183 Starlight kingdom
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んむぐ。
[腹の空いた彼によって、 クッキーはあっと言う間に姿を消した。]
んむ、……美味いが、何とも食欲の失せる色じゃのう、これ。
[>>79ハッピーブルーブルーについてはそんな感想を。 でも美味ければ彼的には問題はない。 メアリーのケーキと同じだ。]
(177) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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わあっ!! カ、カミジャー!?
[>>166 いきなり飛び込んできたカミジャーに、 ビックリして心臓飛び出るかと思ったよ!! 友だちだけど、あいわからず大迫力!すごい…]
ああ、ちがうよカミジャー! ボクも10秒前まで不審者だと思って…
[しまったホントの事を……口に手を当てて。]
と、とにかく! このおじさんは違うんだ!
(178) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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でしょでしょ? というより私にしたら他が暑過ぎるだけなんだけどー。
[だなんてキャロラインに愚痴ってみたり。 話題が星祭りに移れば興味ありげな顔をするが……>>172]
えー!!またぁ!?
[「今年も大穴」だなんて聞けば明らかに不満そうな声を上げる。 今までいろいろやらかしておいてよく言えるものだ]
いいわよいいわよ! 今年こそ優勝して夢と希望をみんなに与えてやろうじゃない!! 例え取り上げられようが、私が優勝する事こそ夢と希望の象徴でしょっ!!
[軽く身体を上下に揺らして不満を表現する……と同時に果実も揺れる。 見せつけるつもりはない。 つもりはないが、揺れちゃうものは仕方ないよね]
(179) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[たたっと軽快な足取りで走る。 不審者がいないか周りを見つつ走る。 傍から見れば周りを睨みつけながら威嚇しているように見えるだろうが。 本人はそんな事には気づかないまま。 走って、走って辿り着いたのはクリスマス[[who]]の処だった。]
(180) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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な、何だって君がメアリー!? ならばあのメアリーは偽者!?
(181) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[ちなみに、所詮知能は獣。カミジャーの頭は夢の国仕様である]
くっ、本当の不審者は、メアリー。 いや、メアリーの姿をしていた、偽者だったのか。
すまない、メアリー、許してくれ。 僕はまさか、本当の君がそんな姿だったなんて知りもしなくて…
[既に一旦、このおじさんが本物のメアリーで。 今までみてたメアリーは偽者なのだね、となぜかインプットされてしまった]
(182) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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――それ、到着だ!
[アトラクションの終点で、ゲストたちを見送って]
……んー、ッンー……、は。 おい、エスペラント、モナリザ。任せるぞ、暫く。
[動揺する電子音声に制止されれば、クッと笑いを浮かべて]
ああ? おいおい、星祭だろうが、今日は。
敵情視察だよ、視察。判ったか、な?
[キャビンアテンダント用ロボットを強引に言い包めて、己のアトラクションから外へと]
(183) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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っと……、 そうだそうだ……煙草は、まだダメだったな。
[夢の国に訪れるお子様たちの前で、ぷかぷか紫煙を噴かすわけにはいかない。 咥えかけたシガレットを戻して、大仰に肩を竦めて]
さて、はて――……、 リンダ[[who]]あたりでも探してみようか?
(184) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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[ふわふわとただようバクに乗って、のんびりと園内を見回る。]
すず、しー…
[ついたのは、ウィンターパレス。]
……
[なんとなく、目の前の光景を眺めてみるだけ。]
(185) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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― ちょっと前・ネルとカミジャーと ―
[ネルに勝手な言葉を投げかけて走るそのちょっと前。]
わたしも、わたしの姿をしたわたしも本物だからねー!?
[びしぃっとカミジャーに指を突きつけ宣言する。 ちなみにネルの本音は華麗にスルーされた。 というか自分の事だと気づかなかった。 だって脳内(略)]
なんか分からなくなってきたけど!! カミジャー許してあげるからケーキ食べにきてね。
[と、カミジャーにもケーキのお誘いをして。 それから不審者を探すべく走り出すのであった*]
(186) 2014/07/05(Sat) 23時頃
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……んや、何でもなーい。
[>>175幾らなんでも、当人目の前に言うべきワードじゃなかった気がする。ばつの悪さに、ごにょごにょと口ごもる。 ごめんねヒロインちゃん、居るのは覚えてるのよ?]
(187) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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えー? なんか不服なのー??
[>>176だか、きっぱりとした拒否に、ぷくぅと頬を膨らませる。]
……どうせうちの被り物は、頭巾か帽子か獣耳しかありませんよーだ。 気になるなら行ってみれば? これ以外にも色々あったし。
[さすがにね、ネルの所の商品展開のしやすさには、勝てないのですよ。 ……そもそもウチの映画のネタなんて、出尽くした感があるし。]
(188) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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その色がイイんだよ!? 青くてぴかぴかしてて、なんか可愛くない?
[>>177一応元ネタもあるのだが、微妙なシーン過ぎて多分語っても伝わらない。 ましてや、何百回も観たようなお客さんでなく、キャスト相手なら。余計に。]
(189) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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ガッシュのトコのポップコーンもおいしいよねぇ……あ、思い出したら食べたくなってきた……。
[まだ時間はありそうだ。 ふらり、足取りは彼のアトラクションへ。]
よし、ここはひとつ売り上げに貢献してくるか! じゃね、ガッシュ。よい星祭りを!
[ぱたり。また手を振って、今度は迷わぬ足取りで。 目指す先は、ポップコーンの売店。時間までに入りきらなくても、係員が誰かしら食べるはず。そんな目算も込み込みで。]
(190) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― ウィンターパレス付近 ―
[ふわりと涼しい風が頬を撫でる。 ここは夏でも涼しい。 ホーンテッドラビリンスも別の意味で涼しいが。]
あ、あれは……。
[ふと目に入ったのはバクに乗った青年の姿>>185 さっきネルにも喋ったらどうこうって言われた事は朧げに頭の中にあるから。 だから。]
よう、相変わらず呑気そうだな。
[かなり意識して男らしい口調で声を掛けてみた。 今度は頑張って口調を長持ちさせるんだ、と内心で気合を入れて。 だから自然と顔つきも怖くなっていた。]
(191) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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気をつけるんだメアリー!! かわいらしい少女の姿をした君の偽者に注意するんだよ!
[現在、カミジャーの脳内では、この不審者の男=メアリーと認識されている。 兎も角、勘違いは暫くしたまま、メアリー(本物)を見送るのだ]
ふうっ。大変だったねネル。
さあ、今年もいよいよ星祭りの日がやってきた。 君も準備は万全にできているかい?
[ケーキ。例え獣でも舌なめずりする響きを思い返しながらも、ネルにちょっとだけ挑発的に覚悟の程を聞いてみるのだった]
(192) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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…………
[男(見た目)を見上げる目は、眠たくて半目なだけでなく、完全に胡乱気なもの。]
……それ、は、人の頭の中を見れる僕にとっては、無意味だとわかっていながらやってるの……?
[いや、もれてますから。 わざわざ相手の脳内読み取ろうとするまでもなく、ひしひしと感じれる程漏れてますから。 みえみえみえみえかくれみえくらいのつまりはモロ見えですから。
というわけで、外見はいかつい男、内面はお花畑な少女がわかりきっているので、余計にげんなりする。]
(193) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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……って、うぁ。
[慌てて走るあまり、前方不注意。 >>185バクに乗った青年に、ぶつかりかける。]
ごめんね、大丈夫だった?
[ドリームワールドの……名前が咄嗟に出てこない。確か、映画見ても名前は出てなかった気がするけども。 毎回ついつい眠ってしまうため、ゆっくりアトラクションを観た記憶はない――まぁ、ゆっくりはしている。ある意味――が。今年は、彼とも戦う機会があるのだろうか? 行くようならば、そのまま駆け出して。言葉が返るようなら、数言話はしただろうか。 いずれにしても。目指す先は、ポップコーン!]
(194) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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え、そうなの!?
[>>182 カミジャーの言葉に、思わず素っ頓狂な声。 ボク、なにか思い違いをしてたのかな……? 美しいお妃さまの正体が醜い魔女、とか、そういう? ……ま、あんまり深く考えないでおこーっと。]
あ、うん、まったねー!
[>>174 ルンルンで去ってくメアリーを見送りつつ。
…不審者、自分じゃないって思ってるんだね…]
(195) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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……ん?…だってさ、ヒュプノス。
[一瞬だけ、驚いたような声。 大丈夫かと問われれば、下にいるバクに聞いてみれば是と返ってきた。]
だいじょうぶ、だってさ。
(196) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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え? えー…なんでバレちゃうんだろ。
[どうやら喋らなくてもバレバレらしい。 しょぼんと落ち込んで肩を落す。]
あ、でもでも結構上手く変身出来てると思うよね? あのね、何時もの恰好だとあんまり子供達が驚いてくれないんだよ。 だからちょっとだけ怖い格好になってみたの。
[でも脳内(略)なのですぐに気を取り直して捲し立てる。 目の前の青年はどこかぼんやりというかなんというか。 反応があまりよくないから苦手だったりする。 脳内お花畑の少女とて苦手なものはあるのだ。]
(197) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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……だから……
[説明するのはやめよう。面倒だ。 きっと、先ほどの少年もこれの中身がメアリーだと知ったら、記憶を食わなければ一生近づかなかったに違いない。]
……驚かすのと、トラウマを作るのとでは、話が違うと思う。
[ぴしゃり]
(198) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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ただでさえ属性が似とると云うに これ以上似たらたまらんからの!
[>>188手を目の前にばっ、と広げ。]
おやおや、捻くれかい?
お前さんとこの被りものが 若い子に人気なのは知っとるわい。
……まあ、おれは頭巾など被らんからな ネルの所の新商品とやらでも見に行くさ。
[あの限定ポップコーンの事もある。]
(199) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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そんなに暑いの苦手? まあ、ここに慣れたら辛いかー
[愚痴に対して頷きながら返すキャロは、実はちょっとだけ寒くなってきたのでオーディーヌの背に抱きついて会話している。仔馬はぬくぬくなのだ]
[クリスマスは夢と希望を揺らしながら意気込みを語る>>179]
大穴に賭けたアイツらも浮かばれるだろうね…。
[アタシ?買わないわよ]
(200) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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青くてぴかぴかしてて、……そうじゃな……… 人に渡す時には“クッキー”として差し出すようにな。
[>>189暗に、そのまま渡されたら 食べ物とは気付かなかったという意味を込め]
ああ、おれんとこのな。 あのキャラメルハニー味は自慢の一品じゃあ。 最後の一粒まで甘さが染みとるからの。
[>>190飽きている程に食べているから、彼自身は食べないが。]
(201) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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・ ・ ・ でも御利益があるなら一枚くらい買ってみようかしら
[ポソリと独り言。じ、自信がないわけじゃないのよ!でも、もうちょっと…いや、誘惑に負けちゃダメよキャロライナ!今回はアタシが優勝してやるんだから!]
ううん、別に。応援してるわってことよ!
[参加することは伝えずに、じゃ、頑張ってね!と声をかけてウィンターパレスを出て行く。 (この日、彼女はホームで一枚の券を買ったのは蛇足である)
さて、次はベネット[[who]]のところにでも行ってみようかしら!]
(202) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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あ、ゾーイちゃんだ。
[やっほーと手を振り振り挨拶をして。 それからイアンの言葉に首を傾げる>>198]
トラウマなんて作ってないよー? ちゃんと皆美味しーってケーキ食べてくれるもん。
[ほぼ脅して食べさせているようなものだが勿論そんな事には気づきません。 だからイアンの言葉は理不尽なものとしか感じられなくて。 むむぅ、と眉が寄る。]
ね、ゾーイちゃんもトラウマなんて思わないよね……?
[と、バクにぶつかったゾーイへと言葉を投げた。]
(203) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[>>190駆けていくババアへ手を振り返し、 自身のアトラクション付近の者へ密かに指示を出す。
“ゾーイが来たら、少しオマケをするように”と。
ポップコーンが普段より多く盛られ 星の形をした、煌くシュガーが魔法のようにかかるだけだが 星祭り前の贈り物には、丁度良いだろうか。]
(204) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[違う、そっちじゃない
眠そうな顔が、一瞬だけ。ほんの一瞬だけ、完全な真顔になる。 ただ、突っ込むのも自分が疲れるだけなので何も言わないでおく。]
(205) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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ホント、大変だったよぉ〜
[>>192 そう言って、ふう、と汗をぬぐった。 ボク、感情がオーバーに出ちゃうマンガ体質だけど、 今のは、けっこうバレないように頑張ったと思う…
え、カミジャーと会話がかみ合ってないって? あはは、気のせい気のせい。]
(206) 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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