人狼議事


24 明日の夜明け

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え。え。私が着るよりいいですよね?

[ふるふる震えるソフィアに何故かわからずおろおろした後、胸に手を置くのに。]

やだなあ。そんなの関係なしに似合いそうというか、スレンダーでかわいくきれいなんじゃないかなと。っいた。

[ぺちぺちされた。見送った]


 あ、いやいや先輩、ちょっとね。

[この部屋がとても眩しくて。遠い世界の場所に見えた。]

 ああ、はーい。

[手を受けとれば、無茶をしたなと、意味不明なことを考えた。]


あら、ソフィアちゃんもチャイナドレス着るの?
じゃあ、はい。

[手にしていたチャイナドレスを手渡してニッコリ笑顔]

背中のファスナーは閉じてあげるし、髪形もお団子作ってあげましょうねー♪

[なぜか物凄く楽しそうに声を躍らせてソフィアをぎゅむった]


 …… せんぱいは、すらっとしてるから、いいけど。

[チャイナに困り顔のアイリスを見つめて、そう呟くのは、ルーカスの言葉のせい]

 あたしはちっこいだけじゃないですかー! うわーん!
 って先輩まって、なんでそんな楽しそうなんですかー! 被るなら別のにしますします、{2}とかっ!

[突然の変わりように、逃げ腰になりながら]


どこまでもチャイナがついてくる。たすけて。




というか体育の授業で着ているしね。
大して恥ずかしがる事でもないかなーと。

[ソフィアからは何故かウェディングドレスを受け取った。
とりあえず寒いので上から着たものの、
なんだかもう水着の意味がないような気がしている。
というわけで、こっそりときついので脱いでしまったのだが]

まあ、さすがの私でも、水着では……。

[ふたりがチャイナで騒いでいる間に、ふと恥ずかしそうに。
それはあまりに僅かで、誰にも気付かれはしなかっただろうか]


店番 ソフィアに、きっと運命なんだよ、と。


こんな運命いらない・・・ とめそめそしつつ、諦めてチャイナを着ている。


うふふ、ソフィアちゃんも似合ってるわよー。
可愛い可愛い。
それでお兄ちゃんの前に出たらどんな反応するかしらねー♪

‥‥‥お兄ちゃん?
ソフィアちゃん、お兄ちゃん居たっけ?

[自分で言っておきながら首を傾げて]

ま、まあ、いっか。
じゃあ私は{4}着るー。


[可愛らしくはしゃぐふたりに、微笑んで]

ふふ。ならふたりとも着ちゃえばいいのに。
マーゴちゃんはねー、メイド服とか似合いそうだよね。

[どう?なんて、勧めてみたりして。
自分はシンプルな白いドレスで、しばらく皆を観察中]


バニーガール‥‥‥会長さんのものだよね?と呟く


 せ 先輩ダイタンっ……!
 ……? ううん、あたし一人っ子だよ。

[お団子になった頭をぴょこぴょこさせて、アイリスのチョイスに、きゃぁ、と騒ぐ。
ちらり、向こうの部屋のルーカスを伺う素振りもあったかもしれない]

 マーゴちゃん、メイド服? よしよし、じゃあこれも付けよう。

[着替え終われば、何だかこれが初めてじゃないような、フィット感。
スリットやらなんやら忘れて、マーゴの頭にヘッドドレス(bねこみみ付き)をかぶせてはしゃいでいる]


るーにゃんのですねぇ。とこくこく頷いた。


楽しげな声を聞いていると、何か寒いものを感じた。


胸にあんまんでも詰めたい気分‥‥‥。

[小さく呻きつつも、引いてしまったものは仕方がないと網タイツを履いて、レオタードに着替えてウサミミを付ける]

やー、これはほんと、恥ずかしいんだけど‥‥‥。

[カフスを最後に腕につけながらもじもじと]


[一歩離れた場所から見る、この平和すぎる時間。
ふいにきらきらと砕けて散りそうな、ガラス細工の世界]

……なんか、感傷的だなー。最近。

[窓辺に寄りかかり、茜色に染まる空を見上げ、
小さくため息をついて目を伏せた。
消えていくものを掴むことは、不可能なのだろうか]

わたし、向こうに戻ってるね?
なんかお腹がすいたみたい。パン、食べよう。

[思考を打ち消すように、ふるふると首を振った。
今を楽しむしかない。きっとそう。
"正常な世界"では、"誰か"が欠けてしまうのかもしれないから]


[あんまん、と聞こえた呟きには、非常に身に沁みて同意の頷きをせずにはいられない。
それはともあれ、完璧に整ったバニーを見て、思わずはらりと涙が零れる]

 先輩、ありがとうございますっ!
 言い知れぬバニーさんへの恐怖が何か今、消えた気がします!

[恐怖、悪夢、もしくはトラウマともいう。
それはともあれ、似合います似合います、と大絶賛して、早速ラルフに見せようと、その背を押していたのだが]

 せんぱい……?

[何処か儚げな眼差しで、ホリーが向こうへ行ってしまうので。
首をかしげるのだった]


それじゃあ、もどろっか?
ラルフも着替え終わったかな。

[ネコミミメイドになったマーゴを可愛い可愛いと撫でながらホリーの様子には首を傾げて。]

あらあら、ホリーってばどうしたの?
スクール水着でかっこつけてもかっこつかないよ?

[などとはしゃいで、頭をよぎるガラスの向こうからまた赤ん坊の泣き声が聞こえた気がしてふるふると頭を振ってからソフィアとマーゴにも戻ろうかと促す]


[向こうに戻る前、みんなの変身に目を瞬かせ]

おおー。眼福眼福。ソフィちゃん、可愛い。

[チャイナソフィアに、バニーアイリスを眺めて。
ラルフくんの反応が楽しみだけど怖いね、なんて呟く]

このアイリス、みんなに見せたくないかもね。

あ、マーゴちゃん、似合う。ふふ、お人形さんみた…い。

[ツキン。頭の奥が一瞬痛む。
でもそれを気にせずに、ぎゅう、と強く、マーゴを抱きしめた。
このままどこにも行かないでと、理由の分からない願い]

あ、まだクリームパン、あるかな。

[手を振って、裾に転びそうになりながら、パンのもとへ**]


アイリスに、実はいつの間にかドレスに着替えていたのです、と微笑みながら披露してみた。ソフィちゃんがくれたんだよー。


 マリッジブルーってやつですかねぇ。

[アイリスと一緒に首をかしげながらも。
ふわふわのメイドさんになったマーゴを、きゃぁきゃぁぎゅむりながら、生徒会室へ戻り]

 お待たせしましたー。

[どーです、と男性陣の反応をうかがってみたりするのだった*]


双生児 ホリーがマーゴを抱きしめれば、きょとりと瞬いて*


生徒会室が異世界だね、と微笑む*


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―― 屋上にて ――

あっ…アイリスさん。
ごめんなさい、うちの犬なんですけど…。
解らないです…。何か、見えてるんでしょうか…。

[給水塔に飛びかかろうとしだしたので、立ち止まった事を幸いに、流石に危険だと抱きかかえる]

よしよし…。あ、もう、暴れないで。
…猫? 猫とか、居ましたっけ。


―― 屋上にて ――

え、え?

[不意に、赤ちゃんの泣き声と言って震え出したアイリスに驚く]

アイリスさん…。大丈夫ですか?
あ、はい、私は大丈夫です。…そうですね。こんなにいい天気なのに、ここに居たらダメみたいです…。

[まだ落ち着かない犬を胸に押さえ込むようにしながら、ラルフの促しに頷いた]


―― →生徒会室 ――

[校舎内は、放送音楽が流れ始めていた]

…サイモン君かな。

[知っている人間で放送部といえば、そのくらいしか知らない]


―― 生徒会室 ――

[やがて生徒会室に着くと、おかしが乱舞していた]

わぁ…何が残ってるんだろ…。
あ、すみません、犬、連れて入っても大丈夫でしょうか…。

[何となく、断られない気はしながら、一応聞く。
そして、おかしから、(04)を引く ]


からーーーーーい!! [満足げ]


―― 生徒会室 ――

[おいしいなぁ、とか、バツゲームを迫られる先輩方大変だなぁ、とも思いながら、至福のひと時をすごしていると、襟首をつかまれて]

あれ?
あ、あれーーーーーー?!

[準備室へ引っ張られていった。 ]


―― そして ――

[いくばくかの抵抗もむなしく。すっかり着替えさせられた姿がそこにあった]

……これ、メイド服っていうより、エプロンドレスじゃないですか?
こう、ワンダーランド的な…。

[普段が水着なので、露出には慣れているが、こういうのは逆にちょっと…恥ずかしいものだった]

……? あれ、ホリー先輩、どうしました?
大丈夫ですよ、今日はここにいますから、逃げないです。

[幸せそうに笑って。ふと――]

何でかな。あと一人……居た様な気が、しました。とても大事な、わたしの友達。
んふ。何があと一人、なんでしたっけ、ホリー先輩。


[果たして、生徒会室の男性陣の状況と*ズリエルの反応や如何に* ]


メモを貼った。




え? 誰か、いたかな……。

[マーゴに問われて考えるが、答えは出てこない]

でも、居た気がする。わたしも。
とても大切な友達。

[幸せそうな笑みに、微笑みを返して]


傍に寄ってきた子犬を、優しく撫でた*


【人】 花売り メアリー

−伝説の樹−

[伝説の樹の下、座っていたら、前方から現れた。影]

 ……敵襲ッ!!?

[立ち上がって、バットを前に構えるけれど。
名前を呼ぶ声>>135に、目を丸くして]

 テッド君?
 
[そしてそのさらに後ろから、間をおかずに再び聞こえた声>>140]

 ズリエル君!?
 だよね。擬態とかじゃ、ないよね。
 ……今度の敵は、友人の姿をしてましたーとかだったら。
 冗談キツすぎだよ。

(153) 2010/08/11(Wed) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[ポソリ呟く間に、伝説の樹の所まで来た二人。
そして、言われた言葉>>145に]

[思わず、瞳から涙が、零れた]

[ささっと拭いて]
 
 ……ん。
 テッド君こそ、さ。
 『最高の瞬間』の写真、期待してるから。それと。
 彩雲の写真も、約束だからね?

[そう言った束の間。現れた敵]

(154) 2010/08/11(Wed) 18時頃

【人】 花売り メアリー


 ……な、何?赤ちゃん?

[まさか、と一瞬動きが止まるも。ぴりぴり裂ける姿に]

 あ、あははは。
 何?フエルワカメ?
 いや、あれは別に増えてないから。
 
 ギ○モ?ギ○モですか?

[裂ける赤ちゃん大行進。
最初の狼以外、全部ホラー映画の世界でした。
本当にありがとうございました]

(155) 2010/08/11(Wed) 18時頃

【人】 花売り メアリー

 ……っていうか、これ……。
 赤ちゃん叩くとか、冗談キツ……。

 ……違うよ、これ。敵。敵。敵。
 
[自分に言い聞かせるも、バットは無理と判断して。
塩酸攻撃―充分酷いです―をしようとして。でも]

 水分かけると、増える?

[ワカメと○ズモじゃありません]

 ……もぐら。もぐら。もぐらたたき。
 えい!!

[目を瞑って、やっぱりバットで攻撃。(01)匹中{2}匹に命中。
残りは脚に上ってきた]

(157) 2010/08/11(Wed) 18時頃

【人】 花売り メアリー

[1撃目は土に当たって、2撃目は敵に当たった。
そして赤ちゃんは泣きながら、どこかへ逃げた]

 ……せいしんこうげき。

[敵だと分かっていても、キツかった。
けれど同時に、残りの赤ちゃんがぴりぴり裂ける姿はおぞまし過ぎた]

 ……だぶる攻撃ありがとうございます。

[遠い目になりそうになりつつ。
バットで攻撃を続けるのだけど]

 ね。ドーン先輩と……フィルは?

[敵を{2}匹やっつけながら、聞いてみた。
我ながら、とても強くなった、気がする(涙**]

(159) 2010/08/11(Wed) 18時半頃

―回想 生徒会室―

[うさみみとか辛子大福とか色々と見守って、
 アイリスに『お嬢様って言われたい』とかからかわれた後、
 女子が準備室できゃっきゃうふふしてる間の話。]

 足はやばいよねえ、やっぱr、……

[ホリーに押し付けられたメイド服を広げて見ると、
 ロング丈スカートでした。とってもクラシカル。
 ホリーなりの気遣いなのか、はたまた]

 ……はは。解ったよ着れば良いんだろ。

[捨て鉢になったようです。]


   〜しばらくお待ち下さい〜

 


―現在 生徒会室―

[かくしてメイド服で、しかしながら恥は捨て切れないらしく。
 部屋の隅に隠れるようにもだもだしている]

 ……ルーもバニーガールになってしまえば良い……

[呪ってみた。
 何だかありありと想像出来過ぎて、少し怖かったが]


メモを貼った。


掃除夫 ラルフをジーッと観察中。*


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 21時頃


【人】 花売り メアリー

−回想・伝説の樹−

 ……うん。ありがとう。
 ズリエル君てさ、優しいよね。

[言って、ふふと笑う。>>161
『草食系男子』の姿は知らないのだが。
自分が感じた事が全てなので。
そのまま口にしてしまうのは、いつもの事]

(162) 2010/08/11(Wed) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 21時頃


 わんこはごく普通に招き入れられた。わんわん。


犬の鳴きまねをする会長も観察中。


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注目:メアリー 解除する

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(2人 18促)

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