人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 地下鉄道 フランク

エヴリワン!ミーのフェイタリティは時間がニードよ。
プリペアまで、トゥギャザーしてくれるかい!

[ごうん、ごうん。
機械音を轟かせながら、フランクのギミックが作動する。
何度か出しているが、結局は一度も発動させていなかった。
つまりは、発動可能になるまで時間を稼いでくれ、と。]

(111) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

[少し離れた場所に紫色の蠢くものが見えた]

 ……なんか、やなもの見た。

[薄闇の中だから、見えなかった。何かに引っかかって、身体が前のめりになる。
そのまま前に転がって、強かに身体を打ち付け――]

 何? あ、……にゃんこ。

[金色に輝く目は魔獣の証。どうしてぶつかったのかと思ったけれど、どうやら魔獣では無く天井から落ちてきたものに足を取られたらしい]


 もうすぐ、終わるよ。

[それは確信めいた言葉]

 ナユタは……皆は、絵空事みたいな奇跡に賭けたんだ。
 だから僕は、今ここにいる。

[帯の上から受け取ったスカーフを巻きつけつつ]

 どうせ、皆どっか一箇所……多分黒いののホームに集まってるんでしょ。
 あとはあれを殺……倒せば、終わりだもの。


メモを貼った。


 ジャニス、紅なの?白なの?

 紅とか白とか、どーでもいいと思ってたけど…
 最後の最後は意識してしまうものだね。

[MAP上で、光点は発電所に集まっている。
考えうる事は、1つだけ]

 ああ、始まったか。

[むかむかする。すごく、むかむか。
むっとして、口を尖らせる]

 煙草返してもらえばよかった。
 あの、ロンゲハゲ……返せよ、な。

[ぼそ、と裏腹な、悪態**]


メモを貼った。


[すぐに魔獣の姿はどこかへと消えて]

 ……ここにいたくないけど。
 でも、最後の戦いなら見なきゃ。

[なるべく雷の届かない場所を選んで、それぞれの戦いを見ている**]


【人】 地下鉄道 フランク

くっ……さすがにハイエストレベルね。
パンサー、ミーとの戦い方をわかっている。

[目まぐるしく移動することにより、薄闇の中、
黒い魔獣が複数出現しているように見えてくる。
その色合いもあり、的が絞りにくい。]

落ち着け。落ち着くんだフランク。
思えば、ミーはパンサーにヘルプされてばかりじゃないか。
一度も、ただの一度もパンサーに。
ミーが「やれるんだ」ってとこ見せていないじゃないか。

[ごうん ごうん
必殺技の準備はだんだんと整っていくが。]

何とか―……せめて射程範囲に入ってくれないと!

(119) 2013/07/15(Mon) 20時頃

[フランクに落とす斧は空を切ってすりぬけるだけ
思い出した 気づいていた
自分が一度殺されたこと

だけど気づかないようにフランクの邪魔をしようと
無駄な闘いを続けていた]


 ― 床彼ミューズホール(消滅前) ―

[ガードもできない無防備な身体に叩き込まれたセシルの重い一撃。
腹から胸にかけてをばっくりと斬られ、噴き出した血が床を、セシルを赤く染め上げる。

意識はとうにどこかへと消え去っていて、倒れこんだ衝撃で手を離した鎌が、自分にトドメを刺した相手の首を刎ねた事など知る由もなかった。

けたたましく鳴るアラートの中、ホールの景色が歪に歪んで、ついには消滅した。
プレイヤーが次に意識を取り戻して観戦モードで現れるのは、ランダムで飛ばされた先のステージになるだろう。5**]


【人】 地下鉄道 フランク

オーケィ、沙耶。パンサーもミーも狙っていることは同じね。

[そうだ、攻撃の瞬間。それが一番のアタックチャンス。
だんだんと動きの規則性は読めてきたが、
それも、どんなトリックをしてくるかわかったものじゃない。]

オーケィ、アイムレディよ。

[ガトリング3、バズーカ10を用意した。]

(122) 2013/07/15(Mon) 20時頃

メモを貼った。


フランクは、ジェームスの眼の動きを全力で追っている。

2013/07/15(Mon) 20時頃


[ 受け取らないかもなーと思いつつも
差し出したスカーフを明之進が素直に受け取って、
ちょっと意外な気持ちになりつつも。
ラルフなので表情には多分出ていないだろう。
かわりにデフォルトっぽい、目の笑ってない笑顔を向ける。

続いた言葉には、 ]


絵空事みたいな……奇跡、か。

[ それは、ドローの事を言っているのだろうか。それとも ]


【人】 地下鉄道 フランク

[フランクは
2or4:変化を付けてくることを読んでいた
それ以外:ある程度予想していたが、反応が遅れた
2>]

Gracias a La Vida(人生よ、ありがとう)!!

[ともあれ、JMSに向けてガトリング、バズーカ。
持っている全銃火器の弾丸を放った!!]

(124) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

[ そして明之進の、『だから今ここにいる』という言葉で、
何とはなしに察するものがあった。
こいつはおそらくナユタのために、人数調整のために
自分から落ちたんだな。と。

昨日の時点で白が一人だけ落ちて、今、初めて
ドロー条件を満たそうとしているのだから。

何とも言えない気持ちになって、
嫌がられなければ明之進の頭をぽんぽん撫でてやる ]


そうか。

奇跡……起こるといいな。


 クリスマスからの情報らしいし信憑性薄いと僕は思うんだけどねえ。
 アレが黒幕かもしんないって、誰も疑わないのかなあ。

[あるいはそれでも、信じたいのか]

 皆で帰りたいんだってさ。
 ま、それが為るかどうかはわかんないけどねえ。
 黒いのに話つけにいってるだろうから、もうすぐ終わりでしょ。
 まあ話聞かずにバトってるなら少しかかるかもしれないけど。

[実際そうなっていた]


【人】 地下鉄道 フランク

[その不規則な動きに、ある程度は反応できたようだ。
致命的なくらいの反応の遅れもなく、JMSの方を向けた。]

(JMS。貴方本当に不器用で、タイミングが悪いというか。)

でもね、あたしだってやるってとこ見せてあげるんだから!
友達だからね。あたしは負けたくないのよ!!

[フランクの持てる全力全霊。
ズガガガガガガガガ
               ドゴォォォォォ
ズガガガガ
        ドゴン ドゴン   ズガガガガガ
チュインチュイン     ドッコン   ドッコン
    ズガガガガガガガ     バゴォォォォォ
ガガガガガガガガガ      ドゴ ドゴ ドゴ]

(126) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

[ぽんぽん、と触れる感触に8秒ほど固まった。
その後慌てて退く姿は、どことなく顔色が悪い。
……条件反射なのだ。
頭部に触れられれば、その次に全力の打撃が来るのだと身体に覚えこまされている]

 …………あ……
 いや、うん、なんでもない……

[と、平静を取り繕いながら]

 奇跡、なんて僕は信じないけど……
 ナユタのことは、信じてる、から。


メモを貼った。


フランクは、弾を放つ反動がキツイ。必死の形相でこらえている。

2013/07/15(Mon) 20時半頃


[ 頭を撫でると明之進が固まっているのがわかる。
触ってみるとこれは子供の頭だなー、とわしゃわしゃ撫で続けて
……リアル妹のことを、ふっと思い出した。 ]


……
リアルに帰りたいなんてあんま思ってなかったけど。

帰ったらやりたい事とかは、ちょっと、出来たかなー。俺。

[ 明之進はどうだ?と聞こうかとも思ったが、止めた。 ]


【人】 地下鉄道 フランク

は……ははは………貴方、やっぱ強いわ。
最高の「イカれた友人」よ。

[全弾放ったら、自動的に換装が二丁拳銃に戻る上に、
しばらくはガトリング、バズーカが使用できなくなる。
思いのほか、必殺技の反動がキツくて思うように動かない。

あっ、これ避けられないわ―……]

(132) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

[ しかし、今の心境的に、黒豹落ちろ、という気分にも
とてもなれなくて。

ただ、奇跡が起こればいいと、それだけを思った。 ]


……今人が集まっている、発電所が黒豹のステージか。
戦っているのかな……見に行くか?


メモを貼った。


 ……帰ってやること、ね……

[思い出すのは、一つの約束]

 …………まあ。
 別に僕は、ナユタといられればここにいても構わないけどねえ。

[へらり、と笑うがさてどこまで本気か]

 ……見に行っても、どうせ何も出来ないんでしょ。
 ああでも……ナユタのこと、心配だし。
 あと一応あの馬鹿がちゃんとやってるかも監視しといたほうがいいのかな。

[エリア移動のウィンドを呼び出した]


【人】 地下鉄道 フランク

……えっ!?

[来ると思っていた攻撃が来ない。
事態を把握―……できてはいないが、
とにかく助かったらしい。とは言いつつも。
必殺技の反動で身体が言うことをきかない。
そんなフランクがとった行動は―]

ラァァァァァァァァァァァァァ!!!!

[尻尾の攻撃の軌道を考えると、目の前にJMSの頭が
見える瞬間が一瞬だけやってくるだろうか。
そこを狙って、全力で右腕を突き出して、
拳銃の持ち手でJMSの顔面を殴ろうとした!]

…………。

[うまく命中したかどうかはもうよくわからない。
次の瞬間には、もうカエルに食べられつつあったからだ。
なんかもう、カエルから脱出する体力もない。]

(140) 2013/07/15(Mon) 21時頃

フランクは、一応右腕に込められた運命は35である。

2013/07/15(Mon) 21時頃


ナユタと二人きりでここにいて一体どうなるっていうんだ。

[ 至極まっとう過ぎる突っ込みだと我ながら思った。 ]

まあ、観戦モードの俺たちに出来ることはないけどな。
…見に行ってみるか。

ああ、もし何かあったらサンタ・ワールドに戻ってこいよ。
何が起こるか、今んとこわかんねーから。

[ と、明之進にひとこと言って。
移動の前に、サンタ・ワールド限定自販機のほうへ ]


フランクは、カエルに抵抗できずにいる。

2013/07/15(Mon) 21時頃


[薄闇の中で戦闘の様子は遠目に見える。時折なる雷鳴にはやっぱり両耳を押えたまま]

 発電所なんだから避雷針とかないの。

[立ち上がるとのろのろと移動し始める]


[ コインなど勿論持ち合わせていないが、適当にボタンを押せば。 ]

……おっ、出てきた。

[ 限定缶ジュースがごろごろと、いくつも出てくる。
ゲームだからそんなものなのかもしれない。
明之進がもし欲しそうにするなら一つ差し出し、
自らも一本開ける。

ぺしっ、という音がして、開いたのは
緑色にキラキラと光るクリスマス・ソーダ ]


おー。
飲めるとは思わなかった。
これ公式で出た時は飲み損ねてて……


……まあ……、生きてるのも悪くないな。

[ 限定クリスマス・ソーダの味はどうだったか。
ぽつりと呟いて。

飲み干してしまえば掃除屋らしくゴミ箱に缶を放り投げ。
移動コマンドを展開した。

―――― →:嵐の発電所跡地 ]


メモを貼った。


メモを貼った。


[缶ジュースは流れでなんとなく受け取った。
お味は末小吉[[omikuji]]]

 ナユタ……信じてる、からね。

[エリア移動のパネルをタッチする]

  →発電所跡地


なんとも言いがたい味だった。


メモを貼った。


 …………猫?

[ ちょうど近くに転移した。
何故こんな所に子猫がいるのだろう。
ちなみに猫好き度は26(0..100)x1]


 ― 発電所跡地(8d) ―

[深い深い、真っ暗な海の底で揺蕩っているような感覚。
気怠いような感覚がただあって、意識ははっきりと定まらない。

どこからか仔猫の鳴き声が聞こえてきて、無意識にその鳴き声の出所を探して身体を動かそうと、脳から命令を出す。
けれど身体は動かない。―――いや、銀色の筐体の中の身体は動かなかった。
代わりに”ヴェラ”がゆるりと首を動かして、重たげな瞼を持ち上げる。]


 ――――…?

  ……ここは…ジェームスのホーム?
  なんで俺こんなところに……

[確か自分はセシルのホームで戦っていたはず。―――そうだ、セシルにトドメを刺そうと思って必殺技を入れようとして―――それがガードされて、逆に相手にカウンターを入れられたはず。]


 今俺、観戦モード ってやつなのか?

[前にクリスマスが言っていた言葉を思い出す。
自分には姿が見えなかったが、芙蓉が観戦モードで目の前にいる、と言っていた。]

 にしても、なんでこんなところに…

[そう言ってステージ移動メニューを呼び出して、床彼ミューズホールが消滅しているのに気付き]

 ん?あいつのホーム消えてるし。
 誰か倒したのか。

[まさか相打ちに持ち込んでいたとは思いもしていなかった。]


[やがて次々に人がやってきて騒がしくなってくれば、夜の闇に同化したまま遠巻きにそこでのやり取りに耳をそばだてて]

 ………ドロー…?

[クリスマスの口からタイムアップ条件だとかドローだとかの話が聞こえて、眉を顰めた。
そして賑やかなその場からそっと別のステージへと移動する。*]


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