78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/*
厨二病コンビは全力で持ち上げる気満々だった。
んで、さくっと死ぬつもりだった、懐かしい。
墓読んでるけど。
なんだ、墓も怖いじゃないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだしにたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ていうかここにレティの相方がいるのだから
相方を通じて伝えるという手段もあるんだよ
と言いつつ、あんま連絡取ってないっぽいタッグすぎた。
相方のPTが3桁っぽいですやばいです(代理連絡)
カリュクスに兄さんと呼ばれるのか… 愚弟はいうだろうね。いうだろうね…www こっちにこないかも誘うよね。お約束だよね。
/*
ああ、オスカーと交流するには羊水に行けってことか。
アホかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
無理だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フラグ消化とかもういいよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
アルドル→アイドルって最初に空目したの俺なんだz……
wwwwwwwwwwwwww
夢遊病少女《ホリー》っていう第二の人格が眠ると現れるっていう没設定をここにおいておきますね (※プロローグ段階で、もしこれ飛んできたらどうするー?の雑談で考えていましt)
カリュクス
りょうかーい。全く決まってないんだなwwwwwww
/*
何で変換してしまったん?
つらい
あー、きょうもうをうつてんしが、きょうもうにおかされてしまったという あるあるな あるあるな… あー…
ありですねって思った俺の頭を壁にぶつけたい。
/*
おい、コウの発言回数おかしいぞwwwwwwwwwwwwwww
通常運転すぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
真面目にwwwwwwwwwwwwwwww
考えたくないwwwwwwwwwwwwwww
え そうね
堕天使ってくらいだから堕天したんだろうね
何らかの理由で、元は光の大天使だったんだけど
堕天して、あまりの災厄っぷりに箱に封じられてみたいな
天界できゃっきゃうふふな時代もきっとあるに違いな
やめよう
通常運転いうなwwwwwwwwwwwwwwwwww 通常運転だが!!!!
こうちゃんは喉節約しなさい。残3桁切ってんだからwwww
/*
あいつ、拾いたいとこは自力で拾うから
本当はあんま要らないんじゃないかなって思っている
はー よし
お倉入りネタでぶっさして満足したからそろそろ寝る
*/
/*
>フィリップ
せいしんたいてきな何かがふわふわするつもりなんで
はなせたr
俺、休むためにおちてきたわけじゃないし。
あっでもそれは俺だけなんで、フィリップに無理に回せとか言う意味じゃないんだ
弟に、おやすみおやすみ。 拾いたいとこは、は、とても理解する。
カリュクス愚弟おやすみおやすみ。噛んだのは気のせいだ。
オスカーに、なでられたので、立とうとしたけどラヴァさまが膝にいるので立てなかった! くやしい。
―――オスカー。
[それは、何処(いずこ)かすらわからぬ、
死した魂すら辿り着く混沌の世界……
眠りについたオスカーの魂に、呼びかける一つの声…]
[こえがしたんだ。
おれは、最近やたらみみがよくなったのか、
いろいろきこえるようになってて。
あのこえはなんだろう。って、
揺蕩う世界《みず》がよばれてゆれて。
ねむってた ぼくは、すぐに おこされた。]
お、起きたか?
[その反応に、
声が一つ増えた。
やはり、どこから聞こえるのかは、解らないが。]
………いつまでぼんやりしているんだよ。
[呼びかける声は、呆れを帯びた。
姿は、ない]
…………りょうへいと、こういちのこえ。
[けど、そんなはずないって、ぼくはしってる。
ふたりは…とくに、光一は。]
ぼくのまえで、散っていっちゃったんだ。
ああ、あれは綺麗に風に流れたよな
このザマなのはそのせいなのかも
[つぶやかれる言葉に、
雑談のような響きをかえす。]
そうだねえ、見事に塵だったねえ。
[姿なき声が、笑いを含んだ]
覚えてるよ。
まあ塵にしたのはオスカーだけどな。
[ははっ、と他人事のように笑いながら話す。]
全く、アイドルにやられるなんてねえ。
[おかしそうに笑って]
……僕らに勝ったんだもの。
こんな所で倒れられちゃ困る。世界をきっちり救ってもらわないとね?
アイドルのくせにな。
[笑いを含んだ、
いつもの教室で行われる雑談のようなやり取り。]
――全くだ。それなのに、こんなところまで来やがって。
俺たちが協力してやったお前の成長フラグを無駄にする気か。
遊んでいる暇は、ないだろ?
オカンにゲンコツ食らったくらいで寝てるんじゃないよ。
[姿はない。それなのに。
オスカーの背中をばしりと叩くような感覚]
さっさと起きなよ、ねぼすけ。
[もう一つ、反対側からも。
ばしりと叩くような感覚があっただろう。]
早く起きなきゃ、『勇者』に全部持ってかれるぞ。
アイツ、”同類”だったんだろ?聞いた。
お前も俺たちの悪友《親友》なら、
それくらいは阻止しろよ。
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