人狼議事


272 月食観光ツアー in JAPAN

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

[騒ぎながら青年はとっとと湯船の方へ紛れてしまって。
 寒いという声がしたので、自分の身にまとう空気は温めておいた。気象術。
 
 傍らのキヨchanに>>166、ひそりと]

貴方は…大丈夫なの?

[心配というより確認の意をこめて。
 招かれているのだから覚悟の上とは思えども、荷物運びに精を出していた様子から何かの間違いだったら困ると思って
 彼女からはどんな返答があっただろう――
 
 ともあれ、バスタオルを巻いての露天風呂殴り込み]

(169) 2018/01/31(Wed) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

おじさま、失礼します。
これは……いいですね、気に入りました。

雪が体を冷やしてくれるのも素敵です。

[腰掛けて膝下をつける。
 白い太腿より上はまだタオルに覆われているけれども、熱い湯に肌が染まり、やがてしっとりと頬が濡れた。
 
 しばしにこにことしていたが、香る血の燻りには胸の奥がひゅんと冷たくなった。
 潔癖?―――いや、そういうわけではないはずだけど。
 
 そんなときに水を向けられて>>168、小さくエッと声はあげた]

(170) 2018/01/31(Wed) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……好き嫌いはあると思います
辛くても輸血パックは嫌で、好きな方のしかいらないという人もいますし

[レイルに説明するように主様へ返答を返したあと、口ごもる
 口と身体に広がるえぐみ―――幼児の時にすら、戻してしまったらしいと聞いた]

私はミルクが好きなの。
だから子供扱いされるわ。

[燃費いいんです、とおどけてみせる]

(171) 2018/01/31(Wed) 13時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/01/31(Wed) 13時半頃


地下鉄道 フランクが参加しました。


【人】 地下鉄道 フランク

[とことこ、とことこ、と今にも止まりそうなエンジンの音を立てて、黄色いおんぼろの車が雪道を登っていく。
気息奄々って感じだけれども案外しぶとく動いているのは、持ち主に似たんじゃないかなってところ。

進むのは亀ほどにのろい。
さすがにそれは言い過ぎだけど、正直歩いた方が早いんじゃないかな。
だってしょうがない。スタッドレスなんてお高いもの履かせてないし。
歩くのはダルいし。]

(172) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[にしても毎回律義に招待状が届くもんだよ。
毎回?じゃないかもしれないけど、国単位で日々点々としてる奴にピンポイントでなにかを送りつけてくるなんざ、ただ事じゃない。

その御当人だか使用人だかの優秀さに敬意を表して、たまに呼ばれてくるってわけ。
前回来たのは、20年?30年だったかな。ともかくそのくらい前だった気がする。

たまには人んちでダラダラ過ごすのも悪かない。
露天風呂、まだあるかな]

(173) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[えっちらおっちらたどり着いた館の門を勝手に開けて、ぷすぷす言い出したエンジン宥めながら建物の前まで乗りつけて、ベルでも鳴らそうかと車から降りたところで、忙しそうに走っているモフを見つけた。]

 ちょうどいいやモフちゃん。
 これ適当に運んどいてくれるかな。
 土産にココナツをさ。
 オツでしょ?雪見ながらココナツにストロー差すとか。

[茶色い実がごろごろ入った木箱を車から降ろして、どす、と置く。
ついでにひとつ手に取って、くるくるともてあそんだ。]

(174) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


 ゴシュジンサマは?
 今、風呂?
 じゃあ、先に一杯やらせてもらおうかな。

[ココナツ以外の荷物を持たずに館にあがりこむ。
後ろで、車がふすふすと言いながら勝手に駐車場へ走っていった。]

(175) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[男の子改め、キヨちゃんからの自己紹介は英語。
ならやっぱりこの子も外国出身なんだろうと思うわけだけど。
相槌に日本語が混ざってたんなら
「あれ?キヨちゃんは日本人?」って聞いたかな。

お風呂の後の楽しみを残しつつ、とにかく今はお風呂へ!
そわそわしながら服を脱いで
ふとキヨちゃんを見れば……ブラジャー?!]

  えっ、キヨちゃんも女の子?
  あ、ごめん、えっと………ごめん

[いいフォローも思いつかなくて謝るしか出来なかった。
びっっっくりしたー。
性別間違えられるのは嫌だよね。
バツの悪さもあって、俺はそそくさと露天風呂に出た。]

(176) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

  あ、三星さん
  すごい、絶妙な湯気

[タオルを巻いたりはしてないのに
きっちり大事な部分は隠されてる。>>136
しかも不自然さがない。
さすが。]

  んじゃ、お邪魔しまーす

  あ、酒も飲んでる!
  頂きまーす

[凄い、雪見酒、しかも露天風呂!
めっちゃ贅沢!しかも地酒?]

  あ、すごい。美味しい!
  うわー………幸せー………

(177) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[酒と月と雪とお湯。
全部素敵で堪能したいところだけど。
意識はやっぱり、血に吸い寄せられる。
だってほら、あんなに美味しそう………。]

  ふぅん?
  確かにニンゲンでも珍味が好きな人とかいるしね

[や、吸血鬼の血が珍味って訳じゃないと思うけどさ。
確かに好む人嫌う人ってのはいるんだろうな。
飲まず嫌いの人だっているだろうし。
俺は……興味あるかな。ニンゲンとの味の差。]

  えっ、三星さんプロテインなんて飲んでるの?!
  …アレ飲んだことないけど美味しいもん?

(178) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[そんな話をしているうちに
少し遅れてやってきたユミを振り返る。
あ、俺はタオル入れるの躊躇うから
湯に入った時にタオルをフチに置いときました。]

  あー、それな
  うちの親父もそう
  お袋しか飲まないし、お袋のは絶対俺に飲ませない

  お袋のしか受け付けなくなったとか言ってたけど

  本気で好きんなったら
  その相手しか受け付けないとかあるのかなぁ

[ただの親父のホラの可能性もあるけど。**]

(179) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/01/31(Wed) 16時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[湯上りには浴衣を着れば良いんじゃない?ノーパンで!]

 輸血パックはいやだな
 あれ何か…クリーンにしてある?味がディストピアっぽい

[ちょうどいい英単語が浮かばなかったので、滅菌とかなんとか]

(180) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 ……

[ユミの紡ぐ言葉が一度淀み、つまづいてまた流れ始めたのを見遣って指先を唇にあてた]


 ミルクはその味舌に甘く、優しく。
 やっぱりクリーンではない新鮮なものがいいね、特にヒトのものが良い

 子供の特権にしておくのは惜しいもの。この国の最新のスラングでは「バブみ」というのだよ


[でもチーズにするならヤギがいい、などなど
ところでプロテインはバナナ味が好き、などなどなど]

(181) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 そろそろあれも欠け始めるか

[空を見上げ、アヒルちゃんを足の爪先でつんと突いた。
どうやらもうひと方、馴染みの顔が間に合ったらしい。
赤闇に染まった雪山で南国ビーチごっこ、なるほどオツである]

(182) 2018/01/31(Wed) 16時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ユミよ、たとえば

[するする近づいて、まだ足湯を決め込むばかりなら手を引いて沈めてしまおう]


 ……ミルクの甘さが好きか、金気がいやか
 あるいは血の塩梅が口にあわぬものか

 客の好き嫌いは、ホストとしては気にかかるところだね

[腕を回し、彼女の右肩に胸を押し当てるように。耳元に囁いた続きは先ほどしたように、”声”だけをその頭蓋に揺らす]



    同じ体液──涙を舐めてみたことは?

(183) 2018/01/31(Wed) 17時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

─ 一方その頃 ─

[丸くて大きなものを運ぶ仕事。
ネズミ的にはもちろん、ピンとくるものがある。

というわけで優秀な使い魔は、ココナツの実ひとつの上で玉乗りをしながら、さらに木箱を引っ張って運ぶという宴会芸を人知れず披露していた>>174]


 ちゅー!


[広間のテーブルにはそろそろフィンガーフード(カナッペやあたりめなど)と、ぬる燗に調節された甘めの地酒
それに、つきたてお餅のフルーツ大福なんかが並んでいる頃]

(184) 2018/01/31(Wed) 17時頃

【人】 肥代取り 置壱

[愉悦、苦痛、恍惚、羞恥。

奉仕の意志をさほどは持って臨んでいなかったが、
ぷす、と血潮に突き刺ささる一部始終を、破瓜を捧げる生娘が如く見守って――]


 ……ん。


[拙い酒を館主に勧めるものはいない。その意味で(無論表情も含めた)お味はお口にあったのであろう、男の視線と、そして主の動きの両方に安堵を覚えて]

(185) 2018/01/31(Wed) 18時頃

【人】 肥代取り 置壱

 思い、出しました?


[自らが漏らした音に気付かぬままに。
湯と共に腕を流れる紅い生命をぺろ、と舐めとって]

[複雑な感情が耳鳴りの再来と共に消え去ると、辺りはすっかり青臭くなっていて。

 もっとも、今もって「お酌」をしたその人よりも、香りの持ち主たちの方がよっぽど自分と近い年齢であろうけど。*]

(186) 2018/01/31(Wed) 18時頃

【人】 革命家 モンド

[捧げられた甘露が喉をくだる。
かつてその身に毒を含ませた健気な刺客もいたなと、見守る視線に連想したが、
置壱が思い出したかと問うたのは、彼自身についてであった。]


 今宵より先、忘れることはあるまい。


[この土地に育まれた同胞の血は美味であったと獰猛に微笑む。]

(187) 2018/01/31(Wed) 19時頃

【人】 革命家 モンド

[唇を離した後、置壱の手首には黄金の腕輪がひとつ嵌っていた。]


 この宴の果てるまでに、もう一度、緋に染まりたければこれを砕き、「シーク」と呼べ。
 さもなくば、この先の旅の供にするがよい。


[気に入ったゆえの贈り物である。
邸内限定で、シークたるこの身を呼びつけるのに使うもよし、旅費の足しにするもよし、
見せびらかして野盗を呼び寄せるもよし。
日本に野盗などというものがまだいるのかはさておく。]

(188) 2018/01/31(Wed) 19時頃

【人】 革命家 モンド

[と、他の客たちもやってきて、風呂は賑わいだ。
風呂が社交場であるのは、日本も変わらないらしい。]


 どれ、膝の上に乗せてやろうか?


[そんな戯れを口にして無礼講の雰囲気を楽しんでいたが、]

(189) 2018/01/31(Wed) 19時頃

【人】 革命家 モンド

 
 ── …、


[雪を軋ませて到着した新たな客の到来を察し、立ち上がる。>>172]


 湯以外のもてなしも見にゆくとしよう。


[トレイルがフチに置いておいたタオル>>179を、無造作に取って濡れた身体を拭い、歩き出す先から黒い煙が衣服を紡いだ。*]

(190) 2018/01/31(Wed) 19時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/01/31(Wed) 19時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[優秀な使い魔が見事な曲芸を披露していたと知れば、どうせなら他のやつがいるところでやればいいのにと思っただろう。>>184
見たか見てないか、といえば、覗き見してたけど。

館の主人は客が挨拶に来ないくらいでぐちぐちいうような几帳面な性格はしていなかったと思うが、一応は顔くらい見せておくべきかね。
挨拶だけならその辺に手を振るくらいで済ませられる気もするが、こちらも相手の顔は見ておきたい。

さて、今はなんて名乗ってるんだっけ。]

(191) 2018/01/31(Wed) 21時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[なーんて考えながら露天風呂へ向かう途中、広間の前の廊下で偉丈夫に出くわした。
エキゾチックな香りと金の匂いがする男だ。>>190
館の主とは違う気もするけれど、念のため。]

 や。お邪魔してるよ。良い夜だね。
 そちらさんは招待された方?

[商売柄、条件反射のようになった笑顔でごあいさつ。
人の好さげなと言われるか、うさん臭いと思われるかは、経験上では五分五分といったところ。*]

(192) 2018/01/31(Wed) 21時半頃

村の設定が変更されました。


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/01/31(Wed) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ぱしゃり、ぱしゃり 半身浴は温もりが消え去りにくいから好き
 少しずつ赤みを増していく月にふる雪も美しい
 裸の付き合いに対する躊躇いは薄れていきながら
 
 レイルの両親の話>>179を聞けばふむうと小首をかしげた]
 
そうなの?
興味深いわ。
彼氏が居た時、飲んでみればよかったかしら。

でも、…レイルのお父様もお母様のが欲しかったからそうしたんですよね。
不思議なものです。

[そう思わなかったのだから、運命の味というのとは違ったのだろう]

(193) 2018/01/31(Wed) 21時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2018/01/31(Wed) 21時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[主様の減菌パックへのコメントへは、少し吹いた>>180]

…わかります。んー……そう!
ビデオゲームで、回復の魔法をするけれど、テントで眠れないときみたいな。

あら……おじさまは女性のミルクをいただいたことがあって?
"ばぶみ"?

………"可愛いバブーちゃん"になった?

[くすくす笑いながら冗談を言っていたら、手を引かれ。
 さっとタオルが湯にひらめいて、ジェリーフィッシュに変わった
 んきゅ、という声をあげながら]
 
 …わからないのですよ、おじさま
 私は同胞ではない?

(194) 2018/01/31(Wed) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[引き寄せられながら、不満を言う生娘のように水面でブクブク。
 脳の奥へと注がれる声に、ふるりと首を振る
 
 柔らかな体に身を預けたまま、小声にて]
 
涙は……試していません

"男性のミルク"なら、父上に内緒で試したことがありました。
美味しくなかったけど!

[ちょっといたずらっぽく、舌を出した]

(195) 2018/01/31(Wed) 21時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/01/31(Wed) 21時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 貴方は我々の同胞だよ、ユミ・マクレーン
 好むと好まざるとに関らずね


[赤々とした双眸が霞みかかるように濡れて滲む]

 そのミルク……は…
    ウォッカでわってみたらノドゴシが良くなるやも?

[ぞっとしないね、と肩を竦める間にも、瞼の縁にみるみると雫が盛り上がり。
左の人差し指でそれを拭い、ユミの口元へ差し出した]


 はい、あーん

(196) 2018/01/31(Wed) 21時半頃

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