人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 薬屋 サイラス

[夕顔が零した言葉を聞いて、昨晩見た光景を思い出す。
あれは自分も死んでいると思った。
しかしながら、新聞では彼はまだ意識不明の状態。

彼を「死んだ」と判断する可能性があるのは、自分の他には]

―――あのさ、…。

[言いかけた言葉を一旦飲み込んで、夕顔の耳元に近づく。
こそこそとなにかを囁いて、それから離れた]

(176) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

>>174
そう?
……それなら、遠慮なく。

[財布をしまい、紙袋を受け取って先ほど買ったパンと同様に抱える]

……ん、そうだね。
ええと……

[小さく頷いて歩きながら話し始める。
……と言っても本題は中々切り出すことが出来ず、
昨日見たショーの話や、何気ない世間話になる。
ゆっくり歩いていたつもりだが、
話しこんでいれば、ほどなく広場に着いてしまった]

(177) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>175
……ぁ、気になりますか?

[もし鏡花がナポリタンを食べてみたいようならば、小皿を貰って少し取り分けようか]

名所、ですか……。
あるにはあるのですが……。

[あんなことがなければ、迷わず人形資料室と答えるところなのだが]

……事件については、もう知っておりますか?

[やや声を潜め、問いかける]

(178) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[ケイトの話>>177に相槌を打ちながら、ゆっくりと広場を目指す。と言っても、ケイトが振ってくるのは他愛もない話題ばかりで、他の人に聞かれたくないようなものとは思えない。多分、ケイトの本当に話したいことは別にあるのだろう、まだ話しあぐねているのだろうと思う。
そうこうしているうちに、広場についてしまい。]

ええと。とりあえず、飲み物買う?
外だし、私は温かい物飲もうかな。

(179) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 手妻師 華月斎

―回想・劇場>>140>>143

[サイモンが立ち去った後、再び椅子に腰を降ろして]

壊した『物』を、直すのか。
死した『者』を、治すのか。――否、甦らせるのか。
どちらになるのだろうな。

[ひとり呟く表情は険しく。

 と、ふいにノックの音が聞こえて顔を上げる。
 顔を覗かせた少女を見ると、
 詰めていた息を解くように笑みを見せた]

舞台を観ていただけただけでもありがたいのに、
それを言いにわざわざ来てくださったのですか。

[ゆっくりと立ち上がり、気後れしているような少女を部屋の中へと招く。
 感想を捲し立てる少女の様子に、くす、と小さく笑みがこぼれて。
 さっきまで微かに尾を引いていた物憂げな色も、瞳から溶け消える]

(180) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

[耳元で囁かれた言葉に珍しく驚いた表情を見せ、サイラスを見上げる]

貴方は・・・・・・

[なんと聞いていいか分からず、サイラスを見上げる事しかできない]

(181) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

ありがとう。観てくださったお客さんの言葉が、
我々にとっては何よりの糧。芸人冥利に尽きます。

ふふ、それに貴女には、
あの時宣伝を手伝ってもらったようなものだから、
お礼をするのはこちらの方なのですけどね。

[そう言って冗談めかして笑って。
 何度もお辞儀をする少女を笑顔で宥めつつ、
 パン屋には必ず寄ると約束して見送った。

 賑やかな少女が去った後の楽屋は、
 祭りの後のような余韻が残り。
 男は小さく、満ち足りたような溜息をついた]

―回想・了―

(182) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>179
……うん。私も、ソフィアと同じ物にする。

[広場の自販機の飲み物も大抵制覇したので、特にこだわりはない。
飲み物を買ってひんやりと冷たいベンチに腰掛けて、
ソフィアが隣に座るのを待って話し始める]

……ソフィア。その……話。なんだけれど。

[俯きながら、小さく消え入りそうな声で呟く]

……ソフィア、私が人工生命……
人形だってことは、知っているでしょう?
……それで、ソフィアにお願いがあるの。

(183) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ー自宅ー

[家に着くと、買った物を冷蔵庫や冷凍庫に詰める
 思ったより外出が長引いたのは華月斎やサイラスに会ったせいだ
 暖房を切っても、多少は温もりが残るぐらいの時間に帰るつもりだったのにすっかり部屋は冷えきっていた]

寒・・・

[こう言う日にこそ銭湯で1回は体の芯まで暖まりたかったのだけど
 あんな事件が起きてしまってはそうも言ってられない

 余所様の目を覚悟して612ミッシェルに借りる 34芙蓉さんに借りる 56店主に借りることも考慮した方が良いのかもしれない]

(184) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―人形資料室前―

[病院を後にして、ふらふらとおぼつかない足取りで歩く。
 本来なら直接帰ってもよかった。けれど、無意識に足は資料館に向いてしまったようだ。
 習性というものは怖い。
 これで手にパンの入ったバスケットまで持っていたら完璧だ、と、意味のわからない自嘲をした。]

やっぱ入れないかぁ…。

[テープが張り巡らされ、揃いの制服をまとった男達が資料館を出入りする。
 通いなれた場所の雰囲気が一変したことに慣れず、悲しげに眉を下げる。
 何か手がかりでも、とも考えたが、その望みも叶いそうにない。]

せめて、サイモンが襲われた時の状況がわかれば…。
最後に会った人、誰だろう。

…聞いても、わかるはずないか。

(185) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[男たちに目をやり、すぐに諦めの表情。
 彼らから見たら自分は一介の野次馬にしか見えないだろう。事件の詳細など、教えてくれるはずもない。]

華月斎、ならわかるかな。
でもなー、どこにいるかもわかんないしな。

[自分が最後にサイモンに会った時、確かに彼が向かったのは楽屋。
 自分が知る、最後の彼の足取りだ。
 
 だからといって何になるのだろう。
 思考はぐるぐると回って、やがて行き詰まりその場に立ち尽くす。]
 

(186) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

[自販機で温かいココアを買った。カフェオレにしようかとも思ったけれど、やはりカフェオレはあの喫茶店で飲むのが一番なのだ。
温かいココアの缶で両手を温めながら、冷たいベンチに腰掛けて、首を少し傾げるようにしてケイトの話に耳を傾ける。]

―――!

[人形、と言われて思わず小さく肩が震えた。ちらりとあたりに視線を走らせて、こちらの話に注意を向ける人がいない事を確かめる。]

うん。それは、知ってる、けど。
―――お願い?

(187) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[屈んだ姿勢から立ち上がり、自然と夕顔を見下ろす格好になる。
けれど威圧感は感じさせないようにと意識してか、柔らかに微笑んで]

何か、困ったことがあったらすぐ言ってよ。
すぐに飛んでって、「手伝う」から。

[どん、と自分の胸を叩いてみせる姿は、傍目には普通の好青年に見えるだろうか]

(188) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 役者 鏡花

>>178
ええ、普段あまり麺類は食べませんので少し。

[サラダにもフォークを伸ばし食べてゆく、食べかけのホットサンドも分けたほうが良いのだろうか。歯形がくっきりしているが……]

事件、というと人形制作の祖たるサイモン氏の話でしょうか。

[少しは知っている、と軽く頷き帰し]

(189) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>187
……知っての通り例の破壊事件が、この街でも起こり始めた。
私は、あくまで人形として振舞う事が多いから、
自分のことを隠したりはしていない。
見ず知らずの人でも調べればすぐに私のことは分かる。

[相手に気遣わせてしまっていることを心苦しく思いながら、
自分も合わせて声を潜めつつ、話を続ける]

……そうなったら、私は多分長くない。
だから……私に何かあったら、サイラスのことをお願い。
もちろん、私がこんなことを気にかけるほど
私とサイラスと深い仲なわけじゃないけれど……

[恋人面できる立場じゃないのは知っている。
でも多分、直接サイモンに手を下しているかは分からないけど、
サイラスは……恐らく……]

それでも、お願いしたいの。

(190) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―現在―

[人形資料室を離れた後、ぐるりと街を歩いてまわっていた。
 もはや生来の癖のように、人々の声に耳をそばだてながら。
 やはり昼日中では、通り一遍の噂話しか聞こえてこないのだが]

さて、やはりあの青年の勧めに従うべきか。
こちらに巻き込むようで気はすすまないが。

[ひとつため息]

しかしそう決めたところで、彼女がどこにいるのやら……。
学生なら学校か。それとも見舞いで病院か。

(191) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

……彼の力になってあげて。
……ソフィアしか、頼める「人」がいないの。

[多分、それが彼に必要なこと。
そして、ソフィアにとっては残酷なことになるかもしれない。
理解しつつ、身勝手な願いをする自身に反吐が出る]

(192) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[しばらく悩んだ後>>184、結局店主に借りようと電話をとった
 急病で倒れたりして行けなくなったりした時の為に電話は繋いであるのだ]

・・・もしもし、ラルフですが
えーと、その、実は・・・

[風呂を借りたいと言う言葉を主人は快く応じてくれた
 風呂代と言うことで風呂洗いをしてくれとは言われたが、それぐらいの事は当然だと思っていたので]

分かりました、早速伺います
[そう言って電話を置くと自宅を後にした]

(193) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>189
ならば、これも……。

[ミートボールとウインナー、目玉焼きも少し切って分けようか]

ぁいや、気になさらず……!

[だがやはり気にはなり、食べさしのホットサンドに不自然に視線がいってしまう]

(194) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

ケイト、なに言うの!
そんな、そんなこと。

[ない、と言い切れないことが悲しかった。自分は本当に無力で、その無力さが歯がゆくてたまらない。
けれど、どうしてもケイトにそんなことを言ってもらいたくなくて、ぶんぶんと首を横に振った。]

大丈夫、大丈夫だよ。
サイモンさんを襲った犯人が、人形破壊事件の関係者だって、決まったわけじゃないんだし…

[そう否定するけれど、その声は力ない。何の根拠もないと、自分自身良くわかっているからだ。
悲しくて胸が詰まって、ケイトを見つめるけれど、続くケイトの言葉に思わず口がぽかんと開いた。]

へっ!?
サイラス!?

(195) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[喫茶店に向かう途中で、立ちすくむミッシェル>>186を見かけた]

ミッシェル。

[声をかけてから、そっとして置いた方が良かったのかもしれないと気が付いた
 こう言う気配りが自分には欠けている気がする

 ーーー人形だからできないのだろうか、人間ならできるのだろうかーーー]

(196) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ものすごく予想外の言葉だった。頭の中がぐるぐるする。
なんで、なんでサイラス?]

え、力に、って。
サイラス、実はお人形だったり、するの?

[力になるとはどういうことなのか。自分が知らなかっただけで、実はサイラスは人形で、ケイトはサイラスの身にも危険が迫る事を心配しているのだろうか。
いや、そもそも。どうして、ケイトが、サイラスを。]

あの。
えっと。こんな事聞いていいのか、わからないけど。
ケイトは…サイラスが、好きなの?

(197) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>189
……その、話です。

[深呼吸し、すぅと真摯な表情を浮かべ]

私は今日、できることなら、貴方を人形資料室へ案内しようと思っていました。
人形と舞台をともにする……いや、もしかしたら貴方自身がそうなのやも知れませんが。
ともかく、人間と人形がともにある一座にとって、ここの資料室はきっと興味を持って貰える場所なのではと思っておりました。

[しかし、ここにきて昨夜の事件である]

──そこで。
佐村屋の方々に……というより、鏡花殿に。
ひとつ、願いがあるのですが。

(198) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[聞きなれた声>>196に振り返る。
 そこにいたのは、同じ「人形」である隣人の姿。
 最も、彼は自分の正体を知らないが。

 見知った顔とやっと巡り合えてほっとした気持ちが半分、
 同じくらい、焦燥に駆られたこと半分。
 ぐい、と彼の腕を強く引くと、小声で、しかし強く彼に言った。]

馬鹿!
何してんの、こんな所で。

…ニュース、聞いたでしょ?
君だって他人事じゃない。こんな所うろうろして…。

[そこまで言って我に返る。
 自分は心配性なだけだろうか。
 それとも、サイモンの姿を見て、神経質になっているのだろうか。]

(199) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

……ありがとう、優しいソフィア。
心配をかけて、それと、変なことを言ってごめんなさい。
我ながら、凄く唐突だった。

[そう言った後に、少しおかしそうに笑った。
言うわけにはいかない。彼が人形破壊事件に深く関わることになり、
窮地に立たされることになるかもしれない、などとは
口が裂けても言うわけには行かなかった]

……サイラスは襲われたサイモンさんの研究室にも
よく出入りしていたようだし、
人形でなくても、人形の次に狙われる可能性は十分にある。

[用意していた答えをつらつらと告げた後]

……分からないわ。
「愛される」ことが使命の私達が
本当の意味で人を「愛する」ことができるか……
でも、そう……

(200) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 役者 鏡花

>>194
[豪華な小皿になってしまったので、お返しをしないとならない気がする。
慶三郎の視線がこちらの手元に注がれている気がして]

む、こんなに。頂きます。
ではこちらのも。

[ホットサンドは食べていない方の半分を、慶三郎へどうぞと差し出す]

(201) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[……ふと、空を見上げる。
小鳥が広場の上を飛び去り、微かな鳴き声を零した]

……この「気持ち」が、ソフィアのいう感情であれば、と。
……私が、そう願っているのは確かな事実。

[そう言って、ソフィアへと視線を戻して笑顔を浮かべた]

(202) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 双子 夕顔

・・・・・・ありがとうございます。
もしもの時は、そうさせてもらいます。

[どんと胸を叩く姿を見上げ微かに笑みを浮かべる。]

(203) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ、うん、いや危ないって分かってるんだけど・・・
風呂借りに行くだけだしな
[強い口調>>199に思わず言い訳してしまった]

一番他人事じゃないのはミッシェルだろ
サイモンさんがあんな事になって・・・次に狙われるのは近しい人かもしれない
ミッシェルこそ自分の心配すべきだと俺は思うぞ

[サイモンに近しい人間、と皆に聞いたら確実にミッシェルだと皆答える筈だ
 専門は別だけれど、入り浸ってたのは事実なのだから
 ・・・自身も研究していて、最近出入りしていたサイラスも危ないだろうが、そこまで非力ではない筈だ]

ミッシェルはどこか行く所だったのか?
それならそこまで送るけど?

(204) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>201
む……。

[驚きつつも、ちょっと残念なような。
そして、感付かれぬ程度に尾後者達の目を気にしつつ]

そ、それでは、有難く頂戴致す!

[なんだかへんに硬くなった]

(205) 2011/01/15(Sat) 22時頃

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