人狼議事


64 色取月の神隠し

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視点:


【人】 門下生 一平太

 あわわわわ…。

[事の顛末を見ることが出来―いや見てしまい、尻餅を堪えるのが精一杯だった。見えたのは、何かが飛んで、何か何時の間に人になったこと。そして奥の姿を見る。]

 ゆりさ、んと、
 たま、こね、えさん…!?

[言葉が体躯の各部から零れるように落ちて。
そのままたまこの>>166引っ張る力に体を流した。]

(169) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 子守り 日向

[現世とも、隠世ともつかぬ。
 いずこからか聞こえる
    
     『聲』       ]


[耳を澄ます。
 楽しげな笑い声。幼きこどもの戯れ。]

 “貴女の望みは 其処から先にゆくことですか”
 “それとも、 此方に戻ることですか”
 
[耳を、澄ます。声無き声で問いかける。
 繰り返し、繰り返し**]

(170) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

…神社に、いる。
すごくおっきい、何か…?

[要領を得ない明之進からの知らせに、眉を寄せて]

……見に行った方が、早いか。

[頭をかいて、神社の方角に向かう。]

(171) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 巫女 ゆり

はい、凄く綺麗ですし…え?その簪が…?

[>>153 小首を傾げるが、明之進の言葉にたまこ同様そちらを見て]

雷門様が、いない…?

[言葉の意味を反芻している間に>>155たまこの簪がひらりと飛んで人の姿を形作れば口をぽかんと開けて]

っ!?
えっ、え、え・・・・
な、なんですか?え??

あ、「あたしたち」って…あ、あなたは…

あやかし、なのですか?

(172) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 巫女 ゆり

[目を瞬かせる。明之進を見下ろすあやかしの言葉には明之進のことも驚いたように見つめるが、>>162>>163 顛末を話されれば、信じられないという面持ちのままとりあえずは理解して]

そんな、ことが…信じられません…。
やっぱり、いるのですね。あの方も…本当に…。

[たまこの言葉には少し逡巡する]

はっきり、わかれば安心……。

[逡巡する。言ったほうがいいのだろうか、本当に明之進が人ならば問題はない。でも、もし違ったら…。ぎゅ、と手鏡を隠した胸元で手を握った]

(173) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

たまこは、ゆりの表情を見て、あの方…?と首をかしげた。

2011/09/16(Fri) 02時半頃


【人】 巫女 ゆり

一平太、様…。

[声に驚いてびくりと体を揺らすが、その姿を認めれば、ほっと息を付く。それは鏡で確かめた、人だと知っている唯一の人物だったから。]

(174) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―神社―

[社の周りの木々の合間。
そこよりするりと這い出てきたのは。]

はぁ、やれやれ。あっついなぁ。

[肩の上の葉を摘みながら、神社に集まる何人かを視界に入れて]

よ、おはよう。

(175) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[聞いた聞いてないといえば聞いていないと、首を振る。ぱくぱくと口を開けたり閉めたり、それに音が乗ることははない。

最中、ちりん、と鈴が鳴った。それに反応するように、大きく息を吸い吐き、思考が再び甦ってきた。]

 は、あ、びっくりした。

(176) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 巫女 ゆり

辰次様――……、

[>>175一平太の姿に安堵したのも束の間、辰次が姿を現すのを見れば身を強張らせた]

……、

[いつもの微笑を作ることが出来ず、辰次の顔を、不安げな表情でじっと見つめた。]

(177) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

ん……?

[そして、この辺りでは見かけないあやかし―揚羽―の気配に、軽く首を傾げた。
まぁ祭りだからどこかから来たんだろうか、と考えている。]

(178) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


明之進は、たまこに話の続きを促した。

2011/09/16(Fri) 03時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

……ゆりさん?

[不安そうな表情で見られれば、きょとりとした表情を返す。]

ん?ん?

[一応、後ろに何か変なものがいないかと振り返り。
いなかったので、自分が原因らしいと予想をつけて。]

……俺、なんかついてるかな?

(179) 2011/09/16(Fri) 03時頃

【人】 門下生 一平太

 僕こんなこと初めてだよぉ…。
 術ってこんなようなもの―なのかな。

[かつて鈴を貰った人は術を使えると言った。しかし、このような状況は見たことが無い。]

 ははは…。
 なんかみんな落ち着いてるね。

[ゆりの表情は>>174自分を見て比較的緩まった時のものだろうか。そして明之進は驚愕が無いように見えた。]

(180) 2011/09/16(Fri) 03時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


【人】 落胤 明之進

たつだ。おはよう。

[やってきた辰次に挨拶をして]

ゆり、どうしたの?おなかいたい?

[その辰次を不安そうに見るゆりに問いかけた。]

(181) 2011/09/16(Fri) 03時頃

たまこは、辰次をじろじろ見ながらふわりと浮く揚羽を見上げた

2011/09/16(Fri) 03時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

……って、浮いてるじゃねえか!

[揚羽を見て、驚きの声をあげた。
驚いたのは、浮かんでいることではなく、堂々としていることに対して]

『お前、何でそんなに堂々としてんだよ…!
正体ばれたら、危害加えられるかもしれねえだろうが!』

[揚羽に向けた声なき声。
生まれたばかりの九十九が受け取ることは出来ただろうか]

(182) 2011/09/16(Fri) 03時頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


【人】 巫女 ゆり

あ、いえ、その、え、っと…

[きょとんとした表情の辰次をみて、ぐるぐると思考は回る。どうしよう。あやかしには、とても見えないのに。でも鏡は確かに…

>>179辰次の言葉を聞けば、すい、と近づいて、肩についていた葉を一枚、ちょん、とつまみあげる]

…葉っぱ、ついてますよ。

[にこりと微笑んだ後、神妙な面持ちになって]

…お話、したいことがあるのです。
日が暮れたら、またここに来ていただけませんか…?

[辰次にしか聞こえない小さな声で囁くと、辰次の目をじっと見つめた]

(183) 2011/09/16(Fri) 03時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>180

[たまこは、口をぱくぱくさせて、それからようやく震える声を出した幼馴染に
そっとそばに近づいて、昔したように手を握ってやる
鈴の音は、聞こえなかった]

一平太ちゃん、わたしは、もう、びっくりはし終えたよ。
だいじょうぶ?
…術…?こんなような、もの?

[一平太の言葉は時々よくわからない。たまこは眉を寄せて首を傾げた]

逢魔時、というのが関係してるんだって。
揚羽が妖になったのも――そのせいもあるんだって。

(184) 2011/09/16(Fri) 03時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

あ、こりゃ。…ありがとう。

[葉っぱをゆりに取ってもらえれば、頭を抑えながら照れれくさそうに笑った。]

ん?ああ、いいけど…

[神妙そうな表情になったゆりとは対照的に、
緊張感のない不思議そうな顔で頷いた。]

(185) 2011/09/16(Fri) 03時頃

【人】 団子屋 たまこ

そういえばね。
術、とは違うかもしれないけど、わたし。

夕ちゃん―――きのう、お団子を買ってくれた女の子。

気配が消えるのを、感じたの。
もうひとり、いたけれど、そっくりな女の子…

夕ちゃんは、妖なの。もうひとりは、違うと思う、んだけど、よくわからない。
どうしてわかるか、聞かれてもわからないけど、はっきりわかったの。

[一平太に会ったら話そうと思っていたことを一気に話して
そういえば、最初は簪のことを相談するはずだったが

他の人に話すつもりでなかったことは、気が緩んでもう忘れていた
また、恐がらせたかもしれないと、心配そうに顔を覗いた
信じてもらえるかどうかはわからないのだ、と
今更のように気づいて、不安そうに皆を*見回した*]

(186) 2011/09/16(Fri) 03時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>181明之進の言葉にはぱっと明るくなって]

いえ、辰次様の肩に葉が付いてたので、おかしくて。おなかは、大丈夫です。ありがとうございます。

[笑顔を向けたあと、再び会話に混ざるだろう**]

(187) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[ちらりちらりと揚羽と呼ばれた浮いてる何かを目にしながら。明之進がアヤカシであることは会話を聞いては居ない。]

 >>175あ…おはようございます。

[辰次には挨拶を。
>>182そして浮いてるじゃねーか。
その言葉にはですよねーとばかりに頷く。]

(188) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>180

[揚羽に届く、声なき声
驚いたように目を見開いて、それから三日月のように弓形に細める]

『おお、そなた我が同胞であるな。うれしいこと。
 これは、お初にお目にかかりまする。現に降り立つこと一日。
 あたしは揚羽、高貴なる黒蝶の簪から成った九十九神さ。』

[やはりえらそうなのか丁寧なのかわからない口調でこちらも声なき声を返した
笑みを隠すように長い袖で口元を隠し、それから含むのは不思議そうな声色]

『ん?危害?
 なぜ人が我らに危害を加えるというのか。
 人になき力を持ち、古の由緒正しき九十九神ぞ?』

[けれど、何かを感じ取ったか、揚羽はくるりと宙を舞ったかと思うと
黒蝶の簪に戻って、元の位置にすまして収まった**]

(189) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時半頃


【人】 巫女 ゆり

夕ちゃんが、あやかし…。気配が消えた、とはどういうことなのでしょう…この村から、いなくなってしまったということ…?

[>>186 たまこの言葉を真剣な表情で聞く。昨日の夕顔とのやり取りを思い出しながら]

昨日、夕ちゃんとお話したのです。その時に…夕ちゃんは、神様はいる、と言っていました…神様だけでなく、雷門さまも、他のいろいろなものも。

夕ちゃんがあやかしなら…自分たちのことを少しだけ、教えてくれようとしたのでしょうか……。


…たまこ様。大丈夫です、私は、信じますから。

[不安げに見回すたまこに、微笑んで頷いた**]

(190) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 03時半頃


【人】 門下生 一平太

[>>184そっと握られた手の暖かさか、一つ一つ、足に着いていくようだった。ただ、一つ何か足が浮いた感は残ったことを把握できる状態ではなかった。]

 えっと、揚羽、アヤカシ。
 書物ではあった、けど。それ。うん。
 
 術とは多分違う…よ。

(191) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>186はは。
 アヤカシ、ってお団子食べるんだ―。

[説明に的がずれた言葉を返す。夕顔という少女に面識はないものの、団子を買うとなれば人のような姿をしていたのだろうと勝手に思った。]

 逢魔時。
 昨日、その話、日向さんからも聞いた…!

[いきなり日向の言葉。志乃さんの其れに対する詩。
そして、祖父の遺言には、確か。アヤカシ。]

 なんか、繋がりそう…。

(192) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[たまこが握ってくれた手を、少しだけ握り返した。]

 たまこ姉さん、なんか、実はさ。
 今、すごいことになってるのかもしんないね。

[書物での想像上が、現実にここにあるのも。
立て続けにそれに関る出来事と逢瀬したのも。
今、頬をつねりたくてしょうがない。]

 ふふ…何か、うん。
 >>190ということは、神様も、来てるのかな。

[来ていた、とは露知らず。
ゆるりと周囲を見据えた。]

(193) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>189つくもがみ。
 ってうわあ…ーすごい!

[簪に戻る一部始終を見て感嘆の声を上げて。
子供みたく無邪気にめをしぱしぱさせた。]**

(194) 2011/09/16(Fri) 03時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

揚羽…?
はあ。この、やたら華やかな姉さんのことかい?
逢魔が時、という物のせいであやかしになった…と。

[訝しげに眺めながらも、たまこの説明に、納得したような表情になる。>>184しかし続く言葉には、眉を寄せて]

……夕が、あやかし?

[無自覚なままに、目つきが険しくなる。理由は定かではないが、あやかしや人が消えたのがわかる存在に抱くのは警戒心。>>186

一回会っただけだけど、そっくりな二人だろ。
どう見ても人だったけどなぁ…

[口元に手をあて、考える素振り。]

(195) 2011/09/16(Fri) 04時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

『ああ、成ったばかりの九十九かぁ。
俺は辰次、龍笛の九十九、辰次だ。』

[考えるふりをしながら、声を揚羽へと届けて。>>189

『世の中、厄介な人間もいるんだよ…不気味だと言って俺らの本体を捨てたり壊したりとか、妖怪退治の術師だとか。大妖の鵺だって、一度は人間たちにやられたっていうしな。今回は平気だったようだが、気をつけた方がいい』

うわっ、消えた。

[揚羽が簪に戻ったのを見れば安心したが、一平太にならって、驚いた態度を取った。>>194

(196) 2011/09/16(Fri) 04時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

…どうなんだろうなぁ。
でも今、簪になる姉さんを見たばかりだからなぁ。
「あやかし」は居るんだろう。

んと、簪の持ち主の姉さん?
誰かの気配が消えたとか、そういうのがわかるのかい?
何か原因があれば、信じる要因にはなりそうだが…

あ、そういや、初対面だったなぁ。
俺は辰次。見ての通り、旅のもんだ。
姉さんは、たまこさんでいいのかな?

[一平太やゆりとの会話から名を拾い。
なるべく平静に努めながら、見極めるよう、真顔でたまこへと*尋ねた*]

(197) 2011/09/16(Fri) 04時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 04時半頃


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