人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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[あぁぁぁもうダメだ!僕はオシマイだ!
心身共に死んでしまう!マッタキ死だよ!

予想通りの彼の反応に、パニックになった僕は必死で言い訳を口走る!
いや、叩きつけると言った方が正しいか…!

さなか、決定的な変態発言をしているということにも僕は全く気付かない。]


【人】 水商売 タバサ

[ノクスカリバーデュアルの当たった場所がわるかった。頭が、頭が痛い。

それに掌の表面を止血したところも熱を持っている。おそらくきちんと消毒出来なかったせいだろう。
伊藤の体に無駄な傷を付けないために皿の鋭利な部分が当たらない方向に無理やり変えた。皿の破片は容赦無く手を傷付け再び血が流れはじめている。

そんなとき、マップスが凍ったリスを手にゆらりゆらりとこちらに向かってくる。

伊藤を地面に置いてる時間はなさそうだ。支えていない方の手で構える。鋭利な皿の破片を仕込んでいるなんて気付かないだろう。まだだ。まだ、手の内は見せない。]

うおあああああ!!

(97) 2013/10/30(Wed) 00時半頃

 君というヒーローを、如何にしてかっこよく演出するか!
 勇者の隣に立つに相応しい人物は誰か!
 
 君が僕を救ってくれたあの日から、
 この8年必死で勇者について研究して、出た結果がこれだよ!
 ヒーローの隣にはヒロインが必要だって!

 優しくて可愛くて、戦闘時には勇者をアシストできる女の子、
 時々ヘマして勇者に助けてもらう「護るべき存在」が、
 同性の親友ポジより効果的だって、
 どっかの偉い人が言ってたから!


 だから!
 君に認められるように必死に頑張った結果が!これ!


[……僕はアホか。
勢い込んで墓穴を掘りまくってしまった。


――さらば、大好きな野村君。
    さらば、僕の人生1/3の努力。

一通り喚き終えると、僕はがっくり肩を落として項垂れた。]**


[頭を撫でられる感覚。不思議だ。落ち着く。
落ち着く事を心地いいと感じた事なんてあったろうか。

ほんのりと、頬が赤くなる。
そうか、こういう気持ちのものなんだ。と、自分の感情の正体に納得しながらも、そんなの普通すぎるじゃない。って認められない。

すき、という言葉を飲み込んで、遠くに戦いの音を聞きながら、しばらくそうしていた。]*


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

(ころす 死者を愚弄するな。)

[この島に来て初めての殺意を抱かせたのは今腕の中にいる伊藤だった。それが分からないものでその伊藤を悼んでいる。]

(98) 2013/10/30(Wed) 01時頃

[目の前の信じられない出来事に唖然としていれば、ユリちゃんの口からマシンガンの如く言葉が飛び出してくる。
やっぱり彼女は男の子で、彼で、え?8年も…]

ストー…キング…?

[あれ、いま僕どんな顔をしているんだろう。
ちょっと何を言ってるのか理解できてないですね。
パニくってる彼女…彼を見ても、ユリちゃん自身何を口走っているのかわかってなさそうだ]


………。

[さらに吐露される真実に黙って僕は耳を傾ける。
僕がずっと前から勇者として名を馳せてるのは承知のとおり。
そして数知れない僕の輝かしい功績の中、救われた一人なのだという。

はっきり言って僕は覚えてないんだけど(話を聞くに、そのときはこの姿じゃなかったんだろう。多分。そうじゃないと覚えていないなんて失礼だ!)、総合すると全部勇者である僕のためにユリちゃんはこうして巫女になっているらしかった。

確かに、今までの行動を思い返せば優しくて可愛くて勇者をアシストして、そして護るべき存在でいてくれた。
彼女…彼は完璧なまでに、僕のヒロインとして隣にいてくれていた]


[感謝こそすれ、怒るなんて僕にはできない。
ずっと一人ぼっちだったパーティに増えた仲間のどれほど愛おしく、大切な物か。
言葉にするにも、言い表せられないほど、僕の中では大きく価値のある存在。
それが本当は男の子だったなんて些細な問題だ。
ストーキングは犯罪だけど、まあ、実害はないからこの際聞かなかったことにしよう。]


ユリちゃん。

[僕はユリちゃんの遺体を見たときに滲んだ視界をクリアするために、目元をぬぐう。
そうしてはっきりと見えたユリちゃんは、がっくりと肩を落としていた。
それがやけに小さくて、今にも消えてしまいそうに見えた。
肩をぽんと叩けば、ちゃんと触れたことに、僕は自然と笑みを浮かべる]



ここは騒がしいから………静かな所に行こうよ。

[色々と話したいこともあるし、こんなとこにいるよりは静かな所に行きたかった。

ユリちゃんの手をとって、ユリちゃんの体を小屋まで運んでくれるロリコンの後を付いて行く
なんか落ち武者とか、さっき震えていた子ダヌキとか、…軍人?が僕たちの周りにいてまるで百鬼夜行のようだでちょっと楽しい。]

あはは、なんか、仲間がたくさんできたみたいだ。

[異形のものばかりが集う中、僕は思わず声を出して笑ってしまった]**


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

[腕も顔も背中もおっぱいも殴りたきゃその凍ったリスで殴ればいい。
病院に駆け込めるなら脳の中の破裂した血をとってもらえるだろうが、そんな希望的観測を望むバカはこの島にはいない。

視界も歪むが相手の気配ぐらい悟れる。暗闇でも対処できるための護身術だ。最初の一撃は甘んじて受けてやる。リスの強奪も出来たらいいが、おそらく難しいだろう。マップスが凍ったリスを掴むのは、…最悪大打撲で骨折狙いだろうが、骨折くらい喜んで受ける。]

(ころす)

(ころす)

[凍ったリスを振り下ろされたので腕で受け止め、再び腕を上げる瞬間を狙ってマップスの足を払った。

腕がぷくーっと腫れてきたが既にあまり痛みも感じなくなってきている。]

(99) 2013/10/30(Wed) 01時半頃

[木の上で、じっと。最後の戦いを見つめる。
どちらも既に負っているダメージは深く。]

 …………… っ 、

[あっ、声が出そうになった口を閉じる。

凍ったリスが振り下ろされたときは、
ジョーが勝つのだろうかとも思ったけれども。
繰り出される足払いに、目を細めた**]


【人】 地図抜荷 錠

[凍ったリスもだいぶ溶けてきて、殴る音は次第にぺちぺちしてくる。]

おわっ!?

[足元を掬われて、見事に転倒。
背中打った。息が詰まる。しまった動けない!]

(100) 2013/10/30(Wed) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[素早く伊藤を地面に置く。足払いがうまくいってもいかなくても、
仕留めるつもりだった。朦朧としているもののまだ足も体も動く。]

(攻撃でも防御でも動物は脚を使うってあの時言いましたよね、マップスさん…。)

[転倒したマップスに間隔をあけずに膝をおもいっきり踏みつける。格闘技や武術では禁止されているが、このころしあいの場なら問題ないだろう。

ついでにリスを持っている方の腕の肘も同じように潰した。

まだだ、まだ致命傷じゃない。]

(ころす)

(優勝者が出なくてがっかりですか?この映像をどこかからご覧になってる主催者の方。あなたもころしてあげたいけど、この島からは出れなさそうなの。残念。)

(101) 2013/10/30(Wed) 02時頃

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