59 海の見える坂道2
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あらん。
[パンの香りがわからないくらいにボーっとしてると聞き覚えのある声が]
あ、あれ。来てたんだ。 よすよす。オハヨ
なんかこれ預かったというか押し付けられたというか
毛玉。
[ぷらーんとぶらさげて見せてみた]
(166) 2011/08/06(Sat) 10時頃
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フィリップは、頭の上にはゴンがホットドッグもしゃもしゃ。
2011/08/06(Sat) 10時半頃
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おはようございます、って、あらまぁ。
[ぶらーんと吊り下げられている毛玉ちゃんを見て、目をぱちくり。]
とりあえず、喧嘩しちゃいけないからこっちにおいで。
[彼の肩に乗るゴンに目を向けて、黒猫を抱っこしようと。]
(167) 2011/08/06(Sat) 10時半頃
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ヨーランダは、ところでフィルさんパン食べる? [首かしげー]
2011/08/06(Sat) 10時半頃
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あ、ありがと。 ゴンは多分大丈夫だと思うだよな
[ホットドッグ食べながら上から目線で猫を値踏みしてるゴンは何を企んでいるのだろう]
キャサリンがいきなり渡してきてどっかいっちまって。 持ってくれるならたのんます
[毛玉はベティに。 パン?と聞けばガストンがそこに。 会釈してご挨拶]]
(168) 2011/08/06(Sat) 10時半頃
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フィリップは、パンは食べたいが何か塗りたいお年頃。ハバネロあるかしら
2011/08/06(Sat) 11時頃
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あら。 どこ行っちゃったんでしょう。
[いいつつ猫ちゃんはしゅるりと頭によじのぼり、じぃっとゴンを見ている様子。]
ちょっと、眼鏡ずれちゃうからやめて...
[遠慮がちに抗議を。]
(169) 2011/08/06(Sat) 11時頃
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ヨーランダは、ハバネロ...?
2011/08/06(Sat) 11時頃
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[頭にインコと猫のっけた二人で何やら思案顔なのは周りにどう見えるやら]
てかこの猫、例のアレだよな? どーすんだろ。ニールのおっさんに見つかったらヤバくね?
パンあるならシュールストレミング食べたいんだけど流石にないよなぁ……
(170) 2011/08/06(Sat) 11時頃
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そうですね…。 昨日あんな事言ってましたし。
[きょろ、と頭の上の毛玉に目線を向けて。]
早く飼い主、探さないとでしょうか。
[シュールストレミングを食べたいと言うフィルに、目をまたパチクリして。]
そ、そうですね…。 探してみます?
[癖のある食べ物は自分も割と好きなのだが、アレはさすがにきついかも、とも思う。]
(171) 2011/08/06(Sat) 11時頃
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ヨーランダは、見つかったところでこんなに人がいる場所で食べてもいいものなのでしょうか…。
2011/08/06(Sat) 11時頃
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あるかな。 臭いのいいよねぇ
[パンは是非頂きたい。 ゴンは顔をしかめている感じ]
じゃ、少し野暮用済ませてから待ち合わせでもするかね。
ゴンもどっかにやらないと。
[また後で。悪食に付き合ってくれる人は貴重故にちょい真剣*]
(172) 2011/08/06(Sat) 11時半頃
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― 翌日・203号室 ―
[テッド君の叫び声も、ベティさんが開け閉めするたてつけの悪いドアの音もなんのそので、穏やかに眠る僕。 けれど――自室のドアを叩く音にはさすがに目が覚めた。でも起きたくない]
あと……10分……
[寝坊して遅刻しそうな学生みたいなことを呟きながら寝返りをうつ。 そのうちドアを叩く音は遠ざかり、僕はあっさり二度寝の状態に入った]
(173) 2011/08/06(Sat) 13時頃
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[ぱっちりと目が覚めたのはもう昼近くになってのことだった。 こんな時間まで寝てたのは久しぶりのことだった。
シャワーを浴びて着替えると、僕はさっそく重大な問題に直面した]
そうだ……冷蔵庫に食料がないんだった……
[蚤の市で珍しくて美味しいものを軽く買って来ようかと思ったけれど、人ごみを想像して即座に首をぶんぶんと横に振った。
結局大家さんの経営する肉屋と、アパートの近くの青果店で肉と野菜を買って、簡単な肉野菜炒めを作って食べた。 主食はないけど……まあお腹一杯になるならなんでもいいさ]
(174) 2011/08/06(Sat) 13時半頃
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[その後僕は本を何冊か持って屋上にやって来た。 シェードの陰はけっこう涼しいから読書にもってこいなんだ]
あ、ディーンさんこんにちはー。
[屋上にディーンさんの姿を見かければ、常日頃のごとくにこやかに挨拶した。 対する向こうも向こうで、常日頃のごとく気難しそうな顔で目礼した]
もしかしなくても勉強中ですか? だったら邪魔しちゃったかなー……。
[はは、と苦笑しつつ、陰から少しだけ離れるような形で、屋上の手すりに寄りかかって街を眺め始めた**]
(175) 2011/08/06(Sat) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 16時半頃
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〔ぱたりと目を覚ます〕 ってて…そのまま眠ってしまったのか。。 今何時だ? 〔すっかり日は落ち部屋も薄暗い〕 もう夜か??
−ふにゃぁ−
なに???猫?? 誰かの飼い猫か?? っつーかどこから入ってきたんだ? …君は一人なのかい??
−にゃぁぁ にゃぁ− 〔猫はそういい残すと少し開いていたドアから消えていった〕
−ううん!一人じゃないよ みんな優しいんだ。だから君もおいでよ−
そんな声が聞こえた気がしておもむろに部屋をでた。
(176) 2011/08/06(Sat) 18時半頃
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そういえば酒場があったなぁ そこなら誰かいるだろうか…
〜酒場〜
ここか。まだ人はいないみたいだな。 マスタービールもらえるかい??
ビールでも飲みながらのんびりしてよう。
(177) 2011/08/06(Sat) 19時頃
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はい、じゃあ私もその辺まわってこようかな。
[野暮用を済ませてくる、というフィリップを見送って。]
さて、何か面白いものはあるかしら。
[パンは近くの机に置いたまま。 ガストンさん見張りお願いします。
ふらりふらりと歩き出した。]
(178) 2011/08/06(Sat) 21時半頃
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― 広場 ―
[まだ日は昇ったばかりだと言うのに歩けばすぐに汗が噴き出してくる]
あーづーいー。 夏はこういうのが嫌なんだよなー……。
[ただでさえ西洋洗濯店ことクリーニング店では、アイロンがけやらをやらされて汗だくになるというのに夏ともなればそこに蒸し暑さが上乗せされるのだ]
喉乾いたー。 アイスでも食うか、それとも飲み物でも飲むか……。
[ものの48(0..100)x1秒ほど考えた揚句向かった先は…… →2 1.アイス屋 2.ジュース屋]
(179) 2011/08/06(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 22時頃
ヨーランダは、ピッパを発見した!
2011/08/06(Sat) 22時頃
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ま、買い物は後でいいや。 まず先に喉の渇きを潤さないとなー。
[今日も今日とて自分の格好は白い無地のTシャツにハーフパンツとサンダルというラフな服装
昨日のビールも抜くためにアルコール以外の水分を体は欲したようだった]
えーっと、ジュース屋、ジュース屋……っと。 確か若い女の人が店やってたようなー。
[ローズマリーとタバサという女性が二人で切り盛りしていたような記憶がうっすらとある、以前宿屋に泊ってこの街が気に行ったとかでよく通う様になったのだったか、あまり覚えてはいないがとりあえず若い男が群がっていそうなところを目指して歩き出した]
(180) 2011/08/06(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 22時頃
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ピッパさんこんにちは。 どこ行くんです?
[あてもなく歩いていたので、アパートの住人の姿をみかけると声をかけてみる。]
(181) 2011/08/06(Sat) 22時頃
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ん。 あぁ、ベティか、おはよう。 今日もあっついなー。
買い物がてら喉乾いたからジュースでも飲みに行こうかなってな。 そういうベティはどっか行く当てでもあんのか?
[背が高い故に見つかったのだろうかとふと思ったりしながら、目的を話しながらそう言えばベティも昨日帰り際に蚤の市に行くような事を言っていたなと思い返す]
(182) 2011/08/06(Sat) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 22時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 22時頃
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いえー、しばらく適当にぶらぶらしようかなって。 ジュース、私も飲みに行きます、一緒にいきましょ?
喉乾いちゃいますよね。
[背の高いピッパは目立っていた事は確か。]
(183) 2011/08/06(Sat) 22時頃
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[日差しが照らす道を歩けば、 頭が焼けるような感覚に、手を翳したり。]
…暑い。
[蒸されるような暑さに、項垂れて。 つい足も上がりきらずに、歩く度に 靴が地面と擦れてずりずりという音が時折響いた。
―――というか、そんなことよりも]
…お腹すいたー。
[まだ朝食を食べていない事を思い出して。 お腹に手を当てながら、物色するように蚤の市をまわり始めた。]
(184) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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―保育所―
「せんせい、ヤンファちゃんがこけちゃった!」
[ぱたぱたと園児が血相を変えて教室に走ってきた。 ちょうど他の園児が竹馬の練習をしているのに付き合っていたのだが、その言葉に、慌ててそちらに顔を向ける。 目立つピンク頭のヤンファが、わあわあと泣いていた]
あらあら、大変。すぐ行くわ。 気をつけて練習するのよ?
[竹馬の練習をしている園児にはそう声を掛けて、ヤンファの元へ。派手にすっころんだらしく、ひざをすりむいていた]
大丈夫よ、立てる? 綺麗にお水で洗ってお薬をつけましょう?
[泣いている背中を撫で、立つように促す。昨日のアパートの騒動を思い出した]
…これくらいなら、慣れてるんだけど。 さすがにアパートから墜落は、ねえ…。
(185) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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あー、ただ見回ってるだけでもこういうのは楽しいもんな。 おー、いいぜ。
あたしの場合は昨日からビールしか飲んでないから、 他の水分も欲しいってのがあるんだけどなー。
あ、っていうかジュース屋どこだっけ? ベティ覚えてるか?
[夏だと言うのに今日も蚤の市は賑わっていていまいち場所が把握しづらいので通い慣れていそうなベティに尋ねてみた]
(186) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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― 少し前・自室 ―
[お化けも去ってくれた。さぁ俺も頑張って働くか。 そう外に出ようとした時、じりりりと朝早くから電話]
誰だ?リンダかな。 ……はい、もしもし?
――『ヘタレーヘタレーヘタレーヘターレ』
[ビシリ、と身体が石化した様に脳が仕事ストライキした。一瞬。 電話は悪戯電話の様に、一頻り『ヘタレー』と言うと切れたが。
ムキに成って自分の靴を全力で天井に投げつけた。 当然、頭に靴と埃が落ちてきて特どころか損しかしなかったが]
(187) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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ジュース屋、確かテッドさんがいるアイス屋さんの近くじゃなかったでしたっけ?
えぇと、こっちかな?
[ちょっと記憶はあいまいだったけれど、とりあえずテッドのいるアイス屋の方へ向かって歩いてみる事に。]
そうですよね、見回ってるだけでも楽しいですよね。
[食べ物屋だけではなく本当に色々なお店が出ていて。 人の波をかき分けながら、きょろきょろとあちらこちらに目をやって。]
わー、かわいいネックレス。
[海の珊瑚や貝を使ったアクセサリーに思わず目がとまって。 店にいる髪を縛った金髪の女性が作ったものだろうか。 足を止めてじぃと覗いてみたり。]
(188) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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― 広場・蚤の市 ―
[今日は屋台の誘導が15分程遅れた。 毎朝市が始まると同時に物色を始める客層は、青年が呼び込みを始めると同時にやってきた]
クランベリーにカッサータだな? 生クリームとクラッカーは?
――はいはい! 「belle vague」蚤の市店開いてるぜー! 今週から新種にミックスベリーとラベンダークリーム入荷したぞー!
[見た目や性格通りの、快活に良く通る呼び込みは、パン屋の方にも時折届くだろう。 時折、列を作らせながらも、コーンやカップの箱を新しく開けていた]
(189) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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― →パン屋露店 ―
[焼き立てのパンの食欲をそそる香りにつられて、 やってきたのはガストンがいるであろうパン屋。 嬉々として朝ご飯用でパンをいくつか買い込む。 仕事で忙しいガストンは、出てきてくれただろうか。]
…あちゃ、飲み物は売ってないんだ。
[>>158飲み物屋が他にあるらしく、 そちらの方へ、と店員に言われてしまった。 紙袋の中の美味しそうなパンを見てうーと唸るが この暑い中水分がないのはきついと判断したのか]
テッドの所にもついでに寄れるか… うん、行ってみるよ。暑い中お疲れさん。
[そして紙袋を少し掲げて、礼をひとつ投げれば、 広場を目指して歩き出した。]
(190) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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あれ、そうだったっけか。 そんなら両方買うって手もあるか。 ベティは冷たいもんばっか腹に入れても平気か?
[夏場はよくそう言った事で夏バテが起こるのだと白衣をよくクリーニングに出すスティーブンが言っていた気がしたのでふと尋ねてみた]
ま、衝動買いにだけ気をつける必要があるけどな。
[怪しげな白フードの女の子やら、見た目ちょい悪系の無精髭のオッサンやらが露店を開いてるのを見ると本当に正規ルートで仕入れた物を売っているのかとたまに疑問にもなるが、さておき]
お? アクセサリー屋の露店かー。 ふーん。
[ベティが気に留めたネックレスを見れば、海の恵みと言わんばかりに様々な海からの贈り物を見事に加工してある品で]
……欲しいなら買えばいいんじゃねーの?
[すっかりそれに見入っているベティの懐事情を知らずにそう言ってみた]
(191) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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『テッドー! チョコとレモンの特盛ー!』
[相変わらず、アイス屋には微妙に4、5人の列を作って居る時。 子供特有の黄色い声に柔らかそうな金髪が、列を割り込んでズイ、と屋台の小台にぶら下がってきた]
降りろカルヴィン! 台外れる! それから並べ! 他の客にメーワクかけんな!
『イーだろ別に! 特盛!! 特盛くんないとバラしちゃうぞ!!』
[悪盛りの小僧を半分無視して、先に待っている客にアイスを渡すが。 何処で知られたんだ?青年の部屋の事だけならいざ知らず。 誰から誰を伝って誰を経由して、この小僧の所にまで特盛の話が流れたのか、都会には無い情報の広まりに、青年は密かな恐怖を感じる]
(192) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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そうなんですけど、生憎と持ち合わせが…。
[先程あんなにパンを買ってしまったし。しょぼ。]
あ、そうだ! パンいっぱい買っちゃったので、食べてください! 冷たいものばっかりじゃ、やっぱりお腹壊しちゃうかもですし!
[一人であれだけの量を食べきるのは絶対に無理だったので、パン祭りにお誘いを。]
(193) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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だーめだ! ほら後ろみろ!
ゾーイとか、えぇ、ジョージだっけ?お前。 同い年の奴らもキッチリ並んでるだろ!
[各言う青年も、この位の年の頃はそう言われる側位には我儘だった気もするが、さて置き。 良く見る子供達のグループ。多分、一番街を良く駆けずり回っている仲良し三人組。 丁度良い事に、キッチリ列を守っている様子を指して、並べ並べと小僧をあしらう]
『やーだ! ……もういいよっ!! 俺リンダから買う!』
[そうすれば、不貞腐れた様に頬を膨らませて小台から降りる。 バタバタと走っていくかと思えば、遠く離れた所で振りかえり]
(194) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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『やーい! おまえん家、おっばけやーしきー!!』 カルヴィン!
[箆を持ったままの腕を振り上げるが、『べー!』と舌を出してからカルヴィンは一目散に逃げ出してしまった]
あぁもうあいつはっ! 男のガキ嫌い!
[同族嫌悪その者である、と言う言葉は一切無視。 まぁ、家にお化けが出る、程度ならまだ良い。その度に怖がって誰彼構わず助けを求める醜態だけは、今の所、アパートの住人だけしか知らない………ハズ………。
お化け屋敷の家に興味津々な子供達の、特にゾーイとモニカの視線が無駄に居心地悪かった。 後で、こっそり特盛にしてみたが、口止めできただろうか]
(195) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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