人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 墓荒らし へクター

[顔を盗み見るフランシスカ>>141 の様子に、にやりと笑って]

 どうした?俺の顔になんかついてるかい?
 俺みたいな男の顔を見つめてもいいことなんざねぇぞ?

[くくっと潜み笑いをしながら、ことりと瓶を置く]

 俺がフランシスカみたいな美人の顔を見つめるってのならまだわからなくもねぇけどな。

[くっくと笑いながら、また目を閉じた]

(147) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[突然、跳ねるように起きて声をかけてきた男性>>0:157
 腰に手を伸ばした理由は分からないが、少年に向けられた視線は鋭く、微かに体が震えていただろう。

 「えー!僕、お腹空いてるのに。
 何で残してくれなかったのさ。
 いいもん。この残りは全部僕が食べちゃうから。」

 起きたと思えば、すぐ横になって……
 無精髭といい、きっと怠け者なんだろうと少年は思う。]

 ミッシェルさんは足が不自由みたいだね。
 きっと、彼女は強い人。
 綺麗で強いって、いいとこ取りだ。

[長い髪を綺麗に纏め、丸い瞳を湛えた女性>>0:164
 その瞳の輝きに、少年は暫く視線を外せなかっただろう。
 尤も、彼女はすぐにヨーランダの方に行ってしまったから気付いてはいないだろうけど。

 「うん。寝坊しちゃったんだ。
  こうも温かくなると、いつまでも寝ちゃうよね。」]

(148) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ ミッシェルの言葉に溜息を吐いた。>>146
 安堵が混じっていたことを見抜いたものは居たかどうか。]

 あいつ、アヘンでもやってるんじゃねえか?

[ 少し余裕が生まれたせいか、肩をすくめてみせた。]

(149) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 や、何もついてないけど…

[奥へと消える前、ヘクターに視線を気付かれれば>>147少し慌てたように一瞬顔をそむける。

瓶を置く音に再びちらりと視線を戻すと、]

 ……それならヘクターは皆の顔を見つめないといけないわけだ?

[うまく、軽口で返せただろうか。
目を閉じた彼をまた少しだけ見つめてから、奥へと足を進めたのだろう]

(150) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 アイリスさんは笑顔が素敵な人。
 年も近そうだし、友達みたいに振舞っちゃおっかな。

[″テッド君″と口にした彼女>>0:179
 少年は、何となく親しみを覚えたらしい。
 頬に手を当てて微笑む姿は、野にひっそりと咲く白百合のように感じたのだった。

 「ごめんごめん。
 もう遅刻はしないように……ってのは無理かな。
 アイリスより先に来るのは無理にも程があるよ。」

 彼女の名は一番に覚えた。
 それは、記帳の一番上に名が記されていたのだから。]

 あー、でも……
 彼女が母親の可能性もあるんだよね。
 やっぱり、アイリスさんって呼んだ方がいいのかなぁ。

(151) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル



[なぜかドナルドがほっとしていたような気がした、が、気のせいだろうかと軽く首を傾げるだけに留め]

こんな田舎でアヘンなんて手に入らないわよ。
なんかもっと別のモノじゃない?

[肩を竦める様子に苦笑いしていると、フランシスカと目があった。
ウインクされて、再び首を傾げる]

(152) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

墓荒らし へクターは、踊り手 フランシスカが作ったサンドイッチをつまみはじめた。

2010/06/29(Tue) 23時半頃


【人】 若者 テッド

 ガストンさん、すごく大きな人だったなぁ。
 熊にも負けなさそうな人。

[体格とは裏腹に、少し物静かな印象を受けた男性>>180
 全てを包んでくれそうな、そんな人に思えたという。
 
 「相変わらず大きいなぁ。
 どうしたらそんなに大きくなれるの?」

 男の割には身長の低い少年。
 高い背に憧れるのは少年としては自然な心理。]

 何だか僕、この世界にきてから子供に戻ってる。
 でもまぁ、仕方ないよね。
 だって、どの人も、僕よりもずっと先輩なんだから。

[一度現在に戻り、そして、再び昨日へと思考は戻る。]

(153) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

わっ、ありがとう!

[フランシスカから紅茶が振舞われ、苦笑いだった表情もぱっと明るく変わる。
早速口にすると、いい香りが広がった]

んー美味しいー…。
ありがとうね、フランシスカ。

[朝ごはんは軽く食べてきたけれど、折角だし、とサンドイッチにも手を伸ばした]

いいわねえ…料理よし、紅茶の腕よし、顔よし、ついでに若いし。
将来いいお嫁さんになるわね…。

[もぐもぐ食べながら、小さな声で呟いた]

(154) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[外が白む頃から現在にかけて仮眠を取っていれば不意に階下が騒がしくなるのを感じ、また食べ物の匂いを嗅ぎ取って毛布を跳ね退ける]

んォ……もしかしてなンか食ってるのカ?
俺だけ仲間外れとかマジで勘弁して欲しいゼ!

[側に立て掛けてあった曲刀を腰に帯びてドタバタと騒音を立てながら一階へと駆け下りる]

飯ッ!
飯まだあるのかッ!

[辺りを見回す前に第一声でそう叫んだ、回りの反応を窺ったのはそれからの事]

……なンだ、また皆揃ってきたって事カ。
で、今日はどうする、俺は図書館行くけどネ。

(155) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 落ち着いたら腹の虫が騒ぎ始める。
 皆がそれに手を伸ばすのを見て手を――。]

 ……ふん。

[ ――結局、手を伸ばすことはなかった。
 そっぽを向いて目を瞑る。]

(156) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

 そいつぁミッシェルもじゃねぇのか?
 器量も顔も年齢もばっちりだろうがよ。

[サンドイッチをつまみながら聞こえてきた小さな声>>154 に、ぼそりとそう返す。
ややあってどたばたと階上から聞こえてきた騒々しい足音>>155 を聞けば]

 てめぇの分は残ってるけど俺が食ってやる予定だ、笑顔仮面。

 どうしたもんかね。俺みたいなのが教会だのいったら大揉めするだけだしよ。

[にやりと、今日はきちんと得物を下げた腰を、軽く叩いた]

(157) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

やかましいー!
まだあるわよっ!

[駆け下りてきて叫んだヤニクに耳を塞ぐジェスチャーをしながら応える]

フランシスカお手製のサンドイッチと紅茶。
心して食べなさいよね。

[と、自分は作ってもいないのに自慢気に言った]

(158) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

やっぱり図書館、行くのよね…。
アタシは……とりあえず皆次第ってとこ、かな。

[どうする、と言われて結局そう曖昧に応える。
ここに残って話し合い、という人が多ければ女も残るつもりでいた]

…あら、食べないの?美味しいのに。

[ドナルドが食べない様子>>156なのにふと気づき、声を掛けた]

(159) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[勝手にサンドイッチを皿にとり、フランシスカに紅茶をふるまってもらった。
そして、もぐもぐと食事を摂りながらドナルドとミッシェルの様子を横目で見ていたが]

おや、ヤニクさん。
んー……あるんじゃないかなぁ?よくわからないけど。

[ヤニクがドタバタと降りてきて飯の事を叫んだので、
自然そちらに意識が向いた。]

私も行くなら図書館かなって思ってるところ。
教会は好きじゃないし。

(160) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 椅子に座って、重怠い眠気に任せてぼんやり過ごす。幾つかの会話を聞くともなしに聞きながら、サンドイッチを勧められた時だけは視線を上げて軽く手を振った。]

 私は、いいわ。食べて来たから。
 …ヤニクあたりは、虫を集め始める前にあげた方がいいかもね。

[ 言って紅茶のカップを取ったところで、そのヤニクが駆け下りて来て、心中でだけ楽し気に笑った。]

 アイリスとテッドも、上にいるの?
 …もって行ってあげないとなくなるかもね。

(161) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

 ドナルドさん、あの人は……

[大きな足音が止まり、突然肩を掴んできた男>>0:191
 視界にその姿を捉えた時、畏怖よりも驚きの方が大きかった、
 ぽかんと口を開けてドナルドを見上げ、男が口にした言葉に、

 「ごめんなさい。ごめんなさい。
 脅かすつもりはなかったんだ。」

 頭を庇うように両手を当てて、少年は目を強く閉じたのだった。
 肩を突き放されても、暫くはそのままに。]

 怖いよ。あの人、怖い。
 父さんだったらどうしよう。

[仮にそれが事実であっても、認めたくない心境。けれど。]

 父さんだったら、きっと優しい。僕、信じるもん。
 
 ―――父さんも母さんも、優しい人だったって。

(162) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だーッ!それダメ!そンなンダメ!
食い物の恨みは怖いンだゾ!

[ヘクターに取られる前に大慌てで自分の分を確保して幸せそうにサンドイッチを頬張る]

うーン、やっぱりまともな食事はいいよネ。
その辺走ってた黒い子食べないとダメかなって思っちゃったヨ。
感謝しておりまス、フランシスカ様。

――ッて、なンでお前が威張るンだヨ。

[ペコペコとフランシスカに頭を下げて、ミッシェルには軽く額を小突き、ペラジーに視線を向けて応える]

ま、こう見えて読書も好きだしネ。
教会はなンか堅苦しいからねェ。

(163) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 突如大声を張り上げたヤニクに視線を向ける。>>155
 直後、我に返ったかのように周囲を見渡すヤニクの言葉に、記憶を巡らせる。]

 図書館……? ああ、そんな事誰かが言ってたな。

[ 頭をかく。話題に上がっていたのは、図書館といったい何処だったか。]

 なら、俺は留守番でも買って出るか。

[ にやりと笑ってみせた。]

(164) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[ぽつりときこえたタバサの言葉>>161 に、振り返らず応える]

 あいつらの分は取ってあるから気にすんな。
 アイリス、随分と宵っ張りだったらしいからな、もうちょっと寝かせてやれ。

 ……テッドは、まぁ。あとで蹴り起こせばいい話だ。

[残りのサンドイッチを、さりげなく二人の分の皿に載せ変えて、ふん、と鼻を鳴らす]

(165) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ヘクターからぼそりと返された言葉にはにっこり笑って]

褒めてくれてありがとう。

[でもね、器量と顔はおんなじ意味よ。

と思ったことは胸にしまっておく。ここは素直に受け取るが吉だ]

(166) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

 えーっと、
 残ってる名前は……

[集会場に入る前、声をかけてきた女性>>0:132
 伏せ目がちな瞳は、やけに色っぽく感じてみとめれてしまった。
 それだけではない。
 小さな、けれどぷっくりと膨らんだ唇。
 少年の視線が落ち着きなかったのには、様々な理由があった。

 「あ、はい。」

 タバサに答えたのはこれだけ。
 あの時は確か、まだ魔法を使う前だったけど、彼女が再び戻ってきた時には、少年に対する記憶を″取り戻していた″だろう。]

(167) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ミッシェルの問いかけに鼻を鳴らした。>>159]

 家で食ってから出るんじゃなかったと思ったところだ。
 腹ん中、干し肉で一杯でよぉ。

[ そう言って、わざと腹を叩いてみせる。]

(168) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ヤニクのツッコミ>>163には自信たっぷりに]

そりゃあ、フランシスカはアタシの自慢の友達だし?

[いたっ、とあんまり痛くなさそうな反応をして]

…あ、アタシも留守番したいなー…なんてー…。
ほ、ほら、サイモン放っておけないじゃない。

[すごく言い訳くさくドナルド>>164に追従した]

(169) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>163漏れ聞こえてくるヤニクの言葉に楽しげな笑みを受かべて頷いていたが、
黒い子の話を聞くと眉をひそめ]

いやー……あれ食べるとお腹こわしちゃうかもしれないよ。
普通に雑草のがいいって。
煮詰めればだいたい無事だから。

[大真面目に呟いてみたり。こちらに向けられた言葉には]

堅苦しいよねぇ。
あそこ行くくらいなら、読書してた方がずっといい。

(170) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

あらら。残念。
じゃ、布巾掛けて昼まで取っておく?

[ドナルドが腹を叩く様子に、これと言って疑う様子もなくそう問いかける。
視線は、手の届く範囲に使えそうな布がないか探しながら]

(171) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 不在者のサンドイッチを載せ変えるヘクターの気配り>>165に、目を瞠いた。
 きょとん、という擬音が相応しいような頓狂な表情になったことには、気付けないままヘクターの顔、サンドイッチと視線を動かした。
 ポットから紅茶を注ぐ動作が終わればはたと無表情に戻って、相槌を打つ。]

 そうね。テッドってば一番若いのに情けないったら。
 蹴られても文句は言えないかしら。

[ 紅茶の香りを嗅ぎながら、くすりと笑みを作った。]

(172) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ミッシェルの言葉に頷く。>>171]

 そうだな、頼むわ。
 ただ……。

[ ヤニク次いでペラジーへと視線を移した。]

 ……残ってれば、でいい。

[ 苦笑し、首を鳴らす。]

(173) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふゥン……ドナルドが留守番、ネ……
どういう風の吹きまわしか知らないケド、君だけだと心配だナ。
ミッシェルも残ってくれるみたいだケド、昨日みたいな荒事になった場合抑えられる自信はアル?

[ふっと真剣な表情を浮かべてドナルドを睨むように見つめ、それからフランシスカの自慢の友達と胸を張るミッシェルに柔和な笑みを向けて尋ねる]

アァー……黒い子の話は流石に冗談だヨ。
脚がトゲトゲしてて食べにくそうだしサ。

[ペラジーの発言には目をパチクリさせてから手首だけで掌を上下にヒラヒラ動かして笑う]

(174) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし へクター

 ただの事実だろ。
 美人を美人っていわねぇほうが阿呆だからな。

[ミッシェルの言葉>>166 に軽口を返しながら、ヤニクやペラジーに深く頷いてみせる]

 かといって、誰も教会いかねぇのもな。
 ま、俺は適当にやらせてもらうぜ。

[酒瓶を揺らしながら、流した目線は誰と絡まっただろうか]

(175) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ヤニクの言葉深く息を吐く。]

 気狂い相手にマジになっても仕方ねえだろ。
 それに、荒事を心配するなら、いい方法があるじゃねえか。

[ 思いつきに笑みを漏らす。]

 アイツも図書館に連れていけばいい。
 それで全ては丸く収まる……だろ?

(176) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

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