人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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ウトは、甚六に、ほら華月ちゃんもそういってるじゃない!とニコニコ

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 双子 朝顔

そ、処分。

[問い返す明にあっさり応える。>>138]

毎日毎日、お酒に浸かって飲めや騒げの大宴会やってる脳味噌どろどろの馬鹿達にわざわざ新たな餌、届ける必要ないよ。

祟り神が出たってこんな時に、酒煽ってる場合でもないでしょう。

[最も、溶けた頭では碌な対策も打ち出せないだろうが。]

…月明。

[礼を取る神の名を呼ぶ。
月光…月の明、だから月明。]

貴方、今、怖いとか思ってたりする?

(148) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

華月斎は、ウトと似たような事を言っていて微笑んだ。(促し

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 子守り 日向

〔亀吉と雪客の紹介をすれば、雪客に御礼を言われ、華月からは頭を撫でられる。
自分などが神様たちのお役に立てたのならば、この上ない嬉しさだ。華月の優しい手を受け入れ満足気に目元を緩める。

墜落しても元気なたまこにほっと胸をなで下ろし、矢継ぎ早な彼女の質問に答える。>>125
今日は彼女自慢の新作団子を密かに期待してきたのだ。

たまこと暫し談笑していると、亀吉が突然慌てた様子で場を辞した。
その去り際の言葉に首を捻る。>>124

変な女神に気をつけろ…?

〔自分の目の前にいる女性神は雪客とたまこ。
穏やかに自己紹介を交わしたようにみえて、亀吉は雪客のことを気に入らなかったのだろうか、と彼の心中を読み取ることはできず。
別れの挨拶もできぬまま、亀吉は闇の中へと消えた。〕

(149) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

甚六は、華月斎とウトの声に視線を向けて、苦く笑った。

2013/08/12(Mon) 19時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 飛脚 甚六

[華月とウトの言葉に、目を瞑る]

考えごとが似合わねーのは百も承知。
ただまあ、おれに何が出来るんだろって。考えてた。
これから何があるかはわかんねーけど。
何もなければ、いんだけどさー……。

垂れ目が柔和でもお茶目でも、まあ。
自分の顔って、普段、そんな意識しねーからなあ。

[ぺたぺたと自分の顔を掌で触ってみる]

(150) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 肥代取り 置壱

火の女はだいたい馬鹿力じゃねえ?

[家事とは家族を守るための最強の手段だ。それを司るのだから力もあって当然だろ?
……という偏見を込めて明>>136に返した。]

[が、ふと声をかけられて明>>138と同時に振り返る。朧は反応しただろうか?
自分よりも小さな少女の姿を見下ろして]

なんだ嬢ちゃん、ウトの酒を言うに事欠いて片付けるたぁ豪儀だな。
……ん?

[へらへらと笑っていたが、目を細めて、朝顔を見つめ]

なんだ、ババアか。

(151) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

【人】 楽士 ウト

[何もなければいい、という甚六の言葉にやはりここでも崇り神の話題は上がっていたらしいことを知る]

(私はもうちょっと深刻に受け止めた方がいいのかもしんないんだけどねぇ)

[ついつい暗く重く受け止めることを避けてしまうこの性分に内心苦笑しつつ、顔をぺたぺた触りながら首を捻る甚六に>>150]

んもー。甚ちゃんの鈍感!にぶちん!
そんなんじゃあおなごの心は射とめられんぞぉ?

[と冷やかしにかかる。こういうところが亀吉に渋い顔をさせられる所以なのだろうが本人は気付かないし気にしない]

(152) 2013/08/12(Mon) 19時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 19時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[同じタイミングで同じようなことを。
 成程、豊穣を司る者同士気が合うのだろう
 ウトを一度見てふっと笑いのような呼吸が零れた。]

 ほんなら何か起きてから考えたらええのとちゃう?
 杞憂かもしらんのやし。
 六さんの不安はわかるけど、な?

[過るものは同じだけれど
 彼は少し、気負いすぎているようにも見えて
 気休めにもならないようなことを口にする。]

(153) 2013/08/12(Mon) 20時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 双子 朝顔

そのババアにさっき、嬢ちゃんって言ったのは誰だ。

[置壱の豹変ぶりに呆れ顔>>151]

(154) 2013/08/12(Mon) 20時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 子守り 日向

亀吉さん、結局お団子買っていかなかったわ…?

〔亀吉を闇へ見送り、それならば後で兄妹の邸へ差し入れを運ぼうかと考えていると、背後から明るい話し声が聞こえて振り向いた。

志乃が自分の姿を見て小さく手を振ってくれているのを見たが、>>135
日向は彼女の隣を歩くウト様の姿に、慌てて深々と頭を下げる。
ウト様は気さくで陽気な方だが、やはり自分のような低俗な者は、高神の前では萎縮してしまう。
日向はさり気なく華月の後ろへ下がり、皆の談笑を静かに聞いていた。〕

(155) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

[汚いと罵られることには慣れている。
朝顔の文句もへらへらと笑って聞き流すが、水のいくつかをを向けられれば]

止めとけ。
俺に手を出せばあんたの祠がクソ荒れるぜ。

[荒れた祠は避けて通るのがヒトの常だ。すなわちそれは信心を得られずに神として落ちぶれることに繋がる。
神とはそうして忘れられ、消滅していくものだ。]

勘違いしてんじゃねえか?
俺はまつろわねぇよ。

[にやにやと口元を笑みの形にするが、目は真剣そのものだ。]

それに、俺ぁ浴びるなら朧の酒と決めてるんでね。

(156) 2013/08/12(Mon) 20時頃

日向は、甚六のタレ目云々のやり取りに、耐えきれずクスクスと笑った

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

[暗に考えすぎだと言う華月の言葉>>153に。少し目を落とす。
伝達の神たる自分は、まわりの不安を吸い上げてしまう。
──思ったより不安に思っている人々が多いのか知らん。
息を吐く。視線を華月へ]

んー、そうね。おれあんまり頭も良くねーしな。
考えても始まらんわ。
始まってから考えてみるわ、あんがとな。

[返せたのはへにゃりとした笑みだが、だいぶん持ち直してるはず。
そしてウトの言葉>>152に目を細める]

あー、鈍感でもにぶちんでも、何言われても痛くも痒くもねーな。
おれあんま、おなごとか酒とかに興味ねーし。
楽しければいいよ、賑やかなのが好きだ。
だからおれは、ふたりとも、すげー好きだ。
……あんがとな。

(157) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 楽士 ウト

やーん。流石華月ちゃん〜!

[一見掴みどころのない、ひらひらと蝶のような神様ではあるが、こういう細かな気配りと言うか、察す能力というかが優れているこの男が女は好きだった。ただ]

貴方せっちゃんとかたまちゃんにちょっかい出してないでしょうねぇ?
だめよぉ。いたいけな乙女をいじめちゃあ。

[彼の女癖…とまではいかないのだが…可愛い女の子とみるやすぐからかって遊ぶその癖はなんとかならんものかと、かれこれ数百年単位で思っていたりする]

(158) 2013/08/12(Mon) 20時頃

甚六は、日向のクスクス笑う声に、頭をわしゃわしゃと撫でた。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎


 あはは、有り難う。
 僕も六さんもウトも好きやよ。
 賑やかなんも。

[そんな話をしていれば、
 己の後ろに下がる日向を一度見やり、
 仕方がない、とでもいうように少しばかり眉を下げ微笑う。]

 たまさん、もう一つお団子、もろてもええ?

[もらえたならば。]

 そういや僕、雷門さんのとこに用事あったんやった。
 ごめん、六さん。
 何かあったらまた教えてもろてもええかな?

[断りをいれ。
 日向を連れ、その場を辞しただろう。]

(159) 2013/08/12(Mon) 20時頃

日向は、甚六に頭をわしゃわしゃされて軽く非難の眼差しを(促し

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 楽士 ウト

[からかったつもりが礼を言われてしまい>>157すっかり肩すかしをくらった気分だが、甚六の言葉は素直に嬉しかった。女は笑みを一層深めて]

甚ちゃん天然なのー?
全く。その優しさの陰に涙で袖を濡らす女の子がいたって
知りませんからねぇ。

[なんて、軽口を叩いてみたりして。やはり彼のこの陽の気は心地がいい]

(160) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 楽士 ウト

[もう立ち去ろうとする華月と日向を見て>>159]

あらあら、もう行っちゃうの?
残念ねぇ。
日向ちゃん、またお話しましょうね!

[と、手を振り振り見送るだろう]

(161) 2013/08/12(Mon) 20時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 手妻師 華月斎


 せやろ?

[>>158恐らくこちらはあまり重く受け止めてはいないのだろう。
 彼女の調子に合わせ、
 褒められればどうだと言わんばかりに微笑んでみせ。]

 えー?
 別に僕、誰かいじめたことなんてないけどなぁ。
 愛でてる、の間違いやろう?

[別に怖がらせて取って食いはしていないのだから、
 女癖は悪くはないだろう。
 小言のようなウトの言葉に愉しげに反論を。]

 ウトも、僕に愛でてほしいんやったらいつでもどうぞ?

[己のことなんて眼中にはないと知ってはいるけれど。
 そう言って、ひらりと手を振ってその場を後にした。]

(162) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 落胤 明之進

怖いと言うよりも、…もったいないと思ってます。

[処分、の意味が今度は分かった。
>>148手厳しいが正しいとも思える朝顔の言葉に少しためらって。]

清められ、奉げられた酒はそれ自体が清浄なものですから…。
今のような時に溺れるほど飲むのは、たしかにどうかと思いますが。

[ウトなりの気遣いで差し入れようと思ったのであれば、このまま処分されてしまうのも忍びない。]

(163) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 飛脚 甚六

雷門さんとこに? 医療用の酒とかか?
おう、気をつけてな。
……ほんと気をつけてな。

[団子を頼んでその場を離れようとする華月の背に。
どこに祟り神の気配があるのか、まだ分からないから。
そう言葉を落として、去るならその背を見送った。
ウト>>160の言葉には首を傾げて]

んー? おれは優しくはねーだろ。
まあ見た目の図体と歳だけはくってるほうだからじゃねーの。
後はまあ、能力的に便利屋だしな。

っと、そうだどこからか名前呼ばれてたんだった。
わりーなウト、おれもちっと離れるわ。

(164) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 楽士 ウト

―― 華月が茶屋を去る前 ――
[愛でてほしいんやったら、なんて軟派な言葉に頬を赤らめつつ]

んもう!
からかうんじゃありませんっ

[イイ男だから困るわホントに!とぶつくさ言いながら、そんな彼とのやり取りが楽しくってしょうがなかった]

(165) 2013/08/12(Mon) 20時頃

【人】 子守り 日向

〔自分はペシミスト過ぎると思うことはある。
しかしそれでも、自分のような妖怪か神かの線引きも危うい者にとって、天上界に住まわれるような高神方は畏れ多い存在だ。
あのとき華月様に拾っていただかなければ、今頃自分は下界で妖怪となって落ちぶれていただろう。

華月様が後ろに下がった日向をチラリと見、場を辞したので慌てて自分もそれに続く。
緊張がようやく解かれ、ほっと胸をなで下ろしながら、神々たちに深々と頭を下げた。〕

(166) 2013/08/12(Mon) 20時頃

甚六は、日向の非難の眼差しに笑って、華月と行くなら手を振る。

2013/08/12(Mon) 20時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 子守り 日向

〔「また話そうね」と気さくに手を振ってくださるウト様の姿を見て>>161

あ、は、はい…!
有り難きお言葉を…
是非、はい、是非、また…

〔真っ赤になりながらようやくそれだけ返答し、深々と礼を。
既に少し先を歩き去る主人を追いかけながら、振り返りざまにまた一礼した。〕

(167) 2013/08/12(Mon) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


【人】 肥代取り 置壱

酒は祈りだ。
そいつを蔑ろにするやつに、この樽は渡せねぇな。

いよっ……と。

[袂から取り出した布を両手に巻き付け、肌を隠す。
両手で酒樽を横倒しにして、自分の背丈ほどの箒を出現させる。
柄の部分を酒樽に向けて押し、ごろごろと転がした。]

朧、俺、この酒をウエの爺婆どもに届けてくらぁ。

[そもそもは朧に付き合うかたちでここまで来たのだ。一応断りを入れると]

ほいじゃ、失礼。

[朝顔と明にひらひら片手を振ってから、酒樽をごろごろと押しながら広場から出る。]

(168) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 兄妹の屋敷――
[光の入らない自室へ現れ、無造作に布団に横たわる。
本当ならば側にいたかった、けれど雷門は祟り神からだけではなく"今の亀吉"からも影響を受ける可能性がある。]

僕は……

それでも、墜ちたくは無い。

あの子を置いて、墜ちるなんてことは……

[果たしてそれで本当に志乃は幸せなのだろうか?
"半神半妖"の闇は過ぎった考えをぐしゃりと握り潰した]

(169) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 茶屋から少し離れた所 ―
[何度か後ろを振り返り、少し遅れてくる日向を待ち。
 皆の姿が見えなくなれば、]

 ……ヒナ?
 大丈夫か?

[大勢の神に囲まれると、緊張することを知っているから。
 見詰める眼差しは安心させるよう薄く弧を描き
 先程志乃にしたのと同じように、しゃがみこみ]

 お腹空いてたんやろう。
 お食べ?

[目線を合わせれば、たまこからもらった団子を手にもたせた。]

(170) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[酒樽を転がしながら去って行く置壱に>>168、反射的に手を振る。]

お気をつけて。
あ、あまり飲み過ぎてしまわないように、お伝えくださいね。

[奉げられた供物には、納めた人間の真摯な思いや祈りが込められている。
それらが無為になることはなかったことに安堵しつつ、さて朝顔の反応はどうだったことか。]

(171) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

[小さく溜息を吐いた後、ウトが近くまで歩いてきた。>>31
こちらの名前を呼び、なにやら言いたそうな様子だなと察し
口篭る彼女に耳を傾けて、静かに視線を向ける]

なんだ、どうかしたのか?

[火の女は偶にこうなる。
置壱が叩かれるのを不思議そうに眺め、明の問いに答えた]

いや、むしろ仲が良いのだと思うぞ。

[傍から見ている分にはまさに火のように快活な女性なのだが。
思えば長い付き合いになるが、
はたして初めて会ったときからこうだったのか……。
水鏡のように美しい池と、水面に揺れる波紋が、
ただ、古い記憶の片隅には引っかかっているのだった]

(172) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[志乃と依り代の由来を同じくしている兄は、本来ならば静寂の神として生まれおちる筈だった。
しかし蔵の中壊れた琴と同じように忘れられていた昔人の子に愛されていた物達が、暗闇に潜む妖達が、成りかけの神と混ざりあい
妖(あやかし)でもあり神でもある不完全な存在の亀吉と成った。
それが、愛しき妹と暮らす為直隠しにしていた正体。
この高天原に暮らすが内に眠っていた筈の本性が、雷門と同じように祟り神に影響され目覚めてしまったのだ。]

(173) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

[>>38明の微笑みに応える様、軽く首肯して]

明の禊に役立ったならそれで良い。
幸い、清浄な水はいつでも都合がつく。
いつでも所望してくれて構わぬ。
……そういえば、偶に団子屋の娘も汲んでいくぞ。

しかし、かえって気を遣わせてしまったようだ。
すまんな、後で遠慮なく頂戴しに行くとしよう。
魚介か、楽しみだな。鮑や水雲、若布等もあると良い。

[礼を言いつつ、優雅な明の所作を眺めて微笑した。
また置壱と杯を傾けつつ食すのも悪くない、などと]

(174) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 懐刀 朧

うむ、祟り神など、どれぐらいぶりか。
厄介なのには違いないが、彼の穢れを落とすには……。
そう単純に事は運ばぬだろう。

が、その考えには惹かれるものがあるな。

[全員水で流してみろ、と笑いながら話す置壱>>39に答えたが]

おい、置壱。お前大丈夫か。
しかし、なんだな。相変わらず仲が良い。

[飴を噛みながらウトに背中を叩かれた置壱に声を掛け
それから、ウトと志乃が場を去ったり、
酒樽が置壱に押し付けられたり、朝顔が現れたのを見ていた]

(175) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

…祠が荒れる?

[置壱の発想の人間らしさにくすりと笑う。>>156
無から有を作り出す創造神である己には他の神のような置壱の理屈はあまり通用しない。
更に言えば、己の神格に対してもなんの執着もないのだから。
けれど、その後に続いた言葉と真剣な目を受ければ。]

―――…へぇ。

[納得したように水流を収めた。]

ん、じゃあ、忠告通り、水は止めておこう。
でも、その姿は臭いもきついから、せめて。

[柔らかい風がふわりと巻き起れば、置壱の方へそよそよと流れる。]

(176) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 双子 朝顔

最低限、自己防衛させてもらう。

あと、勘違いしてるのは君。
別に君を従わせる気なんて微塵もないから。

[不快なものは不快で仕方がない。
それだけだ。]

(177) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

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