人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 01時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

誰が兎《ラパン》だって?らしい名前を思いつくもんだね。

[人の記憶から外見を借りられるのかもしれないが、
声も口調もなんだか『アイツ』に似ていて、ニコニコ。
こんな席でまで堅苦しい『アイツ』に似た顔を見たくはなかったから、その顔やめれと言いたかった。
のだが。]

…………ぶっっはッ

[そんな知人を彷彿とさせる姿での>>137スカートたくし上げ。
違う方向で笑ってしまった。盛大に。]

くくッ、キャハハハハハハッ!!!
は、あはははは……っそれ、それ卑怯ッ、
傑作だよ、再!
センス無いと思ったけど、そのギャグは最高!

[呼ぶのはやはり、先程知り合い能力を見ている悪戯っ子の名。]

(144) 2012/12/22(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[決まった。
 これはきっととても品がない行為だ。
 ラパンがこれを見ていればいいのに、と思うが、さて。]

『そう、かしら。
 この折り目とか、とても品があると思わない?』

[適当に言い、ちらりと見せながらもひとまず手を下ろす。
 >>136耳が出ているのがまさか「はみ出ている」対象になるとは思わず。
 聞こえた『声』に、もしや耳を出しっぱなしもはしたないうちに入るのだろうかと問いかけようと振り向いて]


…… 『あら』。


>>143彼はまた走って行ってしまったようだ。]

(145) 2012/12/22(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……『もう。ラディ?せっかく変化してるんだから、
 そっちの名前で呼んだら面白く無いじゃない!』


[くす、と顔を笑みの形。
 悪戯者の表情が顕になる。
 ここまで受けるならやったかいがあったというものだ。]

『改めて、フール、初めましてだわ。
 私は再。姿はいろいろなの。
 好きに呼んで?』

[元の再自身であれば、自己紹介などと丁寧な真似はしなかった。
 今借りている姿が、性格の影響でこうなっている。
 人の心に触れる妖かし故のことだ。]

(146) 2012/12/22(Sat) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[あからさまに狼狽える>>141フールと、
全力で逃げていく>>143シメオンが、
余計笑いのツボに入ってしまったか、腹を抱えて、
もし顔が見えていたなら涙すら浮かんでいるのがわかる程。]

だって、だってさァー……ッ
その顔、ホンット、ボク好みじゃなかったんだもん。

[ひいひい喘ぎながらも>>146同じ悪戯者として理解できる主張に言い訳をした。
だからこそこのツボ具合なわけだったが。]

キャハハッ、アハハハハハハ……ケホ、
けほっ、ゴホ、   ケ

[笑いすぎて大きく噎せはじめた頃、
咳き込みは途中でスッパリ切れたように止まり、
同時に赤いドレスと白猫の姿まで、その場から消え失せていた。]

(147) 2012/12/22(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[折り目なんて見ない。見ない。
 そもそもこれを品があると称するのもどうか。
 大笑いするラヴァと、それにひどく気を悪くするでも無さそうな様子を見れば、おそらくすでに知り合った関係なのだろうと予測はついた。
 せっかく変化してるんだから、と続いた言葉で、それは確信に変わる。]

再、ね。姿はいろいろ。
……そういうことにしとくわ。

[何だかもう、訳がわからないことがよく起こる場だし。
 驚くだの疑問に頭をひねるのも無為だ。
 ならば受け入れるほかなく、スカートを下ろす兎耳に頷いた。]

(148) 2012/12/22(Sat) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

『ちょっと、大丈夫?
 笑い死になんて勿体無いわよ!

 ちゃんと、今のを知ったラパンの顔を見てからじゃないと!』

[ラディを心配しながら、酷いことを言っている。]

『好みじゃない、ねえ。
 そういうわりに……』

[「嫌い」ではないのだなと、彼女の声を聞いて思う。
 まあ、楽しんでいるならいいかと放ったが。]

(149) 2012/12/22(Sat) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そして、大笑いが噎せ込みに変わる。]

おい、笑いすぎ――、

[だ、と窘めようとする声は、その目標を失って途切れる。
 目を見開いて驚きを隠せないでいるが、いやいや何が起きても受け入れると決めたばかりだ。
 深く、深く息をついてゆるく頭を振る。]

……飯食お。
お前さんは?

[現実を直視することを避けるように、カナッペやテリーヌに向き。
 再にも同じく、何か食べるかと振った。]

(150) 2012/12/22(Sat) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

『そういうことにしとけや。』


[フールへ返す声は、既に彼のもの。]

『これ、俺の特技なんだぜ。すげえだろ?』

[けれど姿はうさぎのままだ。
 違和感のある足し算を、しかし自然に形にしている。]

『あ、消えちまった、か。
 飯?ん。んー……  食うか、な。』

[少しの躊躇いは、できるのかという疑問。
 人の嫌悪の感情を食って生きていた妖かしは、飲み物くらいしか口にしないでいたのだが、こんな不思議な場所なら普通の食事もできそうな気がした。]

(151) 2012/12/22(Sat) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『猫に、兎に、あと……ありゃ、キツネか?
 俺みてえなのも招いてるし、此処のやつは変わり者なんて程度じゃすまねえよな。
 そう思わねえ?

 フールは人間、か?』

[どれがうまいか、と男のおすすめを尋ねつつ、テーブルに並んだそれらをつまみ食いしていく。
 兎姿で手づかみで食べようとしたのは、品のあるなしというよりは素の行為だった。**]

(152) 2012/12/22(Sat) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 02時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

―きえるまえ―

[ラパンを名乗る再と対峙していた時、
>>138自分のドレスに負けない程の深紅色した仮面が、
どこか柔らかい雰囲気を醸し出しながら手を振ってきた。
金髪に代わってゆっくりと瞬きをした白猫が、
挨拶のつもりで、なぁーんぅ。と鳴いたのは聞こえたかどうか。]

へえェ、……ッ、クク、
じゃあ、その顔のモトになった『ラパン』は此処に居るンだ?

[>>149ひくつく腹を庇いながら、記憶から姿を借りるような真似ではなかったと判断する。
となれば、あの堅物がこんな愉悦の極みである場に居るわけもない。他人の空似だろうと思っておいた。

そしてまたほんの僅かな仕草を目にして、笑いが止まらなくなって、派手に噎せ込んで、
>>150フールの窘めを受けながらも返事はなく、
赤いドレスは一瞬のうちに掻き消えた。]

(153) 2012/12/22(Sat) 05時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―きえたあと―

…………ッケホ、げほ。
はー、ぁ、ッホント、再ってばやってくれるよ!

[大広間の高い高い天井の中央に、燦然と輝く豪奢なシャンデリア。
その更に上部。
生物の重さをほぼ無視した状態で、光源を揺らめかせる事なく、
白猫を乗せた赤いドレスが鎮座していた。
手には時計針に似た形の、美しい装飾を施された細剣。

笑い過ぎで噎せる等、情けない姿を晒したこの金髪は
それを誤魔化す為だけに、こんな高所まで移動したらしい。]

(154) 2012/12/22(Sat) 06時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[料理を適当に集めた皿が膝にある。
ハグハグとローストビーフを食べる白猫を、
当然の行動だという風に意に止めず。
金髪は足を組み、大広間で踊る人々を見物している。]

全く、愚かしくも愛おしいヒト属だね。
この眺めも悪くないし、何かご褒美、あげちゃおっかなー?
クラウン役は嫌いなんだケド……
ま、聖夜の特別サービスってコトで。

[思案顔で細剣をゆらり振る姿は、意図してシャンデリアを注視しなければきっと誰にも気付かれないし、『ヒトなら』こんな場所まで来れやしないだろうが。
心から笑わせて貰い頗る機嫌がいいらしい魔獣《グリーマ》は、ウキウキと『ご褒美』の中身を考えている**]

(155) 2012/12/22(Sat) 06時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 06時半頃


【人】 受付 アイリス

そ、そうですね・・・。おとぎ話くらいに思わないとですよね。

[しどろもどろになりながら会話をしていると、突然耳元に口を寄せられる>>118
思わずドキドキとしてしまう。]

え、あ。お、覚えた方がいい、ですよね。
私、そんなに使う機会ないと思いますけど・・・。

[恐らく顔が赤くなってるのではないだろうか。仮面の下だから見られてない筈だけど。]

あっ、いえいえお構いなく、楽しかったです。
はい、またお話しましょう。

[去っていく彼女を少し名残惜しく見送ると、頂いたティラミスを食べ始める。]

ん、美味しい。

(156) 2012/12/22(Sat) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 07時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[それにしても豪華だ。
どれもが、ただの医師である自分には無縁なものに感じる。
床の絨毯、テーブルの上の料理、天井のシャンデリア……]

……ん?

[シャンデリア。
そのシャンデリアの上で、何かが動いたような……?

……気のせい、かな。
暫く仕事ばかりで、疲れていたのかもしれない。
そういうことにして、近くにあった料理を手に取った。

気のせいでは、なかったのだが>>155。]**

(157) 2012/12/22(Sat) 08時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[聞こえてきた声に、ひ、と喉が引きつった。
 恐る恐る目線を向ければ、ラパンを名乗ったうさぎ姿。
 しかし口を動かし紡がれる音は、いやにはっきりと自分の声で。]

止めろ、気色悪ィ。

[寒気のようなものが背を走る気がして、目を眇めて再を見た。
 彼が嫌悪を食うとは知らないが、近いものが感情として過ぎる。]

人間だよ、「おれ」はな。
そうじゃないのもお前さんをはじめとして大勢いるみたいだが。

[おすすめなんてないが、目についたものを適当に口にし。
 強烈な違和感にも徐々に慣れはじめる**]

(158) 2012/12/22(Sat) 10時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[たまごをぱくぱく胃の中におさめられていると、視線を感じたので振り向く。
着物を着た少年がいた>>142。先ほど入り口付近で見かけた、クラスメイトにどことなく似ているひとその3。
着物と帯の色の合わせが独特でいいなあと思った。着物上級者だ?
その少年は、先ほど寿司の前で硬直していた兎耳の飾り……え、あれって飾りっしょ?をつけた少女がスカートを持ち上げているの>>137を見て逃げていってしまった。
稲荷?いなり……いなりずし?]

おーい?いなりずしなら、ここだっての〜☆

[声をかけつつ皿にいくつか盛ると、少年の傍までよって差し出そうと**]

(159) 2012/12/22(Sat) 12時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

・・・っ、嫌だわ。不快ね。最低だわ・・・っ
面白い顔って・・・それはレディに言う事ではなくてよ・・・っ?

[咽つつも、再び近寄る男を(若干涙目で)睨み据えて。
横目ではまた別の、兎基準能天気そうな青年が平然と食べているのもまた恨めしげに見て。]

なんであんた達平気なのよ・・・・っ

・・・・・・って

(160) 2012/12/22(Sat) 13時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あんたは何してんのよぉぉおおおおお!!!

[つんつん痺れる辛味も若干引いたところで漸く気を取り直して。
自分の姿でとんでもない事をやらかしてくれている悪戯妖精を見据え、傘を真っ直ぐ向けて。

怒号と共に一直線に放たれる、細い光線。]

(161) 2012/12/22(Sat) 13時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 14時頃


【人】 科学部 サイラス

― ちょっと前:withヤニク>>103>>104

 …… え?

[武器らしき「何か」が慌ててどかされたので、
青年はこてりと首を傾げた。
酷く慌てる様子に、どうやらそれは武器では無く
「カメラ」という名の絡繰であることは判明した――のだが]

 カメラ? ―――…シャシン?

[聞き慣れない言葉に呆けた顔をする。
そうこうしているうちにヤニクは去っていってしまった]

(162) 2012/12/22(Sat) 17時頃

【人】 科学部 サイラス

[いったい、「アレ」は何だったのだろうか。
青年はフォークを手に持ったまま立ち尽くす。
ぐるぐる、おろおろ。暫くは混乱したまま思考していたのだが]

 気分を……
 害した、 ことは間違い無いだろうな。

 ―――  きっと。

[その結論に辿り着けば、しょぼんと肩を落とした。]

(163) 2012/12/22(Sat) 17時頃

科学部 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 17時頃


【人】 科学部 サイラス

― 現在 ―

[何らかの誤解が生じたならば謝りたかったのだが、
何せあの絡繰細工が何なのかがよく分からないので
謝るにも謝りに行けない状況。
暫くの間はぼんやりと、食事を口に運んでいたのだが]

 ……… っ!

[女の叫び声>>161に、丸まっていた背中がびくりと跳ね上がった。

視線を向ける――…
そして女の奇妙な兎耳に気づく前に、青年は見た。
その傘から放たれた光線を]

(164) 2012/12/22(Sat) 17時頃

【人】 科学部 サイラス

 
 なっ……、

[ぱくぱくと仮面に覆われていない口を動かした。
困惑を言葉にしようと思っても言葉にならない。
混乱した青年は兎に角落ち着こうと、
周囲に視線をぐるりと向けた。

その視線が、ひときわ大柄な男の後ろ姿>>44の所でぴたりと止まる]

(165) 2012/12/22(Sat) 17時頃

【人】 科学部 サイラス

 
 …―――――  ?

[つきりとこめかみが痛んだ。

意識するよりも先に、ふわり、ふわり。
朧げに揺れる足取りで青年は歩み出す。
仮面の下の色の違う眼差しは、
真っ直ぐに紫の外套の背中を捉えたまま。

そのまま大柄な男の側に辿り着いた所で、
両の眼はその男の右手へと向かう。

挨拶も無しに、突然相手の右手に手を伸ばした*]

(166) 2012/12/22(Sat) 17時頃

科学部 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 17時頃


科学部 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

『んなら、貴重な経験と思っとけばいいんじゃね?
 楽しいだろ?』

[にこーっと。
フールから漂う感情を吸い上げ、薔薇色の頬で微笑んだ。
冗談も嫌味もなく、心から。]

『それにしてもお前、いくら仮の名前だからってフールって。
 なんでそうなったよ。』

[次第に声に慣れて行くのを感じながら、皿に盛られていた、チーズを載せたビスケットはともかく、ローストビーフまで手掴みで口へ運ぼうとして]

(167) 2012/12/22(Sat) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

『あら、「私」。
 ご機嫌よう♪』


[変幻元の兎からの鋭い叫びを聞いた。
兎の声で答えてからひらりと汚れた手を振ろうとして、散っちゃう、と指を舐める。]


『わ、』

[途端飛んで来た光線にぎょっと目を見開き、跳ねた。
ひとまず一発目は当たらずにすんだようだが、テーブルの影、いや、]

『助けてフール!』

[近くにいた彼の後ろ。]

(168) 2012/12/22(Sat) 18時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お退きなさい。そいつ、殺せない。

[口元は三日月を描きながら、しかし殺気は隠しもせずに。
先端の照準は逸らさぬまま、光を集めて。]

教育のなってない悪戯者には・・・お仕置き、しなくてはね?

[額に青筋を浮かべながら、にっこりと。**]

(169) 2012/12/22(Sat) 18時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 18時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

楽しかねえよ。

[慣れたとてぴしゃりと言い放ち、そこの主張は譲らない。]

貴重には間違いねえだろうがな。

[あどけない少女の姿から、自分の声がする。
 これが変化でよかった。現実だとしたら、なんて惨い。
 薔薇頬の笑みは、笑みだけ見れば可愛らしいのだから尚更だ。]

何でも何も、俺らしいだろが。
まあ、悩んだけどな。
こんな場所にのこのこやってきてるやつらなんざ、大抵どっかしらフールだよ。

[はじめに名乗った風狂より、フールのほうで定着してきていることには触れず。
 意味は変わらないと、訂正する気も特にない。
 そんなことより、この鮭のパテは絶品だ。
 舌鼓を打ちグラスを傾ける方が、有意義だろう。]

(170) 2012/12/22(Sat) 19時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そうして美酒に酔ううちに、パーティに似つかわしくない鋭利な声。
 振り向けばそこにいるのは再と名乗ったこの妖にまるで瓜二つの兎姿。
 なるほどあれが元なのだろう。声がまともでよかった。
 などと思考を巡らせていれば、彼女の持つ番傘から一筋の光線。
 一発目は当たらずに済んだが、照準は未だこちらに向いている。]

なっ、ちょ、おまッ……!

[背後に隠れる再と、助けての声に、狙われているのはこいつなのだと瞬時に判断し。
 お退きなさい、とか言われているし、退きたいのはやまやまだ。5
 1.言われなくても退く。
 2.退けない。二発目をしゃがんで避けた
 3.再を丁重に差し出す。
 4.退けない。その場であったものでガード
 5.再の背中を蹴り出して突き出す。
 6.退けない。哀れ光線の餌食に!]

(171) 2012/12/22(Sat) 19時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

誰が助けるか、馬ー鹿。

[後ろに隠れているそれは少女の姿。
 体格差から言っても優位はこちらにある。
 背中側に腕を伸ばして少女の体を引きずり出すと、軽く蹴って突き出した。]

(172) 2012/12/22(Sat) 19時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[しばらくはあまり会話にも加わらず、他の招待客の様子を眺めながら、料理を口に運んでいた。

あまり凝ったものは、生前も、2度目の生でも好まない。質実剛健、料理と言えば簡素で素材を生かした者に限る。

という事で、サラダやポテトフライ、それにローストビーフ等にもっぱら皿の中身は集中していた。]

……何人か、知ったような顔がいるんだが…
いや、気のせいだろうな。

あいつらなら、俺を見れば警戒するか、声はかけてくるはずだし。

[深紅のファーに深紅の仮面をつけた女性、和装に白い仮面の青年。それから、白い仮面をかぶったやせ気味の男。

その3人に似た人間には、以前に会った覚えがある。
互いに共に戦い、あるいは激しく争った者達だったけれど、奴らは今頃どうしているだろう。

招待されなかったらしい、ずっと傍にいた男装の少女の事も、なんとなく思いだした。]

(173) 2012/12/22(Sat) 19時頃

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