226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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………… ……………
…………
………………。
[沈黙。]
(185) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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[ …ガチャ。 一回、ドアノブを捻る。 ガチャガチャと二回。捻る。 ]
(186) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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[ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ ]
(187) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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[耳に五月蝿い金属音に顔を歪めるでもなく、青年は手が疲れるまで延々とドアノブを回し続けた。 鍵がかかっているのか開きはしなかった。
どれほど続けていただろうか。隣の白い扉が開いて。]
センセー、なんだよ。 隣の部屋に移ったなら言ってもらわねぇと。
[そこからひょっこり顔を出したセンセーこと医師を確認すれば、シーシャは安堵の息混じりにぶうたれた。
実は部屋を間違えていたと知るのはまだ先の話。 そうと知ればその時には赤面もしたろうが、今は、まだ。]
(188) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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[それから、指先に包帯を巻いてもらって、噛んではダメだよと念を押され、渋々頷いた。後。
指差した頭の先の相談をした。 伸びてる気がしてさあと律儀な報告。 自分では確認なんて出来ないから、嘘を吐かれたならそっくりそのまま信じるしかない。けど。
ビョーキが進行してるなんて信じたくなくて。
変わっていないと言われれば、それを丸々信じ込んだ。
数年前から同じ一言。魔法の言葉。 ちっとも優しくない、柔らかい嘘。
それでも、その言葉を聞けば安心できるから。 自分が変わっていないのだと、 元のシーシャのままだと思えるから。
だから、何も聞かず、それ以上の言葉を出さず。 ただ小声で礼の言葉など告げて部屋を後にする。]
(189) 2015/06/04(Thu) 00時半頃
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[>>176 ななお姉しゃんの許可をもられば食堂のおじしゃんのところに向かいます。
あのね、プリンお部屋で食べるの。 あとでお皿だけ持ってくるね!
[食堂のおじしゃんにも二言目には許可をもらって嬉しそうに再び席へと帰っていく。
そんなときにバランスを崩してコップを落とすひなオ姉しゃんに気づく>>177]
だ…大丈夫…?
[気をつけろと言われて謝るひなこお姉しゃんと 心配するようなななお姉しゃん>>179 そんな様子を見ていると少しだけ息が苦しくなってくる]
怪我しているの?……けほ……
けほ…
(190) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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[たたっと走って、探し回る。 奇病を持っている人の中では、ナナオは元気な方だ。 だからだろうか。人の面倒をよく見る方で――。 動悸が激しくなる頃には、とある一室の前にたどり着いた。]
せんせー。せんせー、いらっしゃいますか?
[こん、こんとせんせーの部屋をノックをしてみた。 >>189ちょうど、誰かと入れ違いだったろうか。]
(191) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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[廊下へ出れば慌ただしく走ってきた影>>191と入れ違い。 廊下は走るなよーなんて呑気に声をかけて、忙しく医師を呼ぶ声を背中に受けながら歩き出した。
通りがけ、隣室のドアノブにそっと触れて。 元来た道を戻る途中、階段の踊り場でそっと囁いた。]
…ウソツキ。
[それが誰へ向けてのものだったかは、自分にも秘密にして。**]
(192) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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良かった。 えっと、ヒナちゃんが食堂で転んでグラスで手を切ったから心配で。
[出迎えてくれたせんせーに、短く事情を話して。 すぐに治療用の包帯や薬が入ったキットを用意しようとしてくれた。]
・・・しまった。 タルトちゃん、大丈夫かな。 慌てて飛び出してきちゃったけど・・・、
[トレイルや、他の人がいるけれど。
せんせーの用意を手伝うことが出来ないもどかしさが、悔しくて。 慌てるせんせーを見ながら、 慌てて飛び出してきた自分の迂闊さに今更ながらに気がついた**。]
(193) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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[彼は麺という存在など目に入らないかのように、小鉢に没頭していた。 >>177硝子の奏でる不協和音が彼の鼓膜を刺激する。 座り込み、指先を見つめる少女>>178を過剰なまでに>>183気遣うショートカットの少女。
穏やかな日常の、薄氷さを彼は目を閉じ、噛み締める。
対面にいるオスカーに一言断りを入れる。]
だいじょうぶ? ヒナコ。包帯ぐらいならあるけど…先生が来るなら必要ないかな
タルト。大丈夫だよ。だいじょうぶ。 ほら、おっちゃんが早く受け取らないとプリンもう作ってあげないってよ。 [発作の前兆のようなことを引き起こしてる幼子に、言い聞かせる。 彼は冗談めいたことを口にするのは苦手だ。子どもをあやすのに長けていない。 許されるなら、そっとタルトを撫でただろう。
安心というものは人に寄って、違う。 タルトの安堵を思考で巡らせながら、やや作り笑いのような穏やかさで笑んだ。]
(194) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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>>183>>184
[ななお姉しゃんの急いで出ていく様子を見つめながら、息が苦しくなるのを我慢しながら、ひなこお姉しゃんのところに、駆け寄っていく。
血が出ているのが見えればさらに不安になるもののどうしていいかはわからない。]
けほ……いた…いのいたいの… 飛んでけ〜……、けほけほ……
[不安そうな顔に笑顔をつくり痛さがとれるように手をかざして吹き飛ばすイメージでぽいっと空に投げてみる。**]
(195) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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[ねぇ、これあげる。
わたしの一番好きな花。モモの花。
いつまでも一緒にいられるように。
そう願うのは普通でしょう?]
(196) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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[だってあなたは私の『 』な人ですもの……ーー。*]
(197) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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ー自室ー [少女は鼻歌を歌いながら折り紙で鶴を折る。 窓の外、まるで見る者の目を引くほど見事に咲き誇る花々たち。 顔を上げ、それらを眺めた少女は一角を見つめて吐息をこぼした。]
桃の花、咲かないかなぁ。
[自分の“お気に入り”の花。 『 』な人にしか渡さない花。]
……この気持ち、何て言うんだっけ。
[窓枠に頬杖を付きながら溢した茶飯事になりかけの言葉は、つまらない部屋の中に響かずに消えた。
ーー喪った言葉は、もう戻らない。**]
(198) 2015/06/04(Thu) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/06/04(Thu) 01時半頃
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はい、ふーってして、ふーって。 ……君たちもよーく知ってるオジサン。今度合わせてあげようか。
[無邪気なおひめさまが頬いっぱいに、おいしそうに頬張るのを見て、きしめんも悪くない、なんて笑みが一層柔らかさを増す。ヒナコの言葉>>170に、茶化すように付け加えた一言は……ばれたら怒られるだろうか。考えないことにした。
思考を追い出したところに、予想外の差し入れが届いて、目をぱちくりさせる。]
……ありがと。
[自分にも渡されるとは、少しだけ予想外で。こちらからこの子たちに送るつもりだったのに、かっこつかないなぁ、なんて心のなかで苦笑い。甘いもの? 大好きだよ。オッサンにはちらりと目線だけ送っておいた。今日の俺の夕飯は無事らしい。
ナナオに礼を言おうかとしたところで(道理に合わないとか関係ないね)――――]
(199) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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[――――……ちりん。
何かが割れる音に、敏感になったのは――嗚呼、ここに来る前の話か。空いていたのは右手。咄嗟に走りだせない左足。それじゃ制止は間に合わない。
気づいたときには、ナナオ>>179が声をあげて。去ろうと>>183しているところだった。――――嗚呼、彼女は。]
(200) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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[大丈夫、そっとしときな。なんて根拠のない言葉をヒナコにかけつつ。ニコラスの頭をぽんぽん、と二回。手は、離してくれただろうか。
さて、どうしよう。この子たちについていた方がいいだろう、という思案の矢先。ふと目に入ったのは、もう一人のミイラちゃん。]
(――――……似てるなぁ。)
[笑い方が、鏡の中に見た誰かさんと。軽く、左足を伸ばせば、ちゃあんと動くことを確認して。流した目線はメルヤの方に。再び視線を絡ませられれば―――あとでね、なんて人差し指を口に当てる。]
(201) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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……ちょっと見てくるよ。 大丈夫だとは、思うけどね。一応。
[どうせ、部屋に戻るとこだったしね。空いたお皿を指さして。こつん、と緩い靴に踵を合わせる。]
頼んだよ。
[視線をやったのは、包帯の彼じゃなくて。――――オスカーの方に。……彼に昔泣きついたのは、内緒。“半分”同じ症状の彼が、それを覚えているかは、大した問題じゃ、ない。
引き止められなければ。少し引きずった足取りで、お医者様の部屋でも目指した*だろうか*]
(202) 2015/06/04(Thu) 01時半頃
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[>>194そっと頭を撫でられて、大丈夫と声をかけられればその穏やかな表情を見て少しだけ安堵する。 息苦しさは表情とともに収まりつつあるものの咳は消えずに続く。]
大丈夫…けほ…… うん、あっそうだ…プリン。 私のプリンあげるね!けほ……
[とことこと預けたばかりのプリンを取りに向かいおじさんにもらうとプリンを載せた皿を差し出した]
(203) 2015/06/04(Thu) 10時頃
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めるにいやん 私のプリン…けほ…… ひなお姉しゃんにあげたら元気になるよね?
けほ……けほ……
私は後でたくさんつくってもらうのー
あ、私賢いかも?
[にひひと笑い白い歯をメルヤに見せた]
(204) 2015/06/04(Thu) 10時頃
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せんせー、用意できた? ・・・ごめん、ちょっと走ったら動悸が。 休んでから行くよ。先に行ってて。
[せんせーは慌てて部屋から出ていったのを見送って。 ナナオは、呼吸が少し荒くなってきたのを感じる。 せんせーの部屋の中で、壁を背にしてうずくまった。]
・・・っ。はぁ、はぁ、はぁ。
[落ち着こう、落ち着いて息を吸おう。 これは、ただの過呼吸・・・、何てことは無い。 そう分かっていても、この感覚には慣れない。
やがて、呼吸性アルカローシスというやつだろうか。 まず手足が痺れて、曲がらなくなる。 そして、死のイメージに囚われて――。]
(205) 2015/06/04(Thu) 12時頃
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[大丈夫だよ。そう言うには、 わたしは慌てすぎてしまっていた。
──いけない。いけない。 心配をかけちゃいけないと ちり、ちり、散らばったカケラを拾い上げて トレイの上に置いていると いつしか手を切っていたようで つ、と赤色が手を伝う。]
や、やだなあ。大袈裟だよぅ。 ……ごめんね
[声と表情が引きつった。 ナナちゃんがとても心配してくれるから 困りながら顔をあげてなんとか笑った。]
(206) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[ 指先に切り傷。 一センチもない、浅い傷。 痛む足。 降り積もる、不安は、 まるでタルトちゃんの咳を誘発するよう。]
こんなの、ちょっと洗えばへーきだよ。 ……ナナちゃん? あう、ナナちゃーん……。
[明るい髪色が跳ねるように飛び出してった。 わたしは傷よりナナちゃんが心配だった。 「大丈夫、そっとしときな」なんていう トレイルさんに困り顔を向ける。
ナナちゃんをトレイルさんが 見にいってくれるなら、大丈夫だろうか]
(207) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[頭上から声が降ってくる。 そちらに視線を向けると、 包帯をぐるぐる巻いたメルヤさんの姿。 オスカーさんとのお食事、 邪魔してごめんなさい。]
包帯……ううん、大丈夫です。 メルヤさん、ありがとう。
[たたっ、とかけてくるタルトちゃんの 不安げな顔と、不穏な咳に声を詰まらせる。 いたいいたいの、とんでけ──って 小さいころお母さんが言っていた呪文だ。
ぽいっ、と痛みを吹き飛ばすように かざされた小さな小さな手のひら。 つきつき、と痛む指先から痛みが逃げていく]
(208) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[ メルヤさんがぎこちなく タルトちゃんに笑いかける。 (笑顔、珍しいかもしれない)
それで少しは、 タルトちゃんも楽になったみたいだった。
差し出されたプリンに、瞬きをして それから、ふる、と首を振った。 幼い気遣いがとても身に沁みる。]
タルトちゃんの分だもの。 大丈夫、大丈夫だよ。それに……。 ううん、なんだかお腹いっぱいで。
[少しずつ、少しずつ。 食べられる量が減ってきている事は自覚済。 それが少しかなしい。]
(209) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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──わたしも、自分の分ちょっと残してるんだ ……後で、一緒に食べよう?
[ にこりと彼女に笑ってみたけれど、 どうだっただろう。
しゃくりあげるような息は穏やかになっても 咳が止まらないのはどう治せばいいだろう。
悩みながら ぺた、と地面に傷ついていない手を置いて、 力を込めても、ダメそうだったから 食堂の隅にある洗面台をちらっと見て]
せんせいが来る前に、手、洗わなきゃ…。 ちょっと引っ張ってもらっていい、かな
[左手を差し出して、助けを請うた。**]
(210) 2015/06/04(Thu) 12時半頃
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[彼がタルトを落ちつかせようと、ぎこちない笑みを浮かべた時>>201トレイルと目が合う。彼には声無き声が聞こえた。 ――――…あとでね。 視線が合えば無視は出来ない。重心が傾いた足取り>>202、向かう先は彼にも検討がつく。
彼はタルトの方に視線を戻した。>>204咳をしているが、彼には症状が治まっているかのように見えた。]
そうだね。 でも、ヒナコはまだ自分の分があるみたいだから
タルトと一緒に食べたらヒナコも元気になるよ。
[彼の囁くような穏和な声音。
彼の笑顔は作りものめいているが、タルトの発作のような症状を抑えるため、必死に繕った。]
(211) 2015/06/04(Thu) 17時頃
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(…もう少し、笑顔の練習しておこうかな)
浮かび上がるのは、おかしな言動と行動をしていたかつての”仲間”。
今はいない。
彼の幻覚の中にしかいない。]
[彼が表情筋を保って思惟に沈み込みそうになった時。 >>210の声が彼の耳朶を刺激する。
知られずに、息を吸う。]
(212) 2015/06/04(Thu) 17時頃
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