人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[解説してくれるダーラに頷き]

 フィリップがしろ、なのかな……

   ヴェスパタインはイソギンチャクけしかけられたから知ってる。

[ヴェスパタインでHP削られてセシルでとどめを刺されたようなものだ。
 やはり今はない傷が痛む気がして脇へと手を当てる]

 …… いいの?

[差し出された手をみやり、ダーラをみる。
 少なくとも今はこちらに攻撃は来ないと分かっているけれど。
 触れる事ができる相手がいるのならすこしたよりたい気分だった]


[フィリップが苦戦しているように見えてはらはらしている。
 新たにヴェラがやってきたのをみて、どうなるか分からないまま]


 ……戦うのって、こわいよね……


[負けたからか。
 今は特にそう思う]


【人】 武家の娘 沙耶

――そうね、あれで、良かった。

[クリスマスに頷いた。
覆って隠して、ずっと経てば。傷は、膿むこともある。
いっそのこと、すぱりと切開してしまったほうが、痕にも残らない。
フランクが選び、自分も合意に達したのは、きっとその道だったのだろう]

――早く終わりにしたい、か。

[クリスマスの言葉に、複雑な表情で]

……どうなのかしらね。
私も、早く帰りたいのは山々よ。
帰ったら、お母さんの代わりにご飯作って、お父さんの肩揉んで……色々するって決めた。

だけど、私達の半分にとっては――それって、自分が早く消える、ってことなのよね。

[ふう、と。溜息吐いて]

(298) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

 二人は、その、落ちた時のショックとか、大丈夫だった?
 痛みが直接来るから、残る人もいるみたいで。

 私は不思議なことに、落ちた瞬間の痛みとか、覚えてないんだけどね。

 ……何も出来ずに、ここに閉じ込められるのもここから出て全て忘れてしまうのもいやだし。
 出来るなら、全員でここを出たいから。
 オスカー捕まえて、それが全部かなうとも思えないけど。

 ここにはいないみたいだから、別のステージ見てくる。

[じゃあ、と言ってステージ移動を選ぶ。
間違えて、ランダム移動をしてしまったけど2]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

――そろそろ行くね、クリスマス。

[と、髪をかきあげ]

――もし良かったら、ひとつ、お願い。

もし、フランクが死に掛けてるところに居合わせたら――私に知らせてよ。
他の誰かがやったなら、きっと――それがナユタでも、私、ちょっとだけ恨んじゃうだろうから。

[と、去り際にそう告げた。自分がやるなら、罪も罰も、自分だけが負う。

そうして、選んだ移動先は、先ほど共闘相手の居場所だった場所――
1 1.教会 2.朽ち果てた社]

(303) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

そう。フィリップが白で……

[俺を、痛みから解放したやつ。
言い方を考えたけど、俺にトドメを刺した、俺を殺したって意味は薄れない。
まさかミルフィと沙耶が、状況は似たことになってたなんて思いもよらなかった。

そういえば、一番最初。
鞭打って踏んづけた俺に、フィリップは嘘をつかなかったんだなって思い出した。]

……で、セシルたちが、紅。

[なるべく淡々と言う。
白が不利なのは、見てて気分のいいものじゃ、ないだろう。

ところでイソギンチャクってなんだ。
えびなさんの兄弟か。
ヴェスパタインの趣味なのなんなの。

突っ込みたくて手がぷるぷるした。]


っ、!

[手に暖かい感触。
息をのんだ。
緊張したのは、ばれ……ええい考えるな。]

…………大丈夫。
当たらない。

目、閉じてたって、だれも怒らないし、
なんだったら移動したっていい。

俺は……ここにいる、けど。

[声をかけたのは、どのくらい意味があったろう。

激しさを増す戦闘へ、新たに乱入者あり。
思わず握り返す力を強くして、息を殺した。]


[ヴェラの次にやってきたJMSをみて、ダーラの手をぎゅ、と握り締める。
 ダーラの手が震えていたようにも思うけれど、そこまで気はまわらず]

 ……人が……


[次々とやってくる様子に、小さく呟く。

 傍にいるのに見えないから。
 ぶちあたってもすり抜けられそうで強くなって、彼らからさらに距離をとろう、とダーラの手を引いた]

 ……ダーラは移動しないの。
 あたしは――

[どうしようか、まよう。 
 この場の行方を見定めるか、それともオスカーを探しに往くかで]


【人】 武家の娘 沙耶

―教会―

[転移直後――なんだかもう、えらいことになっていた。
つい数分前にみたときは、3人だけだったものが――これは、混戦か]

なに、どうなってるのよ……、

[目を走らせて、ナユタを除く白が集合していることを理解する。
もっとも、赤も3人、それもジェームスを含むとあっては同じようなものか。なんかエビもいるし。

クリスマスからもらった祝福は、2。ただし効果は通常の15(0..100)x1%ほど。
[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]
好感度は2ほど上がったが、まあそれはこの際、割とかなりどうでもいい]

(315) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――仲良しって、あいつと?

[つい、声が出る。まあ、先方も似たような感想を抱くであろうけど]

(321) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

[移動した先はさっきまでいた児童公園。
どうしてランダム移動してしまったのか、少し頭を抱えたくなったけど。

さっきと同じ闇だ。
その向こうに7(0..100)x1が70以上ならオスカーの姿が見える]


ん……こわい、な。

[まったくだ。
どうしてこいつらが楽しそうなのか、理解に苦しむ。

こいつらなりに、目的があって、やりあってるんだろうけど。]

あの、さ。
ロクヨンって、ほんとは、こんなゲームじゃないんだよ。
これはほんと。

[さっきの吹き込みとは違って。]


そりゃ、バトルが中心だし、そういう目的のやつがかなり多いよ。

でも、ほら。
キャラ、かっこいいし可愛いじゃん。
でもって、こんな風に入り込んでさ。
なりきりとかそんな、そういうのも楽しんでる人多いんだよ。

だから、

[なにが言いたいかというと。]

プレイヤーの俺らはそんな危険人物ばっかでもないんで怖がることないんだ。

……ほんとは、な。
こんなの、へんな状況作ったあのアナウンスとかが悪いんだからな。

[うまく言えない。
まあ、これが伝わって中の人が怖くなくたって]


こうやって、痛いのわかってて武器振り回してるのは、やっぱ、怖いけどな……

[どんどん人が増える。

どんどん、殺し合いが、増えていく。

表情が険しくなるのが、自分でもわかった。]


[闇は闇のまま、諦めてしまいそうになるけれど]

 ……見つけて。
 何も変わらなかったらどうなるんだろ。

[死にたくなんかない。
忘れてしまうのもいやだ。

誰が、いったい、なんのために]


【人】 武家の娘 沙耶

――ま、いいけどね。

[ジェームスの言葉に、鼻を鳴らしてうそぶいた]

だったら、あのエビ、活け造りにするのは構わないのかしら。

[いやまあ、普通なら、フィリップ除いた三人でもジェームスをやりにいったろうけど。
正直なところ、明之進と連携がとれる気がしなかったというのは、まあ割とかなりある]

(327) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

馬鹿女って誰のことよ、馬鹿。

[険悪な返事を返したのは、馬鹿を認めたわけでなく、この場の"女"が自分ひとりだけだったからだ。
知る限り、ほかに女キャラはライトニングだけだろう。中の人がどうかは知らないが]

――ちょ、

[いきなり殴るような勢いに、唖然とした。
いやまあ、明之進に殴られそうになる言動は幾らでも思い至るけど]

(333) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……宜しくって……、

[言葉とともに押し付けられた回復薬に、視線を落として]

……あの子、ナユタ以外に頼みごとなんて出来たのね……。

[と、これまでの経緯からすれば当然の、とはいえ、一般的には失礼な感想を洩らして]

でも、ま……、
……お願いされたからには、やってみせないとね。
下手こいたら、何言われるか判ったものじゃないし――、

[笑みを浮かべながら、貰った回復薬、ごっきゅりいった。
7割ほどだったHPは、3ほど回復して――]

(341) 2013/07/12(Fri) 23時頃

 ― 朽ち果てた社 ―

 あー……あんたも、そう

[生者と死者の区別がつかない。
案外、本当に死んだら、こんな感じなのかもしれない。
そう考えて、少しだけ、笑った]

 ……状況把握したところで、なァんにもできないンじゃねェの

[中身がいようがいまいが、ゲームのキャラに違いはない]


 俺が此処にいんのも、
 あんたが

[そう、ラルフを見やって]

 此処にいるのも。かわんねェだろ
 キャラにとっちゃァ、自分の生き死にってだけなんだし

[だるそうにいったあと、ふぁ、とわざとらしく欠伸をした。探すつもりはない。見つけたらいじめていたかもしれないが、なんだかその気もなくなってしまった]


【人】 武家の娘 沙耶

――……えぶっ。

[運が悪かったのか、それとも明之進の罠か。
一気飲みした回復ドリンクは、とっても不味く。
口の端から、白濁と唾液の混じったものが、つぅっと落ちた。
それで回復量も雀の涙ときては、涙を浮かべたって誰も責めないだろう]

(342) 2013/07/12(Fri) 23時頃

[視線が惹きつけられる。
ミルフィの手が、握る力を強めた。]

……俺は、行かない。

行けないんだ。

[引かれても、足を動かさない。]


行くなら、行ってきたらいい。
……なんて投げやりな言い方になってごめん。


 あんたもかよ

[探してどうする。そう言いたげな顔を、やがて現れた芙蓉に向けた]

 痛みなんて、すぎたら忘れンだろ

[小石を蹴り飛ばすような仕草。
からん、とも音は響かず。

芙蓉が消えていくのを確認すれば、はぁ、と今度は溜息をついて。やがて自らもランダム移動を選択した。11]


【人】 武家の娘 沙耶

[誰に当るかも判らない勢いで、ヴェスパタイン入りの鳥篭を放り投げた海老を眺めて]

――邪魔させないってなら、こいつは邪魔ね。
なんなら手伝ってもいいのよ、あなたも。

[そう、ジェームスに視線を向けて。
口許の白濁液を拭ってから、刀をゆらり抜いた]

(347) 2013/07/12(Fri) 23時頃

メモを貼った。


[豹だけならともかく。
来るわくるわ、妖怪首おいてけに妖怪ナユターにニンジャに。]


う、え……

[斬られた場所も、刺された場所も、焼かれる痛みも思い出しそうだ。
空いた手で、穴が開いていた胸元を押さえる。]


[ダーラがロクヨンの楽しさを教えてくれる。
 今がすこし変なだけだと]

 うん……ダーラが、いい人だってのは分かるし……

 ほかのみんなも、そう、なんだよね……

[多分、と思ってしまうのはセシルの様子とかフィリップの様子とかを見ているからだ]

 ……でもやっぱりこわい、から。

[別の場所に行こうと思う]


[一緒には行けないというダーラからそっと手を離して]

 うぅん……それなら、しかたない。
 あたしは、いくね。

[謝るダーラに首を振って、一歩はなれる]

 それじゃ、またね。

[やっぱり、誰かが負ける――死ぬところをみるのは怖いから。

 軽く手を振ってステージ一覧からランダム移動を選ぶ4]


メモを貼った。


メモを貼った。



― 公営床彼競馬場 ―


[教会から離れてほっと吐息を零す]

 ……

[戦いから目を逸らした事に気づいているけれども、やはりずっとは見ていられなくて。

 ため息を一つついて顔を挙げる。
 オスカーや、他の誰かがいるだろうかと探すつもりで。
 72(0..100)x1 →80以上でオスカー発見]


【人】 武家の娘 沙耶

――……沙耶、参る!!

[大上段に刀を構え、黒髪も艶やかな和装の――ではなく、メイド姿が走る。

狙うのは、海老の脚。
空中戦が不得手な"沙耶"では、甲殻類の死角たる甲羅側には届かない。
まあ、片側の脚を全部斬り飛ばして転がして、あとは膾に斬ればいい。その腹積もりで]

――えぇぇい!!

[海老の横合いを走りぬけざま、風斬り音を響かせて。
目に付く部分を斬りまくって、斬りぬける。
さて手応えはどうだったか、脚の一本くらいは持っていったと思いたいが]

(358) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――振り向きざまに見遣れば、飛ばした脚は1本。

いや、それ以上にあれなのが――傷を与えて怒ったのか、えらい勢いで鳥篭が飛んできた]

……ちょっ、

[――あれって、飛び道具判定だろうか。
だったら玉響で打ち消せるけど、でも、中にPC入ってるしどうなのあれ。

迷っているあいだに、避ける機会を逸したので、一か八か――]

――鋼の奏でる音を聴け! 玉響!!

[りぃんと鳴らせた鞘鳴りは――海老のぶん投げた鳥篭を捉え。
[1.飛び道具属性と判定し、ふわり床に下ろした。 2.刃がぶち当って、直撃コースを幾らか逸らせただけ。] 1]

(359) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

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