人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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【人】 水商売 タバサ

[まだまだ口に入れてくる。>>72
噛み砕く時間なんて与えてくれない。だんだん息がしづらくなってきて朦朧とする。でもまだ入れてくる。

飲み込んでもそのままでもきっと窒息死。

薄れゆく意識の中で誰かの声>>77も聞こえてきたが誰かも思い出せない。もう声だってまともに出ないしすごく苦しいクルシイクルシイ苦シイくるs]

(83) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―――なら逝けよ!真っっっ白な世界によォ!!

[美白する。そう聞こえただろうか。
もしそうなら此処に参加する程の事だったのだろうか。否、彼にとってはそうだったのかもしれない
だが僕には――関係のない事だ

相手が振り被るのに併せて、こちらも生ハムを振り被る
互いの動物性のある鈍器がかち合い、火花が散った

その場に居合わせた者からは、火花じゃなくどう見ても凍りの欠片だとか肉片だとかそう見えただろうが]

(84) 2013/10/28(Mon) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


この下種野郎!

[どうせスカるんだろうなと思って放ったドロップキック。
手応え、いや、足応えがあった。]

……?

[ゲシゲシ。倒れたロリコンを何度か強めに踏んでみる。]

…………僕生きてるの?

[いやそんなはずない。はず。あれ?

近くの子だぬきがロリコンの周りで誰かに会いたいがごとく震えていた。]


[夏生の背後からやってきた彼女は、一人で。
それは自分の毒が効果を発揮した事を示している。

ここに居ないという事は、
道連れにすることくらいできたか――…]

 ……… あら。

[居た。
おおよそ一般的な勇者が口にするような言葉を
口にしているような気がするが、
最早そんなものはどうでもいい。

あの時、悪魔などなんだの散々言ってくれたが、
そっちの方が悪魔が憑いてるんじゃないかと思う。]


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


メモを貼った。


【人】 安全保障局 アラン

[殴りかかったリスは、生ハムで受け止められ、はじかれる。>>84
流石に生ハムの質量に対してインドオオリスでは分が悪い。
その衝撃と反動で、後ろに吹っ飛ばされる。]

お前らに何が分かる―――!!!!

[そういいながらすぐさま立ち上がろうとするが、このままでは分が悪い。
手元のインドオオリスは、先ほどの衝撃に耐えられなかったか、ぽっきりと折れていた。カワイソウ!

エゾリス相手で生ハムと立ち回れるだろうか。厳しい戦いになることは間違いない。

何よりも、遠くからジョーを含め他の人間の気配を感じていた。
このゲームでは自分以外は敵なのだ。]

(85) 2013/10/28(Mon) 00時頃

【人】 地図抜荷 錠

あ、ちょ、やめ!ぐぇ!!

[げしげし踏まれた。ぐえぇ。]

あーうん。死んでるよお前さん。立派に死んでる。

…俺がおかしいんだ。
半分そっち側に居るってーか、見えるし聞こえてるし……そっちが頑張れば触れるんだなぁ、これ。
[草の上から、草葉の陰にいる奴を見上げつつ、困ったように言う]

ほんと、なんでこんなんなっちまったんだか。

(86) 2013/10/28(Mon) 00時頃

メモを貼った。


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


[ふらふらと、夏生を突き放すようにして後ずさる。

――嫌だ。嫌だ嫌だ。
 認めない。僕は認めないぞ。


…ふと横を見たら、そこに野村君がいて。
僕を勇気付けるようにウィンクを投げかける彼に、

ちょっと、胸が苦しくなる。

ふふふ、恋かな? …なんだか息が、苦しいんだ。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

[トリカブト入りの水をくらったユリが、咳き込んでよろめく。
運が良ければ飲み込まないかも、とも思ったが、どうやらそうもいかなかったらしい。
掴んだ手首を引き、空いた片手の掌を噎せるユリの顔面に当てる。
そのまま、脚を払って一気に後頭部を地面へと叩きつけた。

血が飛び散る。致命傷にはならないだろうが、どの道もう、這いずりでもしなければ動けないだろう。]

…動けるんならさ。あいつンとこで死ねば?

[おそらく、野村の死は律木の毒によるものだろう。
ユリを殺すのもまた、夏生の力では無く。それは多分、必死に闘ったであろう律木の意思なのだ。

呟いて、先ほど海の幸を飛ばしてくれた千秋の方へ視線を向けて、夏生は走り出した。]

(87) 2013/10/28(Mon) 00時頃

[でも、不思議だね。

なんだか体は軽い…
…こんな幸せな気持ちは、初めてかも。

このまま、夏生を倒せるかもしれない。

うん。そうだね。
もう、何も怖くない。このまま――]


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時頃


[――でも、そんなの幻覚だったんだ。
踏み出した僕の足は、見事にもつれて。

瞬間、重さを取り戻した身体は、
半ば倒れるようにして地に崩折れた。


…浅くなる呼吸。早まる動悸。
気付いてしまう。これは、恋じゃない。

           毒だ。毒だよ、明之進。]


[何度踏んでもやっぱり感触がある。
しかもちゃんと苦しそうだ。]

あ、だよね。知ってる。

[ロリコンに死んだ事のお墨付きを貰って僕は素直に頷いていた。
ついでに下半身露出してたり、ロリコン幼女をあがめる呪文を唱えたりするロリコンがおかしいことにももうんうんと頷いた]

……半分こっち側にいるなら、さ。
お前もこっちにこればいいんだよ。

[少しでもユリちゃんから危険が遠ざかるように。
頑張れば触れるらしいので恨みを込めてロリコンの首に足を置いて体重をかけた。]


[別に、彼の事を恨んでいるわけじゃない。
死ぬほど痛かったけど。ああ、もう死んでた。
ロリコンの彼に突っ込んでいくのを見届けてから、
巫女と夏生に再び視線を向ける。]

 ああ、私の置き土産。

[折角作ったものなのだから、使ってもらえるなら本望。
自分が死んだ今、誰が死のうが知ったこっちゃ無い、
つもりだったのだけれど。

お人好しの彼や夏生が死ぬところは、
あまり見たくないなあと思ってしまう。]


[そして、当のユリちゃんを見れば──鳥居君が、あのペットボトルの水をユリちゃんに浴びせていた。]

なっ…、あれは!!!!

[あのペットボトルの水には毒がある。
それを浴びたユリちゃんは、あの水を飲んでしまわないか。]

ユリちゃん!それには毒がある、飲んじゃだめだよ!!!

[ロリコン抹殺を放棄して、よろけるユリちゃんに駆けつけていた。]


[野村君の幻覚は消えてしまって。
苦しくなった僕は、その場にパタリと横になる。

――あぁ、終わっちゃうんだ。
             ゲームオーバー。]

 …こういうの、
        なんて、
             いうん だっ け…?

[あ。思い出した]

 イン… ガ… オ…… ホー…

[もう言葉も片言だ。
きっと誰にも聞こえないくらい、小さい声。

思わず笑うと、喉の奥で空気がひゅうひゅうと鳴った。]


 なにやってんのよ、勇者サマ。
 あなた、死んでも尚人を殺したいの?

[手にしていた眼鏡(半透明)をかけてから、
半眼で勇者に視線を送る。]

 彼女の事なら諦めなさい、水を口にした時点で終わりよ。

[最早立ち上がることも難しそうな彼女を指せば、
彼もそのことに気付いただろうか

元はと言えば水の持ち主は自分であって、
また彼の怒りを買ってしまうかもしれなかったが、
まあ、もう死んでるしいいか。]


【人】 営利政府 トレイル

(あンの馬鹿、人のピンチを救っといて、勝手に危機に陥ってんでンじゃ無ェよ…!)

[見れば、いつの間に現れたのか黒色の焼津市民と千秋が交戦中だ。舌打ちひとつして土を蹴る。生ハムを回収しようにも、まさに今争っているその足元に、荷物ごと転がっている。

ああ、もう、本当もう。
何なんだ。わけが分からないよ。でも畜生、なんでだ、脚が止まらない。

フラフラしている千秋の、足元がおぼついていない。
伊藤の振りかぶった一撃。間に合うか。]

(88) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

ユリちゃん!

[ユリちゃんのそばに駆け寄った僕は、浴びた水を払おうとシャツでぬぐおうとする。
……意味、なかったけど。]

ユリちゃん大丈夫?飲んでない?
千秋君が魔王と戦ってるし、ここは危ないから逃げよう?

[情けないことに、僕の声は震えていた気がする。

その声が聞こえたのかわからないけど、ユリちゃんが僕のほうを向いて目が合った。ような気がした。]


[空を仰ぐ。
よく晴れていて、とても気持ちがいい。
まるで、僕と野村君が出会ったあの日のよう。]

 ご め 、

[…ごめんねって。

夏生と律木に負けちゃった。
君を、死なせてしまった。

8年間、ずっと待ってた。
せっかく、役に立てると思ったのに。
僕は何も、できなかった。

すぅっと、一筋、目尻から涙が零れて。
でもそれはきっと、かけられた水に紛れて僕にしかわからない。

――野村君。
僕は…僕は君に、何かしてあげれたかな……?]


【人】 営利政府 トレイル

――――――千秋ぃいィイイ!!!

(89) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

大丈夫、残った鳥居君は僕がなんとかするから、ね?

[何一つ大丈夫な事はない。
でも今のユリちゃんは、ギルドで名前を呼ばれたときのように不安をにじませていたように見えて。]

大丈夫、ユリちゃんは僕が守るから。

[僕がいるから大丈夫だと、何とかウィンクをしてみる。
ぎこちなくなったソレは、ウィンクにならずにただの瞬きになったかもしれないけど。]


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時半頃


[後悔しても、もう遅いけど。

こんなことになるなら、ストーキングなんてしないで、
もっと早くに、君の前に姿を現わせばよかった。

君に聞きたいことが、
君に話したいことが、

いっぱい、いっぱいあったんだよ。

もっと君のことを知りたかったし、
僕のことも、知って欲しかった。


…それももう、叶わないけど、
もし、また会えたら、その時は、]


【人】 友愛組合 チアキ

[どうやら手応え有り。何とか弾いたリス性武器は、当たり所が良かったらしくぽっきりと折れていた
だが眼の前の男は再び別の種類のリスを取り出す。
先程の超大型リスともブーメラン状に湾曲したリスとも違う。真っ直ぐに伸びたリスだ]

(90) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

分からねぇよ。分からないから、こうやって戦ってんだろうが。

[何が分かる。と男――確か伊藤さんだ。彼は言った
人の気持ちなど、追求すればその人物にしか分からないものでしかない。
分かり合えた気になっても。それは幻想だ。完全に分かり合えることなど、ありはしないのだ
只、常に興味のあるなしがあるだけ

そもそも、最初からそんな仲が築けるのであればこんな風に戦ってなんていないだろう。ゲームや少年漫画の世界ではないのだから]

(91) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

―――……。

[空を見上げるガラス玉は、もう何も映すことはない。
飴玉を握りこむ右腕は、ピクリとも動かない。

半開きの口は、何も語ることはないし、
その脳は完全に、思考することを止めている。]


[そんな僕を、何故か僕が見下ろしていた。]*


【人】 地図抜荷 錠

[見れば、ぶっかけられた水でびしょ濡れになった白装束は少し透けていて、思わず目を逸らす。

夏生を突き放すように後退り、苦しそうに胸を押さえて…]

(92) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/28(Mon) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[リスを手に持った伊藤氏がじり、と距離を詰めてくる。
生ハムを構えて対抗するが、まだ平衡感覚は戻らないままで、ふらふらと草を踏みしめる音が耳に響く

伊藤氏がリスを構えるのが見える。
ああ、もう弾けるかな。頭が動かな――――


その時、彼の声が耳を劈いた>>89]

[夏生君が呼んでいる。そういえば彼は武器を持っていなかっ―――あれ。
何だ、あるじゃん。足下に、武器――荷物ごと。
近付いてる音がする。武器がなければ。武器が――]

(93) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―――夏生ッ!!!

[僕はそのとき、何を考えていたのだろう。
リュックを掴んで、向かって来る夏生くんに届くよう、真っ直ぐ投げていた。
今の状況が、伊藤氏のリスが間近に迫っていて危ないものだということは、そのすぐ後に思い出した]

(94) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

─ 少し前・ロリコン付近 ─

[ユリちゃんに駆けつけようとした前に、どっから来たのか僕が殺した小さな少女。]

小さいから気づかなかったな…君もいたんだ。

[皮肉をぶつけつつ、問われた言葉にはふっと思わず笑う]

だってそれがこの島でのルールだから。
生き残れば、願いが叶うんでしょ?

[主語は抜いたからさも自分のことのように聞こえていたかもしれない。
じとりと睨むような視線で発せられた言葉に、ピクリと目元がひくついた]

   そ──……んなの、  まだわからない。

[毒にやられて死ぬのは水を飲めばの話。
今は怒りよりも、ユリちゃんの事が心配で、僕は駆け出していた]*


【人】 安全保障局 アラン

[分からないから戦う、という千秋の言葉には、ただニヤリと笑みだけ返す。
それもそうだ。お互い理解しあえないからこそ、こうやってお互いの望みのためだけに戦っているのだろう。

言葉などもう要らない。
もう一撃、今度は確実に。

――と、エゾリスを構えたところで別の叫び声が聞こえる。>>89
振り向くと、こちらに走りこんでくる男。]

(95) 2013/10/28(Mon) 00時半頃

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