人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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扉に背を預け聞き耳を立てたまま**


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

[フィリップへ励ましたくて奏でた星に願いを込めた曲。
レオナルドの伴奏と合わせて奏でた曲。

どちらも、今までの自分にない新たな音になったことには気付いていたけれど。

技術的には大したことがないものであったり、あるいは伴奏に戸惑ってひどい音になっていたから、安心していたのもまた事実。
入ってくるカルヴィンとその後ろにいるフィリップの姿を見て、目的が分からず、瞬く]

………僕は…大丈夫。
良いこと、あった?

[心配して首を傾けるフィリップを見つめる瞳は穏やかなもの。
寒い場所に頑なに居続け、常に鮮やかな姿に隠れるようであったフィリップ。
カルヴィンの手を握って、暖かい場所に来ている時点で、気付くものはあったけれど。
何故か、推測ではなく、きちんとした肯定が欲しくて問いかけた]

(98) 2011/12/29(Thu) 23時半頃

【人】 新聞配達 モリス

……なら、決まりだな。

[自分が満たされる為の行為、というのはわかっているけれど。]

満たしてくれよ。
オレ、お前で満たされてェんだよ。

(99) 2011/12/30(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 音楽室 ―
[音楽の造詣浅いフィリップには、
 響く音の難易度、技巧は一切わからない。
 ただ、優しい錯覚をくれた音をまた聴くことができたら。
 それも、時が止まっているかと思われるこの夜更けに
 カルヴィンと一緒にセシルの音楽が聞けて、
 そのまま時が止まるならば
 それはどれだけ幸せなこと、だろうと思う。

 ただ、最後に聞こえた曲は、
 重なる音はまた別の感覚の音だったが。]

 うん……俺は……
 このまま、セシルの音を聞いて
 時間が止まっても、とまったらいいと思う。

[じっと、翠でその穏やかな様子を見つめながら
 こくりとうなづきつつ、
 時間、に関してそのとき考えてたことも、言葉にこぼれる。]

(100) 2011/12/30(Fri) 00時頃

 シャワー……どうかなぁ……。
 とりあえず、行ってみる?

[ベネットが起きあがろうとするなら、
手助けするように腕を伸ばす。]

 ……そんな可愛いこといってると
 ずっと俺が襲っちゃう方になるかもよ?

[口を押さえる人を腕の中に閉じ込めて、
クスクスと音を立てて笑う。

そんな時間を越えて、部屋の扉を開けた時、
そこにオスカーがいるかどうかは……。
もう少し先の話だろうか*]


メモを貼った。


【人】 洗濯婦 セレスト

[夢を見た。
 エリアスが自分を好きだと言ってくれて。
秘密倶楽部でのこと、コンプレックスだった孤児であること、部屋を抜け出すための嘘の数々、全て受け入れると言ってくれる夢だった。
目覚める直前、それが夢だと気づいて、あまりの都合のよさに嗤いたくなった。こんな夢を見る自分が情けなくて、いつしか頬は涙で濡れて。]

……ん。

[目が覚めて、ぐしぐしと目をこすって涙を拭う。起き上がって隣にエリアスがいることに気づいて、夢が半分現実だったことを知った。]

……エリーも趣味が悪いよね。

[眠るエリアスの髪をそっと撫でる。やはりまだ怖い。あれは夢なのでは、彼を間違った道に引きずりこむのでは、様々の不安が今は強くて、此の儘眠りに逃避したくなるけれど。それではダメだとベッドを抜け出した。]

(101) 2011/12/30(Fri) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

『この状況をどうにかする方法を探して来ます。熱があったら寝てること。』

[枕元に書き置きを残し、毛布を掛け直して外に出た。さて、ここからも難問だ。]

……なんて言えばいいんだろうね。

[守備良くモリスを見つけたとして、どう伝えれば良いのか。
この騒動をおさめて二人で何処へでもいっちまうから眠ってください?  どう考えても中指立てられるだけじゃ済まないだろう。]

……そう言えばオスカー大丈夫だったかな。

[薔薇に手を出そうとしたことに怒って、だいぶ乱雑に扱ってしまった覚えがある。まだ寝ていれば謝ろうかと医務室に足を向けた。]

(102) 2011/12/30(Fri) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[コクンと頷く。]

 …俺、そういうのあまりわかんないから、
 どうすればいいのか、教えて。

[返す声も、掴まれた腕も、震えていた。]

(103) 2011/12/30(Fri) 00時頃

 う、ん。浴びられたらいいけど、霊体でシャワーって言うのも、変だけどさ。

[身体を起こし立ち上がろうとして、伸ばしてくれたノックスの腕に縋る。
下半身が重くて、思わず抱きつく格好になり]

 そりゃ、ノックス相手ならずっと襲われるほうでもいいけどさ…。

[つい小声で呟いた。ただ、実際の身体が在るときに同じことをして、どれだけの痛みがあるのか少しだけ怖くなってノックスの腕をぎゅっと握る。
後ろから時々零れる白をみて、服を着る気になれず、シーツを身体に巻いて部屋の外に出たのはその後。

オスカーがいれば羞恥に顔を赤く染めて**]


【人】 奏者 セシル

そっか、良かった。

[頷く様子に小さく笑みを向けてそう零した後、ハッと息を飲む]

……すみません。言葉遣い、間違っていますね。

[常なら、間違いようがない他者に対する丁寧な言葉遣い。
僅かとは言え、崩れていた言葉が信じられず。そこまで気が回らなかった自分に驚く。
非礼を詫びた後、二人に交互に視線を向ける。
満ち足りているように見えたからこそ、また惑う]

この空間に、閉じ込められたままで、いたいですか?

[薔薇の香りが二人に齎したのは幸か不幸かで言えば、どう見ても幸福のように思えた。
バイオリンを弾くことは容易い。それだけをしていれば、否、むしろそれ以外はしない方が良いのだろうか。
自分のすべきことにどこまでも真面目に思い悩んで、問いかけた]

(104) 2011/12/30(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

― 音楽室 ―
[フィリップの言葉
 ……フィリップの身の上にある良いことに対し
 セシルが笑んでくれたことに、
 暖かなものを感じてフィリップも微笑み返す。
 だから非礼を詫びられれば
 きょとんと翠を丸くした後、
 慌てて首を横に振った。むしろ、毀れた言葉は……]

 素朴で、暖かいから……

[変えなくていいのに、と最後までは紡げなかったのは
 セシル本人が気になるなら、気にならない話し方がいいのかな、と
 そう思えば、セシルが間違いと思う話し方を強請るは出来なかった。]

 ……うん……何も怖いことはないし……
 カルヴィンの手も、セシルの音も暖かいし……
 薔薇の匂いはきついけど、きっと、それも慣れれば……

 ………あ、セシルは、戻りたい?

(105) 2011/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 戻りたいんなら、こんなこと、いっちゃってごめん……

[問いかけられる言葉に、こくりとうなづく
 鮮やかなほうも肩で同じように。
 ただ、セシルの表情が芳しくないを見れば、
 セシルは時が止まったままでは困るのかな、と。
 もしそうならば、こんなことをしゃべるのは良くなかっただろうかと
 軽く翠を床に向けて]

(106) 2011/12/30(Fri) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

−医務室−

[食堂を出て、その場所までたどり着くには
少しばかり時間がかかった。
扉を叩いたところで返事があるわけではない。

そっと、扉を開く。
白い寝台の並ぶ中に、友人や同室の眠る姿は見て取れる。
ただ、扉の傍から動くことが出来なかった。
傍まで行く勇気が、もてなかった]

(107) 2011/12/30(Fri) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 00時半頃


【人】 新聞配達 モリス

……いいよ。
オレがはじめてでも、いいなら。

[モリスはサイラスの手を引くと。]

オレの部屋、行こーか?

[サイラスの緊張を振りほどくように、甘く囁く。]

(108) 2011/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[しばしの迷いの後、無言のまましっかりと頷いて、連れ立ってモリスの部屋へと行く。

 寮内満たす薔薇の香りも、囁かれる言葉もとても甘くて。
 眼差しは次第にぼんやりとして、手を引かれてフラフラと連れ込まれた。]

(109) 2011/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[どうせ穢れてしまうなら、花手折られる様に壊されてしまうなら、
 もう何も考えられないくらいに、ひどくして欲しいと、思った。

 そうでなければ、犯した罪の報いなどとは言えないから。]

(110) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル


暖かい……?

[振られる首、そして紡ぎだされる言葉が理解できず、瞳を丸くする。
それが自分の礼儀を欠いた話し方のことだとは遅れて気付く]

………ちょっと、今は言葉にまで気を回せないから。
良ければ、この話し方のままでいいかな?

[しばらく考え込んだ後、フィリップの言葉に甘えることにする。
カルヴィンへも視線を向け、カルヴィンが首を振るなら、彼に対しては丁寧語のまま話すだろう]

怖い、ことは……ない?

[繋がれている二人の手を見て、首を傾げる。
気配が消え、眠りについていると聞かされたノックスやジェフェリーのことを二人は知っているのだろうか。
その手が繋がれたままならいい。でも、………気配を探ろうとすれば、また一人減ったように感じてしまった。
着々と減り続ける気配。それが意味することを考えるも、無駄に不安を煽りたくは無いから、黙する]

(111) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 あったまった、よ!

[少しだけ顔が熱くなったのはシャワーあがりだからばれてないと思う。…きっと。抱きしめるとか、抱きしめられるとか、普通ではないことだったけれど、何故だかほっとするから。ありがとう、って心の中だけで呟いておいた。
音楽室の中からの応えにフィリップを顔を見合わせて、扉を開いた。セシルが奏でる音が聞きたい、そう言えばいいだけなのに、どう言えば、どう告げればいいのかわからなくて彷徨う視線。投げかけられた問い>>98に応えるフィリップに>>100ほっとするのと、それだけでいいのだろうかと、二つの思いに握った手をさらに強くして、何にだかわからないけれど、ひとつ頷いた]

(112) 2011/12/30(Fri) 01時頃

カルヴィンは、セシルにも頷いて。

2011/12/30(Fri) 01時頃


【人】 奏者 セシル

────………ぇ…?

[フィリップに問われた言葉に、驚いたように小さな声を上げる]

僕は………僕は、どうかな。

[この不可思議な世界でも、あるいは通常の世界でも、自分の居場所があるわけもなく。
関わりを避けていたから、当たり前のことなのに、何故か胸が苦しかった。
少し前。この薔薇の香りが漂う前なら、こう思っていた。
居場所なんてなくとも、自分の世界があればそれでいいと。

でも、今は戻りたいとも、戻りたくないとも言えなくて。
だって、戻るという言葉は居場所が無い自分には適切ではないのだから。
動揺を隠すために、曖昧に答えて、視線を一度伏せる]

……1つだけ、教えて。
二人は、………一緒にいたいと思ってる?

[人が減る気配を感じる自分だからこそ、何となく、このままこの世界に居続けることはできない気がした。
二人の答えによっては、自分もまた1つの覚悟を決める必要があるように思えた。座り込んだまま、二人を見上げて、その答えを待った**]

(113) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ウェスターホフの口元が緩むので、つられるように俺の口元も弛んだ]

 ははは。
 何分、相手がないとまず始まらないことですから。
 独りだけ冬眠しない熊だって、
 冬山の支配者にはなれますからね。

[高潔、意地、自分。
 気高く持てれば友達だっていらないはずだ。欲を出す自分を俺は内心で強く戒める。煩わしい薔薇の匂いなんかなければ、絆されることだってなかったさ。人を羨んでも何一ついいことなどない。俺は人から羨まれる存在、ロバート・G・ホプキンスなのだから]

(114) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 そうか。
 あいつはジェフと呼ばれてるのか。

[張り詰めたようなウェスターホフの呟きに、俺はああやっぱりあいつは友達がいるんだなと思う一方、一人合点がいってた。俺が倒れてもきっと誰も気が付きはしないだろう。ふん。それで……構わないよ]

 ――やっぱりお友達も倒れられたんですね。
 いや、知らせられて良かったよ。
 ミルウォーキやノックスとやらによろしく。
 気をつけて。

[挨拶もそこそこにウェスターホフは立ち去った。残されたのは俺と、りんごと袋のチョコレート菓子だけだ。気づけばあの喧しい男もサイラスとやらもいない。腹は気にならなくなっていた]

 ふん。熊は腹が減ったぞ

[返事はない。チョコレートの袋を開けると、*一口ほおばった*]

(115) 2011/12/30(Fri) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 音楽室 ―
[言葉にまで気を回せない。
 ……窓枠の中にいたヴァイオリン奏者の時とは違い
 座っている姿、惑う表情……言葉の端にある
 何か余裕を持てない様子が気に掛はしたけれど
 問う言葉もなく。
 そのかわり、望んだ話し方であり
 セシル自身もその話し方で
 楽ならばと笑ってうなづく]

 うん……冬の夜は、寒い、かも知れないけど
 ……その分暖かいし……
 

(116) 2011/12/30(Fri) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[眠りについた何人もの存在をまったく知らない。
 ただ、むせ返るような薔薇の香りと、
 冬の夜のまま静かに時が止まった空間。
 ……ロバートの言う集団ヒステリー的なことも
 自分に強く作用することもなく、身の回りにも見当たらず。
 なれば、今までなかった幸せがある空間、
 ここにいたいと、思ってしまう。]
[セシル自身は明確には答えが出ていないようだった。
 戸惑う声に翠をもう一度上げたが
 今度はセシルの穏やかな視線が床に落ちていた。]

 …………うん。
 俺は、カルヴィンと一緒に、いたいよ……

[ただ、問われた言葉には、
 もう一度先ほど頷いたカルヴィンを見て
 今度はこちらから手を強く握って笑って頷いた。
 湯上り、寒い廊下で赤い頬をしていた姿を
 ……その理由が湯上りだからか、それとも別か
 その判断はつかなかったけれど]

(117) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[セシルからの問いには、やはり頷くことしかできなかった。少年自身はフィリップから離れるつもりはなかったけれど、いつ離れたいと思うようになるかと、恐れる気持ちはいつでもあって。いつ捨てられるかと、恐れる気持ちも、やはり]

 セシルは、さ
 一緒にいたいって人、いないの?

[自分が本当に一緒にいたい人は、と考えて。
もしそれが叶ったとしても、穏やかな気持ちでいられるかは、全く自信がなかった。フィリップの言葉にほっとした、その感情だけは大事にしようと思った]

(118) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 新聞配達 モリス

―自室―

……いらっしゃい。

[サイラスが自室に入ってくるなり、モリスはサイラスを引き寄せ、抱きしめる。]

(119) 2011/12/30(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[頷くカルヴィンを見る。
 蹲り、耳まで赤くした人のことはいいのだろうか?
 と、思わないわけではなかったが。

 カルヴィンがこちらを見上げるセシルに問う言葉に
 セシルはどう返しただろうか?
 フィリップは鮮やかなほうと一緒に
 そのやり取りを翠で見つめて聴いた。

 その後、カルヴィンとセシルが
 何か言葉を交わしただろうか?
 その結果、セシルの表情が曇る様子でなければ
 フィリップは、また一曲と、
 演奏してもらうことを願う。

 さて、そのあたりがどうなったかは
 またの機会に譲るとしよう。
 ただ、曲が終われば、ありったけの感謝を告げて
 部屋を後にすることになるだろうけど]

(120) 2011/12/30(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[勇気がもてたのはどれぐらい時間をかけてだろう。
一歩、また一歩。近づいて]

…ねえ。

[眠るジェフの肩に手を伸ばす。
髪が揺れて、肩から滑り落ちる。
目覚める気配はない。

同じことを、眠るほかの生徒たちにも。
やはり、目覚める気配はない]

起きて、よ。

[ぺた、とリノリウムの床の上に座り込む。
細い溜息だけが零れ落ちた]

(121) 2011/12/30(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……セシルにも、この夜が
 優しい夜であること、願ってる。

[演奏があってもなくても、
 退室時、セシルがフィリップに願ってくれたように
 フィリップもそう願う言葉をおいた。]

(122) 2011/12/30(Fri) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 01時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やらなくてはならないことに気付いてリノリウムから立ち上がる。
床の上に転がされていた少年は、確かノックスたちと同じ部屋。
ベッドまで上げてやるには自分の体力がなくて
応接用のソファの上に毛布を敷いてその上にあげるのが精一杯。

何で床の上だったのかなんてわからないけれど]

…なんで、みんな起きないのかな。

[雪遊びも出来ない。
そんな風に小さく独りごちた。
これだけの人数がいるのに、目が覚めているのが
この部屋にひとりしかいないという矛盾]

(123) 2011/12/30(Fri) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[セシルがどう答えたとしても、一緒にいるかどうか、告げる言葉はひとつ]

 一緒にいるのが、辛い相手もいるけれど
 …………違うから

[フィリップは、という言外の言葉は伝わっただろうか。その違いはよくわからなくて、ただ、違うということだけが確かなことだった]

 ねえ、何か
 聞かせてよ

[ねだる声に返されたのはどんなメロディーだったか。今傍にあるその温もりを離さないように、離されないように、と強く握って]

 ありがとう

[ごめんね、は口には出さなかった。心地よい空気を壊してしまうような気もしたし、勝手だけど気にしてないようにも思えたから。感謝の、プラスの感情だけおいて、音楽室を後にした]

(124) 2011/12/30(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一緒にいるとつらくなる。
 と、いう事はどういうことなのだろう?
 経験のない事象に、そう口にしたカルヴィンを見る。
 次いだ言葉と、手の暖かさがあれば、
 それは気にしなくてもいいのだろうか?]

[薔薇の匂いはどこかしこにもある。
 カルヴィンと一緒に音楽室を出れば
 やはり、廊下には薔薇の匂い、満ちている。
 けれど。]

 ……この匂いが、今を作ってるなら
 かまわないって、今は思う。

[ロバートと話した時は、漠然と
 もし彼のいうことが
 実際そうであるなら、良くないと思った
 けど、今は…………
 つないだ手を離さずにカルヴィンに笑いかけた。]

(125) 2011/12/30(Fri) 02時頃

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生存者
(3人 27促)

セレスト
13回 注目
フィリップ
13回 注目
エリアス
18回 注目

犠牲者 (6人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ノックス
3回 (3d) 注目
ベネット
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (5d) 注目
サイラス
1回 (6d) 注目
カルヴィン
7回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ジェフ
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目
セシル
8回 (6d) 注目
ロビン
4回 (7d) 注目
レオナルド
11回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

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