32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*
幸せな男女が二組。いいことじゃねーか。しかし滅べばいい。
それよりもめしーめしー。
/*
ベネ
わ、わっ……
[腕の中にしあわせがあるので大人しくむぎゅられてる。]
テッド
ご飯?僕が何かだそうか。好きなものある?
/*
ホントにね。世界なんて崩壊《0》すればいいのに。
テッド
[にこやかに蓋の下から何か瘴気が溢れ出ているどんぶりを差し出した。]
それ、人間の食べられるものではないのでは…?
と、いうか いい触手っとはなんなのじゃ?!
そなたにも相手がおるだろう?同性だが
/* ヴェラを停止させたあたりの描写を考えてたらレ神にどつかれた。
/* 他人の不幸。
じゃなくて……そうだな、カレーが好きだ。
/*
相変わらずぎゅうぎゅうされまくっているわけだが。
……しょうがねえなあ。
[ぎゅうしてくるのに片手だけ回して、ちゃんと受け止めた。]
ちびっ子がぎゃいぎゃい言うなって。
[空いてる片手で首根っこ掴んでひょいっと]
あー、あれか?よろしくお願いします義父様《オトウサマ》とか言えばいいのか?
[ん?と顔を覗き込んでみたり。]
/*
テッド
じゃあ、他人を不幸にしようか。
はい、ドナちゃん。ご飯ですよー。
[赤子に瘴気丼を差し出した。何か蠢いている…。]
/* 他人の不幸フイタwww
ん。じゃあ、どうぞ。
料理が出来るところをヴェラにアピールする目的もあるんだ。
1 チキンカレー
2 ポークカレー
3 ビーフカレー
4 ラムカレー
5 夏野菜カレー
6 カレードリア
ちなみ辛さはfortune振って数値が高いほど、辛い。お試しあれ?
酷く辛くなっても、それは料理の失敗じゃなくて、タバスコのふりすぎなんだよ。
ベネットGJ、といいつつ実はまだ帰れないのだった**
/*
カレーいいよねカレー
造りモノの僕は食事取らなくていい気がするけど。
[{2}のカレーを78くらいの辛さでもぐもぐ。]
/*
てっちゃん強情なのを俺様把握。
トニー、じゃあ俺様が遊び相手にもらっていい?
ずっと付け回すくらいの愛はあった。
愛があれば乳の差なんて。
手土産はごく普通のものにしてくれ。
食い物ならミシェルも食えるもの、な。
怖いな。どう止められるんだ、俺様…。
カリュクスーーーっ!!!
ヴェラが婿入り 了承したぞ!
よかったな!!
[カリュクスにいい笑顔を向ける]
この持ち方をするな!このへたれ!!
[暴言吐きながらじたばた]
/*
あっれおかしい、ただ片腕で此処までなるとは思わなかった予想外だちくせう罪な男!!!!!内蔵<<ナカミ>>出ちゃう!的な勢いで背後ってかくところうっかり中身ってかいちゃったよ。
なにが言いたいかっていうと……ありがとう。
テッドに、いい加減諦めればよいのに…と、いう視線を送っておいた。
こんなもの食えるか、愚か者め!!!
[丼持ち上げテッドのいる方面に投げてみた]
そもそも余のご飯はミルクと離乳食だ!!
/*
ヴェラ
乳の差がどうこういうが、そもそも我はあのような脂肪の塊を誇示するような女は好かん。だからこそ(以下始祖様による貧乳語り)
今までミッシェルさんに出していた料理がまともだということを考えると、食べれないのを出すのは純粋に嫌がらせだと思う。
カリュ
落ち着いて!内臓《ナカミ》出たらタイヘン!
レーディング変えなきゃ!
/*
まあ俺様も食い物を食っているかというと怪しいがな。
もらえるものはもらっておく。
{5}を手に取った。辛さは89くらい
/*
どちらかというと灰に埋めるべき処をそのまま出しちゃった。
まあ気にしない。気にしても消えない。
ドナ
僕、ぼく、嬉しいです…っ![涙目]
よろしく、ね?
まずはぬしさまの抱き方から覚えてもらおうかな。
[首根っこ掴んでる腕を影手でがっしり]
/*
あーあ、ダメだよドナちゃん。
食べ物(?)を粗末にしたら。
[代わりにミルク(カレー風味)たっぷりの哺乳瓶を差し出してみた。]
ベネットに…ぴとり。(おそるおそる水の滴る触手を摘みながら
えぇー…カレー風味…?
なんだ、そのチャレンジャーなミルクは…
[差し出される哺乳瓶から全力で目をそらした。]
ミッシェルを今度は人型だけでむぎゅうした。(床は泡立ってる)
/*
ベネ
そうだね、こらえろ僕…!
レ神とたたかうのはそっちじゃない…!
ヴェラ
食べてくれた……ヴェラは辛党、と。[メモめも]
/*
ドナたん
ドナちゃんだってカレー食べたいでしょう?
[にこにこ。
悪意は一切無い笑顔でぐいっと哺乳瓶を押し付ける。]
/* メモできた。[やり遂げた顔]
まずかったらひっぱがすよ。
/* (かれー、かれえ…………(´;ω;`)ブワッ)
[しかし表面上は黙々と食すのであった。]
だってお義父様小さくて顔がよく見えないんですものー。
[首根っこ掴んでぷらーんとさせたままゆさゆさした。
おもいっきりニヤニヤしつつ。]
内蔵《ナカミ》出たら大変だっ!
あっと、俺様あんまり近づかないほうがいいか?!
[おろおろした。主に背後霊が。]
それはうちの嫁さんのことを暗にけなしているわけだな…?
きょぬーも使いようによっては生活に欠かせない代物になるんだぞ?
男のロマンをわかっていないなあ…(以下きょぬーについてつらつらと)
食べられるものならいいんだ。うん。義弟よ。
/*
さーんきゅ、じゃあ{2}を78で!
辛いほうがいいなあ。
えっ………
[一瞬完全に動きが止まった]
……好きにしろよ!
別に、一緒に生きる約束はしたが遊び相手とかそういうのまで束縛するつもりねえし!
[ぷいっ]
[奇数なら回避!{5}]
いらぬわ!!
大体余は食べたいなどと一言も言っておらぬだろう!?
と、いうかせめて離乳食の方で出さぬか!!!
[べちべち
哺乳瓶を叩き落そうと頑張っている。]
/* や、ややだっ!!!!
は、離れないで、やだ、離れるのはやだ…!!
[ぎゅう。
背後が動揺して咳き込んだだけなので!
それもそれで残念ですが。]
…よ、め……、わぁ……!!
[一気に真っ赤になって、顔を押しつけて隠した。]
/* やぁっと箱だぁー!
やったーカレーだ!
{4}のカレーを43で…
思えばベネットの出してくれる料理はどこで調理されててたんだろうな。しみじみと不信
/*
ラムカレーをやや甘口の中辛でもぐもぐ。
ぅん、カリュ、美味しいよ。(ほっぺにちゅう)
いいお嫁さんになれるね。
カリュがヴェラ兄のお嫁さんになったら義姉さんかぁ…
こわいn
/* カリュメモに噴いたwwww
ヴェラ
ふ。若いな。何がロマンだ。そんなものン万年前に捨て去った。その結果たどり着いたのが(以下略)
まあ、つまりはちょっと怖いきょにゅーのお嫁さんと仲良くね。お義兄さん。
ドナちゃん
まあまあ、遠慮しないで。
[構わず赤子の口に哺乳瓶を突っ込んだ。]
ミッシェル
[目を逸らした。世の中には知らない方がいい事が多い。]
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