人狼議事


64 色取月の神隠し

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琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 01時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 01時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 01時頃


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

>>135
ううん、それは巫女さんらしい、考え方だなあって。
決め付けるのは、よくない、か…そうですねえ。
ゆりさんにかかったら、誰でもいい人、いい妖になってしまいそう。

[ふふふ、と笑って、だんだん、安心するような心持ちになっていく
そんなに心配することでもないのかもしれない]

>>141
あ…えっと
あのっ これは、ええっと、おかあちゃんの。
かた形見で…

[どもってしまった]

(143) 2011/09/16(Fri) 01時頃

【人】 子守り 日向

 “夢 ……
 もし あんまり夢見が悪いことがあったら
 枕の向きを変えてみて”

[迷信めいた話を真剣な眼差しで告げる。>>125
 視線を伏せる仕草には、くすりと音無く笑んで]

 “お祭りは、”

 ………

 “たぶん、切欠 をくれるんだよ。
 あとはちょっとした勇気、じゃないかなって思った”

[身体が弱いと聞いていた沙耶が、大変な石段を登った理由は知る由もないけれど。
 それがなければ、こうして話をする機会も無かっただろうから。]

(144) 2011/09/16(Fri) 01時頃

【人】 子守り 日向

[構わない、という、微妙な音色。>>131
 了承、にも聞こえたそれにほんの少しの違和感を抱きもするが、間違い無いという意味だと思い直せば、その名の下に線を引いて。]

 ………?

[続く言葉を聞いて、初めて男の歩き方を意識する。
 足を引く姿を見詰める、娘の表情は静かなもの]

 “なら 遠慮しません”

[芙蓉の薬のことは知らぬから、痛くはないのかと目で問うてみもするが。
 大丈夫だと判れば、頷いてさらりと土を除ける。]

(145) 2011/09/16(Fri) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[手妻師の小屋に、沙耶の顔を知る者がいて、座る席を作ってくれた]

へえ、綺麗だねえ……

[色とりどりの紙の蝶、舞飛ぶ様に目を惹かれ。
あやかしの男が呟くのへは、こそりと頷く>>142]

ねえ、さや、手妻ってのは……さや?

[うとうとと微睡む娘を、隣に座って支えるが]

…………?

[ふと何事かに気づいた様子で、沙耶の体をそうっと藤之助の方へ]

ごめんよ、あたし、ちょいと志乃の様子を見てくるよ。
……大丈夫、戻ってくるから。

[早口に言い置いて、小屋を*出た*]

(146) 2011/09/16(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進

うん、一平太といた。

明之進。

[自分を指して自己紹介をして]

ゆりは巫女さんなんだね。
あやかしたべるの?

[遠い昔聞いた巫女さんの知識、いつのまにか『巫女は悪いあやかしをたべる』なんて、ねじれて覚えている。]

(147) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 子守り 日向

[祭りの手妻は彼らの眼鏡に適ったかどうか。
 三人の視線が手妻師へと向いたなら、胸元で軽く手を振ってその場を離れた。]


[頑として自らの前に立っていた娘が離れて安堵したか、
 自信に満ちた手妻師の声を背に聞いて、なんとも言えぬ表情。]

(148) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

巫女らしい、ですか。あ、ありがとうございます…!

[>>143いつも失敗を怒られてばかりでそんなことを言われたことはなかったから、嬉しさと照れくささにはにかみながら微笑む。]

ふふふ、良い人だと信じたいだけ、なのかもしれません。

[くすくすとたまこと笑いあう。簪について慌てるたまこを見れば、照れているのかなと思い違いをして微笑む。]

まあ、お母様の…。
ふふ、本当にお似合いです。お祭ですし、特別なものを身に着けるのって、素敵ですよね。

(149) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

[終わらない祭囃子の中、ゆうらりゆらりと灯りが揺れる。
灯りの指し示す向こうのほうは、人の里。
未だ終わらぬ逢魔時に、彼岸の花の道が揺らぐ。揺らぐ]

───…みち。

[ぽつ。と、呟いた。
ひとつの大きな目をあげて、僅かにほそい首を傾げる]


迷わないから──…、

迷わせないから、だいじょうぶ。

[童女の手から、赤い手毬がころりと落ちる。
とん、とん、しゃらん。
手毬をつくと、誘うように小さな鈴の音が重なった]


とぉりゃんせ、とおりゃんせ……

[手毬の歌が、差し招くように里へと響く]

  ──…ここは、どこの細道じゃ…

[ぽーんと手毬が弾けて、人の子の里へと続く道を示す]



こわいながらも…


         ……とぉりゃんせ、とおりゃんせ…


[ちりん。と、赤い手毬の鈴が、
新たなる来訪者を喜ぶように、小さく*鳴った*]


【人】 巫女 ゆり

え、あ、あやかしを、ですか?

そんな、食べませんよ。ふふふ、どこかの言い伝えでしょうか?

[>>147 明之進の言葉にびっくりした後、くすくすと笑った]

(150) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 街道 ─

 センセどないしたいんやろなぁ……
 せやけど、半妖やったんなら、
 標さえ見せてあげれたら、お一人でも行けるんやろか?

 はぁ……お天道様今日も元気やね
 少しその元気分けて欲しいとこやわ

[木陰に蹲るようにしながら大きな大きなため息をひとつ漏らす]**

(151) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

 あら…。

[神社の境内を歩けば、どこかで見た顔がちらりと。]

 >>147明之進、くんかなあれ…。

[足音は意識はしていないが小さく、徐々に近づいていく。]

(152) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>150
あ、はい…えええ、似合って、ますか?
わたし、こんな着物に、おかしいって思って…つけたことなかったんです。
不思議なことっていうのは…この簪のことで。

[思い切って話してしまおうか、と思ったそのとき]

>>139

[こどものような物言いで無邪気に呟く明之進に、目を見張る]

明ちゃん、いまなんて…
雷門さんて、ここの神様のことだよね?

(153) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

そうなの?
食べないんだ。

[あやかしは食べない、と聞く>>150と、ホッとしたようにいって]
[目を見張って問いかけられる>>153と]

うん、雷門さんはここにいるよ、いつもは。
でも今はいないんだ。迷子かなあ。

(154) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

『ああ、もう、人ってのはまどろっこしい生き物だねえ』

[たまこの髪から簪がひらひらと飛んだかと思うと
ぽん、と、消えて人型に成り、三人の前に立つ]

『さっきから聞いてりゃあ、なんだい、いい妖とか悪い妖とか
 あたしたちはねえ、人とは違うんだよ
 いいもわるいも、あんたたちが決めることじゃあ、ないねえ』


『それから、そこにおわしますのは、我が同胞かえ
 ここの神様の気配を感じ取れるなんて、人ではなかりましょう?』

[昨晩と同じ、派手な黒いお引き摺りを肩から下げて、
丁寧な言葉と裏腹になぜか手を腰に当てて明之進を見下ろすのだ
たまこはおろおろとゆりと明之進を交互に見た
近づいてくる一平太には、未だ気づいていない]

(155) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

―街道―

[神社で人を捕まえて、「秋月さんのお屋敷」の場所を教わってから、そちらへ向かう。
志乃の気配を辿るにしても、あまり遠くからでは効率が悪いのだ]

ああ……いたいた。
無茶するんじゃないよう、志乃。

[街道をしばらく歩いていくと、背の高い一本杉が見えた。
濃い影の落ちる根元に、目指す相手が座り込んでいる]

「じんえもん」は……もし行きたいと思うなら、あんたに会いに来るのかい?
――いや、もう、道は……

[すいと目を細め、屋敷の方角を見遣る]

道は、繋がっているようだねえ。

[隠世の里へ誘う道、今は半妖の目にも*見えるだろう*]

(156) 2011/09/16(Fri) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

なにか 出た

[驚いた。
見下ろされながら丁寧な言葉で問われると]

わがはらからかえ?
お腹から何か買うの?

……あ、ちがうよ、ひとだよ?
おしろいたべないよ。

[隠さなきゃいけない、と聞いていたから
誤魔化そうとしてみる。]

(157) 2011/09/16(Fri) 02時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 02時頃


明之進は、あやかしじゃないと誤魔化そうと考え、一平太にはまだ気付かない。

2011/09/16(Fri) 02時頃


【人】 門下生 一平太

[明之進の他に、二人ほど居るのが見えてきた。声の主は二つとも何処かで聞いたことのあるような声だった。]

 やあ明之進く―!?

[>>155声をかけようとした最中に。
突然何かが起こったようで、閉口した。]

(158) 2011/09/16(Fri) 02時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

―森の中―

[ゆらゆらと、葉の間から零れ落ちてくる日をぼんやりと見ながら。]

色取月だってのに、今日も暑くなりそうだなぁ…
夏の欠片がまだ残ってる。

[しばらく眺めていたが、さて行くか、と立ち上がる。]

(159) 2011/09/16(Fri) 02時頃

【人】 子守り 日向

 (………やっぱり)

 “したほうがいいかな 相談”

[でも、何を説明出来ると言うのだろう。
 神社の石段に腰掛けて、小さく息を吐く。]

 “逢魔時が来たならば”
 “狭間で惑いし迷い子 の”

 ………

[「迷い子」。
 風車の柄を小枝代わりに地を泳ぐ手が、ぴたと止まる。
 子の字から連想した二人の子供――朝と夕の姿を、今日は見掛けていない。]

(160) 2011/09/16(Fri) 02時頃

日向は、たまこのことを不意に思い出した。

2011/09/16(Fri) 02時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 02時頃


【人】 琴弾き 志乃

>>156
 ごめんなぁ。芙蓉さん。

[芙蓉を見つければ、弱々しく手を振って見せる]

 せやなぁ……道開いてるなぁ。
 センセくらいの妖力あったらもうちゃんと
 見えてるやろなぁ。

 せやけど、送る約束したからね。
 それは違えたらあかん思うんよ。

[ふらりと立ち上がり隠世の道の前へと歩き出す]

 さっきは、ええとこ見せよう思うて
 気張ってもうたからね。
 無事に送れる調べは奏でられるよ?
 芙蓉さんや龍っつぁんに
 いつもいうわけにはいかんやろ?

(161) 2011/09/16(Fri) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>157

[腰に手を当てたまま じい、じいいぃ、と間近で明之進を覗き込んで
それからすっと風のように裾を翻して立ち]

『ちがうのかえ。
 初めて出会う同胞かと思いきや、そうでないという。
 ところで、おしろいとは、なにやらうまそうな響きだねえ。』

ちょ、揚羽…!
わ、わたしも、明ちゃんがあんなこと言うから…
ほんとに、あやかしなのかしらって思ったけど、
違うの?

(162) 2011/09/16(Fri) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

『わからぬ。
 あたしは、未だ現世に慣れていないしねえ。
 ここいらは、人の気配と妖の気配が混ざりすぎていて
 見当がつかないのさ』

[えらそうな割に、役に立たないのだった
たまこは、もう、諦めて、ゆりにことの顛末を話す]

明ちゃんが、妖じゃないって言うんなら、
いいんだけど。悪い子には見えないし。
…でも、ほんとは、はっきりわかれば安心なのになって。



[揚羽とて、先刻自分で言ったように、
よい悪いの区別が人とはちがうのだ、それがあやかしなのだと]

(163) 2011/09/16(Fri) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

 約束は守りますよぅ
 センセとも沙耶のともな

[普段のように薄く笑えば、隠世の道の前に立ち箏を爪弾く]**

(164) 2011/09/16(Fri) 02時頃

【人】 落胤 明之進

ちがうちがう。

[覗きこまれるとふるふると頭を振って]

うん、白粉はおいしいよ。
……ちがった、おいしくないよ。

(165) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

たまこは、一平太を振り返った。今の話は聞いていただろうか?

2011/09/16(Fri) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

一平太ちゃん!

[言いかけた口をそのままに、固まった幼馴染を慌てて引っ張り寄せる
ゆりに話した話を、聞こえていなければもう一度するだろう]

(166) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

一平太?

[名前が聞こえて、たまこの向いた方をみる。]

あ、一平太だ。
こんにちは。

(167) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 子守り 日向

 “広場の、同じ路を歩いているとも 限らないし”

[顔を上げて、右に左に行き交う人々を目で追う。
 まだ知り合ったばかりであっても、鏡写しの幼子。
 通り過ぎれば見紛うことはない。]

 ………っ

[まだ判断するには早い。
 しかし、もう遅いことも識っていた。]

(168) 2011/09/16(Fri) 02時半頃

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