人狼議事


24 明日の夜明け

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メモを貼った。




ふふ。会長もバニーガール、着てみる?
なんとなく似合う気がするんだけど。

[やっと視線を合わせて、いつものように微笑んだ]


[ここで着るのかと問うホリーに当然と頷いて]

だって罰ゲームだもの、今ここで着なくっちゃ意味がないでしょ?

え、会長さんってバニーガール着る趣味でもあるの?
それなら私もチャイナ着ようかなぁ‥‥‥。

[ルーカスが着るならばと、じいっとチャイナドレスを見つめる]


[やっぱり?と言う目でアイリスを見て]

そっか、罰ゲームだから……。

[何故か深く納得してから、続く言葉に]

チャイナ着てみる? 似合うと思うよ。
かなりスリットは入っているけどね。ふふ。


え。うさみみで勘弁してください……。

[バニーガールなんて見たことすらなかったはずだが、なぜかありありと、その衣装が思い浮かんだ。]

というか、絶対おなかの下あたり、悲惨ですよそれ……。

[遠い目をした。]


ルーカスにうさみみを被せようとしたが届かない。


視線があったのには微笑みながらも


うさみみを被って机の下でふるふるした。耳しか見えません。


うさみみを引っ張って遊んでいる。


[あほ毛を作る手を、ぺしりと振り払う力も無かった。
ぐてー、と携帯を半開きにしたまま力尽きていれば]

 おかえりなさいぃぃぃ…… ぴ、ぴざ……

[ピザパンに手を伸ばそうとするも、がくり。
大人しく、頭の上に載せられたあんぱんの袋を、ころりと落とし。
もっふもっふ。
たべる?とサイモンらしき人影にも差し出した。
お腹未だ空いてるのかな、と思ったから。

空腹の視界には、ホリーの視線が何処を向いているかは、分からなかったが。
ラルフが言い掛けたのには、僅か首をかしげた]


 お母さんにはー、燃費が悪いんだって言われます。
 んとですねぇ、あれ、先輩にも見せなかったっけ、猫ちゃんの遊び場…… ?

[もふもふもふ、一心不乱にあんぱんを齧りながら。
うゅ〜、とむにられる頬に眉を寄せつつ、自分の言葉と、ついと向いたダンボールに、更に訝しげにした]

 ほっぺほぐれた…… むー、るーにゃんとホリー先輩、けんか?

[勧められれば、大福(04)に手を伸ばしつつも、頬を押さえながら。
やっと鮮明になってきた視界で、二人を見ていたが]

 せんぱーい、やっぱりそういう運命なんですよー。似合いますって絶対ー。

[なんて、ラルフが衣装を差し出されるのを見て、にへらっと笑いながら準備室へ引きずられていった]


うさーっ。と偽悲鳴をあげながら机の下からホリーにこちょこちょで逆襲しようとした。


 もっちもっち〜♪

[辛子大福をもっちもっち食べながら、チャイナドレスを見つめるアイリスを、気体に満ちた目で見た。
ルーカスがバニーを勧められるのには、なにか、悪夢を思い出したような顔色で、目を逸らした。ついっ]


逆襲される前に逃げ出した。ふふ。


じゃれあう二人を、もちもち微笑ましく眺めている。もちもち。


えー、でも罰ゲーム引いてないのに着ちゃったら罰ゲームにならないんじゃない?
でもまあ、ラルフも着るなら着てあげた方が喜ぶのかな?

[じいっとチャイナドレスを見つめて小首を傾げ]

‥‥‥そういえばこの衣装って誰の趣味?
演劇部の衣装なのかしら?

‥‥‥にしては、バニーガール‥‥‥。

[いったいどんな演目でバニーガールの衣装なんて着るのだろうかと疑問に思いつつ、チャイナドレスを手にスリット部分を見る]

うわぁ、これ腰の辺りまでざっくりね。
下着見えちゃいそう‥‥‥。


あーうー。と言いながら着替えに行くなら見送った。


目をそらされてなぜか涙目になった。ソフィさんなら似合いますよ、ね。


―生徒会準備室―

[この部屋で、水着片手に女子達に囲まれるだろうか]

……せめて上に羽織ろう。見苦しいから。
というかわたし、何気にハーレム。ふふ。

[ふと、でも誰かが、足りない気がした。
窓ガラスに一瞬、ツインテールと金髪が過ぎった気がして
振り返るが、当然そこには見慣れた田舎の風景が広がるだけ。
もどかしい程の空白感を忘れたいというように、
何の躊躇いもなく、制服に手をかけ、手早く脱いでいく]

だ、だれか、寒い。やっぱり羽織るものくれないかな。

[普通にスクール水着で、恥ずかしがりもせずに。
ただの細身のため、大して似合ってもいないだろうか]


‥‥‥ソフィアちゃんって、ほんと辛いもの好きね。

[辛子大福なんてゲテモノを平然と食べるソフィアに口元をひきつらせつつ、猫の遊び場と言われると思い出したように手を叩いて]

猫!
そうよ、子猫居たわよね!
ラルフと、私と‥‥‥一緒に捜したもの!

[一緒に捜した人物のくだりでは何か引っかかるような言い方だけれど、ソフィアが猫の遊び場を作ったのであればやはり猫は居たはずだと思って]

‥‥‥でも、いつ、猫なんて居たのかしら?
飼い主が見つかって引き取ってもらったんだっけ?


 ……るーにゃん、それはケンカを売ってると解釈していいんだね?

[ぺったん。
胸元に手をあてて、ふるふる震え。

準備室へ引きずられながらも、(06)発ほど、ぺちぺちしておいた]




うーん。
ラルフくんは、他の人に見せたくないかもね。アイリスを。

[なんて、水着姿のまま腕を組んで]

さあ、演劇部なのかな。
気付いたら生徒会室にあったんだよー。

もしふたりとも着るなら、写真を……、あれ?

[写真部の知り合い、いたかな?と首を傾げる。
そう、そして誰かと、一緒に撮る約束をしたような――]

[それもすぐに、消えてしまったけれど]


[口元を引き攣らせるアイリスに、不思議そうに首をかしげながら。
今度はサンドイッチをもぐもぐしている]

 ですよぅ。場所はるーにゃんが確保してくれたわけで、あとは有志としては、快適な娯楽をー……ぅ?

[それを、主導で持ちかけたのは、ラルフでもアイリスでもなかった気がして。
もふ、とサンドイッチを齧る口を暫し止めた]

 …… んー。誰か、居なくなったって、探してたような気は、するんですけどにゃー。


 にゃ? あたしです?
 そーですね、あたしが着ても何の目の保養にもならないですけど、{2}なら着ても良いです。

[ホリーに、{1}の上着部分を渡しながら]


ウェディングの上着・・・ タキシード?


― 生徒会準備室 ―
[しょっちゅう書類を整理したりするためにラルフが籠っているらしい準備室に足を踏み入れると、ボロボロになった書類を見つけて首を傾げ]

なんだろう、この書類。
まるで猫ちゃんの爪とぎ後みたいな‥‥‥。

[などと疑問を口にすればホリーが平然と服を脱ぎ始めて、なぜかこっちが恥ずかしくなった]

ちょ、ちょっとホリー、着替えるの早っ。
ホリーに言っても無駄だと思うけど、もう少しこう、恥じらいつつ着替えるとか‥‥‥!

[いつもマイペースで掴みどころのない友人に言っても無駄だと本気で思いつつも、少しぐらいは照れの表情なども見られるかと期待していたのが脆くも崩れた]

うー、というか私も着替えるべきなの?

[ルーカスの毛布をホリーに差し出しつつも、チャイナドレスを片手に困り顔、体の凹凸のなさはホリーとソフィアといい勝負だった]


え。え。私が着るよりいいですよね?

[ふるふる震えるソフィアに何故かわからずおろおろした後、胸に手を置くのに。]

やだなあ。そんなの関係なしに似合いそうというか、スレンダーでかわいくきれいなんじゃないかなと。っいた。

[ぺちぺちされた。見送った]


 あ、いやいや先輩、ちょっとね。

[この部屋がとても眩しくて。遠い世界の場所に見えた。]

 ああ、はーい。

[手を受けとれば、無茶をしたなと、意味不明なことを考えた。]


あら、ソフィアちゃんもチャイナドレス着るの?
じゃあ、はい。

[手にしていたチャイナドレスを手渡してニッコリ笑顔]

背中のファスナーは閉じてあげるし、髪形もお団子作ってあげましょうねー♪

[なぜか物凄く楽しそうに声を躍らせてソフィアをぎゅむった]


 …… せんぱいは、すらっとしてるから、いいけど。

[チャイナに困り顔のアイリスを見つめて、そう呟くのは、ルーカスの言葉のせい]

 あたしはちっこいだけじゃないですかー! うわーん!
 って先輩まって、なんでそんな楽しそうなんですかー! 被るなら別のにしますします、{2}とかっ!

[突然の変わりように、逃げ腰になりながら]


どこまでもチャイナがついてくる。たすけて。




というか体育の授業で着ているしね。
大して恥ずかしがる事でもないかなーと。

[ソフィアからは何故かウェディングドレスを受け取った。
とりあえず寒いので上から着たものの、
なんだかもう水着の意味がないような気がしている。
というわけで、こっそりときついので脱いでしまったのだが]

まあ、さすがの私でも、水着では……。

[ふたりがチャイナで騒いでいる間に、ふと恥ずかしそうに。
それはあまりに僅かで、誰にも気付かれはしなかっただろうか]


店番 ソフィアに、きっと運命なんだよ、と。


こんな運命いらない・・・ とめそめそしつつ、諦めてチャイナを着ている。


うふふ、ソフィアちゃんも似合ってるわよー。
可愛い可愛い。
それでお兄ちゃんの前に出たらどんな反応するかしらねー♪

‥‥‥お兄ちゃん?
ソフィアちゃん、お兄ちゃん居たっけ?

[自分で言っておきながら首を傾げて]

ま、まあ、いっか。
じゃあ私は{4}着るー。


[可愛らしくはしゃぐふたりに、微笑んで]

ふふ。ならふたりとも着ちゃえばいいのに。
マーゴちゃんはねー、メイド服とか似合いそうだよね。

[どう?なんて、勧めてみたりして。
自分はシンプルな白いドレスで、しばらく皆を観察中]


バニーガール‥‥‥会長さんのものだよね?と呟く


 せ 先輩ダイタンっ……!
 ……? ううん、あたし一人っ子だよ。

[お団子になった頭をぴょこぴょこさせて、アイリスのチョイスに、きゃぁ、と騒ぐ。
ちらり、向こうの部屋のルーカスを伺う素振りもあったかもしれない]

 マーゴちゃん、メイド服? よしよし、じゃあこれも付けよう。

[着替え終われば、何だかこれが初めてじゃないような、フィット感。
スリットやらなんやら忘れて、マーゴの頭にヘッドドレス(bねこみみ付き)をかぶせてはしゃいでいる]


るーにゃんのですねぇ。とこくこく頷いた。


楽しげな声を聞いていると、何か寒いものを感じた。


胸にあんまんでも詰めたい気分‥‥‥。

[小さく呻きつつも、引いてしまったものは仕方がないと網タイツを履いて、レオタードに着替えてウサミミを付ける]

やー、これはほんと、恥ずかしいんだけど‥‥‥。

[カフスを最後に腕につけながらもじもじと]


[一歩離れた場所から見る、この平和すぎる時間。
ふいにきらきらと砕けて散りそうな、ガラス細工の世界]

……なんか、感傷的だなー。最近。

[窓辺に寄りかかり、茜色に染まる空を見上げ、
小さくため息をついて目を伏せた。
消えていくものを掴むことは、不可能なのだろうか]

わたし、向こうに戻ってるね?
なんかお腹がすいたみたい。パン、食べよう。

[思考を打ち消すように、ふるふると首を振った。
今を楽しむしかない。きっとそう。
"正常な世界"では、"誰か"が欠けてしまうのかもしれないから]


[あんまん、と聞こえた呟きには、非常に身に沁みて同意の頷きをせずにはいられない。
それはともあれ、完璧に整ったバニーを見て、思わずはらりと涙が零れる]

 先輩、ありがとうございますっ!
 言い知れぬバニーさんへの恐怖が何か今、消えた気がします!

[恐怖、悪夢、もしくはトラウマともいう。
それはともあれ、似合います似合います、と大絶賛して、早速ラルフに見せようと、その背を押していたのだが]

 せんぱい……?

[何処か儚げな眼差しで、ホリーが向こうへ行ってしまうので。
首をかしげるのだった]


それじゃあ、もどろっか?
ラルフも着替え終わったかな。

[ネコミミメイドになったマーゴを可愛い可愛いと撫でながらホリーの様子には首を傾げて。]

あらあら、ホリーってばどうしたの?
スクール水着でかっこつけてもかっこつかないよ?

[などとはしゃいで、頭をよぎるガラスの向こうからまた赤ん坊の泣き声が聞こえた気がしてふるふると頭を振ってからソフィアとマーゴにも戻ろうかと促す]


[向こうに戻る前、みんなの変身に目を瞬かせ]

おおー。眼福眼福。ソフィちゃん、可愛い。

[チャイナソフィアに、バニーアイリスを眺めて。
ラルフくんの反応が楽しみだけど怖いね、なんて呟く]

このアイリス、みんなに見せたくないかもね。

あ、マーゴちゃん、似合う。ふふ、お人形さんみた…い。

[ツキン。頭の奥が一瞬痛む。
でもそれを気にせずに、ぎゅう、と強く、マーゴを抱きしめた。
このままどこにも行かないでと、理由の分からない願い]

あ、まだクリームパン、あるかな。

[手を振って、裾に転びそうになりながら、パンのもとへ**]


アイリスに、実はいつの間にかドレスに着替えていたのです、と微笑みながら披露してみた。ソフィちゃんがくれたんだよー。


 マリッジブルーってやつですかねぇ。

[アイリスと一緒に首をかしげながらも。
ふわふわのメイドさんになったマーゴを、きゃぁきゃぁぎゅむりながら、生徒会室へ戻り]

 お待たせしましたー。

[どーです、と男性陣の反応をうかがってみたりするのだった*]


双生児 ホリーがマーゴを抱きしめれば、きょとりと瞬いて*


生徒会室が異世界だね、と微笑む*


メモを貼った。


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