人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【人】 ろくでなし リー

……。

[入り口付近、転がっている自動拳銃と、左半身がほぼなくなっている死体。

胃液は吐き尽くしていたけども、それでもなにかがこみ上げてくるよう。
男は顔をしかめつつ、自動拳銃に手を伸ばす。
幸いなことに、自動拳銃に血はついていない。]

ええっと、後は弾丸の予備があればいいんだけども……。

[交番内、ロッカーなどくまなく漁ってみたけども、見つかることはなく。]

うーん、まぁ、仕方ない、かな。
弾丸が交番にいっぱいあっても普段使うことなんてないだろうし。

[幸いにしてか、過去にスチームパンクなモデルガンの依頼を受けた際、自動拳銃の構造も調べていた。
確か安全装置はここだったと思い出しながらセットし、ベルトに*挟み込んだ*。]

(142) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス



  ま、 …若しもの話、だけどね。
  ……流行らない商売なんだから、
  貴重な客人がそうで無い事を祈るとして、 ……。

  [>>117
     注がれていた問いへと、
     やや思考を纏めていた時間分。
     時計の針を巻き戻す。]


  ううん、そうだねえ。
  今の所露店のバイヤーさんが僕の中では
  筆頭容疑者 …… 、 と、ああ、それと…… 。

  此方はただの勘だけれど、
  御渡神社の神主さんはご存知だろうか。西迺君。

 

(143) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス



  あの子も何か、隠している気はしたけど…… 
           ……  どうだろうな?
  
[唇を叩けば、微かながらも浮べていた真剣みは、
忽ち解散とばかりに霧散して往く。

二人を見比べなら後に残るのは、
たち悪く、人悪く、何処か面白げな色さえも残る――――、
に、と、笑う弧月ばかりだった。]*
 
 

(144) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[名前はニコラスさんと覚える。
流石に麺類で呼ぶのは気がひけるところであるし>>130

ホールドアップをしたかと思えば、それをすぐに取り下げる>>134
道化のような男というのはこういう男を言うんだろうと頭の片隅にメモしながら、考える。]

…………………は、い……。
力、及ば、ず、こ、のよう、な、事態に、なっ、て、います、が。

[嘘を吐くか、誤魔化すか。
散々迷って口にしたのは真実だった。]

そ、れを、知って、貴方に、なんの、益、が、ある、のでしょう?

[そして再び、口調のたどたどしさとは裏腹に、鋭い眼差しを向ける。]

(145) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 00時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 00時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 00時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

人相、も、似、ている、気、が、しま、す。

[けれど、名前がやっぱり違うから違う人物だろうか?
真実は未だ闇の中である。

三日月のように細まる目に若干身を退きながら>>138
彼の言葉を吟味する。

確かに、敵対することもあったが、というより始めは仕事の関係上敵対関係ではあったのだが……。
その後は、それなりに、自分としては話したことがある相手、ではないだろうか。
先ほどの遠回りなメールの事もあり、胸の奥に黒点のような不審が現れたが、それが育つ前に目を背ける。]

(146) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[続く言葉に衝撃を受けたため、一端自分の不審は置いておけたとも言う>>141。]

集め、られた、ら、困る、んです、か?

[そう問いかけてみたものの、あまり返答は期待していない。
口許に刷かれた謎めいた笑みから視線を外して、自らの爪先を見る。

少なくとも、彼は、撒いた側ではない。
それを利用する気も今のところは、ない。
今後それがどう変わるかは、知りようがないが、今は、少なくとも……。]

(147) 2016/06/19(Sun) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

お、仕事、流行、って、ない、ん、です、か……。

[人によっては多分胸が抉られるような事>>143を繰り返すのは
人と接してこなかったが故に空気を読めないためだ。

バイヤーは、首謀者かどうかは別として、あちら側だろう。
けれど、続く言葉が意外で、ぱちりと一つ目を瞬いた。]

西廻、さん?

[今はその口許には読めない笑みしか浮かんでいないが、
確かにその前、その顔に浮かんでいた表情が
あり得ないと受け流すことを拒否する。]

……情報、ありが、とう、ご、ざい、ま、す。

[そう言って頭を*下げた*。]

(148) 2016/06/19(Sun) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 01時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 01時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ


[ どうにかナツメにアプリを開いて見せられたのは、
 メール送信をして暫く後
 見慣れた画面に軽く違和感を覚えた

 アプリのβ版からプレイをしていた為
 バージョンアップとUI変更も何度も見ていたし
 カンストとか、イベント限定も知っていたが ]


  う…ん、こんなデッキだったっけ?


[ 1デッキ3ユニット=1チームに3体悪魔セット可能
 今でこそ、カンストとは遠いとはいえ
 その最大セット条件は満たしているレベルである

 その中に、初期に合体で使って以来
 見なくなって久しい悪魔がいた ]
 

(149) 2016/06/19(Sun) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ


  え、ケット・シー…って、ダルタニャン?


[ 辺りを見回すと、その姿はない
 まさかと思いつつ画面のケットシーを撫でる


   『わ、吾輩…気持ちよくなんて』


 どこのツンデレだと言わんばかりに
 両眼を細めてごろごろ喉を鳴らしていて

 ぶっちゃけ、ただのコスプレネコである ]
 

(150) 2016/06/19(Sun) 02時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 02時頃


【人】 猫の集会 クシャミ


[ いつの間にか隙間に入れていた
 「ジャックオランタン」は姿を消していたし
 セットしていなかった筈の「悪魔」が他にもあった ]


  嘘…だろ? 何でこれまで…


[ その中に、見覚えのある>>72少女がいた

 昨夜より以前から見せてたそのままで
 画面の中で金色の髪を靡かせて
 小首を傾げて、微笑んでいた

    ── アリスの笑い声が、聴こえる** ]
 

(151) 2016/06/19(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ー回想:前日のスーパーマーケットー

[遙の疑問に答えたのは“私”だった。>>60
確かに手段にはなり得る──が、今この状況で果たして白いマガタマが幾つ残っているのやら。むしろ白い方が、と思うのだが。]

  白いうちに潰したら、狙いがわからないだろう?

[あっさりと言ってのける。
──“私”は陰謀が知りたい。悪しきものならば制裁を与えるために。人間の犠牲者には大して興味がなかった。犠牲が出た時点でそれは悪しきものになりうる可能性があり、数の問題ではないから。

“かつての私”ならば遙の言う方法も取れただろうが。
しかし何故か「おもちゃのカンヅメ」という言葉に反応した“俺”が目を輝かせ、主導権を奪われた。]

  おもちゃのカンヅメ!
  俺エンゼル出たことないんだよなぁ…
  集めてみようか……

[冗談じゃない。元天使なら間に合っている。菓子について疎い“私”には、エンゼルを集めるなど悍ましくて堪らない言葉だった。*]

(152) 2016/06/19(Sun) 02時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 02時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


  すっげー白い……

[遙がマガタマを累に渡す様子を見た“俺”の呟きに>>61
『不自然な程にな』と“私”は口を挟んだ。
一般市民に出回っていて、人間の悪意や恐怖のような感情を吸い取る作用を持つマガタマ。

ただの人間が真っ白なマガタマを持っていることなど、ありえるのだろうか?

“私”の推測違いか。
それとも“ただの人間”ではないのか。
あるいは両方か。遙には何かあるように“私”は思う。
しかしその真相を見る目を“私”は持たない。

累の手に渡ったマガタマの色はどうなるか、ジッと見ていれば瞬時に黒く染まり>>78
“私”は、遙をただの人間ではない、と、W仮定Wした。

ちなみに“私”はマガタマを手放す気はなかった。悪魔との戦闘には、それなりに旨味があるからだ。*]

(153) 2016/06/19(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[累が自らの頬を撫でるのを見ながら、悪魔が自分に憑いている、と聞けば、“俺”はつい身を乗り出した。>>79
だってそれは──]

  悪魔憑き……それって、“俺”と同じなんじゃ?!

[全く違う素っ頓狂な声に『一緒にしてくれるな。お前は悪魔に憑かれているのではないよ』と“私”の抗議。

そんなの、“俺”が認められるわけないのに。
悪魔の使役が出来ないというのも変わらないじゃないか、と思考の中で言い返せば、始まるのは罵り合い。分からず屋。

ちなみに悪魔を使役出来るのがサマナーと教わって、会社名ではないと覚えておく事にした。]

  累さんの依頼人さんは「サマナー」なんすよね?
  その人の連絡先……は、個人情報、だよな流石に

[このご時世、しかも高校生と話をしてくれるだろうか?
わからないけれど、それでもその依頼人のサマナーに会えたなら、その時は色々と聞いてみよう。
しかし、会った人みんなに聞いて回るのか?聞いてもいいのかな…とウズウズうだうだ考える。

そのため“俺”は家族についての累の不思議そうな表情を見ることはなかったが、“私”はしっかりと見ていた。>>81]

(154) 2016/06/19(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[依頼をこなすことに対する報酬について尋ねた答えが
これ。>>82
やはり何に対してのものかはわからないが、言えない、或いは言いたくない類のものかもしれない。]

  (『どうにかしたい、ね……』)

[嗚呼、かつての私なら知りたくて知りたくて堪らないだろう。今頃見透かしてその狙いの善悪を判断しているに違いない。

しかし事情があるかもしれないので追求はやめておく
──今の“私”は。
人間相手にそんな容赦は必要だろうか?

事情を追求はしないが、的を射ない返答。
何をどうにかしたいかによっては──多くの力が必要になるだろう。そう、マガタマを集める理由になるほどに。

しかしその確信もないため、“私”はそれ以上追求しなかった。
“俺”が眠りにつく累を見て、つられるように欠伸をして眠気を自覚したのもある。*]

(155) 2016/06/19(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ーアプリについてー

  あれ?ダルタニャンって拾った猫だったんだ…
  あんな可愛くてでけぇ猫
  捨てられてたら絶対目立つのに
  じゃあ昨日みたあの猫って……なんだ?

[そういえばダルタニャンに触りたかったんだよな、と思いつつ、初期のユーザーやら、合体やら、出てくる単語がゲームそのもの。>>69
流行りのゲームのキャラが、実体化するのだろうか?
興味津々にスマホを覗き込む“俺”に、瞬間、“蛇”の瞳がギラリと光る。
次の瞬間見えた“少女”に、“私”は少し驚いて、溜息だけを残した。

けれどその後遙にも寝られてしまったので、野郎3人はひとまず何事もなく一夜を明かすことになったのである。確か。]

(156) 2016/06/19(Sun) 03時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[翌日、遙に改めてアプリを見せてもらうことになった“俺”は非常に興味津々だった、が>>129
どうやらメールが来たらしく、慌てる遙をきょとりと見て、マナーとして“俺”は文面は見ないことにした。“私”はバッチリ見ていた。くつくつ笑う。

そのメールの文面からは、覚えのある水の香りがした。嗚呼、この水は──。
思い出に浸りそうになった“私”の思考は邪魔される。]

  僕等の町の おくすりや・さ・ん〜

[リズミカルな速度に合わせて、“俺”が突然歌い出したからだ。何故歌う人間よ。お前もフード揺らすんじゃない。>>135]

  ……SSRとかあったりすんの?

[ソーシャルゲームと同じノリで眺めている。そこに現れた猫をダルタニャンと呼んで──……ほらやっぱり猫じゃん。とニコニコした。>>150「俺も撫でていい?」なんて呑気に聞く“俺”の腕を、“蛇”は締め付けた。痛いっす。すいません。
画面を共有して見ていた“私”は“少女”がそこに映るのを見て、前日と同じように溜息。

累からマガタマを譲るように言われたのは、その後だった。*]

(157) 2016/06/19(Sun) 03時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

ー当日のスーパーマーケットー

  マガタマ……石のことか
  いいよ、だって集めるのが依頼なんでしょ──
  ・・・と、言うとでも思ったか?

[ぼんやりと何も考えずにマガタマを取り出そうとする様子に、さすがに“私”は“俺”から主導権を奪う。
『何でだよ!別にいいじゃん!』と“俺”。寝言は寝ているうちに言え、と“私”。]

  マガタマを譲ることで、我々に何の得がある?
  場合によっては譲ってやらん事もないが
  現時点ではお断りだ。

[感情を浮かべることなく細めた目を、“私”と“蛇”はジッと見つめた。>>87
人間同士の助け合いとは違う。
何せこちらは悪魔なのだから。悪魔の入れ食いによる旨味以上のメリットがあるのだろうか?]

(158) 2016/06/19(Sun) 03時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[突然の来訪者の声は、遠く聞こえてきた。>>95
累は来訪者を知っているようだが、“私”も“俺”も覚えはない。

しかしわかる。
悪魔憑きの累よりも、“俺達”に近いことを。]

  『なぁ、もしかして──いや、なんでもない。
   外、きっと戦ってるぞ』

[思考の中で“私”に話しかけつつ、それでも“俺”は、そちらに向かうか戸惑っていた。
その来訪者に会った時、良くも悪くも、どうにかなりそうな気がしたから。何となく賭けの気分。
会ってみたい。会うのは怖い。両方同じ。

そう思っているうちに、声は聞こえなくなる。
それを残念に思っていた代わりに聞こえてきた音に、外で何か起きているようだと気づく。
“私”は、遠く聞こえた同類よりも、累がどうするか、ジッと見ていた。**]

(159) 2016/06/19(Sun) 03時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 03時半頃


【人】 花売り メアリー

――二日目 朝 

[ホテルに辿り着いたはよかったが、内部にはやはり悪魔が巣食っていた。一時の平穏を得るための戦いは常に命がけで覚悟がいるけど、ジャア君の戦いぶりを見てゆくうち、補助や手助けはできる程度に慣れていった。
 
死から目を背けてちゃ、死は私を包み込む。
 でも、私の生き方は誰にも譲れない。
 教会に置かせてもらった時にそう決めた。
 
少女が胸に秘めすには大きすぎる想いを、
 持て余すのか、御し得るかは神のみぞ知ろう。
 人に依らない頑ななそれは強い。

大切な人の喪失を三度は知っているから。
 前だけを向いて歩んでいくしかない。
 時に無鉄砲だと自覚していようと。]

(160) 2016/06/19(Sun) 04時頃

【人】 花売り メアリー


《ヒーホー、マツユキ、よく眠れたホ?》
《昨日からずっと不思議なカンジがしてたから出てたホー。》
《この黒光りしてる石は、元々マツユキのものじゃないホ?》

[着替えの傍に置いておいた、
 持ち出してきていたマガタマ。
 机に乗ったその石を眺めて、ジャア君が言う。]

(161) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


それ?このおかしなことが起こる前日に露天商の人から勝ったの。穢れを吸い取ってくれる、とかでオカルトか眉唾物って思ってたんだけど。どうかした?

《ホッホ、なんだか面白いアイテムホー!》
《溜め込まれたマツユキのオーラを感じるホ....。》

《....怖い部分の。》

よく聞こえなかったから、もう1回言って❤

[気取ったり、取り繕わない物言いの待雪は珍しいが、
 面と向かって発現しなかっただけで、元々気強い質である。]

(162) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


《きゃっ、オイラに触るとヤケドしちゃうホ〜っ。》

[からかうのも、あくまで悪魔な彼の気質か。
 もうと小突けば、ヒホーと断末魔と共にコテンと倒れた。
 最近の悪魔は愛嬌も兼ね備えているのだろうか?]

《ホホホ、とりあえずそれは持っておいた方がいい気がスルホ。》
《備えあれば憂いなし?だホー!》

よく分からないけど、ただの石じゃないってことね。
それじゃあ、行こうか。今日もよろしくね、ジャア君。

[建物に常備されていた食料で体力を回復し、
 着替えも済ませて、二日目に乗り出す。
 後ろは振り返らない。今は、まだ。*]

(163) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


[つい先程、スマホから外部の情報が受信できなくなった。
 本格的に異界の様相を呈すアスファルトの上に、悪魔は蔓延る。
 日が高く登っても連戦だ。鼓舞して、ジャア君を喚び出す。
 
御渡に悪魔がいる限り、死の危険に晒されるなら。
 抗って、生き抜いて、カダバーじゃない、サバイバーになれ。
 根絶か、敗北か、元凶へとたどり着けるか、志半ばか。

ただの子どもであった少女が、
 戦いの経験のみを重ねていく。
 気がつけば、辺りに悪魔はいなくなり。

街中のベンチにすとんと座って、

重なる疲労を回復しようと務めていた。**]

(164) 2016/06/19(Sun) 05時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 05時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 05時半頃


【人】 町娘 小鈴

─前夜・スーパーマーケット─

[ ナツメ、ハルカ、ルイの三人と、無人のスーパーマーケットに入る。
 食糧を物色しながらハルカの質問を考える。>>57>>60]

  うーん、そないな問題とちゃう気が、うちはしますけどなあ。
  白いもんも黒いもんもようようは黒くならはるんどすから、まとめて潰してしまえばええどす。悪いもんと決まったなら、どすけんど。

[ 『悪いものと決まったら』と、一応壊す条件を付け加える彼女であった。
 ハルカの前に現れた新しい悪魔を目にすることも>>72、ルイの問いかけを耳にすることもなく>>45
 彼女はスーパーマーケットを後にしただろう。*]

(165) 2016/06/19(Sun) 11時頃

【人】 町娘 小鈴

─現在・商店街─

[ ニコラスと揺籃の会話に耳を傾けつつ、ニコラスに釘を刺す。>>131]

  友達、ゆうても、揺籃さんとうちはちゃあんとした友達どすけど、ニコラスさんとうちは、『友達になったばっか』ゆう感じどすから。そこは違いますえ。
  この騒ぎが終わって、お互い無事やったら、それはもう友達というか……立派な戦友どすけどなあ。

[ 果たして終わるのか、その終わりの形はどのようなものなのか、彼女にはいまだ想像できない。]

(166) 2016/06/19(Sun) 11時半頃

【人】 町娘 小鈴

[ 容疑者の話になると。>>143]

  御渡神社の?
  確か、先代が早うに亡くならはって、ずいぶん若い神主はんがおらはるって聞きました。
  会うたことはのうどすけど。
  ……揺籃さんは、知り合いどすかいな?

[ 最後の揺籃への言葉は、ほとんど口の中だけのつぶやきだったので、聞こえなかっただろう。]

  そいで、情報も整理できてきたとこで、これからおふたりはどないします?
  その神主さんに会うて問い質しはったりはしませんえ?

  うちは揺籃さんには会えたし、もうひとりだけ無事を確認したい友達──普通のお人とはちゃう友達がおるんやけど、まったくどこをほっつき歩いてはるやら見当もつかへんから、どないしよかなあと思うてるとこどす。

[ 彼女が思い浮かべたのは、白衣の変人。彼は果たしていったいどこにいるのか。*]

(167) 2016/06/19(Sun) 11時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 11時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 翌日・神社付近 ―

[神社から出てすぐだった、その気配を察知したのは。

サマナーとして先輩風を吹かせられている相手。
奇襲をかけようか、なんて事を考えていた相手だ。
しかしここは穏便にいこう、と素直に近寄って声を掛ける。]


 あ、チアキセンパイ。
 ちょうどよかった、二つばかり用事あったんですよね。


[言いながら指を二本立ててゆらゆらと揺らした。]

(168) 2016/06/19(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 一つ目はヤタガラスの事。
 センパイも受け取ったよね、式紙。
 あの人、死んでた。

 詳しくってもね、ただ食われたんだとしか言えねぇかなぁ。

 もう一つは…んーこっちは言い辛いな。
 なんだろう、仲間とね話してたんだけどね。
 一応Wお願いWしてみてもいいかなって。
 というわけなんでお願いしてみようかな。

(169) 2016/06/19(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 チアキセンパイ、マガタマちょーだい。


[ふわり、と風が吹けば右目が覗く。
紅く輝く虹彩が真っ直ぐにセンパイを見据えていた**]

(170) 2016/06/19(Sun) 12時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 13時頃


【人】 ろくでなし リー

[しばらくは付近を探索していたが、片倉の姿はなく。
探している忍田の姿も見当たらない。
御名方はどうだったろうか。

流石に夜も遅い。

自宅に戻るのも考えたが、案外この街にいる方が安全かもしれないと、探索中に見つけた1件のモデルルームへ。
ガラス戸を少し割って鍵を開け、侵入。
電気と水道は幸い通ってる。]

(171) 2016/06/19(Sun) 13時頃

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ゆり
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ヨーランダ
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犠牲者 (3人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
小鈴
0回 (4d) 注目
リー
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

チアキ
0回 (3d) 注目
ケイイチ
2回 (4d) 注目
サミュエル
8回 (5d) 注目
クシャミ
5回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

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