人狼議事


132 lapis ad die post cras

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メモを貼った。


[散歩でわかったことはこの星はとても豊かだということだ。
食料の確保が急務だと思っていたのだが、さほど探すことなく果物らしきものがみつかる。
食えるかどうか、は別として。]

ライジの故郷もこんな感じだったのか?

[花も咲いているし、木々は青々と茂っていて空は青い。
空気もとても澄んでいるようだし、水も透明で美しかった。]


[食料などの必要なものが確保できるならば
急いで他者を見つける必要もないのかと思いつつも
ティソの宿主も探してやらねばと思うとそうもいかない。]

まあ別に、合流したからといっても二人きりになれぬわけでもないし

[ぼそ、と呟いて。

先に来ているアシモフやクリスマスを探した方がいいかもしれないと思った**]


【人】 測量士 ティソ

[誰とでも等しく平和に過ごせられたら、長旅の船内でも快適に過ごせるのではないかと思っていた。
けれど、何か嫌われる様な事をしでかしていたのだろうか。トルドウィンの陰りが物語っているよう。>>89

けれど。
頬を撫でる手も、僅かな唇への接触も。
言葉とは裏腹に、とても―――優しくて。繊細で。壊れそうな程儚くて。]

(90) 2013/07/30(Tue) 14時頃

【人】 測量士 ティソ

……

[ぱっと目を開けると、間近にトルドウィンの顔があった。ぽかんと呆けた様子のティソから視線を逸らし、彼は離れていく。>>89

……ま

[手元の荷物を全て床に落とし
 遠ざかる手を、掴んだ。
 ぴりっと何か電流のようなものが全身を巡り、心臓がとくり高鳴る。
 驚き手放しかけた手を、しっかりと掴み直して引っ張った。>>89

ヴャトルさんは随分と不思議なことを言う……。

(91) 2013/07/30(Tue) 14時頃

【人】 測量士 ティソ

えーと、キリシマやきゅうきゅう、ジャックが独りで飛んだら、どうしてヴャトルさんが不幸になるの?

それとも……俺が、独りだと、不幸なの?
立ち直れない、の?

そんなに俺、事故りそう、かなぁ。

[心配する理由予想をひとつ上げ、むぅと拗ね]

理由を言わないのに、不幸だ立ち直れない〜ってだけ言うのは
ズルい大人とおんなじだよね……。


あ。
もしかして、逆……とか。

ヴャトルさんが、俺と―――…一緒に乗りたいって、少しでも思ってくれるからじゃあない、の、かなぁ?

嫌いって言ったくせに……

(92) 2013/07/30(Tue) 14時頃

【人】 測量士 ティソ

[嫌い。きらい。
 散々言ったような、叫んだようなデジャヴ。]


[向いてくれないなら回り込み、
 掴んだ襟を引き寄せて背伸びする。
 目を伏せて、唇重ねるように押し当てた。]

――…えーと、嫌がらせなら、これぐらいしないと?

[ふわり 離して
 ふわり 踵を下ろし
 ふわり 香る白薔薇と共に
 ふわり 笑んだ]**

(93) 2013/07/30(Tue) 14時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 14時半頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 16時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ティソの横を通り過ぎるように歩を進めたその瞬間、
掴まれた指先、引き止められる意識。

物理的な因果でないのなら、電流が伝うはずは無いけれど…
男の心にも、言い表すことのできぬ何かがコネクトした。
踏み止まった接続を、彼自ら繋ぎ直してくるようで。

けれど、続く彼の疑問符が的確過ぎて
顔を上げる事は出来ずに
床上へ滑り落ちた荷物をただ、ぼんやりと見つめ]

 それ、は……、

[弁明の言は音には出来ずに]

(94) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[キリシマとジャック、玖休の誰が誰と組んだとしても
組まなかった人間の心はきっと傷ついている。
そんな状態で狭いポッドの中、
たった一人で孤独を背負わせたくない。

ティソも同じだ、ライジやジェームスを思いながら、
―――…独りポッドに乗せる事はしたくなかった。
記憶が欠落しもう彼らを思う気持ちを覚えて居ないとしても
これ以上淋しい思いを、させたくは無い。

そして、自分がティソの孤独を拭おうとすれば、
誰かが代わりに孤独を負わねばならないのだ。

『誰と一緒に乗っても同じだ』
そんな風に感じていた少し前が、嘘のようだった。
それでも、

博愛主義と言われようとも、此処だけは譲れない。

それに、]

(95) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 乗員の安全を確保するのは、私の務めです。

[回答ですらない、一方的な言葉で彼の質問を拒絶する。
そんな己の鼻先を、酷く濃く薔薇が香る。
強引に引き寄せられる感覚。
先程の何倍もの鮮明さで感じられる唇の柔らかさ。

ぬくもりと、儚い微笑み。

何を思考するよりも早く彼の躯を両腕で抱き締めていた。
存在を確かめるよう、忘れないよう、焼き付けるように。
踵を下ろすまでその腰を支え、微笑を眩しそうに見つめて]

 そうですね、……嫌がらせの方法を善処します。

 今日のところは、これを頂いて行く事で
 仕返しとさせて頂きましょう。

[床に落ちたパックを拾い上げ、そのパックでぽふり、
とティソの頭を叩いてから…廊下の奥へと消えていった*]

(96) 2013/07/30(Tue) 17時半頃

─新天地、どこかの森の中─

[森、というものは初めて見た。
森というものは記憶の中にもない。

きょろきょろしながら少し興奮している。

見て回ると、樹の上に……]


ライジ!ライジ!タコがいる!!タコが!!


[樹の上でくつろいでいるのは紛れもなくタコだった。]

ほう、タコとは森に住むものだったか……
てっきり海だとおもっていたのだが

[タコを見ながら感動している。]


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 自室 ―

[自室へ戻り、手にしていたパックをデスクに置いた。
中身はどうやらカツサンドらしい。
制服の胸元を寛げ、そのまま寝台へダイブする。]

 ……腹をすかせているでしょうね、……今頃。

[枕に頬を埋め、デスク上のパックを見つめて笑った。

考える事は山ほどあるような気がするのに、
脳が思考する事を拒絶している。

だから笑っているのだ。
このまま幸福感に包まれていたいのだ。]

 ―――…、このまま、

[パラディソが新天地へ着陸出来たら良いのに、と。
リアリストらしからぬ思考を最後に、意識は遮断された。]

(97) 2013/07/30(Tue) 18時頃

ちゅー!

[今度こそ聞こえた声
走る、走る、走る。
金色の海。
まだ完全野生には程遠いアシモフも、いつかは植物達の声を聞ける日が来るのかもしれない]

ちゅるー!!!!!

[懐かしい金髪に、どーんと体当たりした]


【人】 感性子 玖休

― 電信 ―

[さて資料室での出来事から、どれくらいの時間が経ってからのことだろうか。参休のもとへ、一通の電子メッセージが届く]

よぉ、参休。
俺、ポッドに乗らずにパラディソで降りるわ。

離陸の時も、俺の回路を艦に繋いで手伝ったろ?
本来の予定通りなら着陸も同じように手伝うはずだったんだ、不時着の手伝いしたって問題ないだろ。

[手伝えばおそらくは、安全性も多少上げられる。とはいえ「不時着」にかわりないので、他の乗組員の脱出を待ってからにはなるだろうが]

(98) 2013/07/30(Tue) 19時半頃

ああ、地球もこんな、だったかな?

でも、こゆとこは保護区として管理されてて
こんな風に手つかずっぽいのはあまりないな。

[大昔の「環境破壊」とやらのせい。]

ここでは上手く共存できるといいけれど。

[ジェームスの問いに、割かし真面目に答えたが、
その後、森のタコの出現には、思い切りびびりながら、]

いや、地球のタコは海だ。森じゃない。

[そっこー否定しつつも、
はしゃぐジェームスに和んだり。]


まぁ、ここで二人して野生に還るのもいいけど、
『ティソ』の新しい宿主も見つけてあげなきゃ、だし、
ヒトを探す旅に出るのは賛成。

…実は、あっちの空で何度か光みてるんだよな。
簡易ステーションがあるかもしれない。

[パラディソが着陸する予定だった辺りかも?]

参休に、他の二人のポッドの位置聞くのも有りだし。

[呟きを聞けば、愛しさがこみあげて
しばらくお待ちください状態になるけれども。]

先行させてもらった分は働かないとな。

[残った者達はいつ頃、こちらに来るのだろう。
『パラディソ』ごと降りることができれば
安心なのだけれど。]


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

[いくらか参休とやりとりした後、今度は別の相手に電信を]

やっほ、トルドヴィン

[トルドヴィンが受信ボタンを押せば、データの海の中から三頭身の玖休が手を振るだろう]

参休から聞いた。最後まで残るって申請したんだって?
艦のことなら気にしなくていいよ。俺と参休でうまいこと不時着させっから。

……っつーわけで、できれば先にポッドで降りて、身の安全確保しといてほしいんだけども。

[仕事のことだと頑固そうなトルドヴィンが相手だ。うまく納得してもらえるか否か]

(99) 2013/07/30(Tue) 19時半頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 20時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― ⇒記憶 ―

[何処までも続く緑の草原
ヒトの背丈までもありそうな
雄々しく茂る緑のカーテンが、左右へと割れて道をつくる

ざわり、頬の横をすり抜ける風が
大地までも揺らすように、草花を撫ぜる

創られた道の中心に、ふたりの女性が佇んでいた
腰までの長い金色の髪の女性と、肩までの短い金髪の女性
そのどちらも、同じ顔つくりをしている

彼女達は双子だった
そして互いを文字通り"永遠の伴侶"として愛し合っていた]

(100) 2013/07/30(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――ママ…!

[翡翠色の眸をもつふたりの女性は、
優しく抱き上げ、頬擦りをしてくれた

柔らかな風が 母たちのスカートの裾を巻き上げる
翡翠色のスカーフが 藍色の空へと旅立った]

(101) 2013/07/30(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[翡翠色のスカーフは 風なき藍色の宙へと消えた]

(102) 2013/07/30(Tue) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[其処で電子音が意識を覚醒させる。

半分、眠気に持っていかれている意識のまま
受信ボタンを押すと、
ぴょこりと愛らしいちいさな玖休が飛び出してきた]

 ―――…、……その話ですか、ええと…、

[持ち上げた指先で、耳許の端末を操作する。
玖休の現在地を確認。資料室か。]

 今から其方へ、行っても宜しいでしょうか。

(103) 2013/07/30(Tue) 20時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 20時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 20時半頃


タコは海か……

[タコっぽい人たちはまあ確かに海だった。
あれがスタンダートだったのか。]

[そして今後の行動の話になり]

なるほど。
だったらそちらに行こうか。
どれぐらいの距離があるかもわからぬし、食べ物などをしっかり用意していこう。



ところであれは食べられると思うか?

[森のタコを指さしつつ問いかける。
初めて会った生物にとても興奮している。]


ああ、食糧と水だな。

[流石にジェームスがいればそれで、とは言えない。
いや、言うけど。]

いっそ水源を辿る旅もいいかもな。


えっ?

[目をキラキラさせて(ライジビジョン)
タコが食えるかとジェームスに問いかけられる。
樹の上でのんべんだらりとしているタコを見上げつつ、]

いっやぁ、どうだろう?
海のタコは生でもいけるけど、ここのタコはなぁ。

[毒を持ってる恐れもある。
でも、火を通せば大丈夫かな?とかぶつぶつ。]


そうか……

[残念そうにしつつ。]

ライジが腹を壊したら大変だしな。
私は別段問題ないのだが。


ああ、安心しろ。
食べるものに困る可能性を踏まえ、エネルギーペレットはもってきてあるぞ。

[あの小ささでとても優れた栄養食品エネルギーペレット。
いざという時も安心だ。]


【人】 感性子 玖休

[さてどうやって交渉したものか、と思っていると、トルドヴィンから予想外の返事]

こっちへ? ん、別に、構わねぇけど……、

[きょとり、目を瞬いて。
けれど特に断る理由もなく、トルドヴィンがこちらの位置も把握している様子なら、待ってる、とだけ答えて到着を待つことにした]

(104) 2013/07/30(Tue) 21時頃

よしよし。

[残念そうにするジェームスの頭を撫でる。
しかし、続く言葉に、
ジェームスがちょっと羨ましいと思った。が、]

エネルギーペレット…。

いざって時の非常食だな。

[流石に目をそらしたとか。]


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時頃


栄養はしっかりバランスがとれているし
腐りもしないからあんしんだな

[味覚を持ってから、アレはまだ食べてない。]

とりあえず食わねばわからんし、
そのあたりにある果物からチャレンジしてみるか?

[樹になっている、桃のような形の果物。]

ヒューマン用の食物の調査も大事な仕事だろうしな。


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[了承の意を耳に通信を遮断し
寝惚けた躯を起き上がらせる。

玖休が単身残る、と連絡してきたという事は――
左右へ首を振り、過ぎる予測を打ち消す。
自分には、踏み入ってはいけない領域だとそう、思った。

さて、どうやって交渉したものか。
玖休と同じ思考が巡っていたとは気づかぬまま、
襟元を正しカツサンド入りのパックを手に、資料室の扉を目指す]

 ―――玖休、……。

[其処には未だ、仮初の草原が存在しただろうか。
無かったにしても、滅多に立ち入ることの無かった資料室、
その内部を物珍しそうに見渡して]

(105) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

ああ、確かに。

[調査ときくと引き下がるわけにはいかない。]

まぁ、普通に美味しそうだな。

[ジェームスが指さした桃のような果物を
木からもいで、マジマジと眺める。]

そういえば…。

[アダムとイブが食べた果実は桃だったっけ?※林檎です。
柔らかな表皮をふにふにと押してから、
折り畳みナイフを取り出して、半分に切ると、
その片割れをジェームスに差し出した。]


[思い切って一口食べた。甘い果汁が口の中に広がる。]

…美味い!

これはセーフ、かな。
[そういいつつ、ジェームスが果実を食べようとすれば、じっと見つめる。]


【人】 感性子 玖休

[モニターは未だ風渡る草原のホログラムを映写し続けている。どこかでリピートがかかっているはずなのだが、それもわからない程度のこと。

ほどなくしてトルドヴィンが入ってきたなら、軽く手を上げて挨拶を]

よっ。悪いね、わざわざ来てもらっちゃって。
……あ、なんかいーもん持ってる。

[真面目くさったトルドヴィンの表情と、手にしたカツサンドのパックの取り合わせに、にへらと笑って見せて]

(106) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

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