171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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[獣は遣い手の叫び>>108を受け付ける事も無く むしろ掻き消す様に雄叫びをあげた]
[竜巻は確かに遣い手を飲み込み、切裂く筈だったが。 緋色の輝きと共に闇の疾風は弾け飛び溢れた光から 力を持った影が躍る>>112
剣の翼と漆黒の尖針の嵐を潜り抜けて姿を見せた影に 獣は何度目かの唸り声をあげた]
(119) 2014/04/14(Mon) 00時頃
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おはよう。動ける?
ひとあし先にお茶会―寄り道―はいかが?
[鴉を存分に愛でながら、咳払いの主へ挨拶した。
優雅に笑うと、紅茶とプリンを勧めて]
……言い合っても仕方ないけど、
せめて向こうが見えるといいのにね――……?
[光流の言葉に答えた直後。
皇のベッドの上に、奇妙な穴が空いた]
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[唸り声と共に、全身の眼球が幾つか潰れ赤黒い血が溢れるが。 血は流れる事無く、霧と化し、霧から人形に姿を変える。
光から生まれた英傑達の姿だけでなく力も同等の 真の闇の影]
『……光があるからこそ影がある。 光から生まれた罪…。 神と同じだけの罪がある。 その罪…同等の対価で払う他、購う術は無いわ』
[舞う彼岸花の中、響くのは消えた筈の愛部の声。 どれだけの想いがあっても、その犠牲になった想いもある。 断つと言うなら己の力で示して見せろと言う様に。 同等の力を持った過去の罪が剣を構えた]
(120) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[過去の英傑ならば、どれだけ生まれようと同等の力で 粉砕されるのみだろうが。
まだ命と言う光ある戦士達と空間が繋がった今>>117 光から生まれた影はその力《オモイ》を増して 闇から生まれた影を凌駕するかもしれなかった]
(121) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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向こうから、何か…………来る様子はないわね。
こっちからは…………。
[恐る恐る穴《ドリルホール》に手を近づけてみた。
ぬぷっ、とした感触とともに「何か黒くて汚らわしいゲル」が
その手に付着した。遙夏は顔をしかめた。]
うわっ、汚なッ!?
[びちゃ、と床に飛び散ったゲルは下水道のような臭いを放って
何事もなかったようにしゅわしゅわと消えていった。
遙夏でも、あの世界から外に出ることはできなかった。
多分だけど、向こうも同じなのではないか。
そして、そもそも我々は入国許可《アドミット》を得ていない。
我々の身をこの穴《ドリルホール》に通すことは不可能だ。]
これ、向こうと繋がってるのよね?
[ごくり]
[優雅な笑みに、ひとつ鼻を鳴らして]
酷い一撃を喰らったものでな
まだ動けそうにな――――………
[言いかけた時突如保健室の天井に現れる大穴。
黒々と口を開けるそれが、何処へ繋がっているかは
――――云われずとも、“分かっている”]
………何処かの誰かも、
同じように希望を残してきたらしい。
[赤らむ顔の意味は知れなかったが
ちらりとその横顔を見やって、溜め息。]
身体は無理だけど、力なら。通せるかも?
[実のところ自分の力を客観的に眺めるのは初めてだ。
「自分の力」を目の前にして、ひどく歯切れが悪い。
本来なら「無機物なら」入国の許可はいらない。]
いや、これ私の能力《ガール オブ ドリルダイバー》だけど、
私のじゃないから、正直わからないけど!
仕方ないじゃない、客観的に見るの初めてだし。
[この場合、「実体あるもの」は通せるのか?
遙夏は「わからない」という顔をした。
環境美化委員《スイーパー》の方をちらりと見た。
大怪我しているようで、何かしてくるか、まさか、
などといろんな感情が渦巻いている。]
………やれ、その穴《ドリルホール》。
“無機物”に入国許可《アドミット》は要らないんだろう?
[澪標の能力は七人委員会《ジャキディス・セブン》の知るところ。
そう、ひとつ確認するように投げかけると
軋む腕を、穴に掲げるように持ちあげる。
逆巻く気《オーラ》は紅く染まり
男の身体を包み込む。]
皇の威光
≪エンペラー・オブ・ブライト・グローリアス≫
[纏う紅い気《ブラッド・オーラ》は
生き物の如く、男の身体から放たれ
吸い込まれるように、黒い穴に飛び込んでいった。]
/*
うわぁ
此処で日向が来るのか。
すごく嫌な予感しかしないんだが。
[反射的に手を伸ばし、その穴の向こうへ行こうとする。
黒いゲルが手に付いて、すぐに消えた。
ただそれだけ。それでも、何か暖かな力を感じた]
……そう、あの子が。
素敵な贈り物ね。後でお礼をしなくちゃ。
[聞こえた名に、緩やかに笑んで]
感じる――……、
戦っているのね、皆――、
[微笑んだまま穴を見上げる黒の瞳から、一筋、滴が零れる。
まるで、祈るように目を閉じた。
首筋の傷痕が紅く光る。それは血潮よりも赤く、焔よりも熱く。
愛―おもい―が結晶化した赤い薔薇が一輪、穴へと吸い込まれる**]
/* うわっ
皇の威光≪エンペラー・オブ・ブライト・グローリアス≫
すごいの飛ばしてるwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺もう割と本気で死んでようかなwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええ……皇くん、やるのね?
[環境美化委員《スイーパー》をちらっちら見ながら、
覚悟を決めるように、カレー粉をタバスコで流し込んだ。
保健室の床に、銀色の缶と瓶が転がった。]
えっと…雪白の……えっとえっと、
なんやかんやのエフェドラさん?
なんか「鬼に没する」とか「恐ろしい」とか
言ってた気がするけど…。
[ちゃっかり聞いていたらしい。序盤《プロローグ》でのことだ]
私も女の子《コウフクヲシンジルオトメ》よ?
[静かに穴に手を伸ばした。]
/*
お前はまだ出番が控えてるから体力と気力を温存しておけよ。
[真顔]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうやだこの皇って漢字の入る率wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>導きの保険委員-ディヴァインハイプリースト-の助力もあるはずだ!]
この篤い信頼
未来への導光
≪フォーエバー マーク フォー ユア ドリーム≫
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この流れアカンやつ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 気を失ってたwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[その光こそ、力強いものではなかったが、
夜の海に輝く灯台の光のように。
温かく、愛しみに溢れた そんな光だった。
永遠に闇の中で頼もしく光るような。]
ぜえっ……はぁ。疲れたけど。
出し惜しみは、ない。ないわよ、ロビンくんたち。
[遙夏の光《オーラ》もまた、穴へと吸い込まれていった。]
/* もうずっと気を失っていろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕の腹筋のためにも
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
当然wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww先人にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww倣うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだ、起きてたのか。
知らない間に死んだかと心配…――。
[聴こえた咳払いに軽口でも返そうとした時だった。
保健室のベッドの上に黒い穴が開いたのは。]
これ……は…ッ!
["自分以外の"全員の前に空いた穴。
七人委員会《ジャキディス・セブン》として見覚えのある力《ガール オブ ドリルダイバー》に、それで"なんであるか"を理解した瞬間――。]
……黒鴉ッ!!
[式鬼《武器》を呼ぶ。
黒羽のボウガンが右腕に憑き、絶対安静の身体で跳ね起きる。]
――――速射《ディカプル》!!!
[激痛と共に何かがダメになる気がした。
けれど、構わずに光の矢を放つ。
開いた穴へと送り込まれる力を阻止するための10の矢は――しかし、半分の5しか飛ばず。
そのどれもが狙いを逸れて保健室の壁に穴を穿つ。]
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