人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[火が消えるように消えてしまったその姿を、見つけることはかなわずに。

その場に座り込んだ状態で、身体の筋を伸し始める。
観戦モード時でもモーションは出てしまうものらしい。

次のステージに移動しようと、一覧に手を*伸した*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

―サンタワールド迷子案内所―
[>>226 触れたぬいぐるみの柔らかな毛並み、
混迷する感情が、少しだけ見えてくる。
本当は、言葉は沈黙の中に留めておきたかった。
こんな、___みたいな言葉は]

 痛いよ――。
 だって、君は……わかってて、殺そうとしたのに、
 あんなふうに、全然、躊躇いもなく。
 君にとっては、大事なことじゃなかったんだって。

 君のこと、大好きだったのに。
 だから、苦しくて。

[教会で剣を向けたのは、
彼はどんな気持ちで己に牙を向けたのか知りたかったからだ]

 なのに―――なんで、今更。
 

(232) 2013/07/12(Fri) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


そちらが勝ったら、
 こちらが負けるんだ。

 それは間接的に、君が私を葬るのと同じだ。
 だったらまた、直接殺しにきなよ。
 刃を向けない、殺さない。そんなの偽りだ。

 ――そんなこといわれても、嬉しくない。

[殺さない、結局間接的に殺すのなら、それも嘘だ。]

(233) 2013/07/12(Fri) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[向き合って受け止めて、
その痛みを覚えていて欲しい。
――駄目だと思った、
こんな風に考えるようじゃ負ける。

守りたい約束と同じチームの皆と、
果たしたい責任、どうしてもそれらには報いたい。
だけど報いたいものと、それらとは成り立たない現実。]

 わけがわからないうちに消えるよりは、
 ――君に殺されるほうがずっとマシだ。

 負けるつもりなんて、絶対に無いけど。

[矛盾してるな、と小さく呟く。
どちらも本当の気持ちだ、例え同時には成り立たなくても*]

(237) 2013/07/12(Fri) 11時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 11時半頃


なんだそれ?!

[黙々と英語を並べてると思えば、急に出現した巨大な鳥籠。
ヴェスパタインが閉じ込められ、]

分断技か……!

[やけに力強い悲鳴が聞こえた。]


…………もっとなんだそれ……

えび?

[その隣、でかい生き物が、でーんと立ってる。
まさか閉じ込めたやつへ攻撃する担当かとフィリップを見たが、あっ口元引きつってないかアレ。]


……囀らせるには、ちょっとばかし口が悪いぞ、そいつは。

[閉じ込められたといえ、ヴェスパタインは元気に叫んでいる。
中の心配はあまりなさそうか。

近づいてみて驚いた。]

観戦モードでも弾くのか。

[ばっちりお一人様用らしい。
緊張感と無縁な気がする海老(えびなさん?とかいうらしい)の隣で、こつこつと籠を叩いたが、なにも起きなかった。]


ケロみちゃんドリンクってあの微妙なアレ……

[このゲーム内で飲んだやつはすげー微妙な味がした。

ああいうのが好きなんだろうかヴェスパタイン。
どういう味覚なんだヴェスパタイン。
精霊が好む味と人間が好む味には隔たりがあるのか。

ほら、お断りされてら。]


[あ、いまの。]

すげー、かっこいい台詞……

[言えるものなら言ってみたい台詞だ。
なにがすごいって、今の多分、ロールプレイじゃない。]


いい、な。
セシルおまえ、かっこいーわ……

[バーで頑張ってサラトガ飲んでたときは、女帝視点「可愛い」確定だったのに。
今行われているのは紛れもない「殺し合い」なのに、思ってしまって口から漏れた。]


メモを貼った。


[2対1、しかも前衛と回復ってバランスのとれたペアが相手だ。
フィリップは相当手慣れてるプレイヤーだけど、ここはあいつのホームだけど、どうしたって不利だろう。
俺の攻撃なんて、無防備でいたから当たったようなもんだ。]


きついだろ。
痛く、ねえの。
痛いよな。

……まだ、足りねえ?


[痛みが嬉しいと言っていた、「女の子」。
朦朧としてたけど、あれが聞き間違いじゃないのなら。

求めているものは、いま、得られている?]


それでも、ゲームに乗ったってことは。
お前、ずっとここにいたいわけでも、ないんだよな。

[なんなんだろう。
何か、やりたい事があるんだろうか。]


やっぱ、わかんねえ。


[わからないものとして、諦めたくはないくらいには。

じーっと見てるけど、マスクの下は見えなかった。**]


メモを貼った。


――  床彼駅南口ロータリー ――


[びしゃびしゃのロータリーだった。
ヒールの踵を打ち鳴らしても、水は決して跳ねない。

地面をうちぬらす水の、ところどころにマーブルを描いてある。
紅の斑が何を示すかはもう、判っていた。
踵がにじる。
マーブルは揺れない。]



  
[言葉もなく、その場に立ったまま辺りを見渡した。
26(0..100)x1(80以上ならオスカー発見)]


[もはや影も形も見つからないのは
やはり この体《性を超越したもの》のせいではないのかと
ちょっとだけ悩んだプレイヤは、
別れた後すぐ芙蓉がこの場所でオスカーと会っていたことを知らない。
知っていたらあの時のセシルと立場が逆転だ
 などと肩を落とすくらいはしただろう。]


[噴水を遠目に]

……女の子キャラクターに
  頼み に いくべき かしら

[もはやお馴染みのように大胸筋にそっと手を当てて
真剣に考えてみる。

しかしどう説明すればいいのか。
女の魅力がないので一緒に手伝ってください?
やわらかく(胸的な意味で)抱きしめてあげると
安心するかと思うんです?
―― ジャニス使いの 屈辱である。]






お、


 女がなんだっての よ …… !
  アタシ、  アタシは、このままでやってやるわ!

[苦節云年、このジャニスのプレイヤは
柔らかな脂肪にはあんまり恵まれていなかった、
などというは蛇足である。

そういって拳を固く握りしめた背中。
その遥か後方にふよふよと消えたり生じるオスカーくんが、61(0..100)x1
(80未満:いない/80以上:いた)]


そりゃやっぱりいなかった


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ


 わからない、
 わからなく、なった。

[>>238>>239 迷いを揺らし口にする、連絡も途絶えて年月も過ぎた。きっとあの頃の気持ちなんて、彼は忘れてしまって、
大事な思い出だと思ってたのは、自分の方だけだと思ったのに、
でもそうじゃないと、彼は言う。


『通りがかりの優しいおばさんが連れてってくれたんだ』

 その言葉の偽りを――吐かれた嘘を知らない。


真実に目隠しするような方法が、
責任から逃がすことが相手を思ってのことなんて気づけない。
そんなことは、望んだことはないからだ。
>>240 貧乏くじなんて、そんな風には思わない]

(248) 2013/07/12(Fri) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>241 途切れた言葉――、
うつむく視線を持ち上げた。

友達になってくれて、
面倒そうにしながらも手を引いてくれて、
本当に困った時は助けてくれた。

―――そんな子がいてくれたから、
どうしようもなくても、立っていられた。
貧乏籤だなんて、思わずにいられたのかもしれない]

(249) 2013/07/12(Fri) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして勝つことの意味は、
そんな子を間接的にでも殺すということ。]

 ……逃げないでよ。 
 君が、大切なんだ、だから。

[殺さない、
その言葉は自分とは向き合ってくれない、そんな言葉だ。
存在に気づく前に排除されようとして、
存在に気づいたら遠ざけられる。

――勝者は忘れて、生きていく。
どんな結果になったとしても、そんなのは、嫌だ]

(250) 2013/07/12(Fri) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 君を忘れるのも、
 君に忘れられるのも、

 どちらも嫌だ。

[>>243 殺せばいい、
軽く言う言葉に、重く返す答えは、獣の耳に届くだろう。
そして自分自身もメニューを開く*]

(251) 2013/07/12(Fri) 17時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 17時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―朽ち果てた社―

[移動先は、順番に朽ち果てた社へ。
まず最初にオスカーの姿を探す。

もちろん、上からだ]

 ……いない、なぁ。

[さっき逃したこともあって、そう簡単に姿を見せるとも思えずにいた。
見回す先に、オスカーの姿は、73(0..100)x1(15以下でオスカー発見)]


[オスカーの姿はなかったけれど。
見つけたのはフランシスカとそれからラルフの姿]

 ――――……。

[顔を見せた方が良いのか、見ない方が良いのか。そもそもどうやってラルフは倒されたんだろう、と思うけれど。
まさか同じ相手にやられたとは思わず]

 ラルフ、とフランシスカ。ここにいたんだ。

[二人の姿のと等間隔の位置に、降りる]

 他に誰かから聞いたかも知れないけど、オスカーを探してるんだ。知らない、よね。
 二回位顔も見たし話もしたんだけど、逃げられてね。


メモを貼った。


― 回想 ―

 どういたしまして。
 ダーラはそういう格好も似合うね。

[シックなスーツ姿をみやり。
 ステージ一覧を見るダーラにつられて同じようにステージ一覧を見た]

 手分けしても見つからなかったし、一緒にいってみようかな。

[ダーラに頷き、差し出された手を握って教会へと一緒に移動した。
 フィリップに会えるかもしれないといわれて、すこし興味があったのも事実]

 っと……
  あ……

[敵ばっかりの中に来てしまった気がしつつ。
 見たことのないマスクの人がフィリップかと思う]



[セシルのほうは、やっぱりあのときの攻撃が思い出されて傍に近寄る気にはなれず]

 うん、近寄るのは強いし。

[ダーラに素直に頷いて、戦いの行方を見やる。
 フィリップvsヴェスパタイン、セシルといった感じに見えるから、フィリップは白なのだろうと思い。

 ただはらはらとみまもっていた。
 フィリップが負ければ、また白が減るのだろうかと、手を握り締めて見つめている]


メモを貼った。


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 21時半頃


──回想──

だろ?

[自信ありげに、嬉しそうに笑ったのは、「だっていま俺はダーラ様だから」。
ダーラ様を褒められるのは嬉しいもんだ。

ロングドレスの蹴り技もいいけど、パンツスーツの蹴りもまたきっとかっこいい。
鏡があれば、その前でちょっとポーズをとりたくなったけど、今は我慢だった。]


[移動してからは、解説くらいは引き受ける。]

そういや、ミルフィってあんまロクヨンに慣れてないんだっけ。
……あっちの、リアルで会ったら思わず通報したくなるのが、フィリップ。

あっちの長髪がヴェスパタインで……
……セシルは、わかる、よな。

[しまったって思った。
セシルの大剣にやられたなら、かなり怖いだろう。

間を遮るみたいに手を出してみたけど、いかんせんこんな状況でさらっとかっこいいこと言えるほど、俺は女の子慣れしてないし、モテたことなんかない。]



……つ 捕まっとく?

[駄目だこれ駄目だ。
しにたいって言うやつの気分を擬似体験した。

助けろ豹。
ジャニスをもときめかせたお前のイケメン力をわけてくれ。]


【人】 保安技師 ナユタ

―サンタワールド・迷子案内所―
[メニューを開きしばらく見ている。
手負いは体育館から動く気配のないようだ。
警戒しているなら、不意打ちを狙うしか、ない。

屋上庭園の2つの光点は、社へと移っていた。
それに小さく安堵して教会の光点に気づいたのは、
既に移動コマンドに触れた後]

(279) 2013/07/12(Fri) 22時頃

……。

「当たりはしないわ。
 干渉できない分、されることもない。

 私の言葉が信じられないというなら、さっさと去ることね。」

[言い直してみた。
悪化した気がする。]

……ごめん。今のは忘れて。

[リテイク不発は地味にショックで、少しの間振り向けなかった。*]


[解説してくれるダーラに頷き]

 フィリップがしろ、なのかな……

   ヴェスパタインはイソギンチャクけしかけられたから知ってる。

[ヴェスパタインでHP削られてセシルでとどめを刺されたようなものだ。
 やはり今はない傷が痛む気がして脇へと手を当てる]

 …… いいの?

[差し出された手をみやり、ダーラをみる。
 少なくとも今はこちらに攻撃は来ないと分かっているけれど。
 触れる事ができる相手がいるのならすこしたよりたい気分だった]


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼大学体育館―
[アラートと共に出現する、蒼い閃光。
雷雲鳴る音を切り裂くように、叫ぶ声がまず響いた]

 オーラビット!!

[8のレーザーファンネルが出現する、
それぞれが思考誘導性の小型レーザー射出器は、
標的が視界に入る位置であれば、即座に攻撃に移れるが――末吉[[omikuji]]]

(286) 2013/07/12(Fri) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

生存者
(4人 60促)

ナユタ
57回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび