185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
手を拝借しても宜しいですか?
[思いが通じたんだからそのくらいはどうかな でも彼女が恥ずかしいならまだ我慢しよう。
はじまったばかりなんだ。 僕たちはゆっくり、歩いていこう。]
(119) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
|
―――――――――――――しあわせ。
[追いかけてきた彼を再度振り返り、手をまっすぐ差し出す。]
帰ろっ! 5秒で来ないと引っ込める! いーち、にーぃ……
[きっと慌てて繋ぎに来るんだろうな。 想像だけで幸せで、カウントしながらけらけら笑った。**]
(120) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
……そうは言っていないのですけれど。
[勿論大学の人に会うのだって、これが終わらないと会わないじゃないかとは思うけれど。少し目を逸らしてしまったから…隠しようもないかと。]
…リッキィさんですか。あの方が来るのは山梨さんとじゃないかな…って思いましたけど…?
僕は、なんにも知らないのかな。
[そう言って首を傾げたか]
|
やっ 五秒短い!!
[慌てて梨月を追いかけ、手を握り せーふ?とかあうと?とか問いかけて
そんな些細なことが、とても嬉しくて 彼女が笑っていることが、僕にとって、とても ―――幸せで**]
(121) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
[みっちゃん、これ美味しいよなんてお茶菓子をあーん、してみつつ。
ちょうど楓が目を逸らしてたのを見てなかったらしい。
が、]
そっかー。
まゆが楓を気になってるんじゃないかな、って思ったことがあったから。
花橘荘の人なら、もしかしてって思ったんだけどな。
[なんて言いつつ。
まゆが機嫌が良さそうだった時のことを思い出して。]
あ。楓もリーさんだと思う?
栗栖も一人はリーさんだと思うけど。
でも、案外違う人かもしれないよ。
[それが誰か、は分からないけれど。栗栖はリッキィのこと話してる時は楽しそうに頬をついて、目を細めた。
何となく、リッキィに――乙女心を芽生えさせた人じゃないかなぁと。]
んっ。
[「まゆ」の名前が出てきた時には、少しクッキーを喉に詰まらせた。コホコホと、少しだけ咳こんで。]
まゆ実さんですか……僕?
彼女に好きな人がいるなら、猫村さんだと思っていましたが…?
彼女には、力になれればいいなとは思っていますけど。
[さっき口に出したこととかぶったとは意識していない。]
違う人、ですか。どうであれ。出来るだけ多くの皆さんにとっていい結論になればいいのですが。
[そう言って、また少し笑ってみせたか**]
[あーん、とされてお菓子を食べつつ。
色恋の話には、極力触れないようにと思っている。
相談を受けたなら、まだしも。
彼女の話は、聞いてはいないことであるし。]
…―――
[みんなが幸福で、幸せであるように。
それは、とても難しい事なのだけれど。
せめて後悔のないようにと、願うばかりだ。]
|
それにしても静かだ。
[普段は外に出ているから、人の気配があまり感じられないアパートの空気が新鮮に感じる。 目を閉じて、これからのことを案じていた。]
っと、ない、か。買ってこよう。
[タバコを吸おうとして、切らしていたことに気付く。 バーベキューの時に買ったきりだと思いだした。]
…ン。木佐サン、こんにちは。
[階段をぎしぎし言わせながら降りれば、湯来島サンの部屋の前にいる木佐サンの姿>>116。気にかかって声をかけた。]
(122) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
[大丈夫?と楓にお茶を差し出しつつ。]
クシャみん?
[首を傾げて。そうなんだ、と。
でも、楓にとってはまゆも気になる人なのかなと。
それは少し嬉しく思えた。]
栗栖も、楓も含めてみんなに幸せになって欲しいな。
|
―庭―
[戻ってきて日が沈んだ頃か 庭に出て、静かになったアパートを外から眺めた]
[寂しさやら申し訳なさやら、複雑な表情で花橘荘を見上げれば 片手にはバイオリン、演奏することはないけれど 何かを伝えるように弾く動作を繰り返して]
[しばらくそうしていた]
(123) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 02時半頃
|
―2階廊下―
[庭でしばらく時間を潰した後 部屋へと戻る中、やはりアパート内は静かなようで バイオリンケースを片手にふらふらと]
どうしてなんでしょうね?
[なんて首を傾げてみても答えは帰らず 何気なく人の声を求めて、いるであろうその部屋 201号室の前で立ち止まる
――トントン、とまた控えめに]
エリーさん、いらっしゃいます?
[そう声を掛けた]
(124) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
――201号室――
…これで、なんとか諜報員は抑えられたな…
[朝からずっと、日が沈む今ごろまで、暗い部屋でなにやら考え事をしつづけていたら、誰かが戸をノックする>>124]
…はい、いるよ。 ちょっと待ってね
[すくっと立ち上がり、部屋の電気を点けて、部屋の戸を開ける]
やあ、仁香さん、こんばんは。どうしたの?
(125) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
よかった、いらっしゃいましたか こんばんは、エリーさん
[出てくれば安心したように 大体いるであろうことは、わかっていたのだけれど]
人の姿や声が少ないと、ちょっと寂しいもので 少し、お話しません?
[少し辺りを見回す仕草をして 手を合わせてお願いします、とポーズを取った]
(126) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
…はは、僕も、そろそろ寂しくなってきてるよ。
[荘内に住民の活気がない。 …理由はもちろんわかっている。
手を合わせる仁香さんに寂しく微笑んで。]
うん、いいよ。 ちょうど時間を持て余していたんだ。
どうしよう、僕か仁香さんの部屋、 それかここを出て、どこか外で話すかい?
(127) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
ふむ、そこまで考えていなかったですね
[どうしようかと少し思案して]
押しかけて上がり込むのも悪いので よければ私の部屋で、どうです?
大したもてなしは、できそうもないですが…
[普段人を呼ぶこともないので若干不安だけれど あまりない機会なので、そう訊ねてみよう]
(128) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
うん。おっけー。 もてなしとかは、おかまいなくね。
じゃあ、このまま行っても大丈夫かな?
[いちど部屋にもどり、201の鍵を手にする。
もし大丈夫なら、そのまま自室に鍵をかけて 204号室にむかうだろう]
(129) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
大丈夫ですよー
[そう言えば連れ立って、204号室へ]
それでは、どうぞ
[部屋の大半は、作業机と図面台で埋まり 部屋の隅には木材がごそりと積まれ 後はテレビと古めのパソコン、それくらいの部屋]
(130) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
何にもない部屋ですけど 麦茶とクッキーくらいはあるので!
[小さめのテーブルを引っ張り出せば その側にクッションを置いてどうぞと促して 麦茶と市販のクッキーを並べた]
突然ごめんなさい ちょっと静かすぎるのが苦手なもので
[いつもならそのようなこともないけれど、 今回は色々と特別で]
あまり人を招くこともないのですが
[照れて頭を掻いてみせた]
(131) 2014/07/20(Sun) 03時半頃
|
|
――204号室――
お邪魔します…と。
[仁香さんの部屋に入ると、机と図面台…隅には木材、 想像していたより、もっと職人らしい部屋で]
…おお、いいね、こういう雰囲気。
[誘われるままに、クッションに座る。]
(132) 2014/07/20(Sun) 04時頃
|
|
じゃあ、麦茶とクッキーが、いただくね。 ありがとう。
[お皿の上のクッキーを手に取り、ぽり、と食べる>>131]
ん、おいしいな。 はは、僕も静かなのより、 騒がしいくらいの方が楽しいね。 仁香さんの部屋、良い感じだね、木の香りがする。
…っと、ごめん、ついつい僕は話し過ぎちゃうね、 [彼女は何か話したいことでもあるのだろうか、 と思い、照れながら饒舌を慎んだ。]
(133) 2014/07/20(Sun) 04時頃
|
|
女の子らしい部屋ではないですが
[部屋の様子を見ても平然としている彼を見て 少し胸を撫で下ろす]
[対面に座って話しを聞けば]
静かすぎるとなんとも落ち着かずで 私も木の香りが好きなんですよね
[照れた彼にふふと笑って]
そうですね、実はノープランでお誘いしちゃいましたが 以前お話聞いた時に、弾けるって言いましたよね?
[そう言って、隣に置いておいた小さめのバイオリンを出して]
軽く聴かせていただいてもいいですか?
[なんて、無茶ぶりだろうか]
(134) 2014/07/20(Sun) 04時頃
|
|
はは、部屋の雰囲気で男らしい女らしいとかは、 幻想だと僕は思ってるよ。
…そうじゃないと、実家の僕の部屋は 女の子の部屋だ…
[付け足した言葉は、ぼそっと小声で]
うん、こういう場所だと、別荘に来た感じだ。
バイオリン?おっけーだよー。 ずいぶん練習してないから、ゆっくりした曲 しか弾けないけど。あはは
[仁香さんからバイオリンを受け取る]
(135) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
|
…さて、なに演奏しようかな。 じゃあ僕の好きな曲でも。
[バイオリンをあごに乗せ、思案。
右手で持った弓を、弦に乗せて一呼吸。
そして音楽を、 ブラームスのバイオリンソナタ第3番・2楽章を奏で始めた…〜♪]
…〜♪
[…なかなか良い音色だな、このバイオリン。 と思いながら
…〜♪…。いつか2楽章を演奏しきった]
(136) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
エリアスは、あは、どうだったかな[なんて恥ずかしながら聞いてみた]
2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
私も演奏出来なくはないんですけど どうにもそちらの才能はないようで
[演奏において大事な表現力が足りないらしい 演奏が始まれば、ただ静かに目を閉じて]
[ゆったりと、静かに響く音を楽しむように 終わるまで静かに、そうしていた]
(137) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
|
…お上手ですね 練習してなくてそこまでとは
[終わればそう口にして、ぱちぱちと拍手なんかして 素直に今まで聞いてきた中のものと、遜色ないと思えた]
そのバイオリン、師匠に作ってもらったもので 私の音、がするんだそうです
[自分ではよくわからないんですけど、と首を傾げて見せた]
人に弾いてもらえばわかるかな、なんて思ったんですけど ただエリーさんの演奏が上手いだけな気がしますね
[そう言って、少し寂しそうに笑ってみせた]
(138) 2014/07/20(Sun) 04時半頃
|
|
バイオリンは、好きでよく練習したんだ。 ピアノでは指の長い弟には勝てなかったからね、あはは
[誉められると、いっそう恥ずかしそうにしながら]
仁香さんのお師匠さんの?
[手に持っているバイオリンを見つめて]
(139) 2014/07/20(Sun) 05時頃
|
|
…仁香さんの音…か。 僕は、仁香さんのことは、 まだ知り合ったばかりでわからない…けど、 今、このバイオリンを弾いていて、 …最初のほうは表現が“堅い”と思った。
[失礼なことを言ったかもしれない、と思いつつ、続ける。]
でも、このバイオリンが、 自分から音を出してくれるような時が、演奏中にあって その時は、僕が聴いたどのバイオリンにも 真似できないような、美しい音が、自然に流れ出てくれたよ。
[感覚的すぎて楽器の感想を上手く伝えられなかった。]
(140) 2014/07/20(Sun) 05時頃
|
|
あはは、ごめん、僕の話、意味不明だったね。 素敵な、特別な音色のあるバイオリンだった。 演奏させてくれてありがとう。
[頬を掻きながらお礼を言うと、 バイオリンと弓を仁香さんに返した。]
(141) 2014/07/20(Sun) 05時頃
|
|
堅い、ですか
[人にこうして音の感想をもらうこともなく 師匠も多くを語ってくれる人ではないので]
貴重な感想、ありがとうございます 自分から音を出す…
[ふんふんと頷いて思案顔]
特別な音色ですか なんだか照れちゃいますね
(142) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
|
|
[そう言って受け取れば大事に仕舞いこんで]
こちらこそ、急に呼んでこんなお願いしてしまって なんだか少しだけ、自分の音がわかった気がします 本当に、ありがとう
[何だかこちらも照れてしまって 言いながら麦茶を飲み始めた]
呼んでよかったです いい演奏と感想も聞けて、寂しさもなくなって
(143) 2014/07/20(Sun) 05時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る