人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[あっさりと返される言葉に、もう一度
なにそれ、と繰り返した。
合点のいかなそうに、語尾の濁る。
距離は少しく縮まって
壁に触れた手は微かに、指先が紅く、白くなった。
脚は動かない。]

 ―― …… 、

  どうでも、いい、なら 聞 かないで

[ゆくりと畳まれていく手は、
速度とは反比例するように、白く、わずかに震えたまま。
途切れる言葉も、その所作も、合わせてしまえば恐怖としか表しようもない。]


全部 全部 自分には、関係ないような 顔し、て
 あた、しが――……わたしが
何言っても、 どうでも、
……「無駄」、なんで  しょ

 いま残って、る 紅と白、みたいにどう、でも いいんでしょ

[もみの木の下にいた様子を無関心だとして言葉を紡ぐ]


ごめん、忘れて、

[首を振る。
それが事実だったとして、言って何が変わる。

気分を変えようと明後日のほうを見て、]

……あ?
いま、何か、

そっち、誰か、いんの。

[動く影を見た気がした。]


 勝利のことしか考えてないとしたら、そーだろうね。

[顔を覆ったダーラへ、冷めた言葉を向ける。
逆だったらどうだろう。
それでも、アンフェアはアンフェアだ。
それで勝っても少しも嬉しくないと憤るのだろうと思った]

 けど、そのライトニングは…
 どっちかよくわかんないってノラネコは言ってたよ。

 それに、俺はナユタよく知らないから。
 なんとも言えない。

[首を振るしか、出来なかった]


[ミルフィを探そうと上から回ろうとして、、ジェームスの姿を見つける]

 ……。
 犠牲、ね。攻撃が仕掛けられるなら、ほんとはリベンジしたい所なんだけど。

 でも、良かったじゃない。
 紅に伝えることで危惧したのは、にゃんこが味方にまで狙われることだったけど……そうじゃないんだから。

[聞こえない言葉をその上から見下ろして口にすると、次のステージを選択する]


[それにクリスマスには、その後沙耶とフランクを伝える人物として伝えているのだから。
もっともクリスマスだけに、それがちゃんと成されるかどうかはよく考えればわかることだったかも知れない。

オスカーが、私でなくクリスマスに直接言ってくれたのが唯一の救いだったな、と思いながら、南口ロータリーへと移動を完了した]


 落ち着くためなのか、びっくりしただけなのか、なんだろうな。
 俺はノラネコじゃないし。わからないよ。

 ただ…俺だったらもうちょっと根掘り葉掘り聞くだろうな。
 って思っただけの話。

[JMSを庇うようなダーラの言葉には、そう言って肩を竦める]

 …殺せば役に立ったわけじゃないし、
 落ちてったヤツラのことを意識できるほどチーム分けできてたわけじゃない。

 なんつうか、アイツ…陣営勝利を意識しないで勝手に負けそうな気がしてさ。
 だからふざけんなって思ったわけ。

[背負うつもりなんて、俺にだってあったのかなかったのか、自分だってわかってない。
ただ、紅が勝つために動いていたつもりなのは、間違いないけど]


― 城址公園 ―

[何か言ったような気がしたが、聞き取れなかった。
もし聞き取れていたなら、"僕なりに嘘をつかずに振舞った結果だよ"と答えただろうが、それは置いといて。]

 ……そう。

[頷いたのは消えたステージの名前と。
去り際のジャニスに。]

 ああ、そうだ、もしダーラに会ったらついでに……。


 ……いや、やっぱりいいや。

[首を横に振って。]

 会えたら、自分で言うよ。
 じゃあね。

[そして去るジャニスを見送った。
暫くしたら、フランクもヴェスパタインもいなくなる。

少しの間だけ、一人になった。]


芙蓉や他の誰かが来る前には、城址公園を去っている。


[どっちかわからない。
は、と自嘲の笑みで]

だよ、なあ。
俺も、俺が馬鹿だとは、思うんだけど。

ライトニング、血まみれ、だったんだよ。
それをさ、白のやつらが見下ろしてて……
誰も、手をかすとか、なくて。

わかんなかったけど、
……身体、動いてた。

[馬鹿でごめん。って、ぼそっと。]


 …だれかいんの?

[明後日の方を見るダーラの視線につられて、そっちを見る。
気付かなかったな…と、首をかしげたけど


メモを貼った。


 あ。
 なんかやってる。

[ヴェスパが何か書き出したのにも気付いて、とと、とホワイトボードの見えるとこへ]

 なーなー。
 俺さー煙草返してもらったっけ?ないよね?
 きっちり勝って、煙草、返してくれよな。

[聞こえないのは承知の上で、ヴェスパの背中に話しかけた]


[ダーラの言葉は背中で聞いて、くるんと振り向いて]

 じょーさまはさー
 すっげえ やさしいんだよ。
 ばかじゃないかっておもうくらいにさー やっさしいの。

 俺も、つい自分の色を言っちゃいそうになった。
 嘘付けなかったんだ。

 悪いことじゃ、ないよ。

[ロクヨンプレーヤーとして向いてるかどうかってのは別にして]


― 公営床彼競馬場 ―

[ライトニングが去って暫くの後、転移したのは砂煙の中。
生存中なら、ブーツに砂が入るという理由で恐らく立ち入らなかったダートコースだ。
今は、砂がブーツや目に入ることもなく、ただ前が見えにくいだけという奇妙な感覚を味わっている。

現実には、やはり来たことがない。]


【人】 保安技師 ナユタ

[土管の中、仔猫の声は聞こえない。
この子を助けて、誰かにもそう言われてたのに、
――結局自分には何も出来なかった。

空を見上げれば、ぽつりと当たる、水の粒]


 ――……、雨


[夜の雨が、血塗れた遊具を洗い流していく。
ふと、思い出す。しとしとと雨の降ってた仔猫との最後の夕暮れ。怪我もよくならなくて、元気も無くて、ぐったりと丸まってた。仔猫の行方は翌日彼から聞いただけ、幼かった自分はそれを信じた]

(113) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[手を伸ばすだけ伸ばして、結局何も出来ない。
抱え切れなかった小さな手、今も同じかもしれない。

信じる、そう決めたけど、
今も明乃進に自分の言葉が届いているかさえ、
――わからない、だけど]

 行かなくちゃ。

[開いたままのメニューに手を伸ばす]

(116) 2013/07/14(Sun) 21時頃

[ダーラに会えたら自分で言う、とは言ったが。
"積極的に探す"とは一言も言っていないし、
"何が何でも言いたい"というわけでもない。

会えれば言うし、会えなければ仕方ない。
神様なんて信じていないが、全てを天運に任せる程度の心持ちでいた。

それなのにジャニスに言ったのは、嘘が嫌いな彼女に言うことで、それを嘘にしないためだった。
覚悟、と言い換えてもよかった。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時頃


[背後で木っ端になるホワイトボード。
破片が身体を通り抜けてった]

 ひとのこといえねーじゃん、じゆーだなー。

[あーらら、とヴェスパを見て、それからクリスマスへ目を向け]

 伝えなくても、よかったのに。

[伝えてくれてありがとうとは裏腹の言葉を]


ヴェスパタインに中指立てられたら、サマーソルトをお見舞いしたに違いない。当たらないのは承知で。


 ……らしくないなあ。

[ぽつりと呟いた。
このゲームの話を聞いた時ですら素に戻ることもなかった鉄壁のロールプレイヤーの"自分"が、あの時、少しだけ、"自分"のことを話してしまった。
それに何の意味があったのだろう。
今となってはよくわからない。深く考えると疲れてしまいそうだ。]

 まあ、……いいか。

[オスカーの話はまだ聞いていないが、
少なくなったステージ、最初の"声"が全て嘘で最初から全員を閉じ込めるつもりでもない限り、そのうち終わるのだろうとも思っていた。

全員、ないし、それに近い人数が死んで。]


本当に天運に委ねるつもりで、次の移動先を決めた1


メモを貼った。


サンタ・ワールドに向かう。


―床彼駅南口ロータリー―

[ぐるりと回ってから噴水の所まで来ると、腰を下ろした。
もう帰れないかも知れない。
ここであったことを、忘れてしまうかも知れない。

出来ることはしたつもりだけど――]

 思ったようにはいかないな。


メモを貼った。


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時頃


ん……

結局、あんま、教えてくれてねえんだよな……

[どうして、戦いを始めたのか。
踏み込んではいけないところだったのだろうか。]

何考えてんだろうな……

[もう、聞きには行けない。
彼が死ぬ時がゲームの終わりだと聞けば、なおさらもう二度と、話せない気がした。]


―回想(児童公園)―

[ ジェームズと明之進の戦闘は、ジェームズが有利に見えた。
が、彼は明之進にトドメを刺さずに何処かへ連れ去ってしまう。
メニュー内の光点の移動から、社に行った事は予想できたが
そこまで追う事はしなかった。

次に児童公園に表れたのは、沙耶。 ]


メモを貼った。


[ 沙耶とナユタの会話は聞いていたような聞いていなような。

ただ、白組のヤツらは仲が良いな、と思った。

――最初に白組と合流した時のことを思いだす。
確定白であるナユタを取り巻く面々の雰囲気から、
これは白の集会だなとすぐに察知して、
引っ掛けのつもりでナユタ「も」白組、と
言ってみたことがそもそもの白騙りの始まり。

思い返せば、和やかに白ラルフを受け入れてもらえたものだ ]


メモを貼った。


― サンタ・ワールド ―

[ひとまず、誰もいない場所に出た。]

 そういえばラルフ、何かあったらサンタ・ワールドにって言ってたけど、
 サンタ・ワールドは広いんだから目印くらい決めたほうがよかったんじゃないかな……。

[救護室とか、メリーゴーランドとか、主要なスポットを巡れば人がいるなら会えるだろうか。
ひとまず立ち止まっていても意味はないと、適当に歩き出した。]


は は。
……ありがと。

[セシルの言葉に、俯いて]

あっちこっち、気になんのに、
手はすっげー短くてさ。
ライトニングにも、さんざん、ばかっていわれた。

…… そういってくれる、おまえのが、やさしーし。


[ 紅組にもそういった話し合いのような機会があったのか
ほぼ単独行動か、芙蓉と一緒にいた程度のラルフには
知る由もなかったが。

ナユタの目の前で明之進を殺さずに
何処かに連れ去った黒豹の胸のうちを、
何とはなしに色々想像していた** ]


―床彼サンタ・ワールド―

[ しばらくふらふらと人のいないステージを放浪し、
一旦サンタ・ワールドに辿り着いた。
現れた先は、メリー・ゴー・ランドの白い馬車の上。 ]

おおっと。
ちゃんと回ってやがる…。

[ 一瞬よろけつつ馬車内の手すりを握る。
サンタ・ワールド内はクリスマスソングが流れていただろうか。
ひどく懐かしい思いに駆られて、
このロクヨンに来て何日目だろう、と考える ]


[物陰へかけた声に、すぐに返答はなかった。
俺たちの声が聴こえない誰かかもしれない、と無理には追求せず]


しめんそかい?

[クリスマスの訂正に、瞬きした。
漢字変換修正に時間が93(0..100)x1秒かかり]

四面楚歌、か?
……豹が?

[理解できたのは、自分もその可能性をちょっとだけ ちょっとだけ、みていたからだ。
帰りたいと、豹へ攻撃する紅の、可能性。]


メモを貼った。


 …べつに、怒ってないから…謝らなくてもいいよ。

[クリスマスに謝られて、むすっとした。
その一方で、やっぱクリスマスがかわいくて、謝られるとどぎまぎしてしまったり
こっちこそごめんなさいって土下座したい気分をぐっと抑えたりもして。

でも、終了条件とか、楽観的希望万歳のドロー条件とかは
クリスマスの言葉だからと言って受け入れられるものではないし
とても、複雑な心境だったり]


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