54 CERが降り続く戦場
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/*
そっか。 そうね…。
[膝を抱えて座っている。
ふわりとした白いドレスが広がり。
心の声は聞こえません。]
>ディーン
/*なるほど復活フラg
ねー そうおもうよね!
/*
復活フラグ発言がメモから消えたwww
wwwww
いいんだよ、いいんだよ!
とか かってなことを
いってみる のです。
/*
そうね、陽《ヒ》はまた
のぼるわね…。
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
まちがいない。
/*
1発言の後にはコミットするように
した方がいいかも!
ってお墓から言っても
聞こえないわね。しかたないの。
>星流
おつかれさま、おつかれさま。
ゆっくりでいいからね。
|
[スウッ――
天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》から離れた虹色は、その霊峰の頂へと吸い込まれるように向かう。]
…
[向かう兎の表情は、真剣そのものだった。]
(314) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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|
― ドゥオール山脈・頂の隠里 ― ― 綺羅虹の民『ホポホオーラ族』の里 ―
[ドゥオール山脈の一番高い場所にひっそりとあるその里は、 数多の霊水が湧き出でて、聖なる気《アウラ》に溢れている。
一般人からは見つかりにくいように、それは霧の様相をして。 《Front》の人間が思う、桃源郷のような場所であった。
この里の民は、基本的に外界とは関わらない。(天狼は除くが) ホポホオーラ語が喪われし言語と呼ばれるのもその為だ。
ここではさかさま。 いくつもの事柄が、さかさま。
桃は水に出来、魚は空を飛ぶ。 …もっとも。 基本が草食である民たちにとって、魚は食料ではないけれど。]
(315) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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|
[そんなに広くはないこの土地で作る作物は、少し変わっている。
作る者が、気《アウラ》を込めて、一つずつ丹精に育てるのだ。 "正"の気を込めた作物は熾気を高め、 "負"の気を込めた作物は堕気を高める。
だからこそ、食糧に対する意識は非常に高い。>>2:509
普段なら漂う霧に陽が反射して、キラキラとそこら中に小さな虹がかかっているはずだけれど―――…]
(316) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
/*
虹がwwwwwwww
wwでたwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
あわわわわ
|
オェッロ!!(*1)
[*1訳:皆!!
叫びながら辺りを見回す。 元から住民が少ないこの里だが、一人も見当たらないのは変だった。空飛ぶ魚の一匹すらも見られない。
そして、虹の欠片すらも。どこにも。
湧き出でる水の一粒一粒も、静止していた。]
… ボグコイェ ガペ ト ガオーグギイゥ…(*2)
ロッヴィ?(*3)
[*2訳:…やっぱり時が止まってる… *3訳:何で?
それはいいことなのか、悪い事なのか。今の兎に判断は出来なかった。]
(317) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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〜〜…
[兎はとても寂しそうな表情をした。 ただ一人きりの桃源郷…。アリスの声が聞こえる。]
(318) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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……大丈夫、ありがとう アリスにとっても辛い事なんだよ、これは
[綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》を崇める民の消失。これは何を意味するものだったのか。 作られた作物も、今はなぜか、一つもない。]
(319) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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…うん
[そう、何かに頷いた後、兎は中央の湧き水傍に居を構える小さな家へと向かう。]
アホ…(*4)
[*4訳:長…
そこは民の長の家だった。そして、アックアッツォーネが、2000年前に暮らしていた所―――…]
[口元を結んだ後、中へと入り。そこで一つの《道具》を持ち出し、握り締めた。]
(320) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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[その時!]
何っ!?
[>>309>>310>>311天《ソラ》へと上がる、陽《ヒ》の光《チカラ》!]
あの力は――― ヒイラギ?いや、……アキラ?
[嫌な予感がする。 とっ、 家を出、数歩の助走後に、天《ソラ》へと飛び出す。
彼のいる場所まで、さて*たどり着けるだろうか*]
(321) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
/*
これは
アリス
魔女フラグ
と
見た
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
期待!!!!!
|
[虹の去った、里の一部―― >>311陽の光を受けて、小さな虹が出来ていた事に、 直ぐに飛び去った兎には、気付けないままだった*]
(323) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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/*
め
い
お う
wwwwwwwww
wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいwwww
/*
そうね、冥王に関しては
獣《ベースティア》が詳しいわ。
オスケル、、
彼が堕ちて冥王となったのだと。
語りがあるけど、だいじょうぶよ。
あの言葉は
冥王が彼の口を借りて喋ったことだもの
冥王=即ディーンではないわ。
冥王降臨まだ?
/*
>アーディアスは友達で栄光を託した
なにがなんだかわからない
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www
栄光が人をさすだなんて
誰が思うの・・・(この村の外の人で)
wwwwwwwwwwwww
wwwwwww
/*
復活はもうちょっと墓下増えてからのほうが間違いなく楽しいんだけれど、みなみちゃんには早急に地上にお帰り頂きたいとかそんな複雑な心境。
ええーwwwwwwwwwwwwwwwwマジでくんのーwwwwwwwwwwww
/*
冥王wwwwwwwwwwwwwwww
もうよく分かんないやオレwwwwwwwwwwww
マジ死んでて良かったwwww
/*
黄泉帰って
双英雄《ダブルヒーロー》
やってくるといいんだわwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
―虚空―
[目の前が光に包まれる。()
包む温かさを確かめるようにもう一方の手を、そっと添えた。
光が"見"えた―――。]
ぽ………ポーでいいよな!長いし!
あ、えとさー、恋バナっつのはモノの例えでさー。
なんでもいいんだ!
オレはポーの大切だったこと、とか思い出とかさ……知りたいだけで……。
[見える光りに向かってピースしてみせる。
けれど、"恋バナ"という単語になんだか悩ませてるようなことを感じれば慌てて言い訳した。]
[けれど少女は返答を――――。()]
寂しいときのしゃべり相手ぐらいの感じでいいじゃん。
《弱さ》を持てば、《強さ》になるってのも、今なら分かる。
オレの"覚悟"は《弱さ》の結晶……みたいなもんだったから。
[それは《拒絶》の心でもあった。
ハンカチと尋ねて差し出されたリボンに手を伸ばす。]
じゅーぶん。
借りちゃうな、マジサンキュー。
[どうしても、目を開くと頼ってしまうから。
リボンを目隠しのように巻き付けると振り返った。]
[振り返った先、虚空――――。
けれど、《星》に包まれた宇宙のようにも感じられて落ち着いた。
光の位置は気配で感じとれる。]
まもれなかったは、まだ早いんじゃね?
みんなの《糸》はまだ繋がったままだし。
オレさー、伝えられるなら謝りたい人がいるんだよねー。
すっげえ変な人なんだけどさー。
[語りだすのは幼馴染みだった少年の話。]
ちゃんと伝えたい、オレの大事な友達なんだって。
[そんな話を1人でしていたら少女が口を開く。()
光に視線を向ければ、笑顔を浮かべて答えた。]
会えるよ、オレの勘ってばちょー当たるからさ。
[自信だけは満々に、またピースするのだった。**]
/*
テッドメモ>
全員強化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWwwww
さすがっすwwwwWWWWWWWwwwwWWWWWWW
/*
リボン巻いたヒョウ柄ってひどいなぁー………と言いつつお勤めに戻ろうか***
―静かなる虚空にて―
[《少女》はいつくしむような表情を浮かべる。
それは紛れもなく《女神》となるべきものの表情だ。]
――…ポー?
[次いで、瞬いたときには
少女じみた、見た目相応の表情で。]
ええ、いいわ。
…なんだか、新鮮。
[ピース、とする少年を真似て
控えめに同じような手の形を作る。]
……うん。わかった。
なんだか、ほんとうに。
そういうの、久しぶり で。
[――落ちてきたとき。人形じみていたのは
“そういったもの”に馴染めなかったから。
悠久の結晶から目覚めた《過去》に、
《糸》の先へと繋がる者たちがぬくもりを与える。
――それは希望《ヒカリ》。]
《弱さ》の結晶……。
……そう、…表裏一体なの。すべて。
強いばかりの人も、
弱いばかりの人も…いないわ。
[世界も、ひとも、そうであるように――]
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