人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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ベネットは、紅茶をごくり

2011/08/29(Mon) 01時半頃


ベネットは、紅茶をごくり

2011/08/29(Mon) 01時半頃


ベネットは、冷めているのに美味しいことに、密かに感動した。

2011/08/29(Mon) 01時半頃


 ……ガキ。
 兄弟の誰かが歌った子守唄でも録音して常備してろ。

[嫁さん作ればいい、とは流石にそういう問題ではないだろうと思って言わなかったけども。
 そればっかりは自分とヴィーとの根本的な違いによるものだ。
 解決するにしても毎夜お宅訪問は無理があるし、そもそも俺が行っても寝ているうちにアームロック掛けちゃいそうだしなぁ…なんて考えたりもしながら。]

 …あっち、殺伐としてないといいけどな。
 ま、俺たちだけでもドッキリでしたくらいの心持でいようぜ。
 笑ってる思い出にするためにも、さ。

[もう一度、オスカーの頭を撫でた。]


【人】 執事見習い ロビン

 ……ゲームなら、楽しませるための企画だから
 悪役は理不尽に感じる……?
 自分が企画したのではなく、
 とても楽しませようとしているのをそばで見ていて
 企画が壊れたことに憤りも、ある……?

[俺は、皿を手に立ったまま、感情面は
 正直ベネット兄さんにパスしたい、とってもパスしたい、と
 子守は苦手だ俺は、と思いながら。
 ベネット兄さんの呟きが聞ければ
 また、一つ考え込む。]

 ………大事なものは、閉じ込めたい、と、
 そんな発想を持っていたけど……

[現状拗ねるように黙ってしまったラルフ兄さんを見て
 そんな呟きをポツリ。]

(117) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

 朝食の皿を回収しに誰か来るはずだ。
 そのときにラルフへ伝言を頼もう。

[末弟のため息にはそう返すしか出来なくて]

 そうだよな、お前が自主的に何かする所俺は知らない。
 今日からお前が長男だ。俺は兄をやめる。それで満足か。

[付き合いが長いからこそ、双子までとは行かないものの互いの考えは筒抜けているのだろう。
張り合う弟にふっと目を細めて応戦の顔]

 俺だって、何で俺が長男だろうって思ってたさ。


 お前が歌えよ、サイラス兄ちゃん。
 ばっちり録音しておくから。

[にやーっと笑いながら「兄」と呼ぶ嫌がらせ。
寝ているときに、誰かが居ると抱き枕にしてしまうのもその所為で。
毎晩サイラスが来てもきっとありがたく抱きしめて長身同士暑苦しい夜になるだろう]

 ラルフが。思いつめて爆発していないかが心配だ。
 でも、溜め込んできたものを全部出して来いって思うから。

 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。


[サイラスに頭を撫でられ]

 うん!
 でもまぁ、ラルフのお腹に頭突きくらいしてもいいよね?
 だぁいじょうぶ、ちゃんと冗談っぽくするから!

[にこぉと笑った。

ヴィーが言うのには]

 そっか。でもまぁ、それが最速なら待つしかないね。

[と答え、サイラスとのやり取りには目をぱちくりさせ、]

 僕、弟がいるって感覚が分からないんだけど、
 そんなに長男でいるのが嫌だったの、ヴィー?

[迷惑かけてばっかりだからかな…と、ヴィーの足首に視線を投げてしょんぼり。]


【人】 本屋 ベネット


……大事なものを、閉じ込めたい。

《――ずっとずっと一緒にいたい》

だから、物探しの方向性が変わっても、止めなかった。

《その気持ちは一度も伝えないままだけど》

……ラルフ兄ぃは怖いのかな。
その気持ちを俺たちに、明かすことが、……。

[重なるのは昔の自分? それとも今?
ロビンの呟きに、無意識に呟きで返事をして]

(118) 2011/08/29(Mon) 02時頃

僕もサイラスの歌、聴きたいなーとかなんとか。


【人】 執事見習い ロビン

 ……何故、ラルフ兄さんは、自分から
 ヴィー兄さんを追い立てる行動をとったのかな……
 
[ベネット兄さんのつぶやきに、
 冷めたパンケーキの表面を見ながら考える。]

 …………伝えて、届かないことは……こわい。
 届くと、信じられなければ……なおさら。
 
[ずっと、一緒にいたいと思った。
 俺は、テオに気づかれないようにその横顔を見ながら。
 ラルフ兄さんのことを口にしているようで、
 それは、俺自身のことだった。]

 ………そして、今回のことで、
 糾弾され、嫌われるかもとも思った、のかな。
 そういう立ちばになってしまったから、なおさら怖い……

 ……許さないことや、嫌うことと
 怒る事は、違う、のにな…………

(119) 2011/08/29(Mon) 02時頃

 お前が長男をやめて“それで満足”なら、俺も“それで満足”だ。
 どーぞご自由に。も、存っ分に他の弟たちとだらけてください。

 …俺は例え長男って肩書があっても。
 んな肩書に合わせて何かする気はねえがな。

[兄の顔に、こちらも目が鈍く光る。言い合う気満々だ。
 しかし、こんな風に会話したのはいつ以来か。
 いつからそうなったかは分からないけれど、
 最近は話しても一言二言程度だった気がする。
 これだけ本音をぶちまけたからか、気分がすっきりしていた。が。]


 ッ………。
 ……生憎。子守唄なんて知らねえからよ。
 ハードロックで寝れなくしてやんよ、このクソ生意気な弟が。

[兄ちゃん、と呼ばれて迷わず鳥肌が立ち、
 キモイと盛大に叫びたかったが、青筋を見せながらも抑えて。
 その上、もしありがたく抱きしめるなんて言われたら、今度こそタルトを投げていたかもしれない。恥ずかしさ含め。]

 ………ラルフも、本音。言えてたらいいな。
 そしたらこっちだって、いくらでも言ってやるんだからよ。

 オスカーの頭突きに合わせてハリセンで殴るくらいはするけど。

[そう言って、オスカーに倣うようににやりと笑ってみせた。]


オスカーに俺の歌はまだ早い。とかなんとか。


[長男と次男の言い合いをニコニコと見守っている。
この二人がこんな風に長い会話をするのを、どれくらいぶりに見ただろう?

昔よりも随分と大きくなった体に、【兄】というフィルタを掛けていたせいか、自分ばかりが取り残されていた感じがしていたけれど、蓋を開けてみれば子供じみたところもしっかり残っていて…。]

 …ぷくく…あっははははは!

[笑い声を上げてしまった。**]


 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。

 ただの無いもの強請りだ。
 もし兄が居たら。末弟だったら。双子だったら。

 今の自分と違うポジションだったらどうなんだろうと。
 でも実際は俺は兄で、お前は弟で。
 
[しょんぼりさせてしまったオスカーの肩をポンと叩いて]

 俺の弟はお前でよかったと思うぞ。


【人】 本屋 ベネット

[ロビンとの応酬で自分の気持ちも思い出す。
やはり、ラルフ兄ぃは怖いのだろうか。
"願い"を"望み"を明かしてしまえば、
その内容で、兄弟たちが離れていくとでも思っているのか]

……もしそうなら。
ラルフ兄ぃってどうしようもない馬鹿だよ……ほんと。

[つまり自分だって、同じ立場だ。
それならば兄に伝えるべきことが、ひとつある。
ロビンの声を聞きながら]

そうだよね。嫌うのと、怒ることは違う。

[はぁ、と幾度目かのため息をつく。
今まで呟いたのも想像も、全て推測に過ぎないけれど]

(120) 2011/08/29(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


 俺は長男でもだらけるけどな。

[出来れば多分、飲みながらしたい話だった。
素面で居るのはなかなかに恥ずかしい告白をいくつかしているようで、ますます素直とは離れた方向へ]

 幸いハードロックは大好きなんでね、サイラス兄ちゃん流石俺の好みをばっちり把握してくれてるんだな。
 ついでに抱き枕になってくれたらもう最高なんだが。

[嫌そうな顔に満足して、追撃をかます。
タルトが投げられたら流石に慌ててキャッチ、できたらいいな。
後で俺が食べておきました]

 ……いや、オスカー、頭突きを鳩尾には勘弁してやってくれな。吐くから。
 サイラスも、顔面は。せめて後頭部か背中で。

 けが人増やさないように。


[子供にはまだ早いアダルトな子守唄、とサイラスの言葉にニヤニヤから思わず肩を震わせている所でオスカーに笑われて。

ふっと眉が緩んだ]

 オスカーも一日長男してみるか?

[ダラダラしたい訳ではないが、また多分くだらなくてどうしようもない事を思いつくままに提案していた**]


【人】 執事見習い ロビン

 ………ヴィー兄さんが言ってた。
 ”俺達は切っても切れない縁がある。
  これは死んでも皆を繋ぐものだ。”って

 ………

[ふと思い出したのは、それに続く言葉
 ”試してみればいいんだよ。
  何もしないままで怖いなんて言われてもな。
  付き合うぞ?”]

 ……本当、話さないと、話してくれないと、わからないね……
 ラルフ兄さんもだけど、俺も、本当、馬鹿……
 信じてもらえないことって、こんなにさびしいんだ……

[いくつため機が重なっただろうか。
 推測から勝手な妄想かもしれないけれど。]

(121) 2011/08/29(Mon) 03時頃

メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

>>121

切っても切れない縁かぁ。
なんだか呪いっぽいけど。……あるのかもしれない。

あったら、いいね。

[くすりと微笑う。それは茶化すものではなく]

……ため息つきすぎると、幸せが逃げるよ?

[自分棚上げで。ロビンの頭に触れようと、手を伸ばす。
避けられなければ、ぽふりとだけ。
ラルフは、テッドは、どんな表情をしているだろう]

(122) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふいに、カップを掴み、紅茶を一気に飲み干して。
すぅと息を吸い込むと纏まらない思考のまま、
飾り気も何も考えずに、笑顔も忘れて、口を開いた]


―――― よく、聞いて。一度しか言わないから。

(123) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット



俺は、ラルフ兄ぃが好きだよ。
ロビンも好きだし、テッドも好きだし、皆、大好き。


[どれほどの勇気を絞ればいいのだろう。
でも今は伝えなくてはと、手を握り締め]

(124) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

 あってほしい……あるって、信じたい。

[ベネット兄さんの笑み方がなんだか珍しくて
 俺も目を細める。
 まだ、信じる、とまでは言い切れない
 自分の弱さが悔しいけれど] 

 ………ベネット兄さんこそ。

[たちっぱなしの俺に手を伸ばすから、
 俺はその手が届きやすいように一度座りなおす。
 差し入れるにしても冷め切ったものより
 新しいものの方がいいだろうし。]

 ……この話し合い自体も、試されているのかな。
 もし、そうなら、馬鹿って怒りながら
 右ストレートで殴ったあと、抱きしめたいな*

(125) 2011/08/29(Mon) 03時頃

ロビンは、席について、ベネット兄さんの言葉を黙って聞く*

2011/08/29(Mon) 03時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時頃


【人】 本屋 ベネット


俺はラルフ兄ぃが犯人と確信してる。
それに対して、怒りも悲しみも、もちろんあるけど。でも。

だけど、好きな気持ちに変わり無い。
さっき俺の怪我を心配してくれた時、……嬉しかったから。

嫌いになれるはずなんて、ない。

[目線を合わせられない。
でも最後のこの言葉だけは、前を見て]

(126) 2011/08/29(Mon) 03時頃

 あぁ、うん、それは知ってる…。つか最早性分だろ。

[と、返せばふと、だったら彼が兄としてあれこれするのも性分なんだろうか、と思いつく。
 ……認めるのは腹立たしいので言わなかったが。]

 へーハードロック好きだったのかー知らなかっ……
 いやいやいや! ハードロック聴きながら寝る奴がいるかボケ!
 ついでに変な要望付け足してんじゃねえ!
 お前と寝るとか暑苦しすぎる! どう考えたって絵面もわりいし!

[この世界ではツッコミに回ったら負けなのだ。顔も赤い。
 そもそも、口喧嘩でヴィーに勝った試しなど無いわけで。
 その後、結局タルトは兄の口に入ることになる。
 ※ 食べ物を粗末に扱っちゃいけないよ!]

 そこはまあ、ラルフ次第っていうか?
 あ、ヴィーは足の小指を思いっきり角にぶつける刑な。

[思い出したようにオスカーが言っていた刑を勝手に兄に着せる。
 今までの不満や苛立ちの分はまだ取り返してないのだ。]


[それから、オスカーの笑い声に目を丸くしたり。
 お前も何笑ってんだ。とヴィーを睨んだり。
 オスカーが一日長男したら色々と危ないんじゃ、
 食事的な意味で。とか制止してみたり。

 なんだか自分が閉じ込められていることを忘れそうなほど、
 兄弟らしい時間を過ごしていた。
 きっと。もうすぐ兄弟全員でこの時間を共有できるはず。
 そう、思いながら。**]


【人】 本屋 ベネット


兄さんの"望み"を聞かせてよ。
それを受け入れられるって、無責任な約束は出来ない。
でも俺は、知りたいと思ってる。

あの文面を書いたなら、これは義務じゃないの?
ラルフ兄ぃ、約束を破ったら怒ったことあるでしょ?


だから教えて。

ラルフ兄ぃの"望み"は、なに?


[いつの間にか立ち上がっていた。
話す内容も、順番も、支離滅裂もいいところだけれど
どうか伝わって欲しい、そう願いながら**]

(127) 2011/08/29(Mon) 03時頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時半頃


【人】 若者 テッド

[二人の話を聞きながら、ラルフの顔を見る。
黙りこんでしまったラルフは、二人の話を聞いてどんな表情をしただろうか――。

ロビンが自分の横顔を見ていることには、気づかなかった、でも。
耳に届くロビンの言葉には覚えがあった。]

切っても切れない縁……うん、あるある。
なんたって俺たちは家族……兄弟なんだからさ。

[にひひ、と笑う。
ロビンを撫でるベネットの手を、微笑ましげに見ていた]

(128) 2011/08/29(Mon) 08時頃

【人】 若者 テッド

[その後は席についたロビンと一緒に、ベネットの言葉を真剣に聞いていた。
立ち上がるベネットと共にラルフに視線を向ける。

どうか、話してほしいと*願いながら*]

(129) 2011/08/29(Mon) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[口を閉じた。
犯人。
その言葉自体に篭る敵意は、やはり面と向かって受け入れたくないもの。
>>111大事になったもともとのゲーム
頷いて>>112ベネットに視線をむけながら紅茶を一口]

 …………

[願いは叶わない。
手に入らないなら、壊してしまえばいいと思ったなんて。
言えるはずもなく黙ったまま
>>113ロビンの苦笑いを見て、眉間に皺を寄せる]

 俺たちを犯人にしたのは、お前たちだろう。
 
[短く、呟いた。
”犯人”になる予定じゃなかった。
ただ、皆がお菓子探しより犯人探しをし始めたから
反省部屋だなんていい出したから
予定は変わって、歪んだ望みが出てきてしまった]

(130) 2011/08/29(Mon) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>114>>115現状を考えている様子の二人。
少し焦げたパンケーキは、生クリームもシロップもかけず
バターだけで食べた]

 ベネット、お前は賢いな。

[>>116口を閉ざした自分の願いを考える弟に呟き
>>117ロビンの言葉に今度は頷いておいた]

 ロビンも。
 そこまで予想できるなら、俺の願いなんて
 言わずともわかるだろう。

 許さないこと、嫌うこと、怒ることとは違うけど
 嫌いになったり許さないって思ってる兄弟も居るぞ。
 俺は許されない。

[>>119ロビンに、唇歪めて笑ってみせた。
セシルのハンストもオスカーの態度も知らないから言える言葉だ]

(131) 2011/08/29(Mon) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[切っても切れない縁。
それは二人計画を立てる時にも出た言葉。
空っぽになったカップを手に、視線を落としていた所に
>>124>>126ベネットの言葉が耳に届く]

 ……俺もベネットが好きだ。
 ロビンもテッドも、閉じ込めた皆も

[今更事実隠す必要もないだろう
頷き、彼らの憶測があっている事を告げる]

 閉じ込めて、二度と此処から出て行けなくしたいくらいに
 皆大好きなんだよ。

 実際、そんなチャンスがめぐって来たら
 試してみたくなるだろう。
 嫌われるだろうな、とは思ってたけど
 どうせ出て行くんならその前に、ってさ

[>>127立ち上がったベネットへ視線を向けた]

(132) 2011/08/29(Mon) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 俺の望みは、叶わないぞ。
 家族全員が、ずっとこの家で暮らす事。

 まず、父さんが戻ってこなけりゃ母さんも戻らない
 サイラス兄さんは家を出たそうだし
 夏休みが終われば寮に戻る兄弟だって居るし
 今はまだ冗談でもそのうち結婚して家を出る奴だって出る

[手紙を書いたのは
願いを叶えてほしいとかじゃなく
こうして本音告げる機会があればいいなと]

 ……望んでた光景は、兄弟皆で囲む食卓。
 そんなささやかなものさ。
 あれがずっと続けば良いと思ってしまったんだ

[ぽつりと呟いた其れは、ベイラー氏が来たその日の食卓
永遠に続かないことは、知っている**]

(133) 2011/08/29(Mon) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 08時半頃


【人】 若者 テッド

――兄ちゃんのばーか。

[ラルフの言葉を一通り聞いてから口を開いた。
ばかと言い切るその表情は真顔である]

誰が嫌うって?誰が許さないって?
言ってくれよ、俺が説得する。

ちゃんと、びっくりさせてごめんとか、どうしてこんなことしたのかとか、理由を話して謝れば皆許してくれるよ。
犯人になるつもりがなかったのなら、悪気だってなかったんでしょ?

だいたい主観だけで決めつけるのは悪い癖だって言ったのは、ラルフ兄ちゃんじゃないか。

[洗面所で言われたこと>>1:204、そっくりそのまま言い返す]

(134) 2011/08/29(Mon) 10時頃

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