3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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演劇部 オスカーは、よーやく帰還[くてり]いろいろがんばろう。
tasuku 2010/03/11(Thu) 19時半頃
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―病院の外―
[そして、顔と背中に裂傷を負ってた男は、いとも簡単に釈放…じゃなくて、病院から追い出されたのであった。]
『貴方は本当に軽い怪我だけでした。入院の必要はありません』
[医者が呆れたように言った。]
『というか、どれだけ面の皮が厚いのかと、いうくらい。本当、軽くてよかったですね。獣のようだ。』
[………何もいえなかった。]
(127) nostal-GB 2010/03/11(Thu) 19時半頃
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用務員 バーナバスは、病院の窓を見上げる。どこらへんにいるのかなぁ。と。
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 19時半頃
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[とりあえず、あのときの面子のほとんどがここに搬送されたらしい。
一度学校に戻ってから、また行ってみることにした。]*
(128) nostal-GB 2010/03/11(Thu) 19時半頃
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長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーに、お帰りなさい、と手を振った。
utatane 2010/03/11(Thu) 20時頃
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―総合病院・廊下―
[意識が戻り、動き回れるようになって最初にやったのは、あの時あの場にいた者たちの安否の確認。 幼馴染が無事に見つかった、という話は両親から聞いていたけれど。 それ以上に、気になっていたのは、言うまでもなく、ずっと支えてくれていた絆の先]
この階の、奥、ね? ありがと、おばさんっ!
[病室の場所を教えてくれた年配の看護婦は、さて、この言葉にどんな顔をしたのやら。 確かめもせず、教えてもらった部屋へと走り出す。 背後から鬼気迫る声が追って来ても、今は文字通り眼中にはなくて]
……ととっ! ここか!
[教えられた部屋の前で急停止。 寝ている可能性とか、そう言うことは一切考えずにドアを開け放っていた]
(129) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
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えっと……。
[走っている間は、言いたい事とか色々と考えていたはずなのに。 いざ、顔を合わせてみたら、何をどこから話せばいいのかわからなかった。 妙に驚いたようなマーゴの様子は、その迷いに拍車をかけていて。 どうしようか、と思っていた所に向けられる、問いかけ。 ひとつ、瞬いた]
……え。 誰か、探して、って……。 誰かもなんも、お前以外の誰がいるんだよ?
……心配、だったから……あの後、どうなってたかわかんなかったし。
(130) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
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[問いに答えながら、感じるのは違和感。 『災難』──確かに、災難だったけれど。 そんな短い言葉だけで、終われるものじゃなかったのに、と。 けれど、笑う様子はなんというか、自然で。 無理に考えないようにしているとか、そういう風には見えなくて]
……もしかして…………覚えて、ない?
[たどり着いた仮説。少しだけ躊躇して、から、問いかけた。 左手はまだ固定されていたから。 右手でぎゅ、とポケットの中のビー玉を握り締めて**]
(131) tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/11(Thu) 20時頃
奏者 セシルは、マーゴとオスカーを応援している。
azuma 2010/03/11(Thu) 20時半頃
問題児 ドナルドは、奏者 セシルを風呂入った後に愛でる(誤解を呼ぶ言い方)**
mitsurou 2010/03/11(Thu) 20時半頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
utatane 2010/03/11(Thu) 20時半頃
理事長の孫 グロリアは、窓の外を見下ろしている くしゅん
sen-jyu 2010/03/11(Thu) 20時半頃
奏者 セシルは、問題児 ドナルドにうろたえた。
azuma 2010/03/11(Thu) 20時半頃
華道部 メアリーは、ご飯をすごい勢いで頬張っている
oranje 2010/03/11(Thu) 20時半頃
演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/11(Thu) 21時頃
格闘技同好会 へクターは、樹の上でiPod聞いて仮眠中。
VIVIO 2010/03/11(Thu) 21時頃
奏者 セシルは、大きな木を見上げたらヘクターがいた。
azuma 2010/03/11(Thu) 21時半頃
問題児 ドナルドは、木の上を見上げているセシルを背後からどさっがばっ(←
mitsurou 2010/03/11(Thu) 21時半頃
奏者 セシルは、問題児 ドナルドにがばっとされて「!!!!」 ものすごくびくっとした。
azuma 2010/03/11(Thu) 21時半頃
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−総合病院・病室−
[突然部屋に入ってきたオスカーにひたすら狼狽えて、 さりげなく(?)床に視線を落としていたら、 思いも寄らない言葉を返されて、 ハッと顔をあげて、まじまじと見つめる。]
…私?どうして?
[つい素っ頓狂な声をあげてしまって、顔が赤くなる。]
(132) utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃
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「……もしかして…………覚えて、ない?」
[オスカーの躊躇いながらの問いには、 神妙な顔で、こくり、と頷いて。]
地震があった前後のことはよく覚えていないの。 思いだそうとしたら、頭が痛くなるから。 [額に手を当てながら、眉をしかめて。] 無理に思い出さなくてもいいって…。 [母さんにそう言われて、考えようとしなかったけれど。]
もしかして私、何か、迷惑かけた? もしかして…その怪我、私のせいで…?
[固定されているオスカーの左腕。 もし、それが自分のせいで、それを忘れてしまっているのなら…。 なんだか申し訳なくて涙が出そうに*なった*]
(133) utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃
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化学教師 スティーブンは、どこかの窓から大きな木の下をじっと眺めている
waterfall 2010/03/11(Thu) 21時半頃
長老の孫 マーゴは、格闘技同好会 へクターに拍手した。
utatane 2010/03/11(Thu) 21時半頃
化学教師 スティーブンは、格闘技同好会 へクター若いというのは素晴らしいですね。ああ、貴方も同じ歳でした。
waterfall 2010/03/11(Thu) 21時半頃
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あそこまで、いったら
どうなるのかな。
[ 大地のビー玉を握り締めて そらを 目指す ]
[ 闇は剥がれおちて 残響だけ聞こえる ]
もう、会えない?
[ 手の中には ピアスも握ったまま ]
いつか 会える? いつか 来てくれる?
大地から 木を育てて そらに枝を伸ばして ――**
(@3) wallace 2010/03/11(Thu) 21時半頃
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文芸部 ケイトは、唐突に落としてみる。ぽつぽつとね。
wallace 2010/03/11(Thu) 21時半頃
格闘技同好会 へクターは、化学教師 スティーブンそりゃ俺は死人だぜ。時間は生きてるヤツよりあるから余裕さ。
VIVIO 2010/03/11(Thu) 22時頃
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― 君が奏でる世界 ―
出られるかなじゃなくて、出てぇなって言うべきだろ。 むしろ、弾きたいの間違いじゃ、ねぇのか。
[白い病室。薄紫が映す楽譜。問われる言葉。 どうしてそう言うのか分かって、 隻眼は困った風な色を深める。]
弾きたい、も違うか。 弾く、そうだろう?なぁ?
[それでも、まだ軋むという手に、右手を重ねた。 あの闇の世界で、そうしたように]
弾けよ。傍にいるから。
[温もりを伝えた。]
(134) mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時頃
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[そして、卒業式。 ドナルドは、セシルが奏でる世界を傍で聴く。 それは周囲から見れば奇異に見える姿。 介添にしても、左手にギブスを嵌めているのだから。 それでも、傍で……―――約束。
哀しみと翳り……―――祈り。
自然と隻眼から、一粒、雫が零れたことなど、 きっと誰も知らぬこと。
しかし、ふっと、誰かに視られた気がした。 旋律が乱れる―――嗚呼、と息を吐いた。 それが問いかけのように聴こえたか。]
(135) mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時頃
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多分、居たんじゃねぇかな。 お前がそう、思うなら。
[セシルの言葉に頷いた。 指さした方に、光が視えた気がしたのは
―――……それはきっと、 薄紫を通して世界を視たからなのだろう**]
(136) mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時頃
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─総合病院・病室─
……そう、なん、だ。
[返された肯定。 確かに、思い出して楽しい事とは言い難い、けれど。 あの長いながい放課後の事を忘れてしまった、という事は]
……『約束』、も。 なん、だよ、な。
[零れ落ちたのは、今にも消えそうに小さな呟き。 緑色を握る手に、力がこもる。 何をどう、言えばいいのか。 こんな時に突っ込みを入れてくれた姉は、既に自分の中にはいない。 妙な形で、頼っていた事を自覚していたら、泣きそうにされて]
(137) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃
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え、あ。
ち、違うから、そうじゃないからっ! 迷惑とか、全然なかった! むしろオレ、助けられてたし。
[慌てて返すのは否定の言葉。 ひとりでは支えきれない弱さ、それを支えてくれたのは絆の存在。 だから、迷惑なんて思ったことは一度もなくて。
けれど、それをどう伝えればいいのか。 それが、中々上手く、まとまらない**]
(138) tasuku 2010/03/11(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドの髪に触れた。 …なんかみられて…ッ
azuma 2010/03/11(Thu) 22時頃
問題児 ドナルドは、奏者 セシルに髪を触られながら、そうだな……ああ、場所帰るか(お持ち帰り
mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時頃
飼育委員 フィリップは、奏者 セシルが木の下で 見られないと思っている のが 不思議。
mikoto 2010/03/11(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、問題児 ドナルドに持ち帰られた、 よう だ。
azuma 2010/03/11(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに、だ、だって。く…
azuma 2010/03/11(Thu) 22時頃
問題児 ドナルドは、朝顔の花ことばを調べて、動揺している。
mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時頃
問題児 ドナルドは、メモを貼った。
mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時頃
風紀委員 ディーンは、将来どうしようといろいろ悩み中。
ふらぅ 2010/03/11(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、問題児 ドナルドに首を傾げた。
azuma 2010/03/11(Thu) 22時半頃
演劇部 オスカーは、……ログ読み、やっと、あと一日……orz
tasuku 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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>>@3 [長い深い眠り 散った残滓を呼び 木が受けとめ再生させた魂]
俺を呼ぶのは誰だ? まだ寂しがってるのか。
[笑うような気配]
待ち人間違ってるんじゃないのか? ケイト・グリフィズ、待たせたな。 寒いみたいだな、温めに戻って来たぜ。
(139) VIVIO 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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― IF 君が生まれてくる世界 ―
あ〜……酸性強かったんかねぇ……―――
[左眼眼帯という風体の、とても花屋の店主とは思えない男が、 自宅の庭に座り込みぼやいていた。 隻眼の濃紺の前には、晴れた空のような蒼を湛える朝顔。 朝方降った雨に濡れて、蒼はところどころ紅に斑が混じる。 まるで、血のように見えて、ドナルドは眉を潜めた。]
―――……。
[あか は後悔の色というのは、変わらない。 露を払うように動く指先。罪が拭えないのも変わらない。
それでも、毎年、蒼い朝顔を育てる。 ―――……忘れないように。]
(140) mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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[花屋の店主となった男は、随分と花言葉に詳しくなった。
朝顔の花言葉は……―――
あの少女にとって自分は 【はかない恋】だったのだろうか。 自分は、彼女の望んだような 【固い約束】を彼女とは結べなかったけれど。 それでも、こうして朝顔を育てる 【愛着】が許されるのならば。 いつか、この世界に君が戻ってきて 【愛情のきずな】を知ってくれることを願う。]
(141) mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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あ〜……今日もあちぃなぁ。 セシルは、無事、大学につけたかね?
っと、今日は兄貴から、花束の予約もらってたっけ? また、担任にあげる気だろうな。 それしか考えられねぇけど。
[喉を鳴らす。 あの世界で殺した相手が生きていたのを知った時は、 正直びびったと、当時を思い出す。
後ろめたさが無いとは言えないが、 多分、関係は良好な気がする―――お互い莫迦だから。 きっと、約束の煙草1箱が、仲直りの切欠になっているといい。
2人の様子を思い浮かべて、ふっと予感のようなものを覚える。
―――……見上げた空。 蒼い蝶が、ふわりと空を渡っていった**]
(142) mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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言い忘れていた事が一つある。 聞いてくれるか?
大切な事だったんだが―。
[呟く言葉]
(143) VIVIO 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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問題児 ドナルドは、メモを貼った。
mitsurou 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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「せんせ」は まだ、こっちにはいなから
あたしは 先に いくの、…
[土色のビー玉からではない 温もりが 近く]
――― ヘクター。
ヘクター・アナ・ダ・シウヴァ。
[ 名前を 呼ぶ ]
…? なぁに ?
[ 薄紫を瞬かせた ]
(@4) wallace 2010/03/11(Thu) 22時半頃
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愛してる。
(144) VIVIO 2010/03/11(Thu) 23時頃
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問題児 ドナルドは、格闘技同好会 へクターのカッコよさにごろごろした。独り言挟んですまんorz
mitsurou 2010/03/11(Thu) 23時頃
問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンに、どう反応して良いか真剣に悩んだ(おろり
mitsurou 2010/03/11(Thu) 23時頃
風紀委員 ディーンは、へくたんおとこまえはあく。
ふらぅ 2010/03/11(Thu) 23時頃
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[ ぽろり ]
…っ、
[ 眼鏡の奥の 薄紫から 透明な雫が落ちて ]
うん、…
やだなぁ、そんなこと言われたら 1人で行きたく なくなっちゃうよ。
だから、これは ――― 返さない。
[ 手を握り締めて 淡く、笑む ]
(@5) wallace 2010/03/11(Thu) 23時頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
tasuku 2010/03/11(Thu) 23時頃
|
ありがとう
――― ヘクター。
[ 「せんせ」は憧れだった ] [ 淡い恋心は実らないまま散って ]
[ どす黒く冷たい闇に塗りつぶされた ]
[ そこから救ってくれたのは 温かな大地の温もり ]
[ あたしは 今、自分の内にある感情の名前は知らない ]
[ だけど それは、ずっと ―― 知りたかったもの ]
…ありがと。
(@6) wallace 2010/03/11(Thu) 23時頃
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華道部 メアリーは、メモを貼った。
oranje 2010/03/11(Thu) 23時頃
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ピアスは返さなくていいぜ。 指輪にしてはサイズ合わないけどな。
俺達の時間はたっぷりある。 逝く前に大地の果てを見に行かないか。 ケイトと一緒に地平線を見たい。
その前にケイトがいる事を確かめたい。
[ケイトを抱きしめた**]
(145) VIVIO 2010/03/11(Thu) 23時頃
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風紀委員 ディーンは、そんな過激な君も愛してるが、抱けない身体になっちゃったのが歯がゆい。
ふらぅ 2010/03/11(Thu) 23時半頃
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−総合病院・病室−
[オスカーの消えそうに小さな呟きは、遅れて耳に届いたが、]
(…約、束?)
(オスカー君と、私が?)
[何も思い出せない。]
[迷惑とか、全然なかった、と聞いて、胸をなで下ろした。 本当に、本当に良かった。 けれど、「助けられてた」には、首を傾げる。 私がオスカー君を助けたなんて想像できないのだけれど。]
(146) utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃
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飼育委員 フィリップは、問題児 ドナルドの背中をぽんぽんした。いっつあうっかり。
mikoto 2010/03/11(Thu) 23時半頃
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あ。
[その時、思い出したのは、病院で目覚めてからの 学友達の不審な態度で。]
(オスカー君と何かあったのは事実かもしれない。)
(でも、私はそれを思い出せないのも事実で。)
(そして、今オスカー君が目の前にいるのも事実で。)
あの…、それで私に何の用、だった?
[恐る恐る尋ねた。 “思い出せない”私では答えられないかもしれないけど。 無意識に、ポッケのビー玉に手をのばし、*握りしめた*]
(147) utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃
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問題児 ドナルドは、飼育委員 フィリップに背中をぽふられても笑ってる。箸が転がっても笑えるお年頃。
mitsurou 2010/03/11(Thu) 23時半頃
長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
utatane 2010/03/11(Thu) 23時半頃
飼育委員 フィリップは、ぼくあくまくーん!(なにこれ) マーゴの設定も楽しみにしてよ。**
mikoto 2010/03/11(Thu) 23時半頃
問題児 ドナルドは、メモを貼った。
mitsurou 2010/03/11(Thu) 23時半頃
格闘技同好会 へクターは、電話出てる間のいろいろ把握した。
VIVIO 2010/03/11(Thu) 23時半頃
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップ、おやすみ。あくまくんかわいいな。
azuma 2010/03/11(Thu) 23時半頃
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地平線…?
って、 わわわ。
[ 大地に包まれて 薄紫をぱちくりさせた ] [この温もりは 心地よい]
うん、 行きたい。
――― ヘクターと一緒に、 見に行きたい。
(@7) wallace 2010/03/11(Thu) 23時半頃
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長老の孫 マーゴは、飼育委員 フィリップ、悪魔くん、おやすみ。葉っぱ気に入ってくれて嬉しい。設定は、SNSで書くよりは…なノリなので大したものでは(*ノノ)
utatane 2010/03/12(Fri) 00時頃
マネージャー ピッパは、飼育委員 フィリップに手を振った。
LittleCrown 2010/03/12(Fri) 00時頃
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if生存ver. フィリッパ・マクレーンはあたしが通っているキンダーガーデンの先生。PTAからはちゃらちゃらしすぎとか、もう少し先生らしい服装をとか問題視されてるみたいだけど、あたしたち園児にはイケテルって人気がある。 今日もクラスのリックとトビーがピッパをお嫁さんにするのはどっちかって喧嘩してた。 女の子達はヒューバート園長と運動のハーヴェイ先生とどっちと付き合うだろうかって騒いでるけど…。 …ピッパはどっちが好き?って聞いたらそれより園バスの運転手のノーマンが素敵だと思わないって返事されてドン引きしてしまった。 たぶん 彼女がいまだ男と幸せになれないのは男の趣味の悪さのせいだと思う。
(148) LittleCrown 2010/03/12(Fri) 00時頃
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[そんなこと考えながらピッパをみてると「ヘンリエッタ今日はどうしたの?」って不思議そうな顔をされる。なーんでもないって笑ってピッパと二人で手を繫いで家に帰る。 いつもみたいに郵便受けを覗くとニュースペーパーのほかにハガキをみつけた。]
ねぇママ じぇれみって人から絵葉書…がきてるよ
[今度はどこから? 弾む声がクローゼットから声が聞こえてきた]
ん---。なんだか古い建物がいっぱいあるところ?ねぇ今日はあたしが飾ってもいい?
[ピッパの寝室にいくと壁いっぱいに絵ハガキが飾ってある。ギリシア、スペイン…テレビで見た事がある風景や全然しらない田舎町の風景、いろんな職業、年齢の人たちの絵。ベッドに座って眺めていたらいつのまにかピッパが横にいた。]
(149) LittleCrown 2010/03/12(Fri) 00時頃
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風紀委員 ディーンは、ピッパ生存エンドかわいすぎ!
ふらぅ 2010/03/12(Fri) 00時頃
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[また今日もママのそばで寝るの?そろそろ独りで寝れるんじゃない?]
だって…暗いのって怖いもの…
[口を尖らせてピッパママに抱きついた。ママは笑いながらが優しく髪の毛を撫でてくれる。 えっとね・・・真っ暗な部屋に、カチャリと音がして。そうして扉が開くと三角に光が入ってきて。その三角の光に照らされたおもちゃや、椅子が、とても綺麗 に見えるんだってよ試してみたら?]
へぇ それ初めて聞いた。誰が言ったの?
[ママに聞いたら。「---えっとね」 くすりと笑って耳元で囁かれる。 「あなたのおとうさん。」そういうとピッパはあたしにいっぱいいっぱいキスをしてくれた] -end-
(150) LittleCrown 2010/03/12(Fri) 00時頃
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─総合病院・病室─
……助けられてた、よ。 物凄く、支えられてた、から。
[ぽつり、零れたそれは独り言のよに。
最初は、頼まれて。 それから、『約束』して。 気がついたら、無意識、支えられていて。
でも、ちゃんと、伝えていなかったから、言わないと、と思っていた──のだけれども]
……あ、え、と。
[何の用。問われて、思考のループから、立ち返る。 しばしの逡巡。 ポケットの中のビー玉を、ぎゅ、と握り締めた]
(151) tasuku 2010/03/12(Fri) 00時頃
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