291 Fate/Goddamned Omen
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ちなみに、わたしは21
かるであのみんなは、ちからをあわせ
ともにおどって、たいこうしなきゃ……!
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ダンスバトルになってる…
フェルゼ様の万能っぷりはすごいわね…
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アルシュは、アレよ…ガリィが上手にエスコートしてくれるのよきっと
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みんなでころべばこわくない。
[抱き起こされて、自分は踊れないってわかったから、焔のバックダンサーを出そう]
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ガリィ……ガリィはおどれるのかな。
ガリィのダンス技能は42みたいだね。
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[揃ってこてーん
こどもは長駆で受け止めた 踊れない]
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いたた…… ありがとうなのよ。
あたしも後ろで斧振ってる方が良いみたい。
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みんななかよくおどれない。
ほんとうに、ここは、いんどだったのかな……?
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のっか、かっこいいよ。
やくそくやぶっちゃったけどおうえんしてるよ!
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インドだからってインドダンスが出来る訳ではないのよ…
わくわくどきどき
戦う女の子は素敵ね
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すきのあるいんどらさま
やっぱり、そこがみりょくてき。
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力でねじ伏せる────か インドラよ、全てが力でねじ伏せられると思うのならば
それは、お前の思い違いだ。
[ごぽり、息を吐き出して。 その脚が高く、水中へ飛び上がるのならば>>32 そう、この河は生者をこちら側へと追い出すものだ。
だからこそ、彼女は高く飛ぶ>>35 それが、例え人でなしだとしても その跳躍が愚かだったと、そう思うことすら 冥界の渡し守は赦さない]
(40) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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その力で何度ねじ伏せても 何度でも、立ち上がるのが、生者というものだ
死無き生者に成長はないのだよ
[その身体に細工を施したならば>>36 瞬間、宝具の維持を停止し、そのステュクスを収めよう たまった水はどんどんと水かさを減らし 大地にしみこむ雨水のように水位を減らす────訳ではない]
(41) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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たとえ8つの人格があろうと 体が一つでは、対処しきれぬこともあるのさ
インドラよ、お前に与えてやろう。 この世界では、あまり見ぬものだから光栄に思えよ?
[ヴァジュラを振りかぶらなかったのが>>39 そのバグを取り除かなかったことが>>38 躊躇いに一瞬でも、止めたことこそが、繋いだ勝算への道だ。]
(42) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[足元から溢れ出るのは、悲嘆の支流 操るのは、櫂であり界。 手繰り寄せるは死の吐息。]
私は渡し守にして境界超えのライダー 乗り物の扱いは、例えそれが空に居たとしても
アケローンと、船があれば問題ない。
[音を超えろ、光を超えろ それよりも早く、“死”とは訪れるものだ]
(43) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[今、その境界を────超えさせる]
バァゥンダァリィ・カローンシップ 【流れ廻れよ死者を運ぶ渡し守の境界船】
[偽りの神霊に死者の手を 帰れざる地上に手を伸ばす冷たき白き手よ その生を書き換え、今死を与え、彼岸へと連れて行こう]
(44) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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[津波と共に突っ込んだ小船は インドラの身体を轢き沈める。 今流れるこの水ですら、光無き冥界の河なのだ。
たとえ、偽りだとしても 死という概念が無かったとしても それさえも、書き換える。
手は尽くした、これでもダメだというのなら ……せめて、脱出のためにとその宝具を維持するため櫂を強く握った]*
(45) 2019/02/23(Sat) 01時半頃
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その傲慢なるお前たちの思考が 人間と言う種を退廃させているのだよ。
お前たちの庇護が無くとも、砂漠に居たものは生きていた そうしてお前たちが強いるデストピアの中で 統制の取れぬ者は、選ばれない民は死んでいく
お前たちがしているのは、人間を選び出しているのではない 自分たちにとって都合のいい人形を選んでるだけだ こうすれば生き延びれる、こうすれば楽できると 人間たちにただ惰性を与え自分で生きる力すら摘み取った ただの傲慢でしかないだろう!
(57) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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[初めて吼えた、その言の葉に>>50 こちらも、吼え、それを否定する]
その文明を進化させるまでに 何人の人間を不要と捨てる気だ?
取り掛かれていた?掛からせたの間違いだろう。 ……はっ、本当に愚かだな。
[何を成し遂げた?文明がどうした? 危機に晒しながら平然としているのは 確かに、思うところもあるが、それでも、だ。]
(58) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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我ら神の元より離れ こうして自分たちの力で生きてきた。 種を反映させた、発展させた、開花させた。
全て、神の消えた後の世界で 人間たちがやった我らの世界を 死者が築き上げ、生者が繋いでいくその道を
無意味だとは言わせない。 何時まで子どもに干渉し続ける心算だ? 退廃した人間以上に 我らの世界の生者は、死者は……人間は 尊く、儚く、そして美しい存在だ。
(59) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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[そう、全て神に委ね統制された人間よりも 私は、砂漠に居たあの生者を美しいと思った お前の見た目以上に 私は、たった一人でやってきたあの子を美しいと思った]
たった一人の少女が 自分の世界の為に走った。 お前の統制するこの都に それが成せる人間はいるか?
ただ、人間を飼い殺した紛い物の神霊に 飼い殺されてきた死を知らぬ人間には
到底できぬことだろうさ
[さて、毒は回ったか>>53 無防備な瞬間の電子のバグはさぞ効いただろう]
(60) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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その槍は不要ではなかったか? 慢心したな、インドラ。 慢心したな、ローカパーラ。
言っただろう、お前たちは確かに 8つの人格を持つだろうが
私たちは互いに1人で、そして2人なんだよ
[槍を構えたその動きが、止まった。 死を運び、齎す小船は、その動きと同じようには、止まらない
導いてくれた、生者がいる>>49 それを私の船に乗せる訳には行かない 乗せるのは、運ぶのは、ただ1人]
(61) 2019/02/23(Sat) 02時半頃
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