7 百合心中
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また、もう――…
グロリア、あなたの泉の味は別格だから――…
只の水では、の話、よ?
[女の揶揄する声に、羞恥に頬を赤らめ眸を背けるも。
少しだけ反撃するように、言葉を紡いで。
彼女が衣服を全て脱ぎ捨て、惜しみなく全裸になれば。
女もさらりと衣服を脱いで、生まれたままの姿になり。]
すこし冷たいけど、肌に気持ちいいわね。
[清流の中から彼女が手を差し伸べれば、その手を握るように泉の中へとそっと身を浸して行く。
先ほどまで肌が火照っていただけに、余計に泉の水のひんやりとした冷たさは肌に心地よく。]
さっき、女神の話をしたけど……
この場に負けないくらい、きれい……。
[泉の中で、きらり水を浴び、泉に落ちる光を反射する彼女は美の極致とも謂える彫像に勝る美しさで、溜息が自然と漏れる。]
――冗談だよ。もう、すぐに間に受けるんだから。
可愛い……。
[差し出した手が重ねれば、ぐっと引き寄せる。
身を浸すの彼女の白磁の肌を、水滴が輝いて。
その様子をうっとりと見つめながら]
……え、なに?
ごめん。貴女に見とれていて、聞いてなかった、かも。
[と、素直に謝り、再度尋ねる。
女神の話になれば首を左右に振って]
そんな事、ないよ。貴女の方が綺麗……。
[うっとりとした表情で、夢見心地に呟いた。]
[ぐいと引き寄せられれば、泉の水が跳ねて水滴が肌にかかる。
うっとりと女をみつめるグロリアから、聞こえなかったと再度尋ねられれば――…]
あなたの泉から溢れる蜜が一番、好き。
キスした時に味わう甘露が堪らなく好き、なの。
もう、聞こえないって……。
これ以上は謂わないから――…。
[ぎゅっと水の光に照らされて瑞々しい彼女に抱き付き、その耳元に。 は私の泉の事を謂ったでしょ?恥ずかしかったから、と囁く]
なら、こうしましょ。
二人ミューズみたい、ね。
[女は美しい彼女を見詰める惚けたような眸を閉じて、夢見心地で呟く彼女の唇を封じるように*口接けた*]
私も同じ。
貴女以上のものなんて、ないから。
[また後でね、と囁き、恥ずかしがる其の耳朶を甘く食む。]
……まあ、それなら。
いや、自分が女神って謂うのは、結構未だ抵抗あるけれど。
[むむ…と呻っていると、唇を封じられる。
その柔らかな温もりに、拘りも何も忘れて。
ただ今は、愛しい人とのキスに至高のすべてを奪い取られて、
もうなにも考えられない――**]
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ひぁ。 [手伝うのは平気だが、手伝われる>>66のはなんだか気恥ずかしい。相手に見えないと分かっていても]
なんだか、ハイスクール時代の、修学旅行を思い出します。 平和で……、(未来はいつまでもあると信じていて)
[今は信じていない、と明確にする言葉は飲み込んで、一緒に湯舟に漬かって] あがったら、コリーンさんの髪を結ってもいいですか? そんなに上手くはないんですけど。下手の横好きで。
[ふふ、と笑った**]
(77) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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[修学旅行の思い出と、体に触れられることと、両方くすぐったく笑って] 楽しかったですよ。 仲の良かったお友達がいて。 あちこち見学して、ホテルの大きいお風呂に入って。夜は枕投げをしたり、恋の話をしたりして……最も、私はいつも聞く側でしたけど。 卒業して、みんな離れちゃいました。 ……。
自分のは結わないんです。 だって……似合わないんですもの。私はおさげで充分です。 せめて、コリーンさんやグロリアさんみたいな色だったらよかったのに。マルグリットさんの黒髪もとっても綺麗だし……。
[髪に触れられると、もじもじしつつも、大人しくされるがままに]
(87) 2010/04/01(Thu) 22時頃
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[のぼせた顔で、ぽわーっとしながら出てきて]
あ、お風呂場洗っておきました。 お湯ありがとうございました。 ……耳障り?? [思い当たるものはないようだ]
(101) 2010/04/01(Thu) 23時半頃
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[>>104前髪のキスには真っ赤になり] モニカさんてば! 誰にでもそんなスキンシップするんですか……?
[マルグリット>>105に笑いかけた]
(113) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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