人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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視点:


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世の中物騒ね… こわやこわや


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まずむらがこわいからね……こわいむらだね……


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僕、こわくない
ただの黒山羊だよ


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わたし、ただのひのあかちゃん

のっか、がんばれ、のっか
ぺんらいとふるふる


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くろやぎの子も、ひのあかちゃんも、まとめてよしよししようね。

[こどもにはクソ甘男]


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あたしもただの女の子よ

というか存外に幼い子が多い村だったわね…


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ただのおんなのこもおいでおいでしようね

幼い子
村内の年齢差が激しいんだよね…………


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せいしんねんれいもきょうねんも。
へいきんは、わたしがひきさげる!

[よしよしされて、ゆたんぽじょうたいっぽっぽ]


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ひのかぐつちくんでガン下げされてるとこあるよね…………

おじいちゃんにはまぶしいよ

[3000↑札を下げながら]


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かかさまじゃなくて、ばばさまだった……?


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ふふん(おいでおいでされるがまま)

非常に低年齢層も居れば3000超えも居るという…


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー神都ディーヴァナーガ内部ー

[人類の歴史上、これほど巨大な建造物があっただろうか。
始皇帝の陵墓、阿房宮、クフ王のピラミッド、あるいはラサ・ポタラかブルジュ・ハリファ…
あるいはこれほどの文明都市があったろうか。ローマ、サマルカンド、インカ、長安、ロンドン、東京…

清潔な白亜の石畳、清らかな水道の流れる街路、厳密な都市計画の元に作られた事が人目でわかる、整備された街並み、砂漠の中央と思えないほどに空調を整えられた、清浄な空気…

そこには、今や誰もいなかった。どこまで行っても路地に行き交う人々は誰もおらず、建物の中に潜み、怯えるように隠れている。若若しさの溢れる肉体で何度目かの人生を謳歌する人々も、今の肉体とともに輪廻の輪を外れることを望み残りの生を噛み締める年寄りも、これから生の喜びを存分に味わうために生まれてきた幼子も、常にはカルマ値の低さから職にありつけず、カルマを蓄えるちょっとした方法としての他人からの施しを生業とするような物乞いも、そこにはない。

ただ、侵入者を告げる有線での警報と、屋内退避を呼び掛ける街頭モニターからの緊急放送が静謐な都に響いていた]

(98) 2019/02/20(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[都市の中央には天に向けて巨大な樹木が伸びていた。幹は規則正しくひび割れ、何か無機的な感じさえ漂わせる。
神都のドーム表面にも根を伸ばしているそれは、天に向かってどこまでもまっすぐ伸び、しかも上に行くほど僅かずつ太くなっていた。

まるで、もっと上に本当の幹があり、今見えるそれはただの根でしかない、とでも言わんばかりに。

シュメールの構成員達も、監視ドローンも、本来最終防衛手段として温存されているはずの人造悪魔も、何も出てこない。

そして、彼女が市街地を抜け、プラント群を抜け、ディーヴァナーガの中枢区画の前の巨大な樹脂張りの扉の奥に足を踏み入れたとき、彼の姿を目にしただろう。]

(99) 2019/02/20(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[そこは何もない、ただ広大な吹き抜けの金属張りの部屋。
樹脂張りの床の下には巨大なサーバーが無数に連なり、それが巨大電算機構”ヴェーダ”のほんの一部なのだと知れるだろう。

銀髪の中性的な姿をした、ホログラム越しに見ただけの人間がそこに立っていた。

巨大な空間のはるか後ろの暗がりの奥にはさらに巨大な金属張りの扉があり、そこがヴェーダの中枢部分、すなわち聖杯の在処だと、カルデアとの通信でか、直感的にでも、知れただろう]

(100) 2019/02/20(Wed) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ようこそ、神都ディーヴァナーガへ。異なる歴史からの闖入者よ。

こうして会うのは初めてだね。

改めて自己紹介しよう。僕はフェルゼ・ヴィシュヴァルマン。
この神都ディーヴァナーガの治安を維持する統治機構シュメール、君達が葬ってきた人間達の長だ。そして、ディーヴァナーガを治める最高意思決定機関、ローカパーラのうちの一人でもある。

……だが、今の君達にはこう言った方が分かり良いかな?

(101) 2019/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

僕達はサーヴァント、アルターエゴ”ローカパーラ”。

君達を葬る”神霊”だ、とね**

(102) 2019/02/20(Wed) 01時半頃

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アルターエゴ…!


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ふくごうしんせい……!


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つよそう…
(ヨグをもふりつつおやすみの姿勢)**


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ひえっ


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ぜったいつよい
おやすみおやすみ


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あるたーえご
ろーかぱーら、やっつの、かみさま
まーぜまぜ……!


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[寝る子をもふもふぎゅっぎゅしながら]

めがてん、かんも、たいへんに
おいし

おやすみ、おつかれ
ちじょうもあしたは、きゅうけい


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[魔術師の少女の驚いたような声が響く。>>122それは確かにそうだろう。最初の時点でサーヴァント反応を分析しても、反応は現れなかっただろうから]

そう、君たちの言うところのサーヴァント、リジーさんやラクシュマナ様と同じもの…といっても、そうなったのはほんの先ほどだけどね。

僕達ローカパーラは、神都を管理するためにヴェーダの中に組み込まれた人格AIだ。
かつて最終戦争の後に神都を作ったローカパーラの8柱神は、世界の裏側へと去った。けれど、神都のカルマ至上主義は、人間達自身に管理することは難しいと考えたんだろうな。去り際に、自分達の神格をヴェーダ内のAIとして残していったんだ。人ならともかく、神格を情報として残すのは難しいから、不完全な再現ではあるけれどね。

以来、それぞれ別の役割を担い、このフェルゼ・ヴィシュヴァルマンの肉体を交互に利用している。

今話している僕と、最初に君達と話していた「私」は別物だ。都民のサンガナーカの方や、資源管理専門の担当もいる。

(125) 2019/02/20(Wed) 07時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

つまり僕らは神霊そのものではない…が、ここにきて聖杯が呼び出した>>3:178。他ならぬ僕達自身を触媒として、僕達という神霊をね。

ここに迎え入れた理由(>>123)かい?
簡単さ。都の中で戦えば都民に被害が出る。
この部屋は、ヴェーダを護るため、核の直撃にも耐えられる合成樹脂で作られている。

君達と全力で戦えるのはここだけなんだ。

[その言葉とともに、霊基の質量とでも呼ぶべきものが膨れ上がったのがカルデアではわかっただろう]

(126) 2019/02/20(Wed) 07時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

さて、そろそろ始めるかい。

どちらの方が生き残るにふさわしいか、決める戦いを……!**

(127) 2019/02/20(Wed) 07時頃

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