52 薔薇恋獄
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え? いやぁ、僕も、その、薔薇に少し突っ込んだコトが…あはは
…見えてません。声しか聞えなかった。音しか聞えませんでしたから
え、え、ちょっと、負い目!?
そこまで、重っ苦しい話なんですか……?
[躊躇った。躊躇った。躊躇ったけれども…最後には頷いた]
[自分の肌に落とされた瞬きまでは、見えなかった。
自分の上げた甘い声に、耳の端まで熱くなるのを感じて、ただ必死で。
それから落ちていく身体へのくちづけは、唇を噛んでこらえていた。]
[脱がそうと伸ばした腕は避けられない。
指先で、黒いブラウスのボタンをひとつひとつ外す。ひとつ外れるごとに、近くなっていく素肌、近くなっていく体温。
恥ずかしくて少し逸らし気味だった視線が、そこに釘付けになっていく。
目を離せない。その身体から。
喰らいついてしまいたい、と思いながら、ボタンをすべて外せば素肌の腰に腕を回そうと、ブラウスから指先を滑らせていく。]
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[再度の口付けが離れれば…また身を寄せて…。]
先生、 一人は、嫌なんです。
先生、 傍にいてください。 先生は優しくて、温かいから…。
[それは激しい恋情ではないかもしれないけど、 あたたかいものを、育てていける気がしたから。
そう、これから、はじめていきたいと…。]
(223) 2011/05/24(Tue) 01時頃
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やぁん、土橋君ってば怖い目ぇ
[手を合わせて頬に寄せた。
にやり。
上げた口の端を。
ちらり。
垣間見せた]
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