人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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/*

[握手しようと思ったら手が無かった]
[足を差し出す。じゃーん]

あしもふがいじめるんだー!


【人】 寡婦 パピヨン

[そうしてボリュームのあるサンドウィッチとしばらく格闘していると、窓の外に広がる虹色がぼんやりと薄くなっていく。
そろそろ次の星、自分が降りることになった機械化ハバネックスに到着するのだろう。

大きく設けられた窓から下を覗き込むようにすれば、
眼下に広がるのは一面の灰色。

生まれ育ったスラム街も色で表せば同じ灰色だったのだが、
与える印象は180度違った。

もう大分色あせた記憶の中の灰色は、無機質な色でありながらどこか温かみというか、生臭いというか、心地よいとはいえないが温度を感じさせる灰色だった。

けれども今眼下に広がる灰色にはその温度が一切感じられなかった。
灰色以外の一切を感じさせない冷たい色だった。

かつての星とはすっかり様変わりしてしまったのは知識としては知っていたけれど。
遠くから見下ろしただけでも分かるその違いに、かつての希望に満ちていたこの星の開拓者たちはどうなってしまったのかと。]

(84) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やがて列車はゆっくりと地面に着陸する。
先ほど見下ろした灰色に降りたことになるが、
同じ高さから見ても灰色の冷たさはそのままだった。

いくつも街頭が灯っていたり、建物の中から漏れる光は見えるのだが
その光さえも何の熱も持っていないような、そんな気がしてしまう。

線路の脇に並ぶのは無骨で巨大な工場群。
一見して同じように見える印象の工場もよく見ればそれぞれ微妙に姿は異なるのだが
その違いは単にその工場の機能のためらしく、違いを持たせよう、とか見た目を良くしよう、とかそういった意図は微塵も感じられなかった。

感想としては]

もう少しサービス精神と言うものがあってもいいのではないかしら…

[そんな感じだった。]

(85) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[しばらく進むと列車は一際大きな工場の内部へ。
外見から工場のように見えたそれは銀河列車の駅舎であるらしかったが
内部の様子も似たようなもので、目立たない駅名を記した看板が無ければ銀河列車の補給基地と勘違いしそうな有様であった。

どうやら実際に銀河列車の車輌基地を兼ねているらしく、ダックスフントやチワワを模した機関車やこの列車にも使われている展望車輌や娯楽車輌と思われる車体が整然と並ぶ様も見えた。]

…やっぱりそうなのかしら。

[すでに駅の中を数分走っているのだけれども。
作業をしているのは全てロボットで人間の姿を見つけることは一度も無かった。]

(86) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そんな光景が窓の外を流れていくさまを見送っていれば、
いつしか列車の速度は遅くなり、やがて静かにその進行を止める。

やはりそのホームに人間の駅員の姿は無く、ただ機械が黙々とその仕事をこなす音が響くだけだった。]

…何かしら、あれは。

[目に留まったのはホームの端にずらっと並んだ小さな子供程度の大きさの球体。
同じものが何十個と並んでいるが、何に使うものかと首をかしげていると、
それらのいくつかがすーっと音も無くすべるような動きで列車に近づいてくる。

正確には列車に、では無く早くもホームに降り立った数人の乗客たちの下へ。]

(87) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[球体の一つが乗客のすぐ前でその動きを止めたかと思うと、
地面に垂直に一本の線が光り、そこから2つの半球に分離する。

二つに分かれた半球は倒れることなくその距離を離していき、1mほどのところでぴたりと止まる。
よく見ればその下の方に半透明の板のようなものが渡されていて、そこに書かれた足跡をかたどったマークを見ればこれが乗り物の一種だと分かるだろう。

一人の乗客がその足場に立つと、今度はその乗客の胸の前辺りにホログラムの地図が表示される。
地図に触れるように手を伸ばせば、丁度その辺りの地図が拡大し近辺のスポット情報が飛び出して表示されているらしい。
乗客が地図の一点を長く押すと、半球が何かに呼応するようにチカチカと光るとそのまま動き出した。
どうやら目的地をセットすれば後は自動運転らしい。]

…何でしょう。変わった乗り物ですのね。

[変わった観光ガイドの様子は何となく理解できた気がした。**]

(88) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


【人】 宝飾交易 黍炉

[食事を終えると、食堂車を出て娯楽車へ。
窓の外では次の星が見えてきた頃か]

 機械化されてしまった星か。
 珍しい石があるかもしれないな。

[窓枠に肘をついて外を眺める。虹彩がより強くなり成層圏に入ったことを示せばやがて列車がホームへと入っていく。

 冷たい灰色の世界だ]

(89) 2014/05/23(Fri) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[列車を降りれば、目のまえにやってきた球が割れ開き、乗るように促してくる]

 なるほどね。あれと似たようなものか。
 地理に疎い観光客にはもってこいだな。

[別の星でも似たものを見たことがある。普段は自分の足で歩くのだが、この駅に入ってきた時の広さを考えれば、乗った方が早いだろう、と考えて]

 問題はどこに行くか、だな。

[知らぬ星だ。目的地も不明なために、そのまえで暫し悩んでいる]

(90) 2014/05/23(Fri) 13時頃

メモを貼った。


/*
ろぐよんだ! ありすたああああああんんんん(ノД`)・゜・。

ありすたんは、眼の構造だけ機械化すればいいんじゃない か な……
でも義眼=今のアクアマリン、だからそれだけじゃ結局改善しないのかしら
全身機械化する必要は……う、うむむ

身体の構造じゃないよ、ありすたんがありすたんなら身体が生身でも機械でもありすたんはありすたんだよ!(ノД`)・゜・。


メモを貼った。


/*
ジャックたん
oh…… (´・ω・`)


【人】 寡婦 パピヨン

ー 特室車輌 ー

[落ち着く場所が見つかるまで荷物の保管を頼みたい、適当な乗務員を捕まえてそう頼んだのは少し前のこと。
やってきた作業ロボットに窓越しに渡されたのは無骨なタブレットだった。

この駅の備品らしいその画面には、“手荷物預かりサービス”と必要最低限の文字だけが浮かんでいた。]

徹底して飾りっ気というものがありませんのね…

[分かりやすいのはいいが、駅舎と同じく極めて簡素で事務的な表示に呆れたように声を漏らす。

ともあれ、荷物はこれでいい。
こらからどうするかは何一つ決めていない。
いくらかの必要なものだけをハンドバッグに詰めて他の荷物はしばらくの間この駅に預けることに。

少しすると荷運び用のロボットがやって来て預ける荷物を受け取り去って行った。]

これで一通りかしら。

[列車を降りる準備を整え部屋を出る。]

(91) 2014/05/23(Fri) 20時半頃

[茶屋の代金を出そうとして、ジャックがせめて、と差し止め
 お礼の意味を込めて支払いを済ませるのを
 ありがとうございます、とそっと囁いて受け取る
 相手の心遣いなのだから拒むことはしない
 パピヨン婦人から多めのチップをもらった時のように
 しかし、手を繋いで駅までの道のりを進みながら
 微笑んで、辺境の言葉で少し考えるように]

 あのですね、ジャックさん
 あたしへのお礼は、お心だけで十分なのですよ
 ジャックさんがうれしいと思ってくれたり
 あたしを便利だと、頼もしいと思ってくれるだけで十分なのです

 心遣いをしていただけるのもとても嬉しいのですが
 大切な路銀を使わせてしまうのを申し訳ないとも思ってしまうので

[繋いだジャックの手の甲に掠める程度に唇を落として]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 20時半頃


 あなたが「クリスマスがいっしょにいてくれてよかった」と
 そう思ってくれる瞬間が、これから何度も訪れてくれること
 それが最上です

 あなたが発してくれる「ありがとう」が
 向けられる言葉が、声音が、あたしの心を育てます

 故郷の星へ招待しようとしてくれることとか
 こうして手を繋いで歩いていることとか

 そういったものすべてが、あたしへの御礼になるのですから
 ……本当に、それだけでも十分すぎるくらいなのですよ

[話していれば駅へと辿り着く、さて、どうしようか
 MP783号に長く乗ってはいたが正式な添乗員ではなかったから
 カメラの映像や個人情報を簡単に教えてもらえるとは思っていない
 きょろきょろと空を見上げて、ホームに目を向けて]


【人】 猫の集会 クシャミ

[ふーん、とよくわからないままセシル>>@11に首をかしげ]

  しっぽみたいなものかー、それじゃー或るのがあたりまえにゃんだにゃ。

[なるほどと納得する。
 それでもやはり音楽というのはよくわからなくて。

 だからセシル>>13に誘われて首をかしげて考える]

 んー、どうしようかにゃ。

 とりあえずついていくにゃ。

[音楽の途中で立ち去るかどうかはそのときにきめようとばかり]

(92) 2014/05/23(Fri) 20時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


【人】 寡婦 パピヨン

[部屋を出れば何やらまた空中を器用に跳ねる車掌の姿を見つける。
そういえば荷物を運ぶと言っていたことを思い出した。]

今日もお疲れ様ですわ。
私、そろそろ行こうかと思いますの。
荷物は先に預けてしまいましたの。ですからここで。

[最後に踵を揃え姿勢を正すとゆっくりと腰を降りご挨拶を。]

道中はお世話になりましたわ。
また機会がありましたらお会いしましょう。

[ゆっくりと顔を上げるともう一度カミジャーの顔を見てから列車を降りた。]

(93) 2014/05/23(Fri) 21時頃

 チチチ……

[屋根の上に群れていたスズメとの会話を試みる
 やかましくあっちこっち話が逸れたり鳴いたりしていたが]

 ええと……ピンクのお米、黄色のお米、緑のお米
 列車の待ち時間にそれらを彼らに与えた人物がいますね
 お父さまと判断してよろしいでしょうか

[カラフルな稲のこと、ジャックを見上げて確認をする]

 スズメさんたちがにゃーにゃー言ってますから……

[この駅の時刻表の前に立って、汽車名に目を通す
 Russian Blue22、これだろう、通称にゃーにゃー号]



 RB22号に乗ったようです……もうこの星を離れていますね

[しょんぼりしながらジャックを見上げて首を傾けた*]


【人】 寡婦 パピヨン

…あら。

[駅のホームに降り立てば少し離れたところで乗り物らしい球体の前で難しい顔をした男が見えた。
それが名前を知る相手と気付けば]

ルゥさん、でしたわね。
何をしていらっしゃるの?

[そばに近寄り声をかけてみる。]

(94) 2014/05/23(Fri) 21時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 21時頃


/*
ニョキ
シャショウサン、イソガシ?
オツカレサマヨー


クリスマスたん、具合悪いなら無理しないでね、ありがとー(ぎゅぅ)


【人】 宝飾交易 黍炉

[かけられた声に振り向き、パピヨンの方を向いた]

 ああ、いえ、知らぬ星ですから、どこに行こうかと考えていたところです。
 パピヨンさんは、一人で外出ですか?

 それとも、切符にこの星の名前が?

[そう問いかけるころ、開いていた半球がまた元へと戻る]

(95) 2014/05/23(Fri) 21時頃

【人】 寡婦 パピヨン

そうですわね…どちらに行ったらいいのでしょう?
ルゥさんは行きたいところなんてありませんの?

[多少意味合いは異なるが行き先が思いつかないのはこちらも同じなので同意する。>>95
外出か降車かと問われれば、ここで降りるような様子に見えるだろうかと少し考える。]

あら。勘がよろしいのですのね。
えぇ。私の切符にこちらの名前が浮かびましたの。
ですからここで私は降りますわ。

[きっとさしたる根拠はなさそうだ、と結論付けて尋ねられた内容を肯定する。
さっきは角度の問題で球体に見えていた半球が閉じた。省エネ対策かしら?]

(96) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

―六曜ゴーストスターにて―

 んーと。

[クリスマスのくれる言葉。
きっと偽りのないクリスマスの本音。]

 ありがとう、はこっちのほうすぎる、のに。

[持ち上げられた手の甲に、ふんわりと唇が触れて、
これがクリスマスなりの感謝の意ならば、と、同じ行為を真似る。
――自分は、白い仮面にそっとクリスマスの手を触れさせただけ、だけれど。]


 なんていうのか……
 価値観の相違?かな。

 でも、うん、わかったよ。
 ジャックができるお礼、ちゃんとわかった。

[多くの星で異質な自分の仮面のように、価値観の違いは、蔑ろにしてはいけない。
深く、頷く。

ちなみに、どんな星にたどり着くかわからない旅、路銀は大目に見積もって用意していたけれど。
(現在41(0..100)x1%の・偶数:余裕・奇数:ピンチ)]


[クリスマスの考えを、蔑ろにするわけではないけれど。]

 多分、クリスマス、大金を稼ぐ機会を逃してると思うけどなあ。
 ジャックがもしも悪い人だったら、クリスマス、タダ働きさせまくって、大変なことになる。

[いつかクリスマスが騙されたらどうしよう、だとか、勝手にそんな危機感を少し抱きつつ。
そんなことを口にしながら、駅に歩いていった。]


【人】 宝飾交易 黍炉

 行きたいところか……。
 ――あえてあげるなら、良い石のとれるところ、でしょうか。
 この星は初めて来たので。
 勘がいい、と言うより、乗客もどんどん降りて行ってますから。
 ひょっとして、と思っただけです。

[閉じた球体を見下ろし、それから駅舎の方へ視線を向ける]

 ここは、色のない星ですね。
 

(97) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

[鳥と会話ができるクリスマスにぽかーんとすること、暫し。]

 あ。
 うん、多分そう、かな。
 いろんな色のお米って、かなり珍しいはずだし……

[にゃーにゃー号の名前に、なやみちゃんで出会ったミーア・ミーアを思い出しつつ、]

 離れたにしても、まだ望みはあるよ。
 にゃーにゃー号はどの星に行くか分かるかな。
 時刻表に乗るってことは、定期便とか、だよね?
 そこからまた別の列車に乗っちゃったらどうしようもないけれど、調べれば大よそ方向とかは分かるかも。

[にゃーにゃー号の行き先を調べ、一旦先ほどの茶屋に戻る。
手分けした天女のほうの調査成果は、さて。*]


【人】 忍者隊 ジェームス

―― 機械化ハバネックス停車前 ――

 車掌殿!

[追いかけた車掌はどこにいたか、後ろから声をかけて白いチケットを翳して見せた。]

 某はまだ降りる駅ではないようだ
 まだもう暫く 世話になる

[ふわふわと浮かぶ不思議な車掌。身長差があまり気にならないのも不思議な感覚であった。
おそるおそる、触れてみようと手を伸ばしたが、ついにその指が伸びることはなかった*]

(98) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

/*
にゃーにゃー号、
行き先は、
もしかしたら、

875
辺りとか?


/*
5.ギルガメッシュソナタ
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
ふーむ。


天女さんの捜査結果
大大吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]


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