247 満天星躑躅の宵闇祭り
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明之進は、誠に指示をだす。誠は飛び上がり、木霊に一太刀入れる。6
2016/05/25(Wed) 00時頃
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……あっ!!
[躱された。 木霊は凄い早さで逃げていく。 誠は、しゅたり、と着地し、首を横に振った。]
……やっぱ、難しいな。 思ったように動かすのは。
[今までは、誠は誠の意思で動いていた。 しかし、アキの意思で動かすのはそれ相応の難しさもあったようで。]
(176) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2016/05/25(Wed) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/05/25(Wed) 00時頃
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[問いに返った答え>>170は元気の良いもの。 ただ、手を離さない様子から木霊への恐怖は残っているようだった]
小鈴かぁ。 確かに良い毛並みしてるな。
[見せ付けられた尻尾はふさふさとしており、見るからに手触りも良さそうだった。 言葉にした通り、良い毛並みをしていると思う]
あ、そうそう。 こっちのタヌキの人形に乗り移ってるのは琥珀ってんだ。 さっき言った通り、元人間で俺の先祖。
[言い忘れた、と思い出して青年は肩にいる琥珀についても彼らに示した]
(177) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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こうすると、味が変わって二度美味しいんだ。
[>>171マヨネーズは不評らしい。 店の主にマヨネーズを掛けないでおくよう交渉しておいて良かったと思う。]
そうだな。 射的とかヨーヨー吊りでもやってみるか? 探したらありそうだぞ。
[もっと色々見たい、という彼にはそんな事を言って。
流石にまた何か食べようという気にはならなかった。]
(178) 2016/05/25(Wed) 00時頃
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[>>172誠とアキのやり取りの邪魔はせぬよう、少女は雑踏に視線を向ける。 河童と思しき妖が胡瓜を齧っているのはいいとして、 牛頭の妖が牛肉らしき串を食べながら歩いているのは、なかなかシュールな光景だった。
>>173木彫りの人形は言葉を語りはしないが、持ち主であるアキには何を言いたいか伝わるらしい。 凄いな、と純粋に少女は思っていた。
誠に命を与えたという妖は、一体どんなモノなのだろう。 そんな風に考えながら、かの小さき人形に視線を遣った頃、アキから声が掛かり。]
いや、大丈夫だ。
[首を振りながら応じて、再び人混みの中に戻ろうかという頃。]
(179) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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――!
[>>175鋭い音と共に木霊がアキの傍を飛ぶのに少女は瞠目する。 気付かなかったのは速度故か。
行くよ、と相棒に声を掛けるアキは木霊を指さす。 先程までとは様子が違うのに、少女は無意識に息を詰める。
飛び上がって繰り出された一閃は狙いを外し、木霊は逃走していった。 >>176着地した誠を、少女はじっと見つめていた。]
…アキ、今。
[自分の意思で誠を動かさなかったか、と問おうとしたところ、 思ったように動かすのは難しい、と言うのが聞こえて。]
(180) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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――人形遣いの才能でも眠っていたのか?
[それとも新たに才能が開花したのか。
先程何事か遣り取りをしていたのが、先程の立ち回りに繋がったのだろうかと考えながら問い掛けた。]
(181) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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[取り逃がしたため、アキは灯里に苦笑いを返すのみ。 もう少し上手く立ち回りをしていればと思わずにはいられなかった。 それでも、今まで誠が好き勝手動いていたのは事実。 そして、先刻はアキが誠を操っていたのも事実。
問いかける言葉>>181には、ええと、と困惑の笑みを浮かべる。]
そうなの、かな。 なんか、誠の意思が分かっちゃったから、そのせいかな。
[困惑しながらも、肯定する。 しかしながら、アキには自覚は殆ど無い。 というよりも、これは誠のお陰だと思っているから。]
(182) 2016/05/25(Wed) 00時半頃
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