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メモを貼った。
― サンタ・ワールド ―
[ひとまず、誰もいない場所に出た。]
そういえばラルフ、何かあったらサンタ・ワールドにって言ってたけど、
サンタ・ワールドは広いんだから目印くらい決めたほうがよかったんじゃないかな……。
[救護室とか、メリーゴーランドとか、主要なスポットを巡れば人がいるなら会えるだろうか。
ひとまず立ち止まっていても意味はないと、適当に歩き出した。]
は は。
……ありがと。
[
あっちこっち、気になんのに、
手はすっげー短くてさ。
ライトニングにも、さんざん、ばかっていわれた。
…… そういってくれる、おまえのが、やさしーし。
[ 紅組にもそういった話し合いのような機会があったのか
ほぼ単独行動か、芙蓉と一緒にいた程度のラルフには
知る由もなかったが。
ナユタの目の前で明之進を殺さずに
何処かに連れ去った黒豹の胸のうちを、
何とはなしに色々想像していた** ]
―床彼サンタ・ワールド―
[ しばらくふらふらと人のいないステージを放浪し、
一旦サンタ・ワールドに辿り着いた。
現れた先は、メリー・ゴー・ランドの白い馬車の上。 ]
おおっと。
ちゃんと回ってやがる…。
[ 一瞬よろけつつ馬車内の手すりを握る。
サンタ・ワールド内はクリスマスソングが流れていただろうか。
ひどく懐かしい思いに駆られて、
このロクヨンに来て何日目だろう、と考える ]
[物陰へかけた声に、すぐに返答はなかった。
俺たちの声が聴こえない誰かかもしれない、と無理には追求せず]
しめんそかい?
[
漢字変換修正に時間が93(0..100)x1秒かかり]
四面楚歌、か?
……豹が?
[理解できたのは、自分もその可能性をちょっとだけ ちょっとだけ、みていたからだ。
帰りたいと、豹へ攻撃する紅の、可能性。]
メモを貼った。
…べつに、怒ってないから…謝らなくてもいいよ。
[クリスマスに謝られて
その一方で、やっぱクリスマスがかわいくて、謝られるとどぎまぎしてしまったり
こっちこそごめんなさいって土下座したい気分をぐっと抑えたりもして。
でも、終了条件とか、楽観的希望万歳のドロー条件とかは
クリスマスの言葉だからと言って受け入れられるものではないし
とても、複雑な心境だったり]
あっ……
[ メリーゴーランドに乗ったまま辺りを見渡して、頭を抱えた ]
ここめっちゃ広いな!!しまった。
集合場所とか決めておいた方がよかったわ…… **
かなり手間取っていた。たぶん考えつかれていたからだ。
だからってさ、全体に関わる情報を…
どちらかだけが握っていればいい理由にはならないさ。
[JMSが四面楚歌の可能性を聞いて、首を振る]
あのノラネコがどー思ったのかなんて知らないけど、
少なくともヴェスパにはなんか火がついたっぽいし…
だから、クリスマスが伝えてくれて…よかったと思ってる。
俺が残っててそれを聞いたとして…
アイツにつっこんでく可能性は十分あるけど。
[可能性どころではない。100%つっこんでいくだろうとは思う。
レベル的にも、なんとかやりあえそうなのは自分じゃないかとも思うし]
メモを貼った。
メモを貼った。
本当に
……本当にどうでもいいと思っていたら
口には出してない、気がする
[面倒だから。
声をかけられても振り向きもしなかったように思う。
何より、本当にどうでもいいのなら。
あんな風に、殺したりしない。
それはもうほとんど、あの時に理由を言っていて
言ったつもりに、なっていて。
これ以上口にすることはないけれど]
無駄、かどうかは ……わかんねェし
[もう一歩、近づいた]
…………そっか。
クリスマスお前、言葉足りなさすぎ。
[クリスマスが考えたフォローではない、と思う。
芙蓉がそう言ったというのがしっくりくる。
さっきのヴェスパタインの気持ちが実によく分かる。
ちょっと頭痛がする気がするのは気のせいだろうけど。
メモを貼った。
(1(1:救護室、2:メリーゴーランド、3:もみの木)を目指している
……まあ、いろいろあるんだろうけど。
みんながみんな、そうなるわけじゃ、ないだろうし。
情報伏せられるのは、やっぱ、やだな。
[結論は、きっとこれ。
知らないうちに狙うだとか、狙われるだとか、ゴメンだ。]
セシルが突っ込むなら、俺が止める。
[そのときまだそこにいられたら、だけど。]
[移動するらしいクリスマスを引き止めることは、なかった。]
無理だよ。
僕は、女王様みたいに優しくはないからね。
[突っ込むなら止める
それが、おまえの方がやさしーと言われた
それに、僕は卑怯者だから…
ノラネコより先に、白を何人か狙うよ。
紅が有利なようにしてからじゃなかったら意味がないもの。
[敢えてキャラの口調でさらっと]
俺は優しいらしいから、優しくない行動は止めるぜ?
……とはいえ。どう、すっかな。
[
考えたつもりなのに、何も案が浮かばない。
セシルとヴェスパタイン、二人を見れば、やっぱり紅が負けるのだけはやだなと思うし。
白がどう出てくるかも、予想では甘く、想像ではきつくなりすぎて、全く参考にならない。]
俺、ちょっと。
どっかで頭いっぺん、冷やそうと思う。
セシル、どうする?
[一緒に来るなら、止めるつもりもない。が。]
メモを貼った。
移動先は
[また少し、距離は消えた。
遊園地の喧噪の隙間に入り込んだように
愉快な音楽の流れる中にも、相手の声は聞き落としなく]
…、……
どう、でもいい も
「無駄」 も、貴方が、いったん じゃない
[硬く握られた拳は骨の太い、男の力をもってして壁に接する。
言葉のどれほど揺れても、ピーコックの彩った視線は
音になりきらないものを含んで注がれた。
それでも、彼女の片目は眩しげに、痙攣のように細められる。]
「どこにもいない」 なんて、 言ったの
……、 殺したの…… 貴方、 じゃない――…… っ
[掬い取るのは斑に降り落ちた言葉だけ。
認識のありようまで理解できるのは、彼女ではなく。
ただ「いない」ものに言葉をかける相手へ、詰る声を]
―― …… あの時、……誰を、殺したの
[ジャニスか、自分か、どちらを殺そうとしたのか。
そう問う声は、少しく言葉が足りない。]
[それでも止めるって言うのに
これからどうするかと聞かれたら肩を竦めて首を振って]
いや、俺は…ちょっと他も見てくる。
ほんとーに俺落ちたのかなって…まだなんか、信じきれないし。
でもさぁ…最初に会えたのが女王様でよかったよ。
他のヤツだったら攻撃しかけてできないって喚いてるとこだ。
[かわりに、あんなに泣くこともなかったと思うけど…。
ダーラがどこかに行くなら、それを見送るつもりで手を上げた]
メモを貼った。
そうだっけ ねェ
[覚えていない。思い出したくない。
あの時、ジャニスに言い放った言葉。
暴言、と一言で言い切るには尖りすぎた言葉たちは。
裡に、己に、言葉の矢は全てを抉り]
………忘れろよ、信じるなよ
俺の言葉なんて
[もう一歩、距離をつめた]
ぷ、 おま、ガキみてえな、
[
お、う。
なんだ そう言われると、 どういたしまして、なのか。
よかっ た。
[なんだか照れる。
ぐずぐず泣いて見せたくらいな気がする。]
またな。
[恥ずかしいから片手で顔かくしつつ、手を振って移動を選択した。]
んー…
[誰を殺したのだろう]
一番殺したかったのは 俺には無理だった から
[だから、あの時殺したのは。
殺せた、と思ったのは]
お前の、心でも折りたかったのかもしれねェ
[喋りすぎている自覚があった。
あんなに憤っていた自分は、どこにいったのか。
それこそ、無駄だと。悟ったのかもしれない。
もう一歩、前に進み
その足は、ジャニスではなく、彼を――彼女を通り過ぎるよう少しそれて先を目指す]
──サンタ・ワールド──
[降り立ったそこは、遊園地。
明るい光、楽しげな気配。]
ここって……
一人で来ると、 なんか さみし
[言いかけて口を塞いだ。
したかったのは考え事だから、問題はない。
ないったらない。
ゆっくり、静かな通りを歩きはじめた。]
メモを貼った。
――――はぁ。
[深く溜息をついて、体育座りをしたまま丸くなるように]
もう、やだなぁ。
[ぼそりと零したのは、誰でもない私の言葉だ。
このまま身体を奪われたら。今ここにいる「私」はどうなるんだろう。
誰か一人それこそ「犠牲」にしてみんなが出られるのなら。
誰かが「私」の存在を覚えていてくれるなら。
人柱でも構わない、と思考が流れて、首を振った。
違う、「芙蓉」はこんなにぐじぐじ悩まない]
……。〜〜〜――っ。
[痛んだのは、落ちた時のものと同じ]
う、うるさいよっ!
[子供扱いにはなぜか過剰に反応するらしい。
笑われて
つか、なんで照れてんだよ。
こっちが恥ずかしくなるから、やめてってば。
泣いた事とか、だれかにバラしたら、ぐーで殴るかんなっ
みたいなことがぐるぐるしたのに言葉に出来ず。
何かいいたげにむぅっとしただけで]
なんで顔かくしてんだよ今更…。
[ダーラが移動していったあと、ぼそっと呟いた]
― あれから ―
[社にたどり着いたときはまだ誰もおらず。
だから結局またどこか別の場所へと移動していた]
……なんだか人にあえないなあ。
[タイミング悪く無人のところにばかりランダム移動してしまうから、ステージを選ぶべきかと考えつつ。
観戦モードの人は表示されないし、戦闘はみたくないから結局どこにいけばいいのか悩んでランダムで転々としていた]
……サンタワールド行ったらクリスマスいるかな……
[ため息をついて、ようやくランダムを諦めた。
そしてステージ一覧からサンタワールドを選ぶ]
― サンタワールド ―
……あれ。
[サンタワールドにたどり着けば人の姿がみえて軽く瞬く]
なんか、あつまって、る?
[不思議そうに呟きをひとつこぼした]
[まだ、「死んで」ない。
「倒された」だけだ。
まだ、ここにいるみんなは生きてる。
だから、「死」という言葉を使いたくは、ない。
これはゲームで、ゲームをするためにみんな参加したのだから。
みんな揃って、出ないと意味がない。
焼け付くような痛みは、ジェームスにやられた時のものだ。フラッシュバックとも違う、「私」の感じる痛みだ]
……ぁ、――――
[別に強くも何ともない、「私」は「私」でしかないんだから。忘れられてしまう前に、忘れてしまう前に。
この意識を手放したら、どうなるんだろう?]
[痙攣のように目元を支配していた力は、
詰まった距離と同時に溶けた。
幾分にも近くなったビターチョコレートへ、
その顔へ向けられてた視線は、落ちる。]
なに そ、れ
[幾度めかの言葉が、それだった。
言葉に責任もなく、そうして果たした行動すらも、]
なん、なの よ それ …… ッ
[俯き、噛みしめた口唇の隙間から這い出た言葉が
通り過ぎた背中を追い。
それに準じるように振り返る。
斑の紅白に染まった拳が、あの時の平手の軌跡を追うように、
赤褐色の頬に向かった。]
メモを貼った。
[それが当たるかは、難しい。
彼女の片足はすでに機能しなく、
また、彼女の視界も、非常に歪んでいた。
腕を振りぬけば同時に身を崩し、転ぶように地面に膝をつく。
ぼたりと水滴が地面を打ったが地面を濡らしもしなかった。]
、…… 、 っだ、いっきらい
[言葉を選びきることもなく、その一言と、
ぼたぼたと落ちた水滴を残して、ステージリストからのランダム移動
メモを貼った。
メモを貼った。
オスカーみたいに、なるのかな。
[ずつと、ここに。どうしてここにいるかも、忘れてしまったまま]
そしたら、黍炉にも会えるかなぁ。
[痛みと共に流れ出した弱気が、拭えそうになくて、ここに誰もいなくて良かったと思った]
――――。
[ぱしゃん、と音を立てて噴水の中に転がった。
冷たさも濡れる感触もないのに、水の中から水面を見る]
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