人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 弁務官 ジャーディン

すげー。心強いわ。

[SSRオーレリアへの頼み事は
快く承って貰えたようで。>>98
道案内の方は任せて、と告げて笑みを返す。]

そ―言われるとちょっと勿体ないような………

[…って、なんだか少しデジャブだけど。]

じゃ、今度話聞いてよ。暇な時に。

[とは言ってみたものの、
別に改まった話があるわけじゃないから、
これはただの遊びの誘いみたいなもんだけど。]

(172) guno 2021/01/06(Wed) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[まるで悪戯っ子のような所作を見せる
オーレリアの後から調理室を覗けば
既に人が集まっているのか
ワイワイと賑やかな声がする。

パウンドケーキが半分なくなってしまったことを知れば
アイリスには及ばないにせよ密かにがっかりしただろう。
カレー作りは然程戦力にならないだろうから、
隅っこで洗い物なんかの雑用に徹する構えで。*]

(173) guno 2021/01/06(Wed) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[勿体ない、と聞けば、少し目を丸くして>>172
くすくすと、笑い。]

 それなら、今回は返してもいいけど……。

[話聞いて、と言われれば。
それなら、と、オーレリア召喚チケットに『∞』マークを書き加え。
最初に渡した時は急いでいて、簡素な物になってしまったから、『SR』の文字と簡単なイラストも書き加え。]

(174) doubt 2021/01/06(Wed) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー グラウンド ー

 おかえり、オーレリア。
 僕も、雪だるまさんも待ってたよ。

 この子はあの世界に僕達が居たという
 形ある証明だね。
 どこにでもある雪で作られた子だけれど
 僕達には特別な存在。
 夢じゃなかった、世界は繋がっているんだね。
 

(175) kogeneko 2021/01/06(Wed) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 これ、使用回数無限の、オーレリアSR(シークレットレア)。
 効果は、SSRとはちょっと違ってて。

 楽しい時、遊びたい気分の時。
 困った時、寂しい時、悲しい時。
 いつでも召喚できる。
 
 グスタフ先輩、フェルゼ先輩、ロビン先輩、
 オスカー先輩が卒業しても。
 この先、アイリス先輩、フローラ先輩が卒業しても。

 ……私はずっと、ここに居るから。

[お疲れ様会をしたい、と言ったジャーディン君にとって、スキー部は、スキー部のみんなは、かけがえのない物だろう。
卒業してしまう事を、寂しいと思っているのではないかとも思う。
けれども、先輩達を何度見送っても、私はここに居るのだと。]

 これからも、よろしく。

[って、笑った。**]

(176) doubt 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[時間的にはそんなに過ごしていないであろう
向こうの世界。それでも特別な時間だった。
帰れるかわからないし人ならざるものの相手だ
人の道理が通用しない可能性もあった。
先に戻ってしまい心配だったけれど、
でも皆が戻ってこないなんて可能性は微塵もなかった。
だってみんなは”みんな”だから
彼女の輝くような笑顔を受け止め、綻んだ笑顔で
”おかえり”を。 ]

(177) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 君の雪の花。発想がとても素敵だね。
 表現するのは難しかっただろう?
 でも君だからこそ、この花が咲いた。

 普通の花よりも短い間だけれど
 この花に命を宿したのは君だよ、オーレリア。
 薔薇にはいろんな種類と花言葉があるのを知ってるよ。

[ 数にも意味があるんだよね?そこまで詳しくないけれどと
聞いたらオーレリアは教えてくれただろうか>>119
その意味を、彼女の込めた思いを知れたのなら。]

 この花が空へと舞い上がって
 思いの先に届けばいいと。僕は願うよ。

[そう、空を見て呟いた。]

(178) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  
 ふふっ、ありがとう。
 雪の花職人の君に褒められると自信がつくよ。

[ 美術の成績は…うん、それなりだからね、
純粋に褒めてくれる彼女に少し照れてしまう。]

 実はね、オーレリア。
 ここだけの話……。
 この白鳥、座れるんだ。

[ ほら、雪だるまさんだって乗れるんだよ。
彼女にこっそりと耳打ちし、
その証明とばかりに雪だるまさんを白鳥の背に乗せる。]

(179) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

― グラウンドに出る前:一階廊下 ―

 イエ〜イ!トライフルーーーっ!!

[捨てる神あれば拾う神ありと言うが、この場合、食べる神あれば作る神ありというところだろうか。全然違う気もするけれど、とりあえずアイリスは喜びを表現してぴょんと跳ねていた。
しかし、わかったわかったと宥められれば>>123、一応、高校生らしく落ち着きを取り戻す。アイリスもそろそろ大人ですからね、はい、ええ。

さて、沈黙は肯定の証である。
その辺り、アイリスよりロビン先輩の方が理解していたのだろう。続いた言葉には、言外の意味が込められているようで。
彼の視線や声の調子から、アイリスもなんとなく感じ取って、ふうん、と曖昧な返事をしたものの、しばし考え]

 わかった〜。そういうことにしとくね。

 そのかわり、って言うのも何だけどさ。
 『いつもお菓子を作ってくれる人』に、
 伝言お願いしていいかな?

(180) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 どう?雪だるまさんも
 さっきより勇ましく見えないかい?

[ 僕の雪像はこれで完成…と言いたいところだけど
雪だるまさんが落ちたら大変だからね。
丁寧に降ろして、彼女に向き直り、
このシークレット情報を知れたオーレリアはラッキーだよ。
いたずらっぽくウインクをして楽しそうに笑い掛ける姿は
いつもの見せる表情より幼く見えたかもしれないね? *]

(181) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 今度直接お礼を言わせてください、って。
 そう言っといて!

[にっ、と笑いながら。
どーしても無理なら、コレでもいいから!と、スマホを振って見せる。]

 会ったこともない『先輩のお姉さん』より、
 顔を見てお礼を言える人に作ってもらえる方が、
 あたし的には嬉しいんだよねっ。

 ついでに、リクエストも聞いてもらえたら、
 も〜っといいんだけど!

[ちゃっかりした一言も付け加え。
じゃ、よろしく〜っ!と手を振りながら、ロビン先輩に背を向ける。

色よい返事が貰えても、そうでなくても、どちらでもよかった。
夕食の後、トライフルを食べたアイリスが言う『ごちそうさま』は、昨日までよりもっと、先輩に届くはずだから。]*

(182) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

― →部屋 ―

 ふーん、そっか〜。
 あ、全然、無理に女の子っぽくしてほしいとか、
 そういうことじゃないんですよっ。

[オスカー先輩の返答>>144を咀嚼しつつ。アイリスは自分の言葉を思い返し、少々押し付けのように聞こえたかも?と慌てて、まずその辺りを否定した。]

 でも、もしちょっとでも興味あるなら、
 色々試してみてもいいんじゃないかな〜と思っただけで。

 別に、いつか誰かのために着る洋服が、
 パンツスタイルでも全然いいと思うし。
 何なら先輩が相手の服選んじゃってもいいと思うし!

(183) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 うん、そうですね。どっちでもいいんです!
 どっちを選ぶのがいいとかじゃなくて。
 今日は王子様、明日はお姫様、
 明後日は全然別の先輩でも、先輩は先輩だし。

[アイリスは我儘だから、男子へ対等に扱ってほしい対抗心も、女子として扱ってほしい乙女心も、都合よく使い分ける。
王子様にお姫様扱いされて夢心地になるのも、先輩と肩を並べて雪合戦に参戦するのも、どちらも捨て難い。
それってずるいかな?と少しの間考えてはみたけれど、別にいいじゃん、と開き直るのがアイリスだった。

だから先輩だって、両方取っちゃえばいいのに。
そう思ったのだ。]

(184) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 あ、部屋着きましたね。
 荷物ありがとうございました!

[話しながら部屋に到着すれば、先輩の降ろした荷物を見てお礼を言い。]

 エスコート、嬉しかったです。
 オスカー先輩、お姫様にしてくれて、ありがとうね。

[ちょっとしんみりしてしまったのは、先輩が『未来の王子様』なんて言うから。
いつかの未来、アイリスのそばに寄り添ってくれる人のことなんて、今は想像できなくて。
それよりも今、身近な未来として考えてしまうのは、先輩たちが卒業してしまう春のこと。
けれどやっぱりアイリスは、それを言葉にすることができなかったから]

(185) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 …もし何か、女の子っぽいこと
 チャレンジしてみたくなったら、
 あたしにも言ってくださいねーっ!

 とりあえず今夜、パジャマパーティーしてみるとかっ。

[そんな風に笑いながら、先輩の背を見送った。]**

(186) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[オスカーに話しかけられたのは、
グラウンドへ向かう途中の廊下。>>161

顔を見れば一瞬だけ気まずそうにしたけれど、
一応平静を装ったつもり―――
とはいえ、それも最初だけだった。]

……ああ、はい。はい?

[此方としてはあれですっぱり振られたと思ってるわけなので。
まさか追い打ちをかけに来たわけじゃないだろうな、
流石に凹むな……とか。
イマイチ彼女の言わんとしている意図が掴めず、
頭にクエスチョンマークを浮かべる。

此方にも非があると言いたげな口調には
少し…いやかなり異議を申したくはあるが、>>161
取りあえずは黙って最後まで聞き―――]

(187) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


………………………。 
は?????


[発言の衝撃に数秒思考が停止する。>>162

あーこれも何かデジャブ――――とか
一瞬思考が彼方に逃避して、
言われた台詞の意味を理解してぶわっと顔に熱が昇る。]

いや、 
…………ちょっっっっ………と
待ってください???

[此方を見る彼女の目はとても真剣で、
冗談で言っているわけではないのは分かる
(故にタチが悪いと言う説もある)。
混乱する頭脳をフル回転し、先程言われた内容を反芻して、意図を理解しようと試みる。]

(188) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

……要は、えーと………
まだ自分の気持ちがよくわかんないから……
試してみたい、ってことです?か?

[というか、オレは振られたんじゃなかったのか。
嫌がおうにも逸る気持ちと、
こっちの苦悩も知らずに。って気持ちと。
混ざりあってモヤモヤとしたものが胸に広がる]

……先輩。

オレ、先輩のこと好きって言いましたよね。
そんなん言われたらちょっとは叶う余地あるのかな、
って期待するんですけど……。

駄目に決まってるでしょ。

[自分なりにけじめをつけて諦めるつもりだったっていうのに、無邪気に勝手なことを言ってくれる。
だからこれは、ちょっとした仕返し。]

(189) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


……オレからするんで。

[真剣な顔で見つめ合ったまま、一歩、距離を詰めて。
"触るのに許可はいらない"なんて言質を逆手に取って、
彼女の唇に自分のそれを重ねる。]


向き合って、
少しは何か感じてくれました?
オリティア先輩。


[涼しい顔のようでいて、
内心心臓がバクバクしている自分ほどには、
きっと動揺してくれないだろうけど。

負けず嫌いの彼女の事だから、
少しは虚をつかれて悔しがってくれるかな。
それが見れれば、今はいいかなって。]

(190) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[オスカーがどんな反応を見せたにせよ、
彼女の興味はあっさりと外の雪像にと移る。

今にも窓から身を乗り出さんとする様子に苦笑して、
ひらひらと手を振った]

あー……はいはい。
先輩のそーゆーとこも好きですけどね。
なんか、楽し気にきらきらしてるところが。

[元気よく去っていく彼女にかけた言葉が
多少"不足"とやらを埋めるに役立ってくれたか
どうかは知らないけれど。

どうやらこの恋を諦められるのは、
もう少し先のことになるらしい。
そう思いながら、のんびりとその背を追った*]

(191) guno 2021/01/06(Wed) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

― グラウンド ―

 あの世界での事は、夢を見ていた様にも思えて。
 雪だるまさんも、無くなってるんじゃないかって、
 思ってましたけど。
 ……不思議ですね。

[隣良いですか、と指で指し示して。
了承してもらえたなら、隣へ座り。]

 ありがとうございます。
 先輩も、結構詳しいんですね。
 44本の薔薇は、『変わらぬ愛を誓う』です。

[先輩が見上げる空。
舞い上がる花弁の軌跡を、見つめる様に。
私も隣で、空を仰ぐ。]

[耳打ちされた言葉には、ぱちりと瞬き。]

(192) doubt 2021/01/06(Wed) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 え。そうなんですか!?
 凄、……って。

[意外な事実に、凄い、と言いかけたけれど。
雪だるまさんを乗せるのを見て、くすくすと笑い。]

 勇ましいというか、可愛いです。凄く。

[それは、イタズラっぽく楽しそうに笑うフェルゼ先輩も、また。]

 ……そんな先輩に、これ、差し上げます。

[そう言って差し出すのは、ウエダが奥様に贈るための雪像とは別に作った、1輪の雪の薔薇。
それは私から、フェルゼ先輩に贈るための。]

(193) doubt 2021/01/06(Wed) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 白薔薇の花言葉の一つにね、
 『尊敬』って意味が、あるんですよ。

 スキー部を支えてくれた先輩に、
 私にこの場所をくれた先輩に、尊敬と感謝を。

 まだ、少し早いですけど。
 今を逃してしまうと、言えないかもしれないから。
 お疲れ様とありがとうを。

 私、先輩に、みんなに会えて良かったです。

[そう言って、笑んだ。*]

(194) doubt 2021/01/06(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 一階廊下 ―

[最初は本当に、作り過ぎたせいだった。
当時いろいろあって無心で菓子を作っていたら、家族では食べきれないほど、というわけでもないが気が付けば大量に出来上がっていて。
丁度次の日にあったスキー部の懇親会に持っていけば?と姉が軽く言ったのだ。
「私が作ったってことにしていいからさ」と。

あんまり乗り気じゃなかったよ。
菓子作りだって切欠こそ姉ではあったけど、頭や眼を休めるのにはちょうど良かったし、なにより自分が食べたいがためだったから。
それでも、部員たちが美味しそうに食べる顔を見ていたら嬉しかったんだ。

               ――ただ、それだけ。]

(195) zyawa 2021/01/06(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ただそれだけのことだったけれど、それから度々持っていくようになって、それは姉が卒業してからも続けて。
「ありがとう」も「美味しかった」も、姉に向けられた言葉だったけれど、それでも良かったんだ。
美味しそうに食べてくれるなら、それだけで。


けれど「そういうことにしとく」と察した台詞の後、続いた伝言>>180>>182は明らかにカミングアウトを促すもので思わず苦笑する。

その気持ちだけで、十分なのに。]

(196) zyawa 2021/01/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

— →グラウンド —

[部屋でみんなの布団を敷いて、女子会の準備を万端に整えた後。
そろそろ誰か、いい感じの雪像作ってないかなー?と窓から見下ろせば、部員たちが雪像作りに精を出している姿が見えて。

フェルゼ先輩とは、校舎へ戻る時すれ違って>>132。慌ててはいたものの、手くらいは振って挨拶をしたのだが。
彼の雪像に注目すれば、あれから作り始めてもうあんなに進んでいるのか、と驚いてしまう。スマホを覗けば、どうやらアイリスの素材を使ってくれたようで、書き込まれたお礼の言葉に、イイネを付けておいた。

アイリスも再びグラウンドに足を向ける。
作業の邪魔をしないよう、そろっとみんなの雪像を見てまわり、ほうと漏れる溜息と共に、呟いた感想は]

 うわあ、すっごい…

 で、できる気がしない…

[なんか、めっちゃ、本格的だった。
まだ作業中だったかもしれないけれど、繊細な花の彫刻(花びら細か〜いっ)>>118>>119や、今にも羽ばたきそうな鳥の彫刻(バランス絶妙〜っ)>>133
雪だるまでもいっか〜!なーんて考えてた自分、どうする。マジどうする。と冷や汗が流れる。]

(197) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ここに来てもアイリスは、自分の作りたいものがわからなかった。

だって、正直に言って。
五百年も続く縁など、信じられない。
人間だったら、百年、いや十年だって繋ぐのは難しいのに。

あまりにも特別で、眩しくて、
アイリスにはなんというか、
まさに『世界の違う』お話であった。

そんな相手に自分から、何を贈れるというのだろう。]

(198) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[わからない自分が上辺だけ取り繕っても、何も響かない気がして、手が止まってしまうのだ。
任せてなんて安請け合いをしておきながら。笑ってしまうではないか。
苦笑を浮かべたアイリスは、形にならなかった、自分の雪像の残骸たちを見て。

それでも作ろうとした。そのことに、きっと意味があるんじゃないかな。そう自分に言い聞かせながら、途中で放り出した雪玉を再び、転がし始めた。

結局、完成したのは雪だるまである。
アイリスに作れる限界の大きさまで頑張った。
フェルゼ先輩のパク…真似ではないけれど、少し大きさを変えた雪だるまを二つ並べて、夫婦にして。鬼のツノを付けた、にっこり笑顔のめおとだるま。]

 末永く、お幸せにね。

[もう一度述べた言葉は本心から。
羨んでも、憧れても、手が届く気はしないけれど。
どこかに存在していると知れるだけでも、自分の中の、何かが救われるような気がして。]

(199) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 ……考えとくよ。
 なんならそのリクエストとやらも伝えとくけど?

[そう返して、つられるように笑う。

スマホか直接か、どうするかはまだわからないけれど、リクエスト品がアイリスの口に入る日もきっとそんなに遠くはないだろう。

手始めにまずは、トライフルから。*]

(200) zyawa 2021/01/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[しかし、やっぱり。ただの雪だるまである。

アイリスは、フフっ…と達観したような笑みを浮かべて、誰かに感想を言われる前に、そそくさとその場を逃げ出した。]

 あ〜、雪玉、余っちゃってるよね〜。

[途中で自作の素材置き場から小さな雪玉を拾い上げて、戯れにくっつけてみる。
今日四つ目の雪だるま。こんなに作ったのは、小さい頃以来だった。]

 おまえも、あやかっておいで。

[なんてね。と笑いながら。
みんなの気持ちが込められた雪像の並ぶグラウンドの中、ひっそりと雪に埋もれるように、子供のような雪だるまを残して、アイリスはその場を離れた。]*

(201) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃

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