44 【game〜ドコカノ町】
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よっし!
[羊が盾になり、攻撃を受け止めてくれている。今のうちに……!]
……呼べるのが、魚しかいないんだけど大丈夫か……?
いやいや、大丈夫だ問題ない!
鳥も羊も巨大化してるってことは、鯨くらい巨大な魚がのしかかりを仕掛けてもおかしくはない!
"コール・フィッシュ"!!
[杖を振ると……]
[まるで雨のように14匹の魚がどばどばと天井から降ってきた。
1匹につき、看護婦長と自分双方に1ダメージ]
………おおっと。
[和図は思わずつまずくも繰り出したパンチは内科医師の体にヒット。3ダメージ。
次の先制は、50以上なら和図の攻撃、49以下なら内科医師の攻撃。 47(0..100)x1]
くっそ、セシルの病室ってどこなんだ。
[そして、食堂からおばさんから受けた液体を拭いつつ、7のボタンをガァンと押す。]
うえっ!!? 何しやがる!!!
[内科医師が取り出したのは注射器。和図目掛けて注射器を振り回す。4のダメージ!!!]
―7階・内科―
[エレベーターが開くと、誰かが戦っている音がする。
みると、白衣をきた、やっぱり顔が不気味なそれと、誰かが戦闘をしている。]
おいっ!大丈夫か?!
くっそぉ、こんなことだったらもうちょっと運動とかしとくべきだったぜぇ…
[和図がギリ、と唇を噛み、内科医師をにらみ付けるとエレベーターの開く音がする。]
…はぁ、はぁ……
[やっぱり、消耗してる。あちこち痛いし。
それでもだいぶ数は減ったから、スキルは使わず通常打撃で。
2、1、2、1、1、3!]
悪ぃ。ちっとばっか手こずっちまってな。
[近くに寄ってきた青年に詫びると。]
アイツ、すばしっこくて中々攻撃があたんねぇんだよ。
[内科医師をにらみ付けてつぶやく。]
いったー!?
なんだよこれっ!!ああもうっ!!!
[なんで!?なんで魚だけこんなに役立たずなの!?
しかも降ってきたあとはひたすら床の上で跳ねてるだけだし!お前はコ●キングなの!?
というか、痛い。死んでもやっぱり喰らうらしい。……あれ、今の状態ってどこまでなら喰らっても平気なんだろう。全力で喰らって動けなくなったら……どうなるんだろう]
[ちょっと怖くなってきた]
……う。盾はもう、いいよ。ありがとう。……とっしんしておいで!
[一つ目婦長が魚の下敷きから復活して起き上がったところで、羊に突撃指示。
4のダメージを与えられるか]
[ナースステーションでマジックを探すと、彼女はポーションが消えてしまう前に、慌ててそのビンの側面にあちらの世界へ向けての言葉を書きつづる。
言葉を書きながら、志乃との会話 を思い出す。
志乃にあぁ聞いてみたけれども、志乃からどう返事が返ってこようとも、彼女が願う事はただ一つだった。]
ヤニク―――…ごめん、ごめんね。ごめん。
[言葉を書きながら、マジックを持つ手にぽたり、と一滴温かいものが落ちた。
どうしても、あの黒髪の色白の肌を持つナニカを放っておくわけには、いかないと思った。
アレがプレゼントを揃えてしまえば、間違いなく良くない事が起こってしまう、と思った。
この伝言が、ちゃんと届くかは、わからないけれど―――…
彼女は伝言を書き終わると、其れがあの男に届くように願った。 ]
[そこにいるのは、キャラクターではない姿だったのか。]
すばしっこいのか。
当たるかな?
[そうショットガンを構えつつ、確かにすばやい動きに標的が定まらない。]
あと、4つ!
[一匹づつ丁寧に、1、1、1、1…]
…ふぅ。なんとかなった。
[ぺたんと座り込んでしばらくぐったり。]
ポーションのビンには、こう書かれている。
『 ライトニングへ
図書館での会話覚えてる?
ヤニクの中に、ナニカいる。
突然、髪と肌の色が変わった。
変わってなくても、注意して。
多分プレゼントも持ってる。
キミなら、きっと倒せる。
優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。
お願い。
ヨーランダ 』
[婦長にその攻撃は読まれていたらしい。捨て身の全力突進を防御された挙句、その勢いで羊は消滅してしまった。
それでも多少は食らわせられたが、もともとのHPが高いのだろう。中々倒れる気配がない]
……やっぱ、装備だけよくなってもだめかー……。
[一つ目がにたにたと笑った気がした。同じ攻撃はもう喰らわないと言いたいのかもしれない。
まずい。
後ろを見る。開いたままのエレベーターの扉が、ある……]
だめだ、僕だけじゃ手に負えない。
誰か呼ぼう……!
[そして婦長の次の攻撃が来る前に、エレベーターに飛び乗り、17のボタンを押した]
ポーションが消えてしまうと、エレベーターのスイッチを押した4
よっし、オレサマがアイツをふんづかまえてくっからその間にそのショットガンで一撃・・・でよくね?
[和図は自己紹介もせぬまま、ナユタと共闘して内科医師を倒す作戦を持ちかけてみる。]
―17階:食堂―
[此処にモブはいないらしい。……と、いうよりも、あちこち飛び散った液体を見る限り既に誰かが戦って倒した後と言うべきか。
人の居る階を探そう、と思いつつ、逃げる際結構焦ったのでぜえぜえと息を吐いて少しだけ休んだ]
[殲滅完了。エレベーターの扉が開きます。]
うー…こんだけ倒して何も無しー?
[ドロップ何も出なくて、しょんぼりエレベーターへ。14]
おっけ
[名前も名乗らないけど、何か気が合いそうな気がする。
そいつの言うことに頷くと、内科医師の周りを駆け出した。]
|
―― 6階 ――
[かつ かつ かつ かつ]
[階段を何段飛ばしかにする音がする。 各階と、扉で隔てられた非常階段]
[がぁん!]
[派手な音がして、6階の階段扉が大きく蹴りあけられた。 それは、この階のボスが倒された少し後]
(169) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
|
― 床彼附属病院:4階 ―
無理無理無理無理っ!!!!
絶対無理っ!!!!
[彼女はあわててエレベーターに乗りなおして、19階のボタンを押した。]
例えモブでも患者さんなんて攻撃できるわけないでしょ!!!
……さすが話が早ぇ。行くぜ、相棒。
[和図はナユタに向かって親指をビッと立てると、内科医師に向かって走っていく。
捕獲率は81(0..100)x1%。30%以上で見事羽交い絞めに。]
………さっきのお返し、してやんよぉ!!!
[和図は内科医師の背後を取ると、ガシッと背後を取って羽交い絞めにする。
決まった。これは並大抵の事では外せないだろう。]
はええ…つえええな。
[そして、サムズアップをみたあと、走っていく姿。その思い切りのよさにか内科医師はあっさりと捕まって……。]
はいよ、なんだ、一人でもやれんじゃねぇか?
[そういいつつ、その内科医師の頭に銃口を突きつけると…。]
首さげてな。
[そして、ガゥン…とその頭を撃ち抜く。]
24のダメージ!!
相棒!!今だ!!コイツに向かってぶちまけちまえ!!!
[和図はナユタに向かって大きな声で叫ぶ。]
[そして、内科医師の身体がびくっと震えて落ちるのをそいつは感じるだろう。
それは、このゲームのリアル…。
頭からは、やはり、ぬちょりとした液体があふれ出るだろうか。]
――……終了。
[そして、出てきたドロップアイテム(回復ポーション[[1d 20]]×3)を指差した。]
うわっ、こええ………
[ナユタが内科医師の頭を打ち抜くタイミングで辛うじてかがみ込むと。
思わず恐怖の声が漏れる。]
げげっ、なんだよこの液体。
[腰を抜かしかけた和図に降りかかる緑色の液体。
そして、ふらふらとした足取りでナユタの方へと歩いていく。]
─ 14F ─
…ふぇっ、くしゅん!
[ついたところはもう誰も居ないみたいで、くしゃみが大きく響きます。]
うぅ、さっきの感染って風邪引いたら、大変。
[おててを洗ってうがいもしました。ガラガラ。]
よお、で、お前、誰だったん?
[そう、歩いてきた奴にいいつつ、ポーション指差して、]
これさ、送りたい奴、いんだけど、もらっていい?1個でもいいし。
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