78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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「ご、ごめんねカリュちゃん、裸が良いなら脱がすけど……」
……お前はオロオロしながら恐怖政治すんのヤメロ。
あと"ちゃん"言うな。
[かくて]
(143) snow03 2012/02/20(Mon) 22時頃
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…………――。
[純白のワンピース、ふわりとしたスリットスカート。 プラス、黒くてヒールの高いロングブーツ。 丸いブルーの石がついたアクセサリで 長い銀髪はハーフアップにされ、 果ては背中に白い小さな翼を取り付けられた>>8:42]
(144) snow03 2012/02/20(Mon) 22時頃
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[星詠みの天使《-シャントゥール・セイントオブコリーン-》座。 >>102>>130
その慈愛で世界を導く聖母たる天使に扮した、 殺意の篭った紅眼以外はどこからどう見ても可憐な少年が、
【.+*星座カフェ*+.】の看板を持って立っている*]
(145) snow03 2012/02/20(Mon) 22時頃
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― オープンキャンパス兼学祭の日 ―
あ、来た来たー。ぎりぎりだよカオスー。
[オッドアイで8歳児であるちび同級生。 入学した頃は羨ましくもあり生意気にも思えて、愛を以てデコピン攻撃などをしていたら、すっかり懐かれて呼び捨てしあう仲になっていた。
しかし、“記憶”を取り戻してからは、別名でからかったりもしている。まさか、こんな小さな子どもが…とは思ったけれど、彼はもともと小さかった方だからそんなに変化はないし、両親のいる生活の方が幸せだろう。
運命を司る神は悪戯好きすぎるだろう、と思うが]
じゃ、行こうか。出店は逃げなからゆっくり行こうよ。
(146) mikanseijin 2012/02/20(Mon) 22時頃
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[王立大学へと向かう道すがら―― 光一が連れてきた、彼の従妹のセレスにたわいもない話をする。けれど、本題は……あの日以来、気になってけれど聞けなかったこと…>>128
光一とオスカーより歩む速度を遅めて少し黙り。 ……思い切って、口を開いた。]
ねえ、セレスちゃん………
(147) mikanseijin 2012/02/20(Mon) 22時頃
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君は、空の飛び方を覚えているかい?
[明日の天気予報でも聞くような、気楽な調子を心がけたが。 さりげない風を装った声は、僅かに震えていたかもしれない*]
(148) mikanseijin 2012/02/20(Mon) 22時頃
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レティーシャは、カリュクスに対しては進行中からもう尊敬の念しかねえよ…… wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
shirone 2012/02/20(Mon) 22時頃
ヒューは、少し待機。
NiceBoat 2012/02/20(Mon) 22時頃
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―東方/紅京―
ひぃ……ひぃ…。アイツらのヤサおしまいだぜェ。 何とかガサ入れ前に逃げてこれたらしいが。
[テリーとドリーがわんわんと鳴く。 ここは東方紅京。未だ土石流に襲われる>>0:7前である。 飛雲の胸には獣の眼ではなく大極図が鎮座している。]
―………チッ。
[そう言いつつ、煙草(L.ストライク)に火をつける。 もうじき朱塗りの瓦、金色の龍が彫られた壁―華やかな街は 土石流に襲われるのだが―……ひとつだけ違う、飛雲の傍らには]
(149) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 22時頃
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クラリッサは、ヒューに向かって紳士待機
marimo 2012/02/20(Mon) 22時頃
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もうやだ、飛雲さまったら!!
(150) fuku 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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ヴェスパタインは、コリーンは慰められていい。 おつ!!!!!!!
taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
ヴェスパタインは、待機に戻ろう
taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
カリュクスは、ドヤ顔でコリーンの突っ込み待ち+東方待機。
snow03 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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煙草は体に悪いっていつも言ってるじゃないのっ! あーあーあーあーくさいくさい飛雲さまおくちくさーい。
[煙草(L.ストライク)に火をつける飛雲の前でパタパタと仰ぐ桃乐茜。
そう、それは――]
(151) fuku 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[>>0:7《ハジメ》とはほんの少しだけ違うプロローグ《ハジマリ》]
(152) fuku 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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カオスー言うな!!僕はオスカーだってば!!
[>>146このクラスメイトときたら、僕がまだその背に追いつかないことをいいことにデコピンだとかデコピンだとかなんとか…! 飛び級学生である僕に、偏見だとか色眼鏡だとかなく接してくれることは、すごくうれしくて… うん、 いってやんないけど、僕はこいつらのことが大好きだ、けどね。
いつだっけ。 良平が、僕を初めてカオスーなんてあだ名で呼んできた日。 なにそれ?って思うはずなんだけど、胸の奥がやたらと熱くなって、思いっきり泣き出してしまっていた。 その時の感情は、なんと表現していいかわからない。 一番近いのは…… 喜び。 そうやってふざけたやり取りができることが嬉しくて、たまらなかった。]
(153) kokoara 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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チッ……母ちゃん気取りか、阿姨。
[おばちゃんに怒られて、飛雲は煙草を投げ捨てる。 さらにポイ捨ても咎められて、しぶしぶ携帯灰皿を使う。 憎まれ口を叩きつつ、やはり東方最強《オバチャン》には敵わない。]
しかし―……紅京の懐かしい匂いに混じって変な匂いがしねェか。 いや、俺の煙草の匂いじゃねェよ。なんというかこう―……。
土と泥の匂いがキツイっていうか。
[飛雲は首を傾げる。拭えない違和感に、玉兎山へ向かおうと提案する。 始まりのときは道が塞がってしまい迂回した山道。 ―……紅京に近接する玉兎山の斜面の方へ。]
(154) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[けど、それは過ぎ去った日のはなし。 今はとにかく、学祭…… のまえに。]
う、ん、いこう。
…… 聞いてよ、今僕ね… ゆうれい、見たかもしれない……!!
[そうして、僕は二人とそのいとこに聞こえるよう、話し始めた。 見覚えのある、けど初めて会うはずの彼女の姿。
気のせいなのかもしれない、一瞬の邂逅のことを。]
(155) kokoara 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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そうそう、ポイ捨てはいけないってのは東方どころかマフィアの常――
[飛雲の言葉に、桃乐茜の顔が、険しくなる。二人の運命の歯車は少しづつ動き始めていて――]
(156) fuku 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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ドロシーは、ヒューについていった。
fuku 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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― 新川県御嶽市 / メテオバックス>>126 ―
け フ ッ …… けほ、 っ はひっ
[カフェオレによる気管支責めにひとしきり苦しんでから、]
ご、ごめん。さくら!! ちょっと用事思い出した……ッ!
[鞄すら持たぬまま席を立ち上がり、メテバを飛び出す。 この後、見覚えのあるコスプレ女の姿を捜して、 斉花は炎天下の中84分ほどその貧弱な脚力で 駆け回る事になる。]
(157) shirone 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[途中、刑事の母親から携帯に連絡が入る。]
[銃刀法違反の女が巡回中の警官に対して暴行を働いた。 帝舎家の近くであり、物騒だから外を出歩くな、と。]
[その報せに、余計焦らずにはいられなかった。]
――…なに、を ッ してるのよもう――〜〜〜!!
[けれど、街中でその姿を見つける事はできぬまま、]
(158) shirone 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[体力が底を尽きたところで、諦めて。 一度休もう、そう思って自宅へと命からがら辿り付いた所で、]
……、 ぁ
[ふらふらと、回る視界にその姿>>125を捉えたのだった。]
(159) shirone 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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―玉兎山斜面―
………考え過ぎかァ。やれやれ、滅入るぜ。
[そこには一面の竹林。玉兎山には松、竹、梅の3つの林が存在する。 ここは竹に囲まれたエリアだ。特に変わったところはなく、 熊の足跡のようなものが見える程度で、これも日常茶飯事。]
なァんだ!心配して損した。あァ、損した損した。 阿姨、戻ろうぜ。戻って紅京名物鶏飯でも―……
あァ?
[急にテリーとドリーが吠える。飛雲がそちらを向くと―]
(160) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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―……………ガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!
[まさにそのとき、土石流《ターニングポイント》発生。]
(161) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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―王立大学 Campus Fes の日―
いい天気になって、よかったねー。 すっごく賑わってるねえ!さすが王都!って感じ!
ねえねえ、見てみて! 星座カフェ、だって! あの看板持ってるひと、すっごく綺麗! あの格好、星詠みの天使《-シャントゥール・セイントオブコリーン-》座かなあ!
シオンのステージが終わったら、ここでお茶しようよ! あれっ、そういえば、シオンのステージって何時からだったけ――?
[わたしは、光一お兄ちゃんと良平さん、それから彼らの同級生のオスカー君…(8歳で高校生なんだって! すごいよね。)と一緒に、王立大学へ向かっていた。
王都に来るのも初めてで、見るもの全てが新鮮で。 ついついはしゃいでしまう気持ちを抑えきれない。]
(162) yota108 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……? なあに? 良平さん。
[あちこちをよそ見をしているせいで、自然三人より遅くなるわたしに合わせるように、良平さんが歩く速度を落としてくれた。
けれど、突然投げかけられた問いに、わたしは目を瞬かせて。>>148]
空の――飛び方?
あはは、それってなぞなぞか、何か? そうだなあ飛行機とか、グライダーとか、あっ、どこでもコプターとか!
でも。
(163) yota108 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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― 学祭当日 ―
ん?
[大声で名前を呼ぶ声が聞こえ、顔を上げた。>>140 だけど別に迎えに行くわけでもなくその場所を動かない。 共に居た良平へと顔を向けると、]
今の声ってオスカーじゃね?
[のんびりと訊ねる。 そうして来た少年の方へと軽く手を振った。>>146]
遅刻したらどうしてやろうかと思ってた
[ははっと軽く笑いながら言って、 それじゃあ、と王立大への道を歩き始める。 どうせ行くなら、と一緒にセレスも来ていて、オスカーに従妹だと紹介した。]
(164) taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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こいつも同じ学校 中等部の2年だけどな
[二人が知り合いかどうかなんて、知らない。 そして、話し出される続きに、眉を寄せた。]
――ゆうれい? お前、そういうの見えるんだっけ
[といって、深く考え始める。『前』の記憶、その中でそんな設定はあっただろうか。ハッ、そういや死んだ後にオスカーと話をした気はするが、その時はオスカーも死んでいて…。 難しい顔をしたまま、オスカーに視線を送る。
その時には二人はもう後ろにいたのか、聞いていたのか。]
(165) taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[笑いながら両手を広げてくるり、と一回転したら]
自分で空を飛べたら素敵だねっ! そうしたら、どこまででも飛んでいっちゃおう…っと、と…ご、ごめんなさい…
[勿論空を飛べるわけなんかなく。 勢い余って良平さんに思いっきりぶつかってしまった*]
(166) yota108 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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[―――目ざめの朝。(俺たちは『前』の世界から戻ってきた日の事をこう呼んでいる)
登校すると16歳のオスカーの姿はなく、8歳の姿で居るのを見た時に。俺は言葉に詰まった。良平は気安くカオスーと呼び、それにオスカーが泣き出す様を見て。>>153 俺はただ、言葉に詰まっていた。
思い返せば、8歳の天才少年と出会った記憶もちゃんとある。オッドアイがかっこよくて、天然ものなのかと勘繰った事もあった。理由は解らないけれど、何か気安くて年齢を気にせず付き合ってきた。その記憶は。
『前』を思い出すと、全てがつながる。
オッドアイはあの悪魔に貰ったものだろうし、俺たちは元から同級生だ。もっとも、こいつは全てを忘れているから、教えてなんてやらないけど。
真実は俺たちだけが知っていればいいのだから。>>35]
(167) taru 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……可本気來?(やれんのか?)
(168) fuku 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……当然!!(あったりめェよ!!)
(169) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 22時半頃
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……放馬過來(かかってきなさいよ)
(170) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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……放馬過來(かかってこいや)
(171) NiceBoat 2012/02/20(Mon) 23時頃
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阿姨《オール》と
(172) fuku 2012/02/20(Mon) 23時頃
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