人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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お、


 女がなんだっての よ …… !
  アタシ、  アタシは、このままでやってやるわ!

[苦節云年、このジャニスのプレイヤは
柔らかな脂肪にはあんまり恵まれていなかった、
などというは蛇足である。

そういって拳を固く握りしめた背中。
その遥か後方にふよふよと消えたり生じるオスカーくんが、61(0..100)x1
(80未満:いない/80以上:いた)]


そりゃやっぱりいなかった


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―朽ち果てた社―

[移動先は、順番に朽ち果てた社へ。
まず最初にオスカーの姿を探す。

もちろん、上からだ]

 ……いない、なぁ。

[さっき逃したこともあって、そう簡単に姿を見せるとも思えずにいた。
見回す先に、オスカーの姿は、73(0..100)x1(15以下でオスカー発見)]


[オスカーの姿はなかったけれど。
見つけたのはフランシスカとそれからラルフの姿]

 ――――……。

[顔を見せた方が良いのか、見ない方が良いのか。そもそもどうやってラルフは倒されたんだろう、と思うけれど。
まさか同じ相手にやられたとは思わず]

 ラルフ、とフランシスカ。ここにいたんだ。

[二人の姿のと等間隔の位置に、降りる]

 他に誰かから聞いたかも知れないけど、オスカーを探してるんだ。知らない、よね。
 二回位顔も見たし話もしたんだけど、逃げられてね。


メモを貼った。


― 回想 ―

 どういたしまして。
 ダーラはそういう格好も似合うね。

[シックなスーツ姿をみやり。
 ステージ一覧を見るダーラにつられて同じようにステージ一覧を見た]

 手分けしても見つからなかったし、一緒にいってみようかな。

[ダーラに頷き、差し出された手を握って教会へと一緒に移動した。
 フィリップに会えるかもしれないといわれて、すこし興味があったのも事実]

 っと……
  あ……

[敵ばっかりの中に来てしまった気がしつつ。
 見たことのないマスクの人がフィリップかと思う]



[セシルのほうは、やっぱりあのときの攻撃が思い出されて傍に近寄る気にはなれず]

 うん、近寄るのは強いし。

[ダーラに素直に頷いて、戦いの行方を見やる。
 フィリップvsヴェスパタイン、セシルといった感じに見えるから、フィリップは白なのだろうと思い。

 ただはらはらとみまもっていた。
 フィリップが負ければ、また白が減るのだろうかと、手を握り締めて見つめている]


メモを貼った。


──回想──

だろ?

[自信ありげに、嬉しそうに笑ったのは、「だっていま俺はダーラ様だから」。
ダーラ様を褒められるのは嬉しいもんだ。

ロングドレスの蹴り技もいいけど、パンツスーツの蹴りもまたきっとかっこいい。
鏡があれば、その前でちょっとポーズをとりたくなったけど、今は我慢だった。]


[移動してからは、解説くらいは引き受ける。]

そういや、ミルフィってあんまロクヨンに慣れてないんだっけ。
……あっちの、リアルで会ったら思わず通報したくなるのが、フィリップ。

あっちの長髪がヴェスパタインで……
……セシルは、わかる、よな。

[しまったって思った。
セシルの大剣にやられたなら、かなり怖いだろう。

間を遮るみたいに手を出してみたけど、いかんせんこんな状況でさらっとかっこいいこと言えるほど、俺は女の子慣れしてないし、モテたことなんかない。]



……つ 捕まっとく?

[駄目だこれ駄目だ。
しにたいって言うやつの気分を擬似体験した。

助けろ豹。
ジャニスをもときめかせたお前のイケメン力をわけてくれ。]


……。

「当たりはしないわ。
 干渉できない分、されることもない。

 私の言葉が信じられないというなら、さっさと去ることね。」

[言い直してみた。
悪化した気がする。]

……ごめん。今のは忘れて。

[リテイク不発は地味にショックで、少しの間振り向けなかった。*]


[解説してくれるダーラに頷き]

 フィリップがしろ、なのかな……

   ヴェスパタインはイソギンチャクけしかけられたから知ってる。

[ヴェスパタインでHP削られてセシルでとどめを刺されたようなものだ。
 やはり今はない傷が痛む気がして脇へと手を当てる]

 …… いいの?

[差し出された手をみやり、ダーラをみる。
 少なくとも今はこちらに攻撃は来ないと分かっているけれど。
 触れる事ができる相手がいるのならすこしたよりたい気分だった]


[フィリップが苦戦しているように見えてはらはらしている。
 新たにヴェラがやってきたのをみて、どうなるか分からないまま]


 ……戦うのって、こわいよね……


[負けたからか。
 今は特にそう思う]


 二人は、その、落ちた時のショックとか、大丈夫だった?
 痛みが直接来るから、残る人もいるみたいで。

 私は不思議なことに、落ちた瞬間の痛みとか、覚えてないんだけどね。

 ……何も出来ずに、ここに閉じ込められるのもここから出て全て忘れてしまうのもいやだし。
 出来るなら、全員でここを出たいから。
 オスカー捕まえて、それが全部かなうとも思えないけど。

 ここにはいないみたいだから、別のステージ見てくる。

[じゃあ、と言ってステージ移動を選ぶ。
間違えて、ランダム移動をしてしまったけど2]


メモを貼った。


そう。フィリップが白で……

[俺を、痛みから解放したやつ。
言い方を考えたけど、俺にトドメを刺した、俺を殺したって意味は薄れない。
まさかミルフィと沙耶が、状況は似たことになってたなんて思いもよらなかった。

そういえば、一番最初。
鞭打って踏んづけた俺に、フィリップは嘘をつかなかったんだなって思い出した。]

……で、セシルたちが、紅。

[なるべく淡々と言う。
白が不利なのは、見てて気分のいいものじゃ、ないだろう。

ところでイソギンチャクってなんだ。
えびなさんの兄弟か。
ヴェスパタインの趣味なのなんなの。

突っ込みたくて手がぷるぷるした。]


っ、!

[手に暖かい感触。
息をのんだ。
緊張したのは、ばれ……ええい考えるな。]

…………大丈夫。
当たらない。

目、閉じてたって、だれも怒らないし、
なんだったら移動したっていい。

俺は……ここにいる、けど。

[声をかけたのは、どのくらい意味があったろう。

激しさを増す戦闘へ、新たに乱入者あり。
思わず握り返す力を強くして、息を殺した。]


[ヴェラの次にやってきたJMSをみて、ダーラの手をぎゅ、と握り締める。
 ダーラの手が震えていたようにも思うけれど、そこまで気はまわらず]

 ……人が……


[次々とやってくる様子に、小さく呟く。

 傍にいるのに見えないから。
 ぶちあたってもすり抜けられそうで強くなって、彼らからさらに距離をとろう、とダーラの手を引いた]

 ……ダーラは移動しないの。
 あたしは――

[どうしようか、まよう。 
 この場の行方を見定めるか、それともオスカーを探しに往くかで]


[移動した先はさっきまでいた児童公園。
どうしてランダム移動してしまったのか、少し頭を抱えたくなったけど。

さっきと同じ闇だ。
その向こうに7(0..100)x1が70以上ならオスカーの姿が見える]


ん……こわい、な。

[まったくだ。
どうしてこいつらが楽しそうなのか、理解に苦しむ。

こいつらなりに、目的があって、やりあってるんだろうけど。]

あの、さ。
ロクヨンって、ほんとは、こんなゲームじゃないんだよ。
これはほんと。

[さっきの吹き込みとは違って。]


そりゃ、バトルが中心だし、そういう目的のやつがかなり多いよ。

でも、ほら。
キャラ、かっこいいし可愛いじゃん。
でもって、こんな風に入り込んでさ。
なりきりとかそんな、そういうのも楽しんでる人多いんだよ。

だから、

[なにが言いたいかというと。]

プレイヤーの俺らはそんな危険人物ばっかでもないんで怖がることないんだ。

……ほんとは、な。
こんなの、へんな状況作ったあのアナウンスとかが悪いんだからな。

[うまく言えない。
まあ、これが伝わって中の人が怖くなくたって]


こうやって、痛いのわかってて武器振り回してるのは、やっぱ、怖いけどな……

[どんどん人が増える。

どんどん、殺し合いが、増えていく。

表情が険しくなるのが、自分でもわかった。]


[闇は闇のまま、諦めてしまいそうになるけれど]

 ……見つけて。
 何も変わらなかったらどうなるんだろ。

[死にたくなんかない。
忘れてしまうのもいやだ。

誰が、いったい、なんのために]


メモを貼った。


 ― 朽ち果てた社 ―

 あー……あんたも、そう

[生者と死者の区別がつかない。
案外、本当に死んだら、こんな感じなのかもしれない。
そう考えて、少しだけ、笑った]

 ……状況把握したところで、なァんにもできないンじゃねェの

[中身がいようがいまいが、ゲームのキャラに違いはない]


 俺が此処にいんのも、
 あんたが

[そう、ラルフを見やって]

 此処にいるのも。かわんねェだろ
 キャラにとっちゃァ、自分の生き死にってだけなんだし

[だるそうにいったあと、ふぁ、とわざとらしく欠伸をした。探すつもりはない。見つけたらいじめていたかもしれないが、なんだかその気もなくなってしまった]


[視線が惹きつけられる。
ミルフィの手が、握る力を強めた。]

……俺は、行かない。

行けないんだ。

[引かれても、足を動かさない。]


行くなら、行ってきたらいい。
……なんて投げやりな言い方になってごめん。


 あんたもかよ

[探してどうする。そう言いたげな顔を、やがて現れた芙蓉に向けた]

 痛みなんて、すぎたら忘れンだろ

[小石を蹴り飛ばすような仕草。
からん、とも音は響かず。

芙蓉が消えていくのを確認すれば、はぁ、と今度は溜息をついて。やがて自らもランダム移動を選択した。11]


メモを貼った。


[豹だけならともかく。
来るわくるわ、妖怪首おいてけに妖怪ナユターにニンジャに。]


う、え……

[斬られた場所も、刺された場所も、焼かれる痛みも思い出しそうだ。
空いた手で、穴が開いていた胸元を押さえる。]


[ダーラがロクヨンの楽しさを教えてくれる。
 今がすこし変なだけだと]

 うん……ダーラが、いい人だってのは分かるし……

 ほかのみんなも、そう、なんだよね……

[多分、と思ってしまうのはセシルの様子とかフィリップの様子とかを見ているからだ]

 ……でもやっぱりこわい、から。

[別の場所に行こうと思う]


[一緒には行けないというダーラからそっと手を離して]

 うぅん……それなら、しかたない。
 あたしは、いくね。

[謝るダーラに首を振って、一歩はなれる]

 それじゃ、またね。

[やっぱり、誰かが負ける――死ぬところをみるのは怖いから。

 軽く手を振ってステージ一覧からランダム移動を選ぶ4]


メモを貼った。


メモを貼った。



― 公営床彼競馬場 ―


[教会から離れてほっと吐息を零す]

 ……

[戦いから目を逸らした事に気づいているけれども、やはりずっとは見ていられなくて。

 ため息を一つついて顔を挙げる。
 オスカーや、他の誰かがいるだろうかと探すつもりで。
 72(0..100)x1 →80以上でオスカー発見]


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