人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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うん。
ケイトリンさん。・・・ありがと。

[もう一度、ぎゅっと手を握って。]

うん。・・・また、ね。

[恋の話、楽しみにしているねって。
そう、約束を重ねて――。

だから――、あたしは。生きるんだ。
目を瞑って――、また目覚めるんだって。**]


【人】 トレーサー キルロイ

―シーシャの部屋―

 何ともならないのか。
 それは流石に、……こまったな。

[シーシャの言葉>>87を聞き、それでも尚笑っている。
他にどんな表情をすれば良いのか、分からない]


 ………………。


[だけど心配をかけていることと、
相手の真摯な思いやりは真っ直ぐに伝わってくる。
だから彼が言ったことを頭の中で反芻する。
何度も、何度も]

(96) 2015/06/12(Fri) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[腕が此方に伸びてくる。
大きな掌が頬を包み、気づけば眼前には彼の瞳。
鴉の眼には暗赤色の中、薄く青が差し込んで見えて。
綺麗だなと、場違いに思った]


 どんな気持ち?


[靄がかった思考を、一生懸命巡らせようとする。
黒い瞳は揺らがない。
見開かれたままの夜闇の色に、
角持つ青年の姿が鏡のように映っている]

(97) 2015/06/12(Fri) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[やがて顔は相手へ向いたまま、僅かに目を伏せた]



 ………………寂しいよ。

 とても。



[ぽつり、零した言葉は、あまりに拙い]

(98) 2015/06/12(Fri) 14時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[すぐに視線を相手へ戻して、笑う。
さっきよりは、少しでもマシに笑えていれば良い]


 だからさ、兄ちゃんも。
 あんまり無理しちゃ嫌だよ。
 先生に怒られる位なら、幾らでも構わないけどさ。

 居なくなるのは。

 寂しいから。


[無理しなくても、同じかもしれないけど。
黒い翼を伸ばして、相手の頭をぽんぽんと、撫でた**] 

(99) 2015/06/12(Fri) 14時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/12(Fri) 14時頃


[自室に戻ったメルヤの元に看護師のような男が現れた。手錠をしていて良かった、とメルヤは心底思った。

――…前に訪れた時は意識が無かった。
 手錠と足枷は健康状態を気遣ってやむなく。

などと言った台詞を、得意の病院関係者向けの愛想笑いで誤魔化した。内心は辟易していたが、鍵が開いているから好きなように病棟を歩いていいというのを聞いた。]


……僕の、荷物は?

[わざとらしく弱々しい呟きを吐く。看護師は口籠もった。メルヤの荷物は、治療にはそぐわないので処分された。そんな文言を耳にする。
心の中でかすかに溜め息をつく。もう少し持ち出せば良かった。

メルヤ自身。ここに連れて行かれるという時点で諦観に身を寄せていたが、ナナオやケイトと話をしていて気が変わった。せめて彼女達だけでも、という気持ちが大きい。

頭の隅でそんな風に考えている。看護師の男がまだ何かを言っていた。
――以前に、手品で随分騒がせた男が居たから。

その言葉に、メルヤははっと顔を上げる。]


その人は?
 いつもピエロみたいな格好してて、あの、楽しそうにしてませんでした?

その人はどうなったんですか?

[激しい勢いで食い付いてきたメルヤに、看護師は随分前のことだから、と一言付け足して。

――なくなった。

なくなった。その言葉の意味を一瞬メルヤは理解出来ずにいた。なくなった。無くなった、亡くなった。
どこか茫洋としている彼の鳶色の瞳が、看護師は注射器を取り出している。治療のためだとか銘打った言葉には、彼には届かない。

――身体的な健康な成人男性である、メルヤへの予防措置。

軽めの筋弛緩剤を、まだ鱗の生えてない部分に打たれるのを静かに見つめた。ようやく四肢の自由が効きだした頃合いだったという考えは一瞬で霧散する。
 この病棟にいる”家族”の残像が過ぎる。胸の奥で、かすかな翳りがすべてを覆い尽くした

注射を打たれた彼は、脱力したようにベッドの上に倒れ伏した。]


( 僕は
 
                どこかで

     
  ×××××かもしれない

                と思っていたんだ――。)

[心臓が早鐘を打つ。動悸が、する。
 血の巡りが悪くなったように、全身が寒かった。
 筋弛緩剤のせいだろうと、彼はおのれの内面から目を反らした。慕っていたピエロの男が、亡くなっていることなど当に理解していた。そう、呟いく。

 視界の隅で、ファイヤージャグリングをしているピエロの男がいた。今の症状がどれほどのものかわからないが、熱気を感じる。
 とにかく部屋から出ようと思い、重々しい体を持ち上げた。ジャラリ、鎖の音が耳に響く。頭にも鈍痛がして思考が上手く紡げない。]


[ふと過ぎった残像は、先ほどまで話題に上がっていた年上振った男だった。逢いたくない、強く思った。]

(…逢いたくないな)

[”そろそろ”と言っていた。彼は恐らく、メルヤが先に”連れて行かれる”などとは思っていなかっただろう。昨日、部屋を訪れるまで。
白い、白い、手紙の山。
部屋では淡紫の花は咲いていた。彼の執心する、紫。

――…その執心が、朧気だった。

諦めた”振り”をしながら、諦めきっていない。薄紫の花を、外からのものを、追い続けていた。
どんな気持ちで見ていたか、彼は知らないだろう。

せめて――。
        

望みは何時だって、何ひとつ叶わない]


[廊下を歩きながら、注意深く隔離病棟を眺める。
 医者は、あちらの開放されていた場所の、笑っているのに目が気に入らなかった男とは違う人物のようだ。看護師も男の方が多いが職員数は然程ではない。

隔離されている患者数自体が少ないのだろう。

ぼんやりと歩きながら、椅子を持ち出すのを忘れていたことにメルヤは思い至る。
少し。病棟の構造や中を見て歩こうと思った。知っていて損はない。

行動と、茫洋とした思考は理性的だった。いつものように。
彼は彼が思うよりも理性が強く、故に今まで幻覚に囚われずに、諦観しきっていると(メルヤ自身は)思っているのに呑まれずに生きている。

それが幸か不幸かは、定かではない。

そしてどこまでも、現実主義者だった。現実は、現実でしかない。

人の心の傷みにばかりかまけて、自分の心の傷みは切り離して生きてきた**]


【人】 トレーサー キルロイ

[むすりとした顔で告げられた言葉>>100に瞬く]

 ―――…ええ…。
 それを禁止されると、…厄介だな。

[律儀に笑うのを止めて、真面目な表情で相手を見つめた。
駄目だ、また心配をかけている。
何とか自然な状態に戻らなくてはと内心焦るものの、
本当の普段通りがどうだったかすら上手く思い出せない]

 無理は、してないよ。してない心算。

 分からない顔かぁ…。
 どんな顔だろう。

[困ってしまって、茶化すようにそう言った。
案外、今みたいな顔がそうなのかもしれない]

(107) 2015/06/12(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[沈黙の後に、続いた言葉>>101
其れを聞いた瞬間、再び顔から感情の色は消える]


 ………………。 

 
[無表情のまま、ちらりと窓の方へと視線を向ける。
朧に映る自分の姿は、確かに少し気味が悪い]

(108) 2015/06/12(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[シーシャの真摯な言葉>>102を聞きながら、
笑いたくなるようなことって何だろうと考える。
真っ先に浮かんだ菫色は、記憶の中に閉じ込めて]


 百年も早いのか。
 それじゃあ一生心配してあげられないな。


[本当は、ずっと心配だし、ずっと怖かった。
あの緊急サイレンが鳴った日から、ずっと。
…シーシャが何処かに居なくなってしまいそうで。

ぼんやりとした表情で、笑みを浮かべる青年を見つめる。
少しだけ、思案するような間が空いて]

(109) 2015/06/12(Fri) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 
 それじゃあさ。
 無理しないから一つだけお願いしても良い?

 ……昔みたいに、頭撫でてくれる?


[何言ってるんだろうなぁ、と自分でも思ったけど。
一生懸命考えた結果、
それが"笑いたくなるようなこと"の答えだった*]

(110) 2015/06/12(Fri) 21時頃

[慣れぬ車椅子を操り、自室に戻れば其処に待っていたのは、
検診で自分を診察した医師だった]


『やあ、車椅子に馴染んだようでなにより』


[...はそうですね、と無表情に返す
表情筋が動かなくなる奇病であることを理解している医師は、
不愛想な返事に怒る事もなく、拘縮の様子を観察したり硬化の度合いをモニタリングしたりした後
どうやら...は害がない、と見られているらしく簡単に問診を終えれば解放された

まぁ段々と関節が硬化し身体が動かなくなる病だ
元々運動能力もそこまでない為そう思われるのも納得ではあった

荷物は其処にあるよと告げられて、その個所を見れば段ボール1つと梱包、
というより何か袋に入れられたものがあって
...は元々あまり部屋に荷物を置かない上、趣味も読書な為本は図書館で借りれば事足りる
故にの荷物の少なさで――とはいえ]


……?

[その中で見慣れぬものが1つ
医師が去った後、その袋に入れられたものに手を入れて
ゆっくり引き出し、出てきた、ものは]


……ああ。キルロイ


[其処にあったのは、2人で空を眺める絵
絵の中の私と、貴方は誰よりも自由で
傍にいて、幸せそうに寄り添っていて

ねぇキルロイ、コレを描くのに貴方はどれだけ無理をしたの?
どれだけ、痛みに耐えたの?

――綺麗な、きれいな蒼い空を眺める2人
其処に閉じ込められた思いを抱きしめ、...は零す薄桃と黄色のダイヤモンド]


【人】 トレーサー キルロイ

[逸らされた視線>>113、シーシャの横顔を見つめる。

止められた言葉の続きは聞こえなかった。
言い換えようとして、飲みこまれた囁きも知らない。
ただ、この角度からは、彼の成長した角が良く見える]


 ……………。


[改めて、先ほど彼の容体を噂してた医療者達を思い出す。
―――不安ばかりが、募るけれど。

もう、不自然な笑顔を浮かべることは無かった。
ただ僅かに困ったように、眉を下げる]

(118) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

[幸せな時間
切り取られた幸福
でも、今現実では私、殺風景な部屋にひとり

メルヤやナナオと話していて、とても楽しかった。でも
それでもあなたが、いないの]


あいたい。あいたい、わ


[転がる宝石、心の雫
思い出すのはナナオの歌
キルロイ、愛しい人

――今、貴方は――幸せ、ですか?*]


【人】 トレーサー キルロイ

[お願いそのものは至極真面目だったのだが、
呆れられても仕方ないとは思っていた。

言ってしまった後で、答えまでの空白の時間に耐えかねて目を伏せる。何処か虚ろな瞳は、けれどその懐かしい温もり>>114が頭に触れれば、ゆっくりと確かに揺らいだ]

 俺も、大きくなったから、さ。
 当たり前と言えば、当たり前なんだけど。

[何時から彼が自分の頭を撫でなくなったのか。
自分は覚えている。けれど、言わない。
―――…その代わりに、]

 恥ずかしくて、逃げてたこともあったけど。
 本当は嫌じゃなかったよ。

[少し荒っぽい撫で方は、
ぶっきらぼうな優しさを持つ彼そのもののようで、
何も変わっていないように思えた]

(119) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[辛かったな、と、短く添えられた言葉。
それを聞けばゆっくりと目を閉じて、
掌の温もりに甘えながら暫く思考を巡らせて]


 ……うん、辛い。
 もしかしたら、死ぬまで辛いままかもしれない。


[ぽつりと呟き、目を開ける]

 でも、さっきより少し楽になった。
 ありがとう、シー兄ちゃん。

[さっきの言いつけを破って、少しだけ笑った。
今度は無理したんじゃない。
笑いたかったから*] 

(120) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


[一旦、自室へと引き返したのは薄ぼんやりと院内をさ迷った挙げ句のことだった。
シーシャに貰った本を手にして、再び廊下をさ迷う。

鎖を引きづるような金属質な音。まるで囚人のようだ、と頭の隅で思う。


ナナオの部屋を通り過ぎ――引き返そうともせずに歩いていた時だった。

かすかな囁き。耳覚えのある声に、メルヤの意識が傾いた。
ドアは開いていただろうか。メルヤはその囁きがある方まで、足を運んだ*]


メモを貼った。


[暫し絵を抱きしめ輝石の雫を零していた

ほろり
     ほろり

其れは絵を濡らす事もなく、心を閉じ込めて粒となり
リノリウムの床に零れ落ちて

と、...は顔をあげ扉の方に顔を向ける
廊下を這う鎖の音は聞こえずとも、人の気配くらいはわかる
...は絵を一旦床に置き、車椅子の車輪を動かし扉越しに声をかける]


……誰?先生?


[先程所見は終わったはずなのに、と小さく呟き扉を開ければ
其処にはメルヤがいたろうか
絵本を抱いて貴方何してるの?なんて問いかけるはいつもの、無表情]


 
やあ、ケイト。
ちょっと入ってもいいかな?
 
[コツン。ドアをひとつ叩く。普段通りの澄ました顔をして確認を取る。長く共に過ごしているとはいえ、想い人のいる女性だ。
男とか余り数に入れられてなくても、きちんとするのが礼儀というものだろう。]


ええ、かまわないけれど

[彼が入ってきたなら、持っている本を見て
それどうしたの?といった視線をおくる

割と律儀な性格のメルヤは、確認をとってから入室してきて
それが自分に想い人がいるからとかそういう理由であるとは思いもしない
唯、礼儀正しい所があるのねと思うだけである]

さっきぶり、かな
荷物はどうだった?私は全部送られてきてたけど
これ梱包を解くのもちょっときついわね

[荷物は少ないが、動かす身体の軋みが酷く
だから未だ手をつけられていないの、と肩をすくめた]


さっきぶりだね。
梱包?僕がやろうか?


[本に視線を送られているのを見て、ああ、と小さく零す。]

シーシャに貰ったノートなんだ。
まだ中身見て無いから、持ってきた

[梱包の前まで来たら、目で確認する。
自分が開いてもいいだろうか。視線で問い掛ける。]

僕のとこには、荷物届かないみたいだよ

[手品グッズばかり置いてたからね。などと、小さく呟きを零した]


本当に、さっきぶり
じゃあお言葉に甘えてお願いしてもいいかしら

[此処に来る前は強がっていたものの、正直身体を動かすのは辛いのだ
どうやらメルヤによれば、彼の持つモノはシーシャのノート、らしい
つまりは日記帳だろうとあたりをつけた]

そう、彼に貰ったんだ

[″もう1人のシーシャ″、日記を紡がぬシーシャは其れを許したのかと
...は考えつつも視線での問いかけに緩く首を縦に振った]

貴方の手品グッズこそ此処では必要だと思うのだけれどね
だってここ、何もないじゃない

[廊下と、個室と、眠る様に
若しくは苦しみを吐きつつ叫ぶ
そんな患者で溢れている此処にこそと]


[ややあって、梱包を解く。患者にも解けるようガムテープしか無かったものを、一旦近くのテーブルに置いていった。]

うん、そうなんだ。
ちゃんと見て置かないと、思って。

[結局のところ踏み込まない信条であるメルヤが、シーシャと、”シーシャさん”が一体何であったのかはわからない。
ただの二重人格か。はたまた病気の何らかの進行か。
考えても詮無いことを、思いつつノートに視線を送る。]

僕の手品グッズがあれば、まあ。
ジャグリングの棍棒とかは普通に凶器認定されたかもしれないね…

[さり気なく物騒なことを呟く。

廊下の方で、ピエロの男本人そっくりのマリオネットを操っているピエロの男の幻を見る。いや、もしかしたら操っている振りしてる方がピエロの男か区別が付かないほど精巧だ。]

僕の手品なんて…大したことないしね

[何となく幻の方を見ないようにしながらも、小さくぼやいた。]


ありがとう、助かっちゃった
やっぱり男手があるのはいいわね

[梱包を解くのを手伝ってもらえれば礼を言う
男扱いもするのだ、一応はね]

成程、手品グッズも凶器になる、か
まぁ山ほどのボールは狂気の沙汰…もとい凶器だったわね

[酔っ払いの一件を軽く揶揄すれば悪戯っぽく小首を傾げる
とはいえその動作は緩慢だ

それ凶器に使うつもりだった?なんて尋ねつつも――
続く彼の言葉にゆるり、と菖蒲色を向け]

貴方は、″誰″と比べているの?
私は貴方の手品は十分凄いと思うわ

[ほら、また誰かを、みてる。其処に居ないなにかを、みてる]


あれは嫌な事件だったね。
[の64個ものバウンスボールが室内に大乱舞を、勝手に過去形にした上に元凶がぼやいた。]

机の上に置いたままでいいかい?
車椅子でも取れる高さだから、不自由は無いと思うけど。
[ケイトの体が硬化していっているのを知り、メルヤは添えた。]

……凶器には出来るよね
あとブーメランとか…アーチェリーもあったし。僕は苦手だったんだけどね。
[紫水晶の双眸を見つめる。
”誰”と問われれば、一人しかいない。

どこか繕ったような笑顔を浮かべる。]

僕の、手品の師匠だよ。
ケイトは余り知らないかな?
大体はピエロさんとか、ピエロの男とか…そんな風に言われてる人でね、何だろう。
彼の部屋もね、小さなサーカスみたいで色取り取りでね。凄かったよ。

[昔懐かしむように目を細める]


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