149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>174思い切り、なにかを蹴り上げる感覚。 そのまま、床に倒れこむ。
もう一人の意識も向こうへ向いていた>>172事が幸いした。 熱を帯びた息を吐くと同時に、ニヤリと笑い。]
ざまぁ、みなさい。
[あらぬ方向へと曲がってしまった左腕、動かせない。 立ち上がることが出来たところで、 逃げ切れない事は目に見えている。 たとえ、ジョーと呼ばれていた彼の手を借りたとしても。
勇者が悶絶としている間に、 床に倒れこんだまま右手が毒水入りペットボトルを掴む。 身体でペットボトルを押さえ込み、右手で蓋を緩め――]
(176) 2013/10/25(Fri) 23時頃
|
|
[そうしている間にも、 悶絶としていた彼は体制を整える事が出来ただろうか。
飲み水として使用したものにトリカブトを突っ込んだため、 ペットボトルの中身はさして多くも無い。 横に寝かされて蓋が緩められた状態でも、 トリカブトの毒が染み出した水は、殆ど零れず。]
ただじゃ 、 やられてあげないわよ、勇者サマ。
[>>175ふ、とそちらに視線を向けて、挑発するように笑った。]
(177) 2013/10/25(Fri) 23時頃
|
|
[振り下ろされた肉の塊(豚バラでは無い)に脊椎反射で身体が反応する。 鼻先を掠めた凶器はそのすぐ下にあった凛の頭部を勢い良く薙いだ。 慣性で地面に叩きつけられる華奢な肢体に、嗚呼と声が漏れた。]
あーァ…、若いお嬢さんになンてことしやがる。 酷ェ野郎だな。
[口許から下を血で染めながら、そんな事は忘れたかのように眉根を寄せる。 砂にまみれて倒れた凛の身体に近付くと、両の手を差し込み恭しく抱き起こした。
砂を払い仰向けに寝かせる。歪んでしまった細い首を、少々力を入れて元に戻した。 乱れた着衣を整えてやりながら、愛おしげに髪を撫でる]
楽しかった?…俺は楽しかったよ。ありがと、ありがとな…凛。
[つ、と夏生の指先が、食い破られた喉元を撫でて。 自ら着けた印を、確かめるように。ーーその喪失した箇所は何処へいったのか。恐らく誰も気にしはしないだろう。]
(178) 2013/10/25(Fri) 23時頃
|
|
殺してやる殺してやる許さない絶対許さない殺してやる殺す殺す殺す…この、少女の身をかぶった悪魔め!!
[悶絶の後、なんとか立ち上がる。 早くこの悪魔を殺さなければ、勇者としての立場がなくってしまう。
>>177挑発する声を頼りに、僕は手を伸ばして律木ちゃんの頭髪を掴んだ。 そして、そのまま力の限りその小さな頭を壁に叩きつけた]
(179) 2013/10/25(Fri) 23時頃
|
|
[バァン!]
っ……!
[壁に何か叩きつけられた音。 鈍い音だったことから、背中か頭か。 あるいは豚バラブロックかもしれないが。 その音は、なんと芙蓉のひそむ壁の向こう側から聞こえた。]
(あっぶねー……危うく声を上げるところだった…!)
(180) 2013/10/25(Fri) 23時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 23時頃
トレイルは、千秋くンが話し掛けてくるまで凛ちゃン撫で撫でー
2013/10/25(Fri) 23時頃
|
ぅ 、ぐ ―――― …ッ、
[>>179髪が引っ張られる感覚と同時に、 がつん、目から火花が飛ぶ。
意地でも、このペットボトルだけは。 蓋のあたりを右手で持っていたペットボトルを、 そろりと、右側のポケットへ突っ込む。
激昂しているならば、気付かれる可能性も低かろう。]
やぁ、 ね…… 勇者サマ、 化けの皮が、 剥がれてきてる、わよ?
[頭部からあたたかい液体が伝う。 自分では確かめる事は出来ないけれど、血が出ているのか。
ぽたり、一滴、二滴。床を赤く染めてゆく。]
(181) 2013/10/25(Fri) 23時頃
|
|
君も同じ様なものだろう?
[酷ェ野郎だ、と言う夏生に憎まれ口を返す その口元についているのが何であるのかをもう忘れたかのように、夏生は凛を愛おしげに撫でる 他人――しかも先程まで殺し合いをしていた物に情念を傾ける行動は、千秋の理解の範疇だった]
変わった事をするもんだねぇ ………。
[眼を細めて、凛の死体と夏生を観察する。 あらぬ方向に曲がった首を見ると、ぞくっとしたものが奔る これが命を奪う、感覚。
そして、互いに落ち着いた頃にふと口を開く]
で、次は僕等の番――だろうけど。 …此処でね。彼女と君が来る前にちょっと考えてた事があるよ。言ってイイ?
(182) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
[ポケットに手を突っ込んで海側に身体を向け、答えを聞かず海岸をくるくると歩きながら話を始める ザッザッと砂を踏みしめる音がする]
あの勇者くんは僕等が潰し合ってくれると嬉しい、と言っていた。 そしてあの…えーと、ロリコンさんも、だね。 僕等が戦うことを望んでるひとって結構多いのかな。
[そうして一周した頃に、再び海側に向き直り、上半身だけをくるりと夏生の方へ向ける]
(183) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
―――それって、なンか ムカつかない? 勝手に手の上に乗せられたみたいで、さ。
[にゃまり、と猫の様な挑戦的な笑みを、夏生に向けた それは、ひとつの"提案"だった。 だがこの催しについて命の危険度は押し並べて平等だ。潰し合っているのは僕等だけではないのだから だからこそ、夏生がどう答えるかの方に興味の振り子が傾いていた
――今まさにその勇者によって、彼が妹と見間違えた人物が殺されかけている事は
勿論知らない]
(184) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
[歩き出す。民家は近かったはずだ。迷わないように感覚を研ぎすまして耳も鼻もフル活用だ。ふんふんと深呼吸をする。]
さぁ元気にいってみよー♪
着いた…!ここは――2 1.team勇者vs律木、マップスに遭遇 2.その家の壁にくっついている芙蓉さんに遭遇 3.誰にも会わず民家に入る 4.おかしいな、海に着いたよ? 5.あれ?ここはもしかしてはじめの小屋……?
(185) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
化けの皮? ふふ、 あはははは! あはははははははは!
これこそが正しい姿なんだよ!
勇者が悪を倒してるんだから!
[僕は正しい。弱い者を守り、悪を滅ぼす。 目の前の少女は、悪だ。 だから僕は何一つ間違ったことはしていない。]
これでも優しいくらいだと思う けど ねぇ!!
[ダン、ダンと2回、3回と何度も叩きつける。 壁にはべったりと血が飛んでいたけどまだまだ死ぬには足りてない。]
(186) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
[ダン、ダンという激突音。 その後、ははは、という笑い声が聞こえ。
ああ、と納得する。]
(なぁんだ。勇者様か。)
[未だ捨てずに手の中にあったノクスカリバーを見て、彼の凶行だと認識した。 これをスーパー家政婦である自分の腕にヒットさせた訳も、その持前の『何か』故だったのだ。]
[それを―――勇者の資質というなら、そうなのかもしれないが。]
(187) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
|
ねえ、 僕のために さっさと、死んでよ
[壁に叩きつけるのはもうやめて、鳩尾に膝蹴りを入れた。 もしかしたら目測を誤ってあばら骨を砕いたかもしれない。
それから僕は彼女の髪の毛から手を放す。 もはや支えが無ければ立っていられないはずだ。
僕は、彼女が床に落ちるのを待って、再び首に手を伸ばした]
(188) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
芙蓉は、タバサに見つかっているとも知らず、壁の向こう側の気配を探っている。**
2013/10/25(Fri) 23時半頃
|
・・・・・・。
(壁にフヨウさんがいる…)
[森を無事抜けられた。今度は迷わなかったみたいだ。 だが、出た先がラッキーとは言いがたい。
フヨウが気付かなければそろりと動いて違う民家へ移動しただろうか。
もし気付かれて攻撃を仕掛けられても良いように、フヨウから視線を外さないまま スリッパとチュッパチャップスをググ、と握りしめた。]
(189) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[>>186何度も何度も、頭蓋に衝撃が走る。 痛い、あつい。息をすることすら、ままならない。
市を生かしている想いは、たったひとつ。 目の前の彼に一糸報いる事。 急所を蹴り上げただけで済ませる筈が無い。]
…………… 、
[だらりと下がっている右手の指先が、 予め緩めてあったペットボトルの蓋に触れる。]
(190) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[>>188直後に、腹部への衝撃。 なにかが折れるおとが、した。
息ができない。ああ、くるしい。
ずるりと壁伝いに、赤色をのこして、床に落ちる。]
―――― 。
[ほんの僅かに開かれた口からは、僅かに息が漏れる音だけ。 最早これまでか。ペットボトルの蓋を、右手で開き。]
(191) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[首に手を伸ばしている彼の口に。 最後の力を振り絞って、ペットボトルを突っ込む。
ちゃぷんと大きく揺れた水は、ペットボトルから溢れ――]
(192) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
いった、 でしょ。
ただじゃ、 やられない、 って。
[水を一口でも飲んでしまったならば。 市の息の根を止める時間はあったとしても――、 彼が死を免れる事は、出来ない。
火刑に処された魔女が残した、最後の呪いのように。 自分を殺した者を苦しめて、死へと追いやる。]
(193) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[お稲荷巫女さんの攻撃とか子ダヌキ隊のアシストは、なんかとっても強烈な精神攻撃になったらしい。]
くっそ、てめぇ!邪魔すんな!
何が勇者だアホんだら!! 勇者ってぇのはな!敵を倒すんじゃねぇ!
大切ななんかを守れて、はじめて男は勇者になるんだろが!!
[巫女さんの髪の毛ひっつかみ、どさくさに紛れて帯を解きつつ、叫んだり。
流石の巫女さんも袴脱げたら動けないだろうとか、どんな泥試合だ!]
(194) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 00時頃
|
[缶詰パンチが綺麗に顎に入ってぶっ倒されつつ、 巫女さんの帯の端はしっかり握ったままでした。]
(195) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[股間のミニッツメイドはようやく賢明にホスピタリティーによって息を吹き返してきたようだ。 おっぱいはこちらを追ってこず、康弘の目前には小屋がある。
小屋の前は少し開けている。 注意深くあたりを見回しながら、しかし大胆に小屋に滑り込む。]
―――リスをくれ!
(196) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[補給係の兵士は表情一つ変えず、凍ったリスを出す。
すっかり溶けてしまったインドオオリスとエゾリスをもう一度硬く凍ったインドオオリスとエゾリスに交換する。 ついでに、先ほど手には取らなかったシマリスを、ポケットに数匹、リュックに数匹忍ばせた。
賢明な皆さんであれば知っているかもしれない。 げっ歯類はその歯によってできた傷にも罠がある。
げっ歯類アレルギーを持つ人間がその歯で怪我をすると、唾液からアレルゲンが進入し、激しいアレルギー反応を起こして、最悪の場合死に至る。 ――いわゆるアナフィラキシーショックだ。]
(197) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
[たとえ相手がアレルギーを持っていなかったとしても、シマリスのその硬度ととがった歯は手裏剣のように相手を切り裂くだろう。 飛び道具を持っている相手の存在を確認した以上、対抗手段は必要だ。
出口へ兵士に促されると、水を補給して小屋をそろそろと出る。
皆どこに散らばっているのか。 身を隠すにも、慣れ親しんだ場所という意味でも森は絶好のスポットだが、流石にもう少し他の材料が欲しいところだ。 森に潜むにしても、トラップを作りたい。
だが、森向こうの民家には、恐らくあの少女と生ハム男がいるだろうと思われた。 少し考えた後、歩き出す。それは3
1:やはり森の方向だった。 2:探索のため、海の方向だった。 3:川がありそうなほうへ降りてみることにした。]
(198) 2013/10/26(Sat) 00時頃
|
|
腹が減ったらさ、飯食うだろ? 大切に大切に、さ。 次はいつ食べられるか分からないなら、尚更。
[――そういうことだよ。 愛おしむ様にもう一度凛の髪を撫で、閉じ切っていない瞼をそうと下ろしてやる。
落とした言葉の意味は、千秋にはきっと分からないだろう。 恐らくそれは、夏生と他人を隔てる尤も大きな理由だ。 彼は、食べたいものを食べただけ。
夏生は、柔らかな砂を踏みながら海岸を歩き回る千秋の話を静かに聞く。 今直ぐに争うつもりは無いらしく、眠ってしまった恋人に寄り添う様に、凛の傍らにじっと座り込んで。
そして、そうして、千秋が放ったその言葉に――声を立てて笑った。]
(199) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
|
|
──ぅわ!
[倒れた少女は、最後に右手を動かして最後の足掻きを見せた。 取り出したのはペットボトル。 >>192水を吹っかけてこられたけど、こんなものに何の効果があるのか。 悪あがきにしたって他にも方法があるだろうに。]
なんのつもりかわからないけど、もうおしまい だよ
[ぺっぺと、口の中に入った水を吐き出す。 多少飲んでしまったけど、なんかちょっと苦くてぴりりと舌がしびれてるけど。
大丈夫だ問題ない。]
(200) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
|
タバサは、芙蓉を見つめている。**
2013/10/26(Sat) 00時半頃
|
[細い首をまた、ぎゅう、と絞める。 律木ちゃんは強く圧迫された器官では、呼吸ができず窒息。 動脈もふさいでいるため、顔は徐々に血の気が引いて、青白くなっていった。
しばらくの間苦しそうな表情を見せたけど、やがて……──呼吸を止めて絶命。]
………やった…、倒した、まずは一人、悪を倒した!!
[倒すべき敵はあと、何人だったっけ。 喜びもひとしお、近くで露出狂のわめく声が聞こえた>>2:194]
(201) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
|
|
あァ――ムカつくな。実にムカつく。
[くつくつと肩を揺らして。 血に塗れた口元を拭う。楽しげに、呆れたように、首を傾げて千秋をみた。]
あァ、ほんと、千秋くンは最高だなァ。B型の癖に、ほんと堪んねェ。
[笑う振動に、脂汗が流れた。 凛の置き土産は、夏生の結構ふかいところまで届いている。灼熱は痛みに変わって、酷く疼く。 もっとも彼女の方が、ずっと痛かったろうが。]
(202) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 00時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 00時半頃
|
[息をしようとも、首を絞められた状態では何も出来ず。 床に落ちたペットボトルの中を見れば、 その中に植物の根が入っている事くらいは分かるだろう。]
………………… 。
[ロリコンの彼は、逃げる事が出来ただろうか。 今にも死にそうだった私の事は置いて、 逃げてしまえばよかったのに。
お人好しすぎる彼が無事に逃げられますようにと こっそり祈ってやったのは、 自分だけしか知らないし誰にも言うつもりはない。]
(203) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/10/26(Sat) 01時頃
|
[酸素も足りず、薄れ行く意識の中で。
自分の置き土産が上手く発動することが出来たなら、 ――彼への礼くらいには、なっただろうか、と。
苦悶の表情の中に、僅かに。笑みが浮かんだ。]
(204) 2013/10/26(Sat) 01時頃
|
|
[>>2:194わめく男を見れば、男の魔の手がユリちゃんの着物を襲う──!
僕はそれを見て、次の獲物を決めた。 穢れ無き巫女を汚す、薄汚い獣《ケダモノ》!普通に犯罪だよねあれ!?
>>2:195ユリちゃんの缶詰アタックが効いて、卒倒したけどいやらしい手はずっとユリちゃんの服を脱がすことを考えてるように見えた。]
ユリちゃんを汚すなこの変態!
[露出狂はきっとまだ露出を狂しているはず。 それを見てしまえば殺すことも考えたけど、潔癖な僕は触る気にもなれなかった。]
(205) 2013/10/26(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る