人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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ナユタは、8つビットのうち、不意打ち攻撃に移れたのは4器だけ

2013/07/12(Fri) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[互いの意思はわかりやすく一致して、
最初の攻撃は痛みわけといったところか。
雷鳴を受けたスーツ見た目は変わらず。

ただ23(0..100)x1ほどダメージを受けた衝撃に、
着地は無様に床に転がることとなった。
不意打ちの間に合わなかった4つのビットは衛星のように、
己の周囲に取り巻かせたまま]

(294) 2013/07/12(Fri) 22時頃

[フィリップが苦戦しているように見えてはらはらしている。
 新たにヴェラがやってきたのをみて、どうなるか分からないまま]


 ……戦うのって、こわいよね……


[負けたからか。
 今は特にそう思う]


 二人は、その、落ちた時のショックとか、大丈夫だった?
 痛みが直接来るから、残る人もいるみたいで。

 私は不思議なことに、落ちた瞬間の痛みとか、覚えてないんだけどね。

 ……何も出来ずに、ここに閉じ込められるのもここから出て全て忘れてしまうのもいやだし。
 出来るなら、全員でここを出たいから。
 オスカー捕まえて、それが全部かなうとも思えないけど。

 ここにはいないみたいだから、別のステージ見てくる。

[じゃあ、と言ってステージ移動を選ぶ。
間違えて、ランダム移動をしてしまったけど2]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

[ビットは思考誘導性の必殺包囲攻撃だ、
当たらない系ナユタの唯一必中の遠距離攻撃可能技。
取り巻く4つのビットが好機を狙いながら唸る。]

 ……明乃進は関係ないよ。
 本当に、随分とこだわるじゃないか。

[口端上げる様子、身を起こし距離をとる]

 自分の方が不幸だから、許せないのか?

[>>299 跳ね返るレーザーは、ビットの1つと相殺されて落ちる]

(301) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

そう。フィリップが白で……

[俺を、痛みから解放したやつ。
言い方を考えたけど、俺にトドメを刺した、俺を殺したって意味は薄れない。
まさかミルフィと沙耶が、状況は似たことになってたなんて思いもよらなかった。

そういえば、一番最初。
鞭打って踏んづけた俺に、フィリップは嘘をつかなかったんだなって思い出した。]

……で、セシルたちが、紅。

[なるべく淡々と言う。
白が不利なのは、見てて気分のいいものじゃ、ないだろう。

ところでイソギンチャクってなんだ。
えびなさんの兄弟か。
ヴェスパタインの趣味なのなんなの。

突っ込みたくて手がぷるぷるした。]


っ、!

[手に暖かい感触。
息をのんだ。
緊張したのは、ばれ……ええい考えるな。]

…………大丈夫。
当たらない。

目、閉じてたって、だれも怒らないし、
なんだったら移動したっていい。

俺は……ここにいる、けど。

[声をかけたのは、どのくらい意味があったろう。

激しさを増す戦闘へ、新たに乱入者あり。
思わず握り返す力を強くして、息を殺した。]


[ヴェラの次にやってきたJMSをみて、ダーラの手をぎゅ、と握り締める。
 ダーラの手が震えていたようにも思うけれど、そこまで気はまわらず]

 ……人が……


[次々とやってくる様子に、小さく呟く。

 傍にいるのに見えないから。
 ぶちあたってもすり抜けられそうで強くなって、彼らからさらに距離をとろう、とダーラの手を引いた]

 ……ダーラは移動しないの。
 あたしは――

[どうしようか、まよう。 
 この場の行方を見定めるか、それともオスカーを探しに往くかで]


【人】 保安技師 ナユタ


 ――明乃進が、
 白だといった言葉を信じるよ。

[少なくともその言葉は、
己の迷いをなくす一つの要素だ。]

 さあ、甘えが許せないとか言ってたからな。
 余裕が無いのかと思ってね。

[>>307 言葉を紡ぎながら、
展開されるキャノン、開いた距離。
砲口の向かうのは、ライトニングの真上の、
体育館の天井のライトの一つだ]

 フェイザー!!

[ライトの砕ける音と共に、駆け出して]

(314) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

[移動した先はさっきまでいた児童公園。
どうしてランダム移動してしまったのか、少し頭を抱えたくなったけど。

さっきと同じ闇だ。
その向こうに7(0..100)x1が70以上ならオスカーの姿が見える]


ん……こわい、な。

[まったくだ。
どうしてこいつらが楽しそうなのか、理解に苦しむ。

こいつらなりに、目的があって、やりあってるんだろうけど。]

あの、さ。
ロクヨンって、ほんとは、こんなゲームじゃないんだよ。
これはほんと。

[さっきの吹き込みとは違って。]


そりゃ、バトルが中心だし、そういう目的のやつがかなり多いよ。

でも、ほら。
キャラ、かっこいいし可愛いじゃん。
でもって、こんな風に入り込んでさ。
なりきりとかそんな、そういうのも楽しんでる人多いんだよ。

だから、

[なにが言いたいかというと。]

プレイヤーの俺らはそんな危険人物ばっかでもないんで怖がることないんだ。

……ほんとは、な。
こんなの、へんな状況作ったあのアナウンスとかが悪いんだからな。

[うまく言えない。
まあ、これが伝わって中の人が怖くなくたって]


こうやって、痛いのわかってて武器振り回してるのは、やっぱ、怖いけどな……

[どんどん人が増える。

どんどん、殺し合いが、増えていく。

表情が険しくなるのが、自分でもわかった。]


[闇は闇のまま、諦めてしまいそうになるけれど]

 ……見つけて。
 何も変わらなかったらどうなるんだろ。

[死にたくなんかない。
忘れてしまうのもいやだ。

誰が、いったい、なんのために]


【人】 保安技師 ナユタ


 なるほど、
 ――つまり君は、真っ当なことを言いたかった、
 そういうことか。

 荒療治だな。

[>>312 聞こえた言葉に答えながら、
ライトの破壊は目くらまし、中距離に撃つのはブラスター]

(324) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ


 いや、なんか苦しいのかな、、
 ―――って、そう勘違いしただけだよ。

[>>319 言葉にはゆるく首をふる。
疑問の多い戦乙女に、苦笑しながら答えて]

 そうだな、明乃進を信じたら、
 つまりはもう消去法ってやつだ。

[突き出された槍、
そう距離を詰めたつもりはなかったが――
思った以上にレンジが長かったようだ。

かがんだ相手、
足元掠めた槍に避けたブーツから赤が覗いた]

(339) 2013/07/12(Fri) 23時頃

 ― 朽ち果てた社 ―

 あー……あんたも、そう

[生者と死者の区別がつかない。
案外、本当に死んだら、こんな感じなのかもしれない。
そう考えて、少しだけ、笑った]

 ……状況把握したところで、なァんにもできないンじゃねェの

[中身がいようがいまいが、ゲームのキャラに違いはない]


 俺が此処にいんのも、
 あんたが

[そう、ラルフを見やって]

 此処にいるのも。かわんねェだろ
 キャラにとっちゃァ、自分の生き死にってだけなんだし

[だるそうにいったあと、ふぁ、とわざとらしく欠伸をした。探すつもりはない。見つけたらいじめていたかもしれないが、なんだかその気もなくなってしまった]


[視線が惹きつけられる。
ミルフィの手が、握る力を強めた。]

……俺は、行かない。

行けないんだ。

[引かれても、足を動かさない。]


行くなら、行ってきたらいい。
……なんて投げやりな言い方になってごめん。


 あんたもかよ

[探してどうする。そう言いたげな顔を、やがて現れた芙蓉に向けた]

 痛みなんて、すぎたら忘れンだろ

[小石を蹴り飛ばすような仕草。
からん、とも音は響かず。

芙蓉が消えていくのを確認すれば、はぁ、と今度は溜息をついて。やがて自らもランダム移動を選択した。11]


【人】 保安技師 ナユタ


 ―――明乃進は、

 帰ったら頑張ってみる、って言ってくれたんだ。
 会う約束もきっと果たしてくれる。

 その言葉を信じてるよ。

[>>328 ライトニングに答える言葉は、
>>335 現れた明乃進の耳にも届くだろう、
今はそちらを振り返らない、戦闘中だ]

(344) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


[豹だけならともかく。
来るわくるわ、妖怪首おいてけに妖怪ナユターにニンジャに。]


う、え……

[斬られた場所も、刺された場所も、焼かれる痛みも思い出しそうだ。
空いた手で、穴が開いていた胸元を押さえる。]


[ダーラがロクヨンの楽しさを教えてくれる。
 今がすこし変なだけだと]

 うん……ダーラが、いい人だってのは分かるし……

 ほかのみんなも、そう、なんだよね……

[多分、と思ってしまうのはセシルの様子とかフィリップの様子とかを見ているからだ]

 ……でもやっぱりこわい、から。

[別の場所に行こうと思う]


[一緒には行けないというダーラからそっと手を離して]

 うぅん……それなら、しかたない。
 あたしは、いくね。

[謝るダーラに首を振って、一歩はなれる]

 それじゃ、またね。

[やっぱり、誰かが負ける――死ぬところをみるのは怖いから。

 軽く手を振ってステージ一覧からランダム移動を選ぶ4]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ


 ―――…ちっ、 

[相殺された雷撃とブラスター、
3つのビットはいまだ己の身を取り巻いたまま。
傷ついた足の痛みがあろうとも、ブースターは効く。
かがむ相手をこちらは当然跳び越えようとしたが――[[omikuji]]]

(353) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


ナユタは、狙い通りには跳びきれず、少し退いて

2013/07/12(Fri) 23時頃



― 公営床彼競馬場 ―


[教会から離れてほっと吐息を零す]

 ……

[戦いから目を逸らした事に気づいているけれども、やはりずっとは見ていられなくて。

 ため息を一つついて顔を挙げる。
 オスカーや、他の誰かがいるだろうかと探すつもりで。
 72(0..100)x1 →80以上でオスカー発見]


[オスカーは見えず、他の人影も無くて。

 僅かにため息を零しながらはじめて入る場所を興味ぶかそうに眺めている]


 ……ここって、競馬……?


[テレビのニュースやドラマでしかみたことのないような場所に一つ瞬いて、きょろきょろしている**]


[籠入りのヴェスパタインが、海老に投げられて空をとぶ。
的確に敵を狙うアレすげえ。]

また な。

[衝撃に気分悪いのがちょっととんだ。
えびなさんありがとう。

その隙に、なんとかミルフィにそう言って、去っていくのを見送った。]


 ……いや、俺此処に用ねェし

[既にだだ下がりのテンションがさらに下がるようなロータリー。
移動ウィンドウを開き、集まる光点にひかれるよう、選んだのは、やはり初めて訪れる――]


 ― 教会 ―

 う、わー

[こんな場所、床彼にあったっけ。
そう思った次の瞬間、目に入ったエビの俊敏な動きに目を奪われる]


【人】 保安技師 ナユタ

[明乃進と入れ違いになれば、
その身の守りに注意を向ける。
いつでもビットを飛ばせるように――]

 当たり前って受け止めて、
 ――ずっと苦しかったの?

[戦乙女の叫び声に、どこか痛々しいものを感じてしまう。それでも今は差し伸べられる手が、なくて]
 
 それ、どちらもいやなんだ。
 だから、自分の選択は――覚えておくこと、だよ。

 本当は、ハッピーエンドっていえたら、いいんだけど。

[探しても術は見当たらず、
――嘘を本当にする力も自分には、ない]

(365) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

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