183 Starlight kingdom
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――――――………ただならぬ気配を感じるぞ。
[そのまま東地区を抜けて……と思ったが。
>>120ぞくりとざわめきを感じた先は ホーンテッドラビリンスなるアトラクション。]
(123) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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始末屋 ズリエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(始末屋 ズリエルは村を出ました)
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おっとっと!このままじゃまずいか…
[ちらちらとこちらを見るお客様≪ゲスト≫達の目に、保護者を探すような色を見つけて、魔法をかけ忘れていたのを思い出し舌を出す。彼女の体は小さすぎて、どう言い訳しても勤労可能な年齢の従業員≪キャスト≫には見えないのだ。バーを出て呼ぶのは]
おいでーっオーディーヌー!
[どこからともなくバーの前へと駆けてきた黒くかわいい愛馬に跨れば、視線は高くなり、魔法は完成。ゲストにはいつの間にか「仔馬の巡回カートに乗った宣伝人形」に見えていることだろう。
さてさて、不安がなくなったところで、偵察とまではいかないまでも。まずは今回の星祭出場者のクリスマス[[who]]のアトラクションにでも足を向けてみようかしら]
(124) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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よしよし、中々に順調。
我ながらいい出来よねー♪ 誰か褒めてくれないかなっ
[るん、と嬉しそうにくるりくるりと回転して。 それから客への接待も程ほどにウィッチハウスから飛び出して。 そこで出会ったのは。]
あ、がーくんだ!!
…じゃなくて、よう、調子はどうだ?
[口調を正しながら顔見知りの少年>>123へと声を掛ける。 顔は怖いし声も低いが。 きらきらと期待の眼差しが真っ直ぐに少年へと向いていた。]
(125) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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始末屋 ズリエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(始末屋 ズリエルは村を出ました)
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[お客様をほどほどに脅しながら接待をして。 満足すれば今度は誰かに褒めてもらいたくなって。
ウィッチハウスを出てみれば。]
あ、がーくんだ!!
…じゃなくてぇ、よう、調子はどうだ?
[顔見知りの少年>>123を見つけたので近づいて声を掛けてみる。 顔は怖いし声は低いが。 きらきらと期待の眼差しはまるで少女のように真っ直ぐに彼へと向いていた。]
(126) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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………………はて、どちら様じゃったか。
[>>126彼自身は、見た目これでも経験は積んでいる訳で 驚いて逃げる、などと云う事はなかったが。
その顔はいかつい顔――しかし何処か少女に見える―― を見上げて、随分と困惑の色を浮かべていた。
ちなみにその様子を目撃した子供は 顔の怖さに驚いて逃げていったとか。]
(127) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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ああ、腹が減っておるせいでな 調子の方は今一つと言った所じゃ。
[そして思い出したように、調子はどうかとの問いに答える。]
(128) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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ガーディは、あとさっきの綿菓子の先制攻撃が効いておる。言わないが。
2014/07/05(Sat) 21時頃
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…どちら様、か。 いい…実にいい出来って事だな。
[満足げにうんうんと頷いて。 怖さに逃げた子供にはにこにこと朗らかな笑顔、ではなくえらく怖い笑顔で手を振ってやり。]
え、お腹空いてるの? だったらわたしのとこ来てケーキ食べたらいいんだよ!!
今日はねぇ、オススメは苺のケーキだよ♪
[口調だけ素に戻ってずいっと身を乗り出して宣伝する。 苺の一つ一つにホワイトチョコで牙をつけた力作である。 見た目はグロいが味は保証付き。 色はどぎつくても味は繊細な甘さでとても美味しいウィッチハウスのハンドメイドケーキ。 一部のマニアには大人気である。]
(129) 2014/07/05(Sat) 21時頃
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…………誰かと思えば、メアリーの嬢ちゃんか。
[素の口調が出てきた所でようやく気付く。 >>129その顔でその口調はある意味ホラーだ。
初めてそこでひくり、と顔が引きつったが 怖さに驚いているようにも見えたかもしれない。]
ああ、嬢ちゃんとこのケーキの味はおれが保障する。
………が、その風貌じゃぁ 小さい客が逃げていくような気もするがのう。
[どうどう、と乗りだした身をなだめるように手を伸ばす。]
(130) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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何これ、ネル凄い!! えっ、こんな楽しいカチューシャが、今なら1200円!?
[>>82わぁ、やすーい! かわいー!! ……などと満面の笑みでカチューシャを被るゾーイちゃん。くるくる回って、喜んで。 ……これで良いのかい、旧友《トモ》よ。目配せの先の笑みが黒く見えるのは、多分、互いに経た年月のせい。……ってことにしておこう。]
(131) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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へーぇ、気合いバッチリってコト? えへへ、なら私も今年は全力出しちゃおっかな!
[>>88>>89何年前だったか。勝負の最中に茨の暴走に巻き込まれて、2人して芝刈りの最中に流れ弾で青の間送りになったのは。 ネルとの勝負は、いつもなにかしらに邪魔されて。]
友達『だから』、本気出すんでしょ?
[取られた手の片方を重ねたまま、銃の形にして、額に向ける。 今は見上げる背丈も、きっと……。]
(132) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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……覚悟してなよ。
[BANG。 にやりと浮かべた笑みは、カチューシャに群がる子供からは、見えない角度のはず。
向き合う視線は、数秒か、数瞬か。 《いつもの笑顔》で、ネルと無理矢理握手をして。]
(133) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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……じゃ、また夜にねー! 何処で遊ぶか、考えといてねー!
[手を振って、駆ける。 揺れるカチューシャが頭巾の摩擦でずれないよう、少しだけ、バスケットを持たない方の手を添えて。]
…………えへへ。
[こっそり。笑った*]
(134) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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……君、どうしたの?
[何か、近所から泣き叫ぶ子どもが出てきたんですが、これは一体どういうことでしょうか。 いや、あそこはお化け屋敷なので、そりゃあ苦手な子は泣いて逃げるでしょうけども。]
………………。…………?
[子どもの顔をじぃと見ていたら、何かよくわからないおぞましい顔が出てきました。 あそこにあんな顔した化け物《クリーチャー》いなかったと思うのだけれど。 眠そうな顔も、さすがに僅かに怪訝そうに寄る。]
(135) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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そうだよ、メアリーだよ!! ねね、すごい?
[褒めて褒めてと目はきらきらと輝いて、頬は興奮で薔薇色に蒸気している。 まさしくホラー。 勿論目の前にいるガーディの顔が引き攣っているのは見えていて。 それは怖さによるものだと見事に勘違い。 メアリーの脳内はとても幸せなモノで詰まっているのだ。]
逃げないよぅ、皆ちゃんと食べてってくれたもん。
[むぅ、と眉を寄せて文句を言う。 逃げる事すら怖くて食べていただけなんて気づきもしない。 だって脳内には(略)なので。]
(136) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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今日のはホントに自信作なんだ。 だから食べに来てよね!!
でもその前にぃ、他の皆にもこの姿お披露目してくるね。
[にこにこと嬉しそうに笑いながらそう告げて。 ぶんぶんと大きく手を振ってからくるりと背中を向ける。
さて、次は誰に褒めてもらおう。 ネル[[who]]がいいだろうか。]
(137) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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……ほーら、だいじょぶ、だいじょぶ。
[小さな溜息をついた後、くしゃりと頭を撫でてみる。 すると、暫くした後には何事もなかったかのように、笑顔を見せて手を振りながら去って行った。
子どもの悪夢を吸い出したヒュプノスが不味そうに抗議の声を上げたけれど、気にしない。
後々子どものトラウマになるよりは、此処で食べておいた方が、いいのだ。 世の中には知らなくていい事がたくさんあるのだから、こんな事でトラウマを増やす必要もない。]
(138) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 21時半頃
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―ウィンターパレス―
[子どもの足では辛い地区の移動も、オーディーヌに乗って移動すればすぐ…ということはなかった。宣伝人形でも、中の人がいるとわかっているゲストたちの押せ押せモードで写真の求めに応じ、けっこうな時間を食ってしまったが]
うーん、圧巻。
[ウィンターパレスに着けばどことなく涼しげな風が頬をなでる]
うちは熱気がすごいから夏はこっち側とか、そうでなくてもキャプテンベネットの水辺のアトラクションが羨ましいわねー
[うちの妖精達も夏くらいは仕事休めばいいのにと一人ごちりながらパカパカと愛馬をゆったりと歩かせながら施設内を巡る]
(139) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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そうか、残念だな……
[さほど残念でも無さそうに笑う。宝は無くとも、他に何か狙い目のものはあるだろうから。]
わざわざの出迎えとはありがたいな……祭りはまだだが、何かして遊ぶかい?
(140) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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そうだな……あのメリーゴーランドなんて楽しそうだな。
[そんな事を言って見せた、どんな反応が帰って来ようと。それが本番での材料になるのだから。]
(141) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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[らんらん、と楽しそうに時折スキップなんて踏みながら北上していく。 やがてアニメーション・アレー付近までやってきて。 そこにまだゾーイがいたならばにこにこと手を振るだろう。 アニメーション・アレーのキャストであるネルの姿を見つければ。]
よう、元気か?
[口調は男らしく作ってはみても。 やはりきらきらとした期待のオーラが満載で。 にこにこと本人としては楽しそうな、見る人によっては別の意味で愉しそうな笑みを浮かべてひらりと手を振った。]
(142) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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お、おう。すごい、すごいぞ。 このおれですら、最初誰の気配だか分からんかった。
[>>136と褒めつつ、目を瞑る。
脳内にはいつもの…… あの可愛らしい魔女の姿を思い浮かべている。
目を開けたら死ぬぞ。 まだおれにはやり残した事があるんじゃ。]
………そうか、なら安心じゃの。
[それに“顔が怖いのがいる”と噂になれば 怖いもの見たさで人が集まるかもしれない。]
(143) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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おう、楽しみにしておるぞ。
[大きく手を振る姿。 そのギャップに、また周囲で驚きの声が上がった。
彼は、やれやれと肩を竦めながら手を振り返す。]
……おっと、おれもそっちへ行こうとしてたんじゃが まあいいか、後回しでも構うまいて。
[ネルのアトラクション方面へ向かう背に はたと気付くが、それもそれ。 彼はまた違う道を往くのだった。]
(144) 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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………ありゃぁババアじゃな。 一体何に驚いとるんじゃ。
[さてこれからどうしたものかと思っていると >>134“!?”のカチューシャを付ける少女が 客に紛れて、視界に飛び込み
思わず遠巻きにそう呟いた。]
(145) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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「クリスマスの雪の国探検、残り一人でーす」
[呼びこみに耳を傾ければ、オーディーヌとの魔法を解き、ちびっこの列へスターパスでまぎれこむ。クリスマス本人に会えるならそれもいいし、会えないならば、ちょっとしたプレゼントを置いて、他の所にも行ってみよう]
(146) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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[さーてどこ行こうかなー……等と考えてたら、>>142見知らぬ男に手を振られた。]
………………?
……………………………。
[……誰だ? あの、なんというか、厳めしい? ……でっかくて、恐い顔の。 解らないけど、とりあえずはすれ違いざまに笑顔で手を振り返す。ちょっと引きつってたかもしれないとか、多分気のせい。 さて、と。]
(147) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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…………誰がババアだ、このショタ爺。
[>>145説明しよう! ゾーイのお耳は狼さんほど大きくないけれど、とある5文字や3文字にはとっても敏感な可愛いお耳なんだよ! 地獄耳? なにそれ聞こえない。声の主の元へつかつかと詰め寄れば、“!?”のカチューシャが激しく揺れる。びょんびょん。びょいんびょいん。]
(148) 2014/07/05(Sat) 22時頃
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