181 巫蠱ノ匣
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― 1F廊下→浴室側の階段へ ―
[荒い息。肩は次第に痛みを増していく。 時折呻きながらも、急いで逃げなければ、と。 一心不乱に女は先を急いだ。
点々と続くのは、血痕の道しるべ**]
(177) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[立ち話など普通の行為だ、普段ならば。 だが何時襲われるか分からない現状ならば油断していると言われても仕方のない事かもしれない。]
……俺は。
[気になるかと問われれば当然気になる。 だがそれよりも。]
逃げてぇな、けどそうも行かないなら……二人でやるか?
[何を、とは言わない。 ちらりと階段の方へと視線を投げ、それから飯村へと視線を戻す。]
(178) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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それとも二人っきりで隠れる? あんた俺を信用出来る? 出来ねぇだろ、何時気が変わって撃つか分かんねぇし。
……ああ、またなんか聞こえんなぁ。
[こうやって話している間にも争いは続いている。 近くのホールから女らしき悲鳴>>173も聞こえてきて。 ここでもたもたしていれば女をやった人物がこちらへと来るかもしれない。
などと考えていたのに。 どうやら悲鳴をあげた女は逃げて来たらしい。 血を滴らせながら階段へと向かって逃げて行く>>177 今なら簡単に止めをさせそうだ。
飯村へとどうする、と視線で問いかけた。]
(179) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[>>161小鹿が逃げる。駆け上がるその背に向かって、銃弾を1発。 背を狙ったはずのそれは、よろけたらしい彼を掠める程度だったろうか。 やはり、動く相手を狙うなんて難しい。 舌打ちしつつも、笑顔は張り付いたままで]
……可哀相にねぇ。
[ふ、と笑って、足元の日本刀を拾い上げる。 追うのは簡単だ。ぼたぼたと垂れた血の跡を追っていけばいい。 だが、あんな状態では、逃げたところで助かるとも思えない。 わざわざ苦しむ時間を縮めてやるような義理はない。
自分はただ、息絶えた彼にありつければ、それでいいのだから]
(180) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[刀を脇に抱えて、床に転がった腕を拾い上げる。 血に塗れ、僅かに体温の残ったそれに口づけを落とす。 いただきます、と呟いて、齧り付く。
舌に広がるのは、先程のモノとはかけ離れた、甘美な血の味と、程よい食感。 僅かに残る体温が、舌先で溶けていくような、極上の味。
―――あぁ、たまらない。 口元を血塗れにしながら、暫しそれに齧り付く。
そうしていれば、程無くして聞こえた、一発の銃声>>171 咄嗟に物陰に走りこむも、狙いは自分ではないようで、ふうと息を吐いた。
さて、小鹿はどうなったかしら、と。 酒の肴にありつくかのように腕を齧りつつ、上階の様子を伺っただろうか]
(181) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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やるってなにを?……やらしい。
[じろっと男を見るけれど、其処にあからさまな嫌悪感は滲ませずに、すぐに小さく笑った>>178]
私も逃げたい――。 お兄さん素直だね。
[後ろ回していた銃から手を離せば、そっと彼の【手段】のない方の手に、己の手を絡ませるように伸ばす。]
あっと。 私、この銃しかないよ。これは本当。 "手段"が二つ以上ある人もいる、気をつけて。
[ジャージのゴムに挟んだ銃。 安全装置も掛けたから暴発の危険もないだろう。 「二つ以上」の言で彼の銃を見つめ、無言で問いかけるような視線を向けた。一度それでやられているから、少し慎重に。]
(182) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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信用なんかしない、けど ヤってもいいよ?
[そう言って、彼を導くようにリビングへ向かおうとして>>179 ふっとルイの背中を、見かけて。
赤。 あまい、あかい。
ぽたり。
少しだけめまいを覚えるように目を閉じては なんでもない、とかぶりを振った。]
(183) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[逃げる。追いかけて来るなら、コイツを投げつけてやる。 歯を食いしばって、足を動かす。 目が回る。立ち止まってたまるものか。 たかが上階までの距離を必死で進む様子は酷く滑稽だろうが、そんなことに構っていられるはずもなく。 ぼやける視界の中、辛うじて拾った声に反応し、その姿を視認した時には――もう遅かった。]
……なに、
[何かを構える青年>>171の姿に、声をあげようとした瞬間、腹部に衝撃が走る。 ヒュウ、と喉から声にもならぬ息が漏れ、状況を理解する余裕もないまま、バランスを崩す。 ぐらり。足元の感触が消え、視界が揺れ――落下。 背と頭に殴られたような感覚。息ができない。 被弾した腹部よりも、強かに打ちつけた背の痛みに、唸るようにしながら、背を丸める。 むせこめば、腹部から流れ出るどろりとした、温かな感触。 ――チクショウ。微かな掠れた声で吐き捨てた。]
(184) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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……やらしぃってこの状況でそんな事する気になんの?
[二人でやる、そう取られるとは思わなかった。 目の前にいる女は見た目よりずっと経験豊富らしいとここで悟る。
飯村の手が伸ばされて絡み取られても振りほどきはしなかった。 やっぱりそこに殺意は感じられなかったから。]
二つ以上…? 誰かから奪ったとか…、最初から…?
[どういった理由にせよそれは厄介な事だ。 手段を二つ同時に扱う事は難しいだろうが。 状況に合わせて使い分ける事は出来るだろう。]
(185) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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はっ、いやっ……!
[恐怖で竦む体は最早私の支配下には在らず。 成すがままに髪を掴まれ、壁に打ち付けられる。 後頭部がじくじくと熱を持ち、 首筋へと血が伝っているのが他人事のように感じられた。
抵抗しようにも、腕が動かない。 整わない息で、目の前の男に唯怯えるしかできなかった。]
(186) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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疑うなら、気を逸らしちゃ駄目ですよ? 水嶋さん。
[ >>172にこりと、頬を奔る赤に満面の笑み。 そして、トリガーを放てば、女の左肩を勢い良く矢が放たれ、その肉を穿つ。ぽたりぽたり、と落ちる雫が全て、誘っているように見えた。]
……ああ、美味しそうだ。
[そう、舌舐めずりを一度。憎々しげに刺さる視線も、痛みに叫ぶ痛烈な声も、全て『あの日』を思い出して身震いしーー、喜色が滲む。 ]
……キチガイ?そう、異端の巣食う檻だろう? 貴女も、そんな所に閉じ込められた以上! 同類なんじゃないんですか?
[くつくつ、と嘲笑をする様は優位に浸る捕食者の。逃げる背に声だけ追わせ、あの様子なら走れないだろう。故に、何も焦る必要は無い。生き血を啜るが一番だけれど、流石にリスクを鑑みれば誰かが仕留めてからでもいい。]
(187) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[まるで誘われるようにリビングへと誘う女。 ふらりと付いていこうとするのは、怖いから。 今一人になるのならばその肌を吸って、肺が満たされるまで欲望に溺れるのは。]
(…これも、逃げなんだろうか。)
[頭を振る飯村の頭を軽くぽんと叩いて一応の慰めを与え。 それから誘われるままにリビングへと移動した。]
(188) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[直ぐには追わず、扉に突き刺さった矢を引き抜いて回収する。基本消耗品だった筈だが、使える限りは回収すべきで。
引き抜いた後に、纏わり付いた血液を、じ、と見つめ。拭き取るのが酷く勿体ないように思えてーー、矢から滴る血液を、べろり、と舐めとる。先程の日村のモノより別格の味わい。
口内の鉄錆の味とはまた異なる『甘さ』を舌先で感じ取りながらーー、更に、と躰がその味を求めて、再び舐め取りながら。
ーー…早く、その甘美で喉を満たしたくなる。
その焦燥から、非常に惜しいけれどーー、矢の血液を机のテーブルクロスで拭い去り、再びボウガンに同じ矢をセットする。もう一度くらいは使えるだろう。そう踏んでから。
またポケットへ、ナイフとフォークを今度は一本ずつ仕込んでから、デイパックから再びカーディガンを取り出して掛け。兎を、追う。* ]
(189) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時頃
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[あれっ、といった風に目を丸めて、ならない?と逆に問い返す]
こういう状況だから――興奮しない? だって命が、かかって。 人間の本能……子孫繁栄と真逆のことをしてるのに それに抗うって……私はどきどきする。
[ふふ、と含ませた笑みを浮かべ、 彼の腕をとったまま、リビングの扉を開く。]
ね。ずるいよね。 あれ、わからない な……最初に死んだ日村さんのかな。
[子どものように口を尖らせては、手段を二つ以上、しかし死者は独りしか出ていないことに気づいて、安易にそう結論付ける。]
(190) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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――1F・リビング――
[扉を閉じて、巡田の腕から首に手を這わせ、 そっとキスを強請るように見上げる。]
好きにしていいよ。
[これが逃避だと言うなら、そう。 疼いて仕方ない身体を、誰でもいいから慰めて欲しかった。 しかしそれが満たされて、得られるものなどあるのだろうか?
思い浮かぶ――ちらり、ちりちりと脳裏を焼く顔は 今は目の前の彼に塗りつぶされるように。]
(191) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[どうやら銃弾は腹部に命中したらしい。ぐらり、状態を傾けたまま青年は、階下へと堕ちて行く。]
・・・あァ、君 腕も切れて、ボロボロだったんだ
[丸まった彼の身体を見て、漸く・・・は2Fより階下へと降りてきた。 そして階下に血溜まりを作りながら横たわる青年の元へ。]
・・・・・・ふ、ふふ・・・ 君、結構綺麗な顔してるんだね
[彼の表情を見下ろしながら、その被弾した傷口を目掛けて蹴りを一度叩き込む。蹴り込む直前に見た彼の苦痛に満ちた表情は、何処かそそるものがあった。]
惜しいなァ、こんな状況じゃなければねェ 君に欲情してたかもしれないや、ははっ
[人の苦痛に満ちた表情は好きだ。ましてや彼のような綺麗な顔立ちの男が浮かべるそのような表情。状況が状況なら勃起しそうだ、なんて品の無いことを考えながら、また、蹴り飛ばした。]
(192) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時頃
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あーぁ、いい顔してるじゃねぇか嬢ちゃん。 さっきよりずっと……。
けどさぁ……。
[今度は腹に膝を入れてから、女の髪を引っつかんで書斎に引きずり込み、ドアを閉めた。]
まだまだこんなんじゃ足んねぇんだよなっ!
[そのまま勢いよく引きずり倒して、仰向けの女に馬乗りになろうとのしかかる。
先に転がった銃が、近くにあったとしても男は気に止めない。 哀れな子羊にはもう何もできないだろう、と。]
→ 3階・書斎 ―
(193) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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― 2F・廊下 ―
テメーらみたいなキチガイと、 一緒であって、たまるかって、ンだ……ッ!
[>>187背後から聞こえた声に、ひとり、呟く。
自分は正気だ。正気であらなければならない。 自分が自分であるためにも。狂ってなんてやるもんか。 それは、ちっぽけなプライド。虚栄心。
点々と血の跡を残しながらも、 右手は破れていた上着の袖を引きちぎる。 拳銃をポケットに突っ込んで、傷口にきつく縛り付けた。 少しの間だけでも、流れる血を止める事が出来れば――と。]
(194) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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― 1F・リビング ―
[あちこちで争いは勃発しているのに。 二つ以上手段を持っている人物の情報も頭から離れないし。 先程見かけた血を滴らせた女もまだ近くにいるかもしれないのに。]
じゃ、遠慮なく。
[全てから逃げるように飯村へと口付ける。 最初は啄むようなそれも、徐々に深く、まるで食いつくかのように唇を合わせ。
かり、と舌先を軽く噛んでみる。 抵抗しなければもう少しだけ強く、血が滲むまで噛みついて。
その間にも手はするりと裾から入り込み素肌を滑って。 ここで服を脱がすのは不味いだろうとズボンの中へと手を突っ込んで。]
(195) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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へぇ、あんたこういうの好きなんだ? もう濡れてんじゃねぇか。
[くちゅり、と秘部へと触れる指が水を感じる。 それと同時に血の匂いも広がった気がしてそっと眉を顰め。
愛撫していた手を引き抜いてみれば指先が赤く染まっていた。 それがなんなのか分からない程子供ではないが。]
………いいのかよ、こんなんでやっても。
[多少不快ではあるが出来ないわけではない。 彼女がいいというのであればこのまま行為は続くだろう*]
(196) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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あぐっ!!
[腹を蹴られ、痛みと恐怖で呼吸が断続的になる。 ひゅーひゅーと掠れた音が口から零れた。 髪を掴まれたまま、足が縺れながらも強制的に 書斎へ引き摺り込まれる。]
(197) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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― 2F・納戸 ―
[階段を上がって、直ぐの場所。 誰かの個室ではなさそうな扉を、 服で手の血を拭ってから開こうとする。
もしもその近くに誰か>>159が未だ居たとしても、 今の女には気づく事は出来ないだろう。
するりと扉の内に身体を滑らせると、 様々な物品が置いてある。 並ぶ棚の物陰に身を潜めながら、荒い息をこぼした。]
クソ、いてぇ……。
[怪我の耐えなかった高校時代よりも、もっと。 女の手は、傍らに置かれていたモップを握り締め。]
(198) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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…っは、あの、クソやろ
[浅い呼吸を繰り返す。視界が霞み、身体が重い。 身体を起こすこともままならないこの状況では、嗚呼、もうどうしようもないかもしれないな。自嘲。 先ほどと近い視界。どうやら、階下まで落ちてしまったようで。化け物じみた女の姿を探そうと――]
っぁ、あ゛あ!
[女のものではない足が視界に入り、疑問に思う暇もなく、乱暴に蹴りを入れられ、身体を跳ねさせる。 地面に這いつくばるような姿勢で、相手を見上げ――その前に、耳に飛び込んだ言葉に、嗚呼、ここにはキチガイしかいないのか。]
……寄んな、この、変態。
[辛うじて絞りだすような声で、男をなじる。]
(199) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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―3F:書斎―
[そのまま床に転がされて、男が馬乗りになった。 何もできない恐怖に、頭が真っ白になる。]
いたい…こわい、 助けて、おねーちゃん…
[体を小さく竦め、涙目になりながら。 小さく、うわ言のように呟いた。]
(200) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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死んで、たまるか……ってンだ。
[昔は殴り殴られの喧嘩をしていたし、 今だって、運動する事はやめていない。 人一倍タフである自信はある。
だから、まだ動ける。大丈夫。
諦めてはならない。自分に言い聞かせ。 ポケットの中の『機会』を触る余裕は、無い。]
(201) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[どさり、何か重いモノが落ちるような音>>184 そして、降りてくる足音。
流石に物陰は危険か、とキッチンの戸を開き、身を滑らせる。 僅かに戸を開けて様子を伺えば、血塗れになったボウヤと、青年。 右手に拳銃を握り締めながら、その様子を伺う。
とぎれとぎれに聞こえてくる会話の内容には、僅かに唇を歪める。 可哀相に。 逃げたせいで、余計に苦しむことになった彼はどんな気持ちだろう?
そんなことに思いを馳せながら、ひとり、笑みを浮かべた]
(202) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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は、んっ
[甘い声を上げて口接けに応える。 絡ませていた舌をかり、と甘く噛まれ、薄目を開けた>>195]
――っ、ん!ん、
[食むように強く立てられる歯には一寸痛々しげな声も上げるが、それが昂ぶりを静めるわけでもなく。]
私の血、おいし?
[妖艶な色すら灯して、にこりと目を細めた。赤色をルージュのように纏わせた唇で、ちゅ、ちゅ、と彼の唇に吸い付いて。]
(203) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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――っ、あ、いぃ
[秘所に触れる指先に漏れる、曖昧な形をした悦びの声。彼が指を引いて紡ぐ言葉には少しだけ苦く笑い]
ごめんね? でも、ほら……今なら妊娠しないし。
[だから中で、と、囁くように彼のものを撫で付ける。 子孫繁栄がどうのなんて、行為を前にした女にとっては嘯いた言葉としてしか残らない。 妊娠しない。 それが一番の後ろ盾のように、嬉しそうに笑う。]
……ね、いっぱい、シ、て。
[ちゅく、と腔内に唾を溜めて、男のものを猛らせる為に、 伸びる手。突き出す舌。
甘く耽る。行為。 快楽に落ちた脳裏は、 ―――ただ男を求め続け*]
(204) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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バカがっ、助けなんて来やしねぇよ。
[女の様を、見下ろし、嗤えば。 男の心中くすぶっていた熱が爆ぜ。 屹立がジーンズを押し上げる。 棒を傍らに転がしてから、平手で女の頬を軽く殴り。 そのまま女のインナーの首元に手を掛け、強引に引き裂いた。]
(205) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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へぇ……。
まずは一人、かな?
[銃声と、転がり落ちる音。興味惹かれて、無防備にそちらへ]
致命傷…ってほどじゃないだろうけど、助からないよね…君。 ほっとけば苦しんで死ぬだろうし、ここじゃまともな手当ても出来ない。 なにより、もう逃げられなさそうだし、さ?
……ね、今どんな気持ち?
[隻腕になった青年に、興味しか感情のない目を向ける。]
(206) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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