情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【人】 友愛組合 チアキ―――なら逝けよ!真っっっ白な世界によォ!! (84) 2013/10/28(Mon) 00時頃 |
この下種野郎!
[どうせスカるんだろうなと思って放ったドロップキック。
手応え、いや、足応えがあった。]
……?
[ゲシゲシ。倒れたロリコンを何度か強めに踏んでみる。]
…………僕生きてるの?
[いやそんなはずない。はず。あれ?
近くの子だぬきがロリコンの周りで誰かに会いたいがごとく震えていた。]
[夏生の背後からやってきた彼女は、一人で。
それは自分の毒が効果を発揮した事を示している。
ここに居ないという事は、
道連れにすることくらいできたか――…]
……… あら。
[
おおよそ一般的な勇者が口にするような言葉を
口にしているような気がするが、
最早そんなものはどうでもいい。
あの時、悪魔などなんだの散々言ってくれたが、
そっちの方が悪魔が憑いてるんじゃないかと思う。]
メモを貼った。
![]() | 【人】 安全保障局 アラン[殴りかかったリスは、生ハムで受け止められ、はじかれる。>>84 (85) 2013/10/28(Mon) 00時頃 |
![]() | 【人】 地図抜荷 錠あ、ちょ、やめ!ぐぇ!! (86) 2013/10/28(Mon) 00時頃 |
メモを貼った。
[ふらふらと、夏生を突き放すようにして後ずさる。
――嫌だ。嫌だ嫌だ。
認めない。僕は認めないぞ。
…ふと横を見たら、そこに野村君がいて。
僕を勇気付けるようにウィンクを投げかける彼に、
ちょっと、胸が苦しくなる。
ふふふ、恋かな? …なんだか息が、苦しいんだ。]
![]() | 【人】 営利政府 トレイル[トリカブト入りの水をくらったユリが、咳き込んでよろめく。 (87) 2013/10/28(Mon) 00時頃 |
[でも、不思議だね。
なんだか体は軽い…
…こんな幸せな気持ちは、初めてかも。
このまま、夏生を倒せるかもしれない。
うん。そうだね。
もう、何も怖くない。このまま――]
[――でも、そんなの幻覚だったんだ。
踏み出した僕の足は、見事にもつれて。
瞬間、重さを取り戻した身体は、
半ば倒れるようにして地に崩折れた。
…浅くなる呼吸。早まる動悸。
気付いてしまう。これは、恋じゃない。
毒だ。毒だよ、明之進。]
[
しかもちゃんと苦しそうだ。]
あ、だよね。知ってる。
[ロリコンに死んだ事のお墨付きを貰って僕は素直に頷いていた。
ついでに下半身露出してたり、ロリコン幼女をあがめる呪文を唱えたりするロリコンがおかしいことにももうんうんと頷いた]
……半分こっち側にいるなら、さ。
お前もこっちにこればいいんだよ。
[少しでもユリちゃんから危険が遠ざかるように。
頑張れば触れるらしいので恨みを込めてロリコンの首に足を置いて体重をかけた。]
[別に、彼の事を恨んでいるわけじゃない。
死ぬほど痛かったけど。ああ、もう死んでた。
ロリコンの彼に突っ込んでいくのを見届けてから、
巫女と夏生に再び視線を向ける。]
ああ、私の置き土産。
[折角作ったものなのだから、使ってもらえるなら本望。
自分が死んだ今、誰が死のうが知ったこっちゃ無い、
つもりだったのだけれど。
お人好しの彼や夏生が死ぬところは、
あまり見たくないなあと思ってしまう。]
[そして、当のユリちゃんを見れば──
なっ…、あれは!!!!
[あのペットボトルの水には毒がある。
それを浴びたユリちゃんは、あの水を飲んでしまわないか。]
ユリちゃん!それには毒がある、飲んじゃだめだよ!!!
[ロリコン抹殺を放棄して、
[野村君の幻覚は消えてしまって。
苦しくなった僕は、その場にパタリと横になる。
――あぁ、終わっちゃうんだ。
ゲームオーバー。]
…こういうの、
なんて、
いうん だっ け…?
[あ。思い出した]
イン… ガ… オ…… ホー…
[もう言葉も片言だ。
きっと誰にも聞こえないくらい、小さい声。
思わず笑うと、喉の奥で空気がひゅうひゅうと鳴った。]
なにやってんのよ、勇者サマ。
あなた、死んでも尚人を殺したいの?
[
半眼で勇者に視線を送る。]
彼女の事なら諦めなさい、水を口にした時点で終わりよ。
[
彼もそのことに気付いただろうか
元はと言えば水の持ち主は自分であって、
また彼の怒りを買ってしまうかもしれなかったが、
まあ、もう死んでるしいいか。]
![]() | 【人】 営利政府 トレイル(あンの馬鹿、人のピンチを救っといて、勝手に危機に陥ってんでンじゃ無ェよ…!) (88) 2013/10/28(Mon) 00時半頃 |
ユリちゃん!
[
……意味、なかったけど。]
ユリちゃん大丈夫?飲んでない?
千秋君が魔王と戦ってるし、ここは危ないから逃げよう?
[情けないことに、僕の声は震えていた気がする。
その声が聞こえたのかわからないけど、ユリちゃんが僕のほうを向いて目が合った。ような気がした。]
[空を仰ぐ。
よく晴れていて、とても気持ちがいい。
まるで、僕と野村君が出会ったあの日のよう。]
ご め 、
[…ごめんねって。
夏生と律木に負けちゃった。
君を、死なせてしまった。
8年間、ずっと待ってた。
せっかく、役に立てると思ったのに。
僕は何も、できなかった。
すぅっと、一筋、目尻から涙が零れて。
でもそれはきっと、かけられた水に紛れて僕にしかわからない。
――野村君。
僕は…僕は君に、何かしてあげれたかな……?]
![]() |
大丈夫、残った鳥居君は僕がなんとかするから、ね?
[何一つ大丈夫な事はない。
でも今のユリちゃんは、ギルドで名前を呼ばれたときのように不安をにじませていたように見えて。]
大丈夫、ユリちゃんは僕が守るから。
[僕がいるから大丈夫だと、何とかウィンクをしてみる。
ぎこちなくなったソレは、ウィンクにならずにただの瞬きになったかもしれないけど。]
[後悔しても、もう遅いけど。
こんなことになるなら、ストーキングなんてしないで、
もっと早くに、君の前に姿を現わせばよかった。
君に聞きたいことが、
君に話したいことが、
いっぱい、いっぱいあったんだよ。
もっと君のことを知りたかったし、
僕のことも、知って欲しかった。
…それももう、叶わないけど、
もし、また会えたら、その時は、]
![]() | 【人】 友愛組合 チアキ[どうやら手応え有り。何とか弾いたリス性武器は、当たり所が良かったらしくぽっきりと折れていた (90) 2013/10/28(Mon) 00時半頃 |
![]() | 【人】 友愛組合 チアキ分からねぇよ。分からないから、こうやって戦ってんだろうが。 (91) 2013/10/28(Mon) 00時半頃 |
―――……。
[空を見上げるガラス玉は、もう何も映すことはない。
飴玉を握りこむ右腕は、ピクリとも動かない。
半開きの口は、何も語ることはないし、
その脳は完全に、思考することを止めている。]
[そんな僕を、何故か僕が見下ろしていた。]*
![]() | 【人】 地図抜荷 錠[見れば、ぶっかけられた水でびしょ濡れになった白装束は少し透けていて、思わず目を逸らす。 (92) 2013/10/28(Mon) 00時半頃 |
![]() | 【人】 友愛組合 チアキ―――夏生ッ!!! (94) 2013/10/28(Mon) 00時半頃 |
─ 少し前・ロリコン付近 ─
[ユリちゃんに駆けつけようとした前に、
小さいから気づかなかったな…君もいたんだ。
[皮肉をぶつけつつ、問われた言葉にはふっと思わず笑う]
だってそれがこの島でのルールだから。
生き残れば、願いが叶うんでしょ?
[主語は抜いたからさも自分のことのように聞こえていたかもしれない。
じとりと睨むような視線で発せられた言葉に、ピクリと目元がひくついた]
そ──……んなの、 まだわからない。
[毒にやられて死ぬのは水を飲めばの話。
今は怒りよりも、ユリちゃんの事が心配で、僕は駆け出していた]*
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi