人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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そうだな、騙したのは悪かったと思ってるよ。
ナユタがどうのじゃなくても。

[ 観戦モードとはいえ向かってくるかな、と思ったが
疲労なのか理性なのか、振り上げた拳を下ろした明之進に ]

着替えなんてないよなぁ。
筋肉ゴリって……ライトニング、か。

[ そういえばライトニングも最初ナユタのとこにいる時は
白と言ってなかったっけ、と思いつつ。
明之進にそれを言うとまた燃え上がりそうなので黙ってた。 ]


こいつで縛っとくか?

[ 帯を切られて、着物の胸がはだける明之進に
スカーフを外して渡す。
使わないならもう一度首に戻すが。 ]


 ちょっとお、やだやだもう少ししずかになりなさいよ!

[無茶なことを口にしながら、戦闘音のする方向へと足を向けた。
そして目の前に輝く蒼い光が天井を破る。

タンクの壊れる音もどこからか]

 派手に戦ってるなぁ。
 うん、大丈夫。雷は、落ちない――。

[そう思おうとしても「芙蓉」も苦手な以上、自然と背は丸くなる]


……まぁお前も疲れてるんだろ。
こっち側の人間は、もう見守りモードでいるしかないからな。

サンタワールドの限定ドリンクでも飲んで休んだらどうよ。


[ そう言うと、近くにある自販機に向かって歩きはじめた。
観戦モードで買えるのかどうかはわからないが。

歩きつつメニューを見れば、発電所に光点が集まっている。
最後の戦闘なのだろうか。 ]


 は?
 別にいらな…………

[ 思い出すのはナユタの言葉]

 ……。
 …………。
 …………………………………………。

 ……ぁ…………あり、が、と……

[おずおずと受け取った]


[少し離れた場所に紫色の蠢くものが見えた]

 ……なんか、やなもの見た。

[薄闇の中だから、見えなかった。何かに引っかかって、身体が前のめりになる。
そのまま前に転がって、強かに身体を打ち付け――]

 何? あ、……にゃんこ。

[金色に輝く目は魔獣の証。どうしてぶつかったのかと思ったけれど、どうやら魔獣では無く天井から落ちてきたものに足を取られたらしい]


 もうすぐ、終わるよ。

[それは確信めいた言葉]

 ナユタは……皆は、絵空事みたいな奇跡に賭けたんだ。
 だから僕は、今ここにいる。

[帯の上から受け取ったスカーフを巻きつけつつ]

 どうせ、皆どっか一箇所……多分黒いののホームに集まってるんでしょ。
 あとはあれを殺……倒せば、終わりだもの。


メモを貼った。


ナユタは、白い液体が口に突っ込まれた、けふ

2013/07/15(Mon) 19時半頃


 ジャニス、紅なの?白なの?

 紅とか白とか、どーでもいいと思ってたけど…
 最後の最後は意識してしまうものだね。

[MAP上で、光点は発電所に集まっている。
考えうる事は、1つだけ]

 ああ、始まったか。

[むかむかする。すごく、むかむか。
むっとして、口を尖らせる]

 煙草返してもらえばよかった。
 あの、ロンゲハゲ……返せよ、な。

[ぼそ、と裏腹な、悪態**]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

[蒼い閃光が薄闇を照らし出す瞬間、
―――懐かしい情景が一瞬記憶に甦る、
けれどそれは、すぐに自身の砲撃で破壊された]

 ――……、

 ……大人しくしててよ。

[仔猫はみゃあみゃあ鳴いて爪を立てる。
――アイツは、決着をつけずに退くだろう。

その引き際を狙うブラスターは、
瞬間的な麻痺をもたらすスタンモードで機会を伺う*]

(117) 2013/07/15(Mon) 20時頃

[すぐに魔獣の姿はどこかへと消えて]

 ……ここにいたくないけど。
 でも、最後の戦いなら見なきゃ。

[なるべく雷の届かない場所を選んで、それぞれの戦いを見ている**]


[フランクに落とす斧は空を切ってすりぬけるだけ
思い出した 気づいていた
自分が一度殺されたこと

だけど気づかないようにフランクの邪魔をしようと
無駄な闘いを続けていた]


 ― 床彼ミューズホール(消滅前) ―

[ガードもできない無防備な身体に叩き込まれたセシルの重い一撃。
腹から胸にかけてをばっくりと斬られ、噴き出した血が床を、セシルを赤く染め上げる。

意識はとうにどこかへと消え去っていて、倒れこんだ衝撃で手を離した鎌が、自分にトドメを刺した相手の首を刎ねた事など知る由もなかった。

けたたましく鳴るアラートの中、ホールの景色が歪に歪んで、ついには消滅した。
プレイヤーが次に意識を取り戻して観戦モードで現れるのは、ランダムで飛ばされた先のステージになるだろう。5**]


メモを貼った。


[ 受け取らないかもなーと思いつつも
差し出したスカーフを明之進が素直に受け取って、
ちょっと意外な気持ちになりつつも。
ラルフなので表情には多分出ていないだろう。
かわりにデフォルトっぽい、目の笑ってない笑顔を向ける。

続いた言葉には、 ]


絵空事みたいな……奇跡、か。

[ それは、ドローの事を言っているのだろうか。それとも ]


[ そして明之進の、『だから今ここにいる』という言葉で、
何とはなしに察するものがあった。
こいつはおそらくナユタのために、人数調整のために
自分から落ちたんだな。と。

昨日の時点で白が一人だけ落ちて、今、初めて
ドロー条件を満たそうとしているのだから。

何とも言えない気持ちになって、
嫌がられなければ明之進の頭をぽんぽん撫でてやる ]


そうか。

奇跡……起こるといいな。


 クリスマスからの情報らしいし信憑性薄いと僕は思うんだけどねえ。
 アレが黒幕かもしんないって、誰も疑わないのかなあ。

[あるいはそれでも、信じたいのか]

 皆で帰りたいんだってさ。
 ま、それが為るかどうかはわかんないけどねえ。
 黒いのに話つけにいってるだろうから、もうすぐ終わりでしょ。
 まあ話聞かずにバトってるなら少しかかるかもしれないけど。

[実際そうなっていた]


[ぽんぽん、と触れる感触に8秒ほど固まった。
その後慌てて退く姿は、どことなく顔色が悪い。
……条件反射なのだ。
頭部に触れられれば、その次に全力の打撃が来るのだと身体に覚えこまされている]

 …………あ……
 いや、うん、なんでもない……

[と、平静を取り繕いながら]

 奇跡、なんて僕は信じないけど……
 ナユタのことは、信じてる、から。


メモを貼った。


[ 頭を撫でると明之進が固まっているのがわかる。
触ってみるとこれは子供の頭だなー、とわしゃわしゃ撫で続けて
……リアル妹のことを、ふっと思い出した。 ]


……
リアルに帰りたいなんてあんま思ってなかったけど。

帰ったらやりたい事とかは、ちょっと、出来たかなー。俺。

[ 明之進はどうだ?と聞こうかとも思ったが、止めた。 ]


[ しかし、今の心境的に、黒豹落ちろ、という気分にも
とてもなれなくて。

ただ、奇跡が起こればいいと、それだけを思った。 ]


……今人が集まっている、発電所が黒豹のステージか。
戦っているのかな……見に行くか?


メモを貼った。


 ……帰ってやること、ね……

[思い出すのは、一つの約束]

 …………まあ。
 別に僕は、ナユタといられればここにいても構わないけどねえ。

[へらり、と笑うがさてどこまで本気か]

 ……見に行っても、どうせ何も出来ないんでしょ。
 ああでも……ナユタのこと、心配だし。
 あと一応あの馬鹿がちゃんとやってるかも監視しといたほうがいいのかな。

[エリア移動のウィンドを呼び出した]


【人】 保安技師 ナユタ

[みゃあみゃあと外に出たがる仔猫を、
傍らに置いたら――、ぺろぺろ手を舐めて顔を洗ってた。
かと、思えば砲撃の音には全身の毛を逆立てて、
背後に潜り込んできた。]

 ――退き際、じゃないか。

[>>134 わずかに眉根を寄せながら、
ブラスターの引き金をひいた――73(0..100)x1]

(138) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[――うまくやってくれた、ようだ。
ようだけれど、眉根が寄るのはその感謝とは別の話だ。

瞬く蒼の粒子の排気、ブーストの準備は完了。
痺れる脚を引きずり逃げたとしても、追跡は可能だろう]

 ――……痛いな、

[呟き、黒い影を追う]

(141) 2013/07/15(Mon) 21時頃

ナユタと二人きりでここにいて一体どうなるっていうんだ。

[ 至極まっとう過ぎる突っ込みだと我ながら思った。 ]

まあ、観戦モードの俺たちに出来ることはないけどな。
…見に行ってみるか。

ああ、もし何かあったらサンタ・ワールドに戻ってこいよ。
何が起こるか、今んとこわかんねーから。

[ と、明之進にひとこと言って。
移動の前に、サンタ・ワールド限定自販機のほうへ ]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時頃


[薄闇の中で戦闘の様子は遠目に見える。時折なる雷鳴にはやっぱり両耳を押えたまま]

 発電所なんだから避雷針とかないの。

[立ち上がるとのろのろと移動し始める]


[ コインなど勿論持ち合わせていないが、適当にボタンを押せば。 ]

……おっ、出てきた。

[ 限定缶ジュースがごろごろと、いくつも出てくる。
ゲームだからそんなものなのかもしれない。
明之進がもし欲しそうにするなら一つ差し出し、
自らも一本開ける。

ぺしっ、という音がして、開いたのは
緑色にキラキラと光るクリスマス・ソーダ ]


おー。
飲めるとは思わなかった。
これ公式で出た時は飲み損ねてて……


……まあ……、生きてるのも悪くないな。

[ 限定クリスマス・ソーダの味はどうだったか。
ぽつりと呟いて。

飲み干してしまえば掃除屋らしくゴミ箱に缶を放り投げ。
移動コマンドを展開した。

―――― →:嵐の発電所跡地 ]


メモを貼った。


メモを貼った。


[缶ジュースは流れでなんとなく受け取った。
お味は末小吉[[omikuji]]]

 ナユタ……信じてる、からね。

[エリア移動のパネルをタッチする]

  →発電所跡地


なんとも言いがたい味だった。


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

[眉根が寄るのは、
多対一でせざるを得ない状況にだ。

支援回復系は殴りたくないし、
首から下動かない相手も殴りたくないし、
無抵抗な相手とか殴りたくない。

正々堂々やり合わせてくれたらいいのに、
今もこんなで――]

 逃げるな…!

[駆け出していったその先へ、
ロケットブーストの直線機動の本領発揮、
障害物をふっ飛ばしながら、追いかける]

(143) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ


(みゃあ)

[取り残された仔猫が一匹、
とてとてと物陰から顔を出し、
でっかいカエルにへたっと腰抜かした]

(144) 2013/07/15(Mon) 21時頃

 …………猫?

[ ちょうど近くに転移した。
何故こんな所に子猫がいるのだろう。
ちなみに猫好き度は26(0..100)x1]


 ― 発電所跡地(8d) ―

[深い深い、真っ暗な海の底で揺蕩っているような感覚。
気怠いような感覚がただあって、意識ははっきりと定まらない。

どこからか仔猫の鳴き声が聞こえてきて、無意識にその鳴き声の出所を探して身体を動かそうと、脳から命令を出す。
けれど身体は動かない。―――いや、銀色の筐体の中の身体は動かなかった。
代わりに”ヴェラ”がゆるりと首を動かして、重たげな瞼を持ち上げる。]


 ――――…?

  ……ここは…ジェームスのホーム?
  なんで俺こんなところに……

[確か自分はセシルのホームで戦っていたはず。―――そうだ、セシルにトドメを刺そうと思って必殺技を入れようとして―――それがガードされて、逆に相手にカウンターを入れられたはず。]


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