199 Halloween † rose
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ぁ、ぁッ……
ひゃ、 ッ ん
[内股を滑りながらも、肝心なところに触れてくれないグレッグに焦らされ、自ら擦りつけようと、何度も身を捩った。
腹を撫でられれば、薄い腹筋はぴくりと震え、耳もまた、やはり合わせるようにぴくんと動く。]
は、ァ……
[裸の胸の上に置かれたグレッグの手が、とてもあたたかい。
耳を寄せればきっと聞こえてしまうのではないかと思うほどに大きな鼓動は、掌のはどれほど伝わっただろうか。]
グレッグ…… おれ、も………
[自分もまた、グレッグの胸の高鳴りを感じたくて、胸元へと手を伸ばす。
叶うなら、直接素肌へ触れようと。]
おれも、グレッグのこと……大好き、だ……。
[じっと、グレッグの顔ばかり見つめていた所為だろうか。
唇は自然と、グレッグの目元に近付いた**]
[冗談を交わし、苦笑い。]
『僕は、そうですね……
探し物、お手伝いが必要なら手伝いますが…』
[問いかけに答え。
その後の沖元さんの表情の変化に、同じようにそちらを向いて。
何事かと、戸惑い**]
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