150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 13時半頃
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−図書室−
[少し首をかしげ、参考書を視線でなぞる。 しばししてから首を戻し、鉛筆をノートにはしらせた]
[鉛筆を握る手はチョコレートいろ。 片方の肩の上、赤のシュシュで束ねた長い髪は黒。 今は伏せている目だけが、深い昏い紫]
(166) 2013/10/28(Mon) 13時半頃
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フランシスカは、貸し出しコーナーの方をちらりと見て、また視線を落とした**
2013/10/28(Mon) 14時頃
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[先輩にされるがまま、暫し。 開放されたのはあたりが暗くなった頃。
生徒会室の戸締まりをして、鍵を職員室に返却して。 制服のまま、向かった先は談話室。 この時間、図書室はすでに閉まっているだろう。 宿題をやるなら、談話室のほうが早く済む]
……あ、こんばんは。
[すでにいた先輩たちに頭を下げて。 隅にあるテーブルと椅子を占領することにした]
(167) 2013/10/28(Mon) 14時半頃
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−寮・談話室−
[学校の敷地内とはいえ、きっちりと着こなした制服姿はすこし目立つ。 ただ、着替えに部屋に戻るのも億劫だし、 部屋に入ったらそれこそ冷め切らない熱でベッドに入ってしまうだろうから。
はぁ、とちいさく熱っぽい息を漏らして、英語のプリントと辞書を取り出した。 こつこつとプリントに文字を連ね、時折辞書を開いて。 無意識にひとつ、ボタンを外した]
(168) 2013/10/28(Mon) 14時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 14時半頃
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―談話室― [タオルで髪を拭きながら暖炉であったまってから部屋に戻ろうとして先客の姿>>164]
ちーちゃんせんぱぁい。
[ピンクの塊にそう声をかけながらもふっとくっついた、暖かい。 なんと言われてもぬくぬくと甘えるようにすりすりしながらいると小さい声>>168に顔を上げて。]
エリー?まっじめー。
[クラスメイト兼真面目系ポジの姿、宿題なんかあったっけ?あとで見せてもらえるかな。]
(169) 2013/10/28(Mon) 15時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 15時頃
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[はじめは気付かなかったが、そこにいたのはクラスメイトだった>>169 何度か宿題を見せたこともある彼女。 過去のことは、あんまり知らない]
真面目…かな。 明日の英語…、結構な量がでていたから、終わってなくて。
[真面目。 学業面、日常生活においては、いわゆる真面目な部類にはいるだろう、という自覚はある。 けれど。 さっきのことを含めて考えると、真面目からは一歩ずれるような、]
リンダは、もう終わった?
[ぴら、と4枚綴りのプリントを持ち上げた。]
(170) 2013/10/28(Mon) 15時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 15時半頃
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[何やら悩んでいるチアキから離れて机のエリーの方へ>>170移動すると見せられたプリントを覗き込んで。]
ううん、まだ。……あとで、教えて? 部屋でもいいんだけど。
[生徒会室の噂は聞いている、そして生徒会関係のエリーが、押しに弱い彼女が巻き込まれていないはずがないと確信もあって。 この学校に来て、昔の自分と違うのはこうやって積極的に人にはなしかけられること。 いじめっ子たちのやり方も随分覚えて、こんどはうまく使うことだって、できる。]
だめ、かな。
[しょぼ、と眉を下げて誘うような媚びる顔、だって宿題自分でするの面倒だもんね。]
(171) 2013/10/28(Mon) 16時頃
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― 図書室 ―
まあ、それじゃあ。 後で施錠には来るから、ヨーランダも。 そちらの先輩も適当に帰って構わないからねー?
[何処へと問われれば校内にちょっと行く所があると答えた。 一応、規則で鍵は掛けるけれど。全寮制の学校なので無用心と言う心配も無いだろうと付け加えて。]
(172) 2013/10/28(Mon) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 16時半頃
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[近づいてきたリンダ。 シャワーを浴びたあとなんだろう、すこしいい匂い。 そして、その下にほんのりと。 ち、違う。そういうことじゃ、なくって。
しょぼん、としているような顔に。 否なんて言えるはずもなく。]
う、うん、いいよ。 えっと…、あとで、私の部屋、くる?
[生徒会室のあれこれを知られてるとも思わず。 学校の片隅にある生徒会室まで足を伸ばす人もいないし、 おおっぴらに話す生徒もいないから、 そこまで知っている人はいない。 ただ、ひっそりと噂が流れているだけ]
んっと…、1時間後くらいでいいかな。
[左手につけた腕時計をみて、告げた]
(173) 2013/10/28(Mon) 17時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 17時頃
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― 校内 ―
[エリーと遊ぶかと生徒会室に行ってみるも、既に皆帰った後だったのか施錠されていた。
仕方ないと笑って、校内を一人歩いていた。 誰にも会えなければ、適当に図書室を施錠して自分も寮に帰るつもりだったが**]
(174) 2013/10/28(Mon) 17時半頃
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うん、行く。一時間後ね?じゃあ、あたしのプリント持ってくから。 エリー優しいよね、だーいすき。
[すすすと身体を寄せるとふわんと香るのはお気に入りのシャンプーのにおい。 悲しそうな顔はエリーの言葉>>173で一瞬で笑顔に変わる。 耳元でこそりと返事を返す、一時間後まで寝ちゃわないようにしないと。 さらさらの髪をするんと撫でてから普段の距離に戻って、にこっと笑顔を付け加えた。]
生徒会の先輩ってさ、綺麗な人多いよね。 いいなーエリー、羨ましいかも。
[噂が本当ならば、この学校を選んでよかったって思うかも。 そんな仄暗い感情は笑顔の下に隠してもう一度プリントを覗き込む。]
(175) 2013/10/28(Mon) 17時半頃
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―― 寮・自室 ――
[マドカと別れて自分の部屋に入ると とりあえず……とりあえず着替えた。特に下着を。 ジリヤから胸にされた上にマドカともあれだけして なのに自分の下半身にはノータッチというのは なんとなくむず痒い。]
うーわ、すごい……
[しとどに濡れた下着を手にして、自分の身体ながら驚く。 マドカに至っては、攻め手に回ったのに、こんなに興奮してどうするんだと自問自答。 他の攻め手に回る女子の下着はどうなっているんだろう?]
洗濯しよ……。
[洗濯カゴの奥に下着を押し込んだけれど 元々洗濯物を溜めるタイプではないから 早いところ洗濯機で回してしまわなければ。 そう思いながら洗濯カゴを手に共用ランドリーへ。]
(176) 2013/10/28(Mon) 17時半頃
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[耳元に囁かれる声。 ああ、ゾクゾクする。 髪を梳かれる手だって、もう、]
ん、わかった。 じゃあ、待ってるね。
[なるたけ平静に、そんな声を返す。 いつもの、真面目な生徒の。]
……ん、そうだね。 会長の先輩も、美人だし。
[その笑顔の下に秘めているものは−− −−ほとんど知られることはない。 隠された感情は知ることはなく、プリントを見るならどうぞ、と見せる体勢。]
(177) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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― 図書室 ―
うん、分かった。
そう言えば、クラスが違うし話すのは初めてだったか。 ムーンレインさん……だね。よろしく。
わたしは、
[と名乗りかけて、今まさに渡した紙片を見る。>>162 一瞬止まった。 内心、ちょっと間抜けだ、と思って取り繕った]
あっ……と。 ヨーランダでもティレットでも、どちらでも。
[呼び名はヨーランダの方に決まったらしい。>>172]
(178) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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[それから、続けられた言葉の前半には微苦笑。>>163 後半は、立てられた小指を見て苦みも取れ、 前髪の隙間で、表情を喜色に緩めた]
そんな事ないよ。
[大人びた容姿に見えるミルフィだったが、 こうして指きりを求める様に、可愛らしい印象が増す]
はい。約束。
[懐かしく無邪気な行為に気を許して、 指を絡めた手をふりふり、小さく揺らした]
(179) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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――寮内・談話室前――
[洗濯カゴを手に、てくてくと廊下を歩いていると 談話室の方から声が聞こえる。 軽く覗き込んで]
……。
[うん。そんなに知らない子達だった。 軽音部のギタリストのボーイッシュな子とか、生徒会の子とか、ピンクの子はよく知らないけれどまぁ寮で見たことはあるかも。その程度で、会話を交わしたことがあるほどじゃない。 そもそも知ってる人で引き止められたりしたら拙い。 今はこの洗濯カゴに乙女の秘密が埋もれている。 此処でミルフィ辺りだった日にはもう 命日を覚悟しなければならない。]
(180) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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[生徒会の噂はどこまで広がっているのだろうか、友達がそこまで多くないあたしさえ知っているということはもう、周知の事実なのかもしれなくて。 それでもエリーがその仲間ならばこういう接触だって悪くない、はず。 女の子はキモチイイこと大好きだもんね。]
………かわいーの。 やっぱさ、可愛くないと生徒会には入れないのかな。
[プリントを覗き込んであれこれと聞きながら、机の下で膝をすすっと撫でたり。]
(181) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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[最後に、図書室に残る先輩へと向く。>>166 はっと目を引く肌の色をしばし見つめてしまうが、 じろじろ見るのも悪いと思い、踵を返そうと会釈**]
(182) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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リンダは、ピッパの姿に顔を上げて、「先輩?」とぺこり。
2013/10/28(Mon) 18時頃
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[思わず、覗くだけじゃなく立ち止まってしまったのは ピンクの子が生徒会の子に、やけに接近しているところを目撃してしまったからだろうか。>>177]
……あっ こんばんは。
[ぺこりと頭を下げられれば返事せざるを得なかった]
な、なんでもない。そう、特に用事はないの。ただ話し声が聞こえたからつい……どうぞ続けて。
[すっかり、"そういう場面"だと思い込んで さり気なくその場を去ろうと]
(183) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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こんばんは。 ちょっと、エリーに「勉強」教わろうかなって、思ってて。 先輩はお洗濯です?
[ちょっと距離が近い友人同士のスキンシップでこの学校ならば通用する距離しかまだしていないから、先輩が反応するとしたら身に覚えがあるかもうそっち側か。 笑顔を浮かべて理由をさらりと告げると、立ち去ろうとする背中>>183へ向けて。]
今度先輩にも、わからないところがあったら聞きに行ってもいいですか?
[もちろん「勉強」の。]
(184) 2013/10/28(Mon) 18時頃
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勉、強……
[それってやっぱりそういうことのお勉強……? いや、でも、どうなんだろう。 私が過剰反応しすぎた? きっとそうだ、ただのお勉強だ、と言い聞かせて] ……fine.
[素晴らしいことだ、という意味合いでぽつり漏らして 去ろうとした背に]
(185) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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いっ え、あ
[多分、……いや、決まってる。 勉強なんて、勉学以外の何があるというのだ。 そうだったら邪な考えをしている自分が恥ずかしい]
も、もちろん、どうぞ……? 三年のピッパよ。い、いつでも来てくれて構わないからっ
[言い逃げるように、名前だけ名乗ってそのまますーっと廊下を歩き談話室を通り過ぎて、ちょっとしてから小走りになっていた。]
(186) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 18時半頃
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ありがとう、ピッパ先輩。 あたしはリンダです、お願いしますね? 今度お部屋お邪魔します。
[快諾してくれたと笑顔を向けて、名前を返すとひらりと手を振って見送った。 押しに弱いところがちょっとエリーに似てるかもって思って、となりのエリーをちらっと見る。 あの先輩知ってる?ってこっそりまた耳にささやきを加えて*]
(187) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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か、かわ、
[いくなんかないもん、と告げようとした声は。 膝をなでられたのに中断された。 「そういう」ふうに感じてしまうのは、その触り方のせいか]
そんなことない、よ。 私は推薦されただけだし。
[何故か、は分からない。 ただ、生徒会に「馴染めない」という人がいないことを見ると。 そういう人を見抜ける人が少なからずいるのかもしれない]
(188) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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[誰かがきた音がして、ふと我に返る。 顔は見たことがあるような、気はする。 先輩全員を覚えられはしないから、だれなのかは分からない。
――勉強。 そう、宿題を見せているだけで、このあとも宿題を教えるっていうだけで、
3年のピッパという名前を聞いて、ふぅん、と。 そのまま小走りで去っていくのを見送った]
ううん、知らない先輩、だな。
[リンダの囁きにはそう返すして]
……、私、部屋帰るね。 宿題も終わったし。
[大体埋め終わったプリントを鞄に突っ込むと、部屋にもどり。]
(189) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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―― 共用ランドリー ――
やー、恥ずかしい。
[小走りになったせいでずれた眼鏡を直し、嘆息を吐いた。 色々動揺しているのかもしれない。 詩文部の先輩が卒業してからは、 行為もそう頻繁にするわけじゃなくなったわけで それが今日の今日だったから思考がピンクなのだろうか]
リンダ……ね。 可愛い子だったなー。
[背中に聞いた名前を口の中で呟き、 なんとなくウサギさんのようだと思った。 小動物めいた少女が周りに多い。 マドカは子犬のように愛らしかったし、 ミルフィは、まぁ可愛らしいけども性格はシャム混じりの猫だろうなと思う]
(190) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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ウサギさんのロンド イヌさんのロンド ネコさんのロンド
[ボクはアライグマさん!とちょっと混乱した頭で歌いながら洗濯機に洗濯物を放り込む。]
(191) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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― 保健室 ―
[やわやわと動くプリシラの指に合わせて、甘い吐息と声音が唇からこぼれ落ちて。 消毒薬の匂いのする室内に満ちては床へ落ちた。
養護教師は気を利かせたのだろう。 カーテンの向こうから、ごゆっくりの声のあとにパタンと扉が閉まる音がする]
ふふ……。せんせ、いっちゃった。
[くすぐったそうに。だけど心地よさそうに。 とぎれとぎれの甘い声の合間に囁いて]
……ね、プリシラ。 「こんなこと」しちゃいましょうか?
[強請る瞳は花の蜜に濡れたように。 色を滲ませて。揺れる、揺れる]
(192) 2013/10/28(Mon) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 18時半頃
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― 寮自室 ―
[ピッパと別れて自室へと戻る。]
…べたべたじゃん。
[部活後シャワーを浴びなかった上にその後激しい運動を行って]
ふはー…。
[思い出してぼけーとした表情。]
お風呂いこー。
[そのまま浸りそうになる自分を抑えてお風呂へ。]
(193) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 19時頃
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― 談話室前 ―
[部屋を出てお風呂へ向かう途中談話室の前を通ると]
あっ! チアキ先輩こんばんはー! リンダとエリーゼやっほー!
[帰ろうとするエリーゼとすれ違うと声をかけて]
宿題…。 忘れてた…。 後でみせて!
[エリーゼの宿題、の言葉でさっきまで完璧に忘れていた宿題を思い出して]
今度ジュースおごるからー。
[答えも待たずに早くさっぱりしたいと急いで風呂へと向かった。]
(194) 2013/10/28(Mon) 19時頃
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