129 【DOCOKANO-town】
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う、うるさいよっ!
[子供扱いにはなぜか過剰に反応するらしい。
笑われて おこぷんした。
つか、なんで照れてんだよ。
こっちが恥ずかしくなるから、やめてってば。
泣いた事とか、だれかにバラしたら、ぐーで殴るかんなっ
みたいなことがぐるぐるしたのに言葉に出来ず。
何かいいたげにむぅっとしただけで]
なんで顔かくしてんだよ今更…。
[ダーラが移動していったあと、ぼそっと呟いた]
|
オスカー?
[てっきりここで待ってると思ったけれど、 どこかに行ってしまったようだ。]
…遊びに行ったの、かな?
[タイム・アップの件、知ってるのはそれだけ、 と言っていた。
紅にも白にも情報は伝えた。 杜に集まってる光を確認しつつも、 ぺたんとその場に座り込んで、しばしぼんやりと*]
(@39) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
|
― あれから ―
[社にたどり着いたときはまだ誰もおらず。
だから結局またどこか別の場所へと移動していた]
……なんだか人にあえないなあ。
[タイミング悪く無人のところにばかりランダム移動してしまうから、ステージを選ぶべきかと考えつつ。
観戦モードの人は表示されないし、戦闘はみたくないから結局どこにいけばいいのか悩んでランダムで転々としていた]
……サンタワールド行ったらクリスマスいるかな……
[ため息をついて、ようやくランダムを諦めた。
そしてステージ一覧からサンタワールドを選ぶ]
― サンタワールド ―
……あれ。
[サンタワールドにたどり着けば人の姿がみえて軽く瞬く]
なんか、あつまって、る?
[不思議そうに呟きをひとつこぼした]
[まだ、「死んで」ない。
「倒された」だけだ。
まだ、ここにいるみんなは生きてる。
だから、「死」という言葉を使いたくは、ない。
これはゲームで、ゲームをするためにみんな参加したのだから。
みんな揃って、出ないと意味がない。
焼け付くような痛みは、ジェームスにやられた時のものだ。フラッシュバックとも違う、「私」の感じる痛みだ]
……ぁ、――――
[別に強くも何ともない、「私」は「私」でしかないんだから。忘れられてしまう前に、忘れてしまう前に。
この意識を手放したら、どうなるんだろう?]
[痙攣のように目元を支配していた力は、
詰まった距離と同時に溶けた。
幾分にも近くなったビターチョコレートへ、
その顔へ向けられてた視線は、落ちる。]
なに そ、れ
[幾度めかの言葉が、それだった。
言葉に責任もなく、そうして果たした行動すらも、]
なん、なの よ それ …… ッ
[俯き、噛みしめた口唇の隙間から這い出た言葉が
通り過ぎた背中を追い。
それに準じるように振り返る。
斑の紅白に染まった拳が、あの時の平手の軌跡を追うように、
赤褐色の頬に向かった。]
[それが当たるかは、難しい。
彼女の片足はすでに機能しなく、
また、彼女の視界も、非常に歪んでいた。
腕を振りぬけば同時に身を崩し、転ぶように地面に膝をつく。
ぼたりと水滴が地面を打ったが地面を濡らしもしなかった。]
、…… 、 っだ、いっきらい
[言葉を選びきることもなく、その一言と、
ぼたぼたと落ちた水滴を残して、ステージリストからのランダム移動2]
オスカーみたいに、なるのかな。
[ずつと、ここに。どうしてここにいるかも、忘れてしまったまま]
そしたら、黍炉にも会えるかなぁ。
[痛みと共に流れ出した弱気が、拭えそうになくて、ここに誰もいなくて良かったと思った]
――――。
[ぱしゃん、と音を立てて噴水の中に転がった。
冷たさも濡れる感触もないのに、水の中から水面を見る]
…つかさー
まじ、なんで落ちたんだろう、俺…
[誰もいなくなった―と、思っている―場所で、髪をかしりとかいた]
ぼーれーも、俺が落ちたって思ってたっぽいし。
俺のこと見えてなかったし。
[ホワイトボードの破片も、すり抜けて飛んでったし、
ホームステージも、もうない]
わっかんねーな…
あそこで、ヴェラの攻撃食い止めたはずなんだけどなあ…
それに。
[わきわきと動かした手に残る感覚は嘘じゃないと思う]
でも、怪我治ってるのは変だし…落ちたんだよなあ。
[ぶつぶつ言いながら、移動メニューからランダムを、ぽちっと 6 ]
― サンタワールド・救護室前 ―
[どうやらサンタワールドに来た時に現れたのは救護室前のようで。
ダーラに教えてもらったフィリップの姿がみえる]
あ。
ええと、フィリップだっけ。
[観戦モードでも仮面はそのままの相手は目立つので分かりやすい。
他に誰かいるだろうかと周囲へと視線を向けた]
―床彼城址公園―
うわー…
うわー…… ……
やなとこきちゃった。
[ボロボロで転送してきて、ヴェスパに応急処置してもらって
ヴェラをサシに連れ込んだ…場所。
死ぬなよと言って別れたヴェスパは、まだ残ってる。
相手が死んでしまうかもしれなくて怖くて共闘できなかった。
その判断は正しかったんだと思う]
適当に歩いて、見えたのは4 1,ラルフ 2,フランシスカ 3.フィリップ 4,ミルフィ
[さらに一歩進んだその頬に触れた手は
熱く、震え、大きいはずなのに、酷く、女らしかった]
……お前、ほんと
[崩れ落ちるジャニスを背後に、フランシスカは歩みを止めない。
かつん。踵が鳴る。
いつから鳴っていた。最初から?
意識のほとんどが、結局は目の前にいたあいつに向けられていた]
俺も、だいっ嫌いだよ
[残された熱も、すぐに冷める。
ほんの少しだけ、残念だと思った。
その感情すら、すぐに消えた]
──救護室 よりもすこしうしろ──
……あ。
[見えたミルフィの姿に、声をかけようとして、もう一人いるらしいのに気付く。]
……あー。
[つい。つい、隠れてしまった。 隠れ率55(0..100)x1%。
なんでだ。]
周囲へと向けた視線でダーラを見つけるかどうか(55以上なら発見84(0..100)x1)
― 救護室前 ―
[フィリップになんといって声をかければいいのかわからず。
仮面のせいで相手がこっちに気づいているか如何かも分からなくて視線がうろうろ。
そんなときにダーラを見つけた気がしてじーっとそちらを見た。
やっぱりダーラがいるのが見えるが、なぜか隠れている気がして首をかしげる]
死神ぽいのは、キャラ設定だけで十分だろー…。
[色々思いだして、鬱々としてきた。
眉を寄せて、移動メニューからランダムをぽ……]
ふえっくしょ!!!
[くしゃみの勢いで、一番上をぽち]
すごくバレている。でもバレていることはわかってない。ぐぬぬ
フランシスカの (奇数:前に 偶数:前に) 落ちた。 19(0..100)x1
…………
[とりあえずなんか落ちてきたので蹴ってみる。
セシルのホームは知らないから、負けたことはまだ知らない。
仔猫がいたら、とりあえずける。
反射みたいなものだ]
―サンタ・ワールド―
あいてっ。
[移動して、足の下がなくて尻から落ちた。
落ちたところを、げしられた]
ちょ、なにすんだよっ
[げしった相手を見上げて、ぷんすこした、が]
うわ、だんしすかだ…。
[仮にも一度組んだ相手を蹴るとはおまえ、どういう、と]
……あれなんだお前俺が見え、
て そうか
[とりあえず蹴るのはやめてしゃがんでみる。
いわゆるヤンキー座りというやつだ。
真っ赤なスカートはミニと言ってもいい丈だけれど、気にしたことはない]
お前、俺以外の誰に負けたっての
言ってみろよ
[薄く笑みを浮かべて顎をしゃくってみせる]
― 救護室前 ―
[きょろきょろとフィリップとダーラを見比べるから、その視線の動きでフィリップにもダーラがいることはわかるかもしれない。
教会が失くなっているのは知っているけれど、そこがフィリップのホームだったとは知らないから。
フィリップにこちらが見えているかどうかもわからなくて]
……
[6(0..100)x1秒悩んだ末にダーラのほうへと足を向ける]
[上上 正面 正面 下下 ……正面。
視線の向きである。
フランシスカを見上げ、座りかけているのを見…
大胆に開かれたスカートの中がチラ見えたら下に。
しかたない 若気の至り しかたない]
…わっかんない。
誰にやられた…つか、なんで落ちたのか。
おまえこそ、誰にやられたんだよ。
勝手に、落ちてさあ。
[笑みを浮かべた顔をむーっとして見返した]
不意にくしゃみをした。スペシャル大馬鹿タレ大王って言われた気がした。
[うわ、足音がこっちくる。
もしかしてばれた?って顔をのぞかせたら、バッチリ目があった、気がした。]
わ……
ど、どうも。
[廊下を覗き込むという不審なポーズで、なるべく普通に挨拶した。
努力する場所が違った。]
はァ?
お前馬鹿か いや知ってたけど。馬鹿か
[ずっと透明だった瞳に、呆れとはいえ熱が戻る。
むーっとしている顔に手を伸ばし、かなうならばひっぱってやりたい。本当に猫みたいにひげがあったら、全力で引っ張るところだ]
俺はあれだよ
あー ……えっと 忍者?
ヴェラだっけ
[そんな感じの名前だった、と頷きながら]
―― → 床彼3丁目児童公園 ――
[雨の降る、夜の公園に降り立つ。
幾度も繰り返したというのに、片足で着地は出来ずに座り込んだ。
固まったままの拳を胸に抱いた。
平手でなく、人を殴ろうとするのは、触れたのは
ジャニスに入ったとしても初めてのことだ。
殴れ、きれたわけでもないのに
嫌に表皮の感覚が意識される]
、…… し、ってる
[雨が降っているというのに、顔にもなにも当たらない。
降り注いでくれればまだ使えるものもあったというのに。]
[なんか不審なポーズのダーラに首をかしげ。
ぱたぱたと軽い足音を立てて近づく]
よかった。会えた。
ダーラと別れてからなんか人に会えなくて。
[ほっとしたように笑みを浮かべたけど、まあ不審な様子なのにはかわりはなくて]
何で隠れてたの?
[あっさりとたずねる]
[土管の上にあった人影が消えたのを契機に
ほとほと落ちる雨だれを増やしながら公園にて座り込んでいた。
様々な事柄が脳内に生じ、ちぢに乱れ、消えた。
ミルフィちゃんにはやっぱり会えてない。
フィリップくんはちゃんとダーラちゃんに会えたかどうか。
芙蓉ちゃんは気にしてた人と会えたかしら。
それらすべてがぼとぼとと一緒になって溢れて雨に紛れる。
それからようやく、残ったのが、]
…… 、うちに、帰り たい よ
[細やかに降り注ぐ雨音にかき消される。
兄を呼ばう声も、消え]
― サンタワールド・救護室前 ―
……おや。
[今回のゲームでは初めて見る顔だ。
笑顔を浮かべて――と言っても仮面のせいでわかりはしないだろうが――腰を折って礼をする。]
そう、フィリップだ。
こんにちは、そして初めまして、ミルフィ。
[つい、ミルフィを観察する。
初心者だろうか、装備強化系なのに肝心の装備が……とこの状況でも思ってしまうのは廃人だから仕方がない。
ミルフィがよそを向いているのに気づいたのは56(0..100)x1秒後くらい。]
クリスマスは、エリア情報みて、複数の淡い光の中、鮮やかな光がひとつ増えたのに気付いた。
2013/07/15(Mon) 00時頃
[ちらちらと横を気にする様子に、ようやっとそちらに目を向けた。
仮面の奥で僅かに目を見開く。]
……ダーラ。
[近寄るミルフィと対照的に、こちらの足は動かない。]
ばかばかいうやつがばかなんだ ふぁーは。
[顔をむにむにと引っ張られ、最後は言葉にならなかった。
ふるふると顔を振って、やめろと訴えてから]
気付いたら、落ちてたんだ。
ボロボロだったから、持続デバフでも食らってHP尽きたのかもしれない。
って…ニンジャ?
そいつなら、俺が落としたよ。たぶん。
[そこもあやふやであるが。
思いだせる最後の状況を思えば、落としたはずだ]
これで、俺の方が強いって間接的に証明されたんじゃない?
[フランシスカに勝った、とにやあと笑って見せた]
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