135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ーー 銀狼とゆずり葉亭・1Fトイレーー
ウオエェェェェ ゲロゲロ
あーやばい、朝トイレに入ったきり意識飛んでたぁー
オエェぇ、…寝ゲロで起きるとか流石に初めてだわ…やりぃ初体験ーウップ…朝に出し尽くしたと思ったけどなぁ…
(130) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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えっと、えっと、まだその人がって決まったわけじゃないし、 動物の仕業かなって思ってたんだけど……。
[憤慨するリンダに少し焦って訂正をいれる。 自分の代わりに怒ってくれているようで、ほんのりと胸のうちが温かくなる。]
……あ、えーと、
[少し考えてから、緩く首を振った。]
これぐらい一人で大丈夫。 ありがと、リンちゃん。
[微笑みながら、緩く首をふった。]
(131) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 02時半頃
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―― 銀狼とゆずり葉亭→風車小屋 ――
[風車小屋へ向かいながらクラリッサも呟いていた人狼について再度考える]
(食われるのか?人間は) (じゃあ倒さなきゃいけないな) (どうやって?銃か?) (知り合いがすり替わってる事もあるってことだよな…)
[結局なんの解決策も思いつかないまま、風車小屋に着いてしまった男は、ふう、とため息をひとつ吐いて小麦粉の袋を一つ抱えた。目指すはヨーランダの家だ]
(132) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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〔>>131 動物の仕業という言葉に対して、〕
動物がお墓を荒らすかしら? …ああ動物といえば、うちの牛舎も最近何かが入り込んでるみたいなの。 今のところ悪さしてないからいいけど、熊や狼だったらと思うとちょっと怖いのよね…。
〔首を振って断るヨーランダに対して、〕
あら、遠慮だったらしなくていいのよ? 元々ヨーラの家に行くつもりだったんだし。
〔ヨーランダが首を縦に振るなら一緒に墓場へ。それでも断るようなら一人猫の前足亭へ戻るだろう。〕
(133) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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―― →ヨーランダの家へ ――
[左肩に担いだ麻袋を、時たま持ち直しながらずんずん村はずれへと歩いて行くと、次第にリンダの経営する牧場が見えてきた。 (今日も元気だったなあ…)とぼんやり猫の前足亭で見かけた彼女の姿を思い出していたら、前方にヨーランダと件のリンダらしき二人組が話しているのが見えて]
よう。 こんなところで立ち話か?
[軽く挨拶して、嫌がられなければ話に加わるだろう]
(134) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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こんなこと初めてだからわからないけど……。 注意しておこうと思って。 ――…リンちゃんのとこにも? 大丈夫? 怖い、ね。
[リンダのところにも何かがいるのだと聞けば、少し怯えたような声をあげ。 抱えたミルク瓶をぎゅっと抱く。 最近物騒だと、例の人影が言っていたのを思い出す。>>55]
そう? じゃあ、お願いしようかな。 ……ちょっと、怖くなってきちゃった。
[さっきは断ったものの、不安が募り。 リンダの言葉に甘えることにした。]
(135) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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[リンダにそう言ったところで、後ろから声をかけられ飛び上がる。]
――…、!? け、ケヴィンさん! ……こ、こんにちは。
[抱えていたミルク瓶を落としそうになるもなんとか持ち直し。 手に持った麻袋が目にとまり。 配達してくれる日だったっけ、と思い至る。]
ああ、ご、ごめんなさい…! 私、出かけようとしちゃってた。
[慌てて謝罪を言って、頭を下げる。 心臓がまだ、五月蝿い。]
(136) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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[ヨーランダの驚きように>>136(しまった、そんなに大きな声出したか…?)とこちらも焦り]
いや、すまない。 驚かせた…か?
[様子を伺いつつ、こんにちは、と挨拶されればできるだけ柔らかい笑顔でこんにちはと返した。 配達日を忘れていた様子には]
でかけるところだったか? それは、悪いことしたな。 …じゃあさっさと届けちまおう。
[拒まれなければ空いている手でヨーランダの持つミルク瓶をひょいと奪って歩き出すだろう]
(137) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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〔>>135 に対して〕
(あっ、怖がらせちゃったかな…) う、うんうん!一緒に行きましょ!
〔怖さを吹き飛ばすように明るい声を出す。ヨーランダの家へ向かおうとしたところで、ケヴィンと出会う。>>134 飛び上がって驚くヨーランダを内心で微笑ましく思いながら、ケヴィンに挨拶する。〕
(138) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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ケヴィンは、リンダに、リンダもくるんだよな?と振り返って
2013/07/31(Wed) 03時頃
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う、ううん、そんなことは……
[勝手に驚いただけなのに。 そうは思いつつ、柔らかい笑顔で挨拶をされれば、眩しそうに目を細めた。]
や、全然悪くは。むしろ悪いのは私で、って、 ……え? わ、け、ケヴィンさん、持てる、持てます、自分で!
[ひょいと抱えていたミルク瓶を取り上げられ、慌てて後をついてゆく。 家に向かうところだと言っていたリンダも、もしかしたら一緒にきたかもしれない。]
(139) 2013/07/31(Wed) 03時頃
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リンダは、あ、うん!一緒に行くよー! (話を振っておいて、実は私も今一人になるの怖いんだよね…)
2013/07/31(Wed) 03時頃
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――→ ヨーランダの家 ―― [墓地の近くにある、簡素な家。 そこまで、自分で持てるという主張を退けられたなら、ケヴィンに荷物をもってもらって。リンダも一緒に向かった。 鍵を空けると、入ってすぐのところに、小さなダイニングテーブルと椅子が置いてあり、腰かけるよう二人を促す。]
運んでくれて、ありがとう。 よかったら、お茶でも飲んで行って、ほしいな。 ……お礼に。
[小麦とミルク瓶を所定の位置に片付け、そのままお茶の用意をする。 断られたなら、無理には引き止めないだろうけど。]
(140) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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[リンダも一緒にくるとわかれば、三人でヨーランダの家へ向かう。持てます!>>139と慌てるヨーランダが小動物のようで、ミルク瓶を高々と掲げてわざと奪えなくしてみたりした]
(なんだろう、なんかこう…なんか、こう…)
[言い知れぬ感情をもてあましながら、そういえば二人でなにを話していたのか気になり]
二人してあんなところで何話してたんだ?
[と尋ねてみた]
(141) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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―― →ヨーランダの家 ―― [家に着くと、中まで招き入れて貰いお礼にお茶をと誘われた>>140。別に仕事だから構わないのだが、こうして面と向かってお礼を言われると、悪い気はしない]
ありがとう。 頂いてもいいか。
[思えばこうしてヨーランダやリンダと長く時間を伴するというのもなかなかない体験だ。人狼騒動で客足が減り、時間ができたおかげかもしれない]
(142) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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〔>>141 ケヴィンがミルクをヨーランダの届かない高さへ持ち上げてる様を見て、〕
け、ケヴィン君……?! (ず、ずるいいいい!!そのポジションは私の特権だったのにぃ!! 絶対、今、ヨーランダを小動物みたいで可愛いとか思ってたはず!!)
〔内心ハンカチを噛んで地団駄を踏むリンダだが、何とか叫びを心の内に留めて、微笑ましい二人に羨ましそうな視線を送る。
ヨーランダ宅へ向かう道中、ケヴィンに何を話していたのかと聞かれ、〕
!!そうそう、ヨーラの所に墓荒らしが出てるらしいの! 何て罰当たりな奴っ!!きいっ!!
(143) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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〔ヨーランダ宅へ着き、お茶をご馳走になる。>>140〕
わ、ありがとう! 遠慮なくいただくわ。私ヨーラが入れたお茶大好き!
(144) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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ーー 墓地へと向かう道すがら ーー [割と身長はある方だとは思うのだけど、それでも自分よりも背の高いケヴィンに、高く抱えあげられると届かない。]
……イジワルだ。
[恨めしそうに見上げながらぽつりと聞こえるか聞こえないかぐらいの声でこぼし。]
ま、まだ墓荒しって決まったわけじゃ……! えぇっと、リンちゃんのとこにも、何か変な動物がでるとかで。
[また怒ってくれるリンダの言葉に訂正をいれつつも、ケヴィンに軽く説明をした。]
(145) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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―― 回想・道中 ―― [ヨーランダをからかっていたら、リンダの視線が何となく背中に刺さるような気がしてきたのでやめた。ヨーランダからイジワルだ>>145と呟かれれば、また胸に形容しがたいざわめきが起きたが、何だかよくわからない。
何を話していたんだ?という問いかけには、リンダが墓荒らしがでた>>143と答えてくれて]
墓荒らし…?
[途端、男の脳内にある雨の日の墓地が映像として浮かんできて。 大木の陰で死角になっている墓――自分の両親が眠っている墓――で何やら忙しなく穴を掘っている男…オレンジ色の髪、胸の刺青…]
(…あの男)
[思い出した。あいつだ。猫の前足亭で酒を飲んでいた男はあいつだったのだ。ぎり、とミルク瓶を掴む手に知らず力が籠った。]
(146) 2013/07/31(Wed) 03時半頃
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ーー自宅・自室ーー [カーテンの隙間から太陽の光が差し、女の顔を照らしていた]
…うーん、あーつーいー…
[女はむくっと起き上がる。落ちている枕をベッドへ戻し、寝ぼけ眼のまま、洗面所へ向かう。昨日から着っぱなしの服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びる。鼻歌混じりで汗を洗い流し、サッパリした。タオル一枚で出てくると]
…今、なんじだろ。おひる…?
[お腹がぐぅとなり]
ソフィアんとこ、いこー…
[髪も特に乾かさず服を着る。歯を磨きながら、赤い手帳を開き今夜のスケジュールを確認する。ふんふんと頷いているこの女は、叔父が経営する【酒場・踊る子馬亭】でシンガーとして働いている。
また、お腹がなる]
ふおぅへんふぁい!!(もう限界!!)
[女は口をゆすぎ、鼻歌混じりで部屋を後にした。]
(147) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[まだ確定してないしとフォローするヨーランダ>>145に正対して]
オレンジの髪の、胸に入れ墨のある 無精髭の男じゃなかったか? 気をつけろ。そいつに俺は昔両親の墓を荒らされかけた。
[未遂で終わったからよかったものの、と付け加えて。]
もし、また現れるようなら、呼んでくれ。 いつでも助けに行く。
[そう彼女の瞳を見つめて約束するだろう]
(148) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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〔>>145 ヨーランダのイジワル…という言葉を聞き逃さず、心の中で(そうだそうだー!何てイジワルな人!)と便乗する。
墓荒らしと決まったわけではないと訂正すりヨーランダに、〕
(…あ、ヨーラはまだ大事にしたくなかったのよね。いけないいけない…。) そう、うちの牛舎もなの。私の所は荒らされたわけではないんだけど、何かが入り込んでるみたいでね。
〔と話題を変える。〕
(149) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[リンダの所にも動物が出ているという話には>>149]
動物?…か。 わかった。じゃあそっちは俺が夜見回ろう。
[何もないといいな、とリンダに笑いかけて]
(150) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[特徴を言われ、記憶を辿るもすぐに見えなくなってしまった姿しか思い出せず、緩く首を振る。]
オレンジの髪は、見えたけど……顔までは。 そんなことが、あったんだ。 気をつけて、見ておくようにする。
[自分は墓守なのだから。 怖いからといって、墓を暴くような輩を見逃すわけにいかない。 小さな決意していると、聞こえてきた声。>>148]
え!? え、えっと、……い、いいの?
[予想外の言葉に驚いて、また鼓動が早くなる。 見つめられ、なぜかそわそわしてしまい近くにいたリンダの方をちらと見やった。]
(151) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[自分の申し出におろおろとし始め、視線をリンダに逸らす姿に>>151(ああ、迷惑だったか…)と私怨にかられて提案してしまったことを後悔した]
あ…迷惑だったら、いいんだ。 すまん。
[ちくりと痛む胸に(…?)と疑問を浮かべつつ、眉を八の字にして項垂れた]
(152) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[項垂れるケヴィンに、慌てて激しく首を振る。]
え!ち、ちが、迷惑なんかじゃなくて! むしろ嬉し……、あぁ、えっと、そう、ありがたいなって。 リンちゃんのところも、心配だったし。
[リンダの方も見てくれるというケヴィンにほっとした。 自分では怖くて、多分様子を見には行けないだろうから。 墓守をしているだけあって、お化けは怖くはないのだけど。]
迷惑じゃ、ないなら、お願いしたい ……です。
[徐々に小さくなる語尾と共に、ぺこりと頭を下げた。]
(153) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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〔話題を変えようとして、しかしその後に続いたケヴィンの言葉 >>148 に驚く。〕
オレンジの髪って…… ヨーラ、さっき話してた人じゃないの??
〔リンダは焦るが、顔までは見えてなかったからとヨーランダは冷静な判断をする。>>151 大丈夫だろうかと心配していると、ケヴィンの助けに行くという言葉。〕
(なん…だと…?)
〔ヨーランダがどうしよう、とこちらに視線をやるのが分かった。〕
(ダ メ ダ ! 男 ハ 狼 ダ ! !)
〔必死のアイコンタクトで伝えるが、ヨーラに正しく伝わったがどうかはわからない。 しかし実際の所、ケヴィンが頼もしいのは事実なわけで。本心は口に出さず、それがいいと同意の言葉を口にした。〕
(154) 2013/07/31(Wed) 04時頃
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[ちらと見やったリンダからのアイコンタクトに頷いた。>>154
頼もしいから頼んでしまえ
きっと彼女はそう言っているのだろう、と。 声のないキャッチボールを見事に受け取った気になり、 勘違いをしたままケヴィンに言葉を返す。>>153]
(155) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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[慌てて首を振り否定する姿に>>153、気を遣わせてしまったようで申し訳なくなったが、続く言葉にはどんどん心がぽかぽかと温かくなっていく。さっきから自分の鼓動はどくどくとうるさいが、男自身はそれに気付いていないようだ。 お願いしたいと頭を下げられれば]
そ、そうか! じゃあ、いつでも呼んでくれ。 泊まり込みだろうがなんだろうが、何でもやるから。
[と、柔らかく笑って頷いた。リンダの方も…とリンダに視線をやれば、恐ろしい形相の彼女がいて。思わずそっと目を逸らした]
(156) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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〔拙いアイコンタクトとはいえ、リンダとヨーランダは親友(と書いてマブダチと読む)。 リンダのモールスまばたきに、力強く頷いたヨーランダを見て、意志が伝わったと安堵する。 ケヴィンをサンドバックにして、今、ヨーランダの右アッパーが決まる妄想をする。
ヨーランダが断りの言葉を述べるのを待って、リンダはまぁまぁと間に立ち、ケヴィンがせっかくこう言ってくれてるんだからさ?ねぇ?と言う準備をして待っていた。〕
(157) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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ーー【猫の前足亭】ーー [女は店の扉を明け、中に入れば]
ソフィア〜〜〜! おなか空いた〜〜〜!
[姿を見つければ、嫌がらなけばきゅぅ〜っと抱き付いただろう]
おはよ〜。 今日のオススメくださいな♪
[ソフィアを解放し、キッチンへ向かうなら、よろしく〜と手をひらひらさせて見送っただろう。女は、空いている席に適当に座ると、他にお客が居る事に気付き]
ど〜も〜!毎日あついね〜!
[などと挨拶するだろう**]
(158) 2013/07/31(Wed) 04時半頃
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