人狼議事


24 明日の夜明け

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始末屋 ズリエルに、祈りを託した。{6}


[涙には、何も言わずに、見に行きたい、と言う言葉に、屋上を見た後、目を見て、頷いた。]

 ……いますよ。みんな。

[そっと、軽く胸に抱きしめて、零れた涙を受け止めて。笑みを返して、手を取った。

屋上は、いつの間にか夜空で、けれど、不思議とは思わなかった。]



[崩折れる彼女の肩を抱いて、傍にいる。

 泣かないでとは、言えない。
 自分達と彼等の境界線を嘆く事ももう出来なかった。

 ただ、もっと強く願えていたら。

 何か変われたんだろうかって思う]

 ……でも、そんな謝り方をしたって、

 逆に悲しませるだけだ、アイリス。

[やがて、映画のシーンが切り替わるように、視界は屋上へ]


おま。
こんなタイミングで、そゆこと、いう。

[告げられた言葉に、ちょっとだけ、くらりとした。
気づけなかった、気づこうとしなかった事。
自分の鈍感さに、頭が痛くなる]

……置いてく気なんか、ねぇよ。
その気があったら、そも、ここにいねぇっての。

[それだけ、ぽそり、と言って。
いつの間にか、屋上に現れていた気配にひとつ、ふたつ、瞬いた]

あ、そっか。
流星雨。

[聞こえた言葉に、小さく呟いて、空を、見た]


 ええ。お疲れ様。チョコは頂いておきますね。

[抑揚の無い表情、抑揚の無い声。そして、瞳の色がどこかしこかぼんやり薄かったり濃かったり。]

 先輩たちのお姿は、もう、眩しすぎですよ。僕にはそろそろ見えなくなってます。


[ アイリスが泣いている]

んふ。何のことかな。わからないよ、先輩。
…どうだろうね。もしかしたら、そういう結末はありえたのかもしれないけれど。

わたしは、約束したから。ね。…泣かないで、先輩。



メーちゃん、約束のお話、聞かせてくれる?
そうしないとわたし、フルート吹いてあげないよ?

[どこかで自分がそう微笑むのを、聞いた気がした。
屋上へ着いたなら、マーゴやカルヴィナ、アイリス達の姿]

わ、今日の空、凄い……。

[頭上に瞬くのは、幾つもの星。
燃えて、いつか消える運命のそれは、きれいで輝いていた]


[マーゴとカルヴィナの姿が見えた。ソフィアやテッド、アイリスにラルフも。

サイモンの姿は分からなかったけれど、そう言われると。ここにはいない誰かも含めて。いるのかな、とも思った。]


ただ、星空を、眺めた。*


エド君。ソフィアちゃん。

…元気で。メアリーをよろしくね、って言いたいんだけど…。
ボーダーライン、かも。ね。
んふ。


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